やしろさんさんのクチコミ全2,671件

駅ビルにあるので、アクセスはとてもよいです。　　駅コンコースに入り口があります。

　チェックインの３時になると、かなりの列です。　自動チェックイン機があるので、有人のカウンターは二つだけ。　　　　　　　　外国人が過半数で、パスポートの確認もあり、説明に時間がかかります。　　　日本人でもクーポンを使ったりすると有人の列に並ぶので、かなり待ちました。　　
　私達は早く来て、荷物を預かってもらっていたので、その時に手続きだけでも済ませててくれたらな、と思いました。　　　

　又、フロント横にアメニティがある、という案内もなかったので、チェックアウト時に見つけて、少しがっかりしました。　歯ブラシは部屋にあったので、気づきませんでした。

　部屋からの眺めは良く、新幹線が見えました。　　部屋も広く清潔、洗面所も使いやすかったです。　　　駅ビルですから、食事をする店は多くくあり、又地下にはスーパーも入っていて、とても便利でした。

　駅から歩いて数分です。　大通りに面しています。　　扇形のように湾曲した、特徴的な外観です。　　　　リブランドされてすぐのようで、館内は、とても綺麗でした。

　アメニティはロビーにあります。　　部屋のスリッパは使い捨てではなかったですが、こちらにスリッパもあり、よかったです。

　部屋は使いやすく、洗面所も清潔でした。　　朝食はつけませんでしたが、隣りにコンビニがあり、こちらで色々買いました。　　　駅ビルに行けば多くの店があり、とても便利でした。。

　高知の中心、はりまや橋の近くにあります。　　アーケード街から直接入り口に入れます。
周りには、コンビニ、カフェ、レストラン等多く、食事、買い物には困りません。　　又「ひろめ市場」にも近く、最高の立地でした。　　高知城も徒歩で行けます。

　部屋は広く、清潔でした。　　アメニティは、フロント横にあり、必要な物だけ持って行きます。　　
　朝食は、メインを選び、サラダやドリンクはビュッフェスタイルでした。　　二人でカツオのたたきと、カツオの漬け丼を選びました。　　美味しかったです。　

　空港バスのバス停も近く、高知観光を十分に楽しむ事が出来ました。

熊本城近くの、「サクラマチクマモトバスターミナル」から歩いて５分程。　　商店街の中にあり、アーケード街も近くて便利でした。　　店には困りません。

　建物は新しく、浴室は、バスタブだけでなく洗い場がついています。　　ビジネスホテルで、この仕様は嬉しいです。

　フロントでは、チェックイン時にカードをもらい、それを機械に通してチェックイン。　　出てきたレシートに部屋の番号が書いてありました。　　チェックアウトも、その機械にカードを通して終わりです。　　　　

　一階にコンビニが入っています。　泊まった日は２日とも雨だったので、傘なしで行けて、とても便利でした。

　駅から近いので、選びました。　　駅前に大きなスーパーがあり、付近には飲食店、コンビニもあるので、買い物には困りませんでした。

　ホームページにも書いてありますが、新しくはありません。　清掃はきちんとされていましたが、廊下がタバコ臭かったです。　　禁煙ルームでしたので、部屋は大丈夫でした。　　バスルームの入り口が、ハンパなく高いです。　　踏み台が置いてありました。

　朝食は、バイキングとしての種類は少ないですが、味は良く、美味しくいただきました。　　

　ダイワロイヤルリゾートホテルは何処も、温泉露天風呂があるものと思っていました。　予約してから、温泉が無いし、露天風呂も無い事に気づきました。

　建物、設備は古いですが、キッチリ清掃されていて、不具合はありませんでした。　　団体が多く、バスが８台も止まっていました。　　混乱を避ける為、夕食は早め、朝食は遅めにしました。　　レストランからは、唐津城が見えます。　

　温泉、露天風呂が無いからか、大浴場の混雑はありませんでした。　　　ロビー階にラウンジがあり、チェックイン時に利用しました。　　　ソフトドリンク、アルコール、つまみのグミがあり、ヒールはビールサーバーから、ワインはボトルで提供されていました。　　ゆっくりできました。

　JR西日本系列のビジネスホテルです。　　2019年オープンなので、新しくてコンセントも多くて良かったです。

　部屋は広くありませんが、とても効率的に出来ていて、快適でした。　バスルームは、ユニットバスでなくて、洗い場がありゆっくり出来ました。

　駅まで歩いて５分位。　　　　周りに店は多く、駅まで行けばレストランが多いので、困る事はありませんでした。

　最寄りの駅は、鹿児島本線の東郷駅です。　定時の送迎バスを予約しました。　　建物の老朽化はありますが、きれいに掃除されていて、不便はありませんでした。

　韓国の団体が多く、バスが９台止まっていました。　　当然混雑します。　　夕食、朝食ともにバイキングは、料理の補給が追い付かない感じでした。　　特に朝食は。　　　　料理自体は、美味しかったです。　　　　　　

　大浴場、露天風呂も、良かったです。　　大型ホテルなので、団体客の多いのは覚悟していくしかありません。　　　　　　　部屋から、朝日がきれいに見えました。

　空港から函館駅までのリムジンバスで、湯の川温泉下車。徒歩３分位。　　路線バスは「熱帯植物園前」で下車。　すぐ前ですが、本数が少ないです。　路線バスですから、何か所かは止まります。　　

　新しいホテルですから、機能的に出来ています。　　部屋は使いやすかったです。　　最上階に温泉露天風呂があり、海が見渡せて、最高の景色でした。　　温泉も良かったです。

　食事に関しては、料理は種類が多く、美味しかったです。　　ただ、海鮮を取る列が激混み。
海鮮に行きつくまでに並んでいる料理だけ欲しくても、列に並ばなければならない。　　スタッフの声掛けも無いので、ちょっと残念でした。　　テーブルも狭く、隣りの席も近いです。　　料理の内容は悪くないけど、ゆっくり食事を楽しむ事は、出来ませんでした。　　　　

　ウエルカムドリンクがあって、ウエルカム団子(数量限定)がもらえました。

　湖の見える部屋指定で、予約しました。　　確かに、窓から湖は見えました。　でも窓の半分は、コンクリートの壁が見えて、景色が見えませんでした。　　これなら、眺望指定なしの部屋にすれば良かったです。　　　

　部屋は狭く、何故だか(スペースがないので)部屋の真ん中にクローゼット。　　開き扉の取っ手が段違いに付いていて、気になって仕方がない。　　寝ていて、見えるので。　　　まあ、いいですが。　　クローゼットの機能は、果たしているので。

　洗面所も狭く、水道の蛇口が錆びていて、強く回さないと水が完全に止まりません。　これが、一番困りました。　　手首を痛めているので。　　　　

　部屋には、他にもツッコミどころはありましたが、掃除は行き届いていたし、温泉が良かったので、まあ良しとします。

釧路で宿泊した「ANAクラウンプラザ釧路」の向かいにある建物。　　大きな建物で「ラムサール記念」の文字が見えたので、「ラムサール条約」関連の施設かな、と思い行ってみました。

　実際は、イベントホールでした。　　１９９３(平成５)年に釧路でラムサール会議が開催され、その会場として建てられたそうです。　　　　行った時は何も開催されていなかったので、ガランとした感じ。　　観光の資料も置いてありましたが、観光案内所でもらっていたので、何もせずに出てきました。　　　　　駐車場は広く、バスが何台も止まれるスペースもありました。　　　隣りに、遊具のある公園もありました。

　釧路駅からは少し歩きますが、空港連絡バスを利用するには便利でした。　　

　すぐ近くの「フィッシャーマンズワーフMOO」と言う所に、バスターミナル(小さい)があります。　　待合室やトイレがあり、エアコンも効いているので、便利でした。　　　空港行きは、始発です。　　空港からは、終点ではなかったです。　　　　このMOOは、食事が出来ますし、パンなども売っていました。

　ホテルの部屋は、センス良くまとめられ、給排水等の設備も十分。　洗面所に段差はありますが、リフォームされていて、きれいでした。

　朝食バイキングは、一階のレストラン。　　一通りの料理があり、スタッフも丁寧でした。

　すぐ横にコンビニもあり、買い物には困りません。　　　良かったです。

　釧路空港ターミナル２階にあります。　　北海道土産が数多く揃っています。　　荷物になるので、土産物は最後に空港で買う、っていう人には、お勧めの店です。　　買い忘れた人にもいいかも。　　品揃えも良く、スタッフも感じ良かったです。

　ただ、８月の釧路空港、激混みでした。　　出発便が、まとまっていたのかもしれないけど。
保安検査が長蛇の列で、この店の前も混雑していました。　　　時間に気を付けて、買い物して下さい。

　幣舞橋を渡って、釧路川に沿って少し歩きます。　　先の方に、レンガ造りの建物が見えてきました。　　「港文館」です。　石川啄木の像と歌碑がありました。　　

　建物は、石川啄木が記者として勤めていた「釧路新聞社社屋」　　　新しいな、と思ったら、１９９３(平成３)年に建てられたそうです。　　１９０８(明治４１)年に建築。　１９６５(昭和４０)年に取り壊し。　　　当時の図面を基に、忠実に再現されたそうです。

　２階建ての、小ぶりな建物。　内部は、一階が釧路港資料室。二階が石川啄木資料館になっています。　　　行った時は閉館中でした。　　　外観と、石川啄木の像、歌碑の見学をしてきました。　　　

　幣舞橋を渡って、釧路川沿いに歩き、フィッシャーマンズワーフの向かいを過ぎたあたりに、石川啄木の像がありました。　　　「港文館」と言う建物の敷地内に、建っています。

　石川啄木については、故郷の岩手県と東京しか知らなくて、釧路と結び付かなかったです。
１９０８(明治４１)年１月２１日から４月５日までの７５日間、釧路に滞在したそうです。　　
「釧路新聞記者」としての仕事をし、歌人としての活動もしていたそうです。　　　市内には２７基の歌碑があります。　　　　北海道滞在も一年程だったようです。　　

　像は、腕を組んで遠くを見つめているようでした。　２６歳で亡くなった彼にとって、釧路の街の印象はどうだったのかな、と思いながら眺めました。　　

　幣舞橋を渡った先に、ロータリーになった交差点があり、その上に「花時計」があります。

　とても大きく、直径１０m。　傾斜地にあるので、橋の手前、フィッシャーマンズワーフあたりからも良く見えます。
　８月でしたので、赤いベゴニアがきれいでした。　　花の入れ替えは、年四回。　　　何と３９、４度の傾斜地にあるので、命綱を使っての作業だそうです。　　　ご苦労様です。

　
　屈斜路湖を源流として、釧路湿原を形成しながらゆっくり流れ、太平洋に注いでいます。

　下流では、「フィッシャーマンズワーフ」の前を流れています。　　幣舞橋が架かっています。

　以前行った、細岡展望台から見る、釧路湿原を流れる蛇行は雄大でした。　　　今回、幣舞橋からの景色も良かったです。

　釧路川にかかる「幣舞橋」から「フィッシャーマンズワーフ」に降りる階段の下にあります。

　「フィッシャーマンズワーフ」は以前「魚市場」のあった場所。　　

　１９０７(明治４０)年、ここに魚市場が開設され、１９３６(昭和１１)年二つに分かれていた魚市場が統合されて、「錦町魚河岸」となったそうです。　　　　　　１９６０(昭和３５)年、漁業専用の副港が完成すると、魚市場もそちらに移転。　　　　階段の下、コスモスに埋もれた中に碑があって、わかりにくかったです。　　　

　幣舞橋のたもとに建つ、建物。　　皆さんが口コミに書かれているように、私も交番かと思いました。　　　　そんな感じ、ポリスボックスのような、建物です。

　パンフレットが色々置いてありました。　　でも、フィッシャーマンズワーフの観光案内所にあったのと同じなので、一通り見ただけです。　　失礼しました。

　釧路川にかかる「幣舞橋」のたもと。　ウォーターフロントにある、商業施設。　　観光案内所は、外国語対応のブースもあり、郵便局もありました。　　　海産物を扱う店が中心です。

　二階に「港の屋台」という居酒屋がありました。　　でも閑散として、特に二階は何も無いスペースが多くて、がらんとしていました。　　　　テイクアウトで、つまみをアレコレと買ってきました。　　　　　
　空港連絡バスが止まるので、便利でした。　　椅子のある待合室も、ありました。