tya−tyaさんのクチコミ(3ページ)全395件

古宇利島を望む高台にあり、こんな場所にレストランがある？と思う場所です。御夫婦で経営してる様子で、数々のメニューをご主人1人で作っているようでした。夜出かけたので店内のテーブルだけでしたが、3テーブル程でしたね。ランチはもしかしたらテラス席があるのかも。お料理はどれも美味しく、プラスいくらかでつくサラダがとてもお得です。奥様の接客も暖かくアットホームなレストランでした。予約したほうが確実だと思います。

ルーアンのジャンヌ・ダルク教会のすぐ前にあります。ツアーでランチに訪れましたが、入って見ると店内は有名人の写真やサインがいっぱいでした。聞くとフランス最古のオーベルジュで、創業は1345年の老舗レストランとのこと。スター、皇族の来店になるほどと思いました。スープ、鴨肉料理、デザートといただきましたが、すべてが美味しく、ミシュランに選ばれた店なのにツアーで入れる敷居の低さに感心しました。

ツアーで訪れましたが、部屋数400以上、暖炉が280以上、階段も70箇所以上と、想像を絶する大きさです。敷地面積はパリ市に匹敵する5500haもある桁外れの広さ。フランソワ1世がイタリアルネサンス様式を取り入れて建設しました。このお城の目玉は、中央にある二重螺旋階段ではないでしょうか。階段が二重構造になっていてそれぞれの階段を歩くと、姿は見えても巡り会わない、レオナルド・ダ・ヴィンチが設計したのではと思われる階段です。HISTOPADというハイテク機械を使って城内を巡りました。日本語にも対応しているので、部屋に入ると自動的に説明文が表示されます。とにかく広すぎて迷ってしまいました。外観がとても美しいので写真映えするお城と思いました。

関門海峡の下を歩ける国道トンネルです。壇ノ浦古戦場の前に入り口がありエレベーターで地下に行きます。赤間神宮前からバスで行きましたがバスが10分に1本あるので便利です。九州、門司側には距離にして750m，15分程で着きました。途中には山口県と福岡県の県境があり、写真スポットです。私は平日に下関側から歩きましたが、門司側はバスの本数が少ないので注意が必要です。休日になると門司港からの電車も運行するし、オトクなパスもあるようです。平日にいかれる方は門司港側から下関側に渡ったほうが、バスの本数が多いので安心かと思います。

港の回りでひときわ目立つ建物、ここは普通のマンションなんですが、31階に門司港レトロ展望台があります。エレベーターで料金は300円。お天気がよく海も門司港の建物もよく見えてとても綺麗でした。10:00～22:00までなので、ここは夜に夜景を眺めたら素敵だと思いました。中にはカフェもあるのでデートにも良さそうです。

ツアーで利用しました。立地はトゥール駅から徒歩１５～２０分位に思いましたが、近くまでトラムもある様子です。ホテル前は広場のように広くてバス停もありました。周りには飲食店も多くて便利そう、賑やかな場所なので騒音を心配しましたが、とても静かでゆっくり眠ることができました。部屋は狭く、アメニティーもありませんが、バスタブ付きで良かった、朝食の搾りたてオレンジジュースがとても美味しかったです。

モンサンミシェルからトゥールに向かう途中に立ち寄りました。フランスの美しい村に選ばれた村、シーズンオフだったので観光客もいない静かな村でした。小さな教会があり、中にはとても素朴なフレスコ画があります。そして、教会の裏手に回ると川の流れと橋が見えて、とても素敵な眺め、まさに美しい村の景色でした。夏ならレストランやカフェがあるのではと思いました。

ツアーで訪れました。１００年に渡りフランス王と王妃が居城したお城です。それほど大きなお城ではないのですが、４つの建築様式の棟があり、その変遷がとても良くわかります。特にフランソワ1世棟は螺旋階段がルネサンス様式の傑作と言われ、フランソワ1世の紋章の『火を噴くトカゲ』が至る所にあり探すのが楽しかったです。城内はHISTOPADという機械を使い、部屋に入ると自動的に説明してくれます、日本語の文字が出るのでとても面白く、長居をしてしまいました。

11月末にツアーで訪れましたが、1番、日の短い時期でモンサンミシェルに到着した19時には真っ暗。対岸のホテルに宿泊しましたが、その時はライトアップも中止されててどこにモンサンミシェルがあるのかも見えませんでした。ライトアップがあればよかったのですが、ロシアの影響で中止とのこと。日の出も8時半頃で遅く、ちょうど出発の仕度の時間で朝日が当たった瞬間が見れません。夏なら日照時間が長く、様々な表情のモンサンミシェルが見れるでしょう。モンサンミシェルの中は、まるで迷路のようです。やはりガイドさんがいたほうが良いかと思いました。グランド・リュにはお土産屋やレストランもありますが、やはりそこそこのお値段がするようです。

宮島の表参道商店街のフェリー乗り場に近いほうにあります。広島に来てからお好み焼きを食べていなかったので入店してみました。店内は大きなテーブルと、予約席の普通のテーブルがあったので、予約もできるのかも。お好み焼きは大きくてソースがたっぷりかかっていました。修学旅行の子供達からのお礼の手紙などが沢山飾られています。テイクアウトもできるようなので、注文してから焼き上がる時間に受け取りに来る人もいて、これなら焼き上がるまでの時間でショッピングもできていいなとかんじました。

錦帯橋のロープウェイから少し歩きますが、岩国城からの眺めは素晴らしいです。錦帯橋とロープウェイと岩国城のセット券がありお得です。ロープウェイを降りると山道と広い舗装の道があります。広い道の方が歩きやすいのですが、山道を歩いた方がお城の景色がいい気がしました。広い舗装を歩いて行ったら逆光でした。午前中だったからでしょうか？午後なら広い道の方面からのお城が日光にあたるのかも？

宮島に泊まった時に、五重塔のライトアップがあり、この町家通りからの五重塔がとても素敵でした。表参道商店街と比べてとても静かな場所です。少ないですが、飲食店やカフェもあるようです。特にフェリーを降りて、五重塔や千畳閣に行くのには海沿いを歩くより近道みたいでした。

表参道商店街にあって、一階はトイレ、観光案内、授乳室などもありそうで、乳幼児連れの方にはとても良いです。そして、２階にはギャラリーと、イス、テーブルがあり、景色は望めませんが疲れた時に休憩するのに便利だと思いました。日本のトイレって綺麗だから、外国の方も驚くでしょう。ただ、外からだとトイレというのがわかりにくい外観でしたね。もっとわかりやすいといいのですが。

全長756mの石積埠頭は、とても曲線が美しいと思いました。オランダ人ムンドルの設計と天草の石工の素晴らしい技術の賜物ではないでしょうか。明治20年(1887年)に完成とのことで、100年以上たった今でも、当時のままの美しい姿に感動しました。また材料の石も固くて素材がいいのだと思いました。

オランダ人ムンドルが設計して、山を削り海を埋め立てて作った三角西港。この排水路は、山の水を排水し、満潮時には海水を引き込むよう造られています。3方を石で囲ってあり、100年以上たった今も当時のままの姿に驚きました。とても硬い石が使われ、石積埠頭と合わせると、延べ13万人もの天草の石工が携わったと言われます。その技術の高さがわかります。

オランダ人ムンドルが設計した三角西港にあります。ムンドルは近代的な港湾と都市を同時に作るよう設計したそうです。今ある国道も開港当時からの道幅で、表通りの建物は２階建てと義務付けられていたとか。ここで商いを行うにはかなりの財力や業績が必要だったでしょう。中は無料で見学できます、２階に上る階段は今にも壊れそうで、ゆっくりゆっくり登りました。浦島屋のそばに広い駐車場がありますが、この前にも数台駐車できるスペースがありました。

ツアーでルーアンを訪れましたが、この大時計はルーアンのシンボルとも言われ、500年以上も時を刻んでいます。外観はとても素敵で、上には月が付いて満ち欠けするよう。下を通るとこれまた彫刻があり見ていて飽きません。時間がある方はぜひ中の博物館を見て下さい。料金がかかりますが、日本語ガイドレシーバーもあり、時計の仕組みが見れ、高い塔の上からの景色もかなり良さそうです。

ツアーで泊まりました。部屋は1階で荷物を運ぶのに楽でしたが、部屋はちょうど海沿いの木が邪魔でモンサンミシェルがうまく見えなかったです。２階の部屋なら景色がとても良いと思います。でも、外に出ればモンサンミシェルがすぐそこに見え、歩いて行っても20分程で辿り着きます。ホテルの前に無料シャトルバス乗り場があるのも便利。夕食は名物オムレツと大量のムール貝で、美味しかったです。部屋は広く、清潔感があり、バス、トイレ別でした。

JR豊川駅や名鉄の豊川稲荷駅から徒歩数分で、駐車場も?沢山ありますが、お正月三が日は流石に大渋滞します。今まで気が付かなかったのですが、今年はいろどり御朱印や冬季限定の切り絵御朱印があり、また倍の大きさの色付きの綺麗な御朱印もあり驚きました。奥の院には数多くの幟(のぼり)があり、七福神めぐりも楽しいです。

JR豊川駅から徒歩数分、商店街駐車場からも近いので豊川稲荷参拝後に初めて立ち寄りました。
店内は昔ながらの雰囲気で、テーブル席が5～7席程、小上がりの座敷席が2席なので、12時過ぎにはほぼ満席に。12時前に入店したので空いていて、注文したお蕎麦とおうどんがすぐ提供されました。おうどんはお出しがきいていて、見た目は薄い色でしたが、味はしっかりしていました。麺もしっかり腰があって美味しかったです。