あきさんのクチコミ(6ページ)全115件
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投稿日 2012年10月19日
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投稿日 2012年10月19日
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投稿日 2012年10月19日
総合評価:4.0
ピンクの外観が目を引く大統領府。昼間でもそのかわいらしい姿は健在ですが、ブエノスアイレス到着日にバスの中から見たライトアップはとてもきれいでした。写真が撮れなかったことがとても心残りです。治安に不安はありますが、一見の価値ありです。
- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2012年10月19日
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投稿日 2012年10月19日
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投稿日 2012年10月19日
総合評価:3.0
午前中の訪問、9月は南半球では春先なので泳いでる人やビーチに繰り出している人はかなり少なかったです。天気も生憎の薄の曇りで写真撮影もいまいち。海の色もあまり綺麗とはいえない日本で良く見かけるブルーでした。ビーチの白砂はとても気持ち良かったので、夏の活気がある時に訪れることをおすすめします。
- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- アクティビティ:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
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投稿日 2012年10月19日
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投稿日 2012年10月19日
総合評価:3.5
ブラジル側のイグアスの滝では滝全体を見渡すことができます。迫力ではアルゼンチン側に負けますが、全体像を把握しておくために、先にブラジル側から観光しておくといいかもしれません。遊歩道も1本で分かり易いです。ハナグマや蝶なども間近で見ることができますよ。
- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
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投稿日 2012年10月18日
総合評価:3.5
アルゼンチン側のイグアスの滝の最大の魅力は悪魔の喉笛を間近にみることができる点。滝全体をみることができるブラジル側とは対照的に、その迫力を水しぶきと共に直に体感することができます。
私は当日ブラジル側からローカルバスで移動したのですがそのままアルゼンチンへ抜ける場合、ブラジル側のボーダーで出国手続きをしなければいけません。一応、運転手が乗車時に確認するのですが、何しろスペイン語で聞かれるので、意識していないとそのことを尋ねられていることに気付きません。つい観光先のことばかりに気持ちが先走りますのでご注意を。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2011年10月04日
総合評価:5.0
首都ビリニュスから車で30分のところにあるトゥラカイ。
以前はここが首都だったことを裏付ける、トゥラカイ城があります。
このお城何と湖の中に建っています。
夕暮れ時に行ったので、中に入ることはできなかったのですが、本当にロマンチックな景観。私は現地の友人と行ったのですが、リトアニア人にとってもここはデートスポットとのこと。通り沿いにあるレストランでは名物のキビナイと呼ばれるパイ包みのファストフードを食べるのもよし。中の具材はお肉や野菜、チーズなどいろんな種類があります。- 旅行時期
- 2011年10月
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投稿日 2011年10月04日
総合評価:3.0
ベラルーシの首都ミンスク。
観光地ではないので特筆する観光スポットはあまりないのですが、謎めいたその国に興味を惹かれる方もいらっしゃるかも知れません。
まずミンスク駅を出ると目の前に大きな2つの塔が現れます。そしてその塔の間には大きな道路が。第二次世界大戦で大きなダメージを受けたここミンスクはその後の整備によって近代的で広い幹線道路が街中はりめぐらされています。十月広場に立つと旧ソ連型の建物が現れ、少し歩くとスヴィスラチ川の周りの緑豊かな公園が。
観光スポットとしては聖霊大聖堂や聖母マリア教会くらいでしょうか。KGB博物館などもあるようですが、私が訪問した月曜日は軒並み休館日で入場できませんでした。
- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2011年10月04日
オシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 アウシュビッツ
総合評価:4.0
ポーランドに行くとなれば真っ先に思い浮かぶのはアウシュビッツ強制収容所ではないでしょうか。アウシュビッツは土地の名前ですがこちらはドイツ語。ポーランド語ではオシフェンチムといいます。クラクフからオシフェンチムミュージアム行きのバスに乗って1時間40分程で到着。入場料は無料ということになっていますが、事実上ガイドなしでは入れないので、ガイド料が必要です。英語ガイドは40€、唯一の日本人ガイド中谷さんに依頼する場合は250€(10人まで)を参加人数で割ります。私がお願いした回は2名だったので125€。割高ですが、今回の旅の目的はここだったので、お願いすることに。アウシュビッツとビルケナウを両方回って所要時間3時間。
当時収容された方の刈り取られた髪の毛や身の回りの物などの展示物も然ることながら、イスラエルからの観光客の多さに考えるところが多かった訪問でした。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2011年10月04日
総合評価:4.0
フィンランドといえば未だに記憶に新しい映画“かもめ食堂”。
この映画のファンの人もそうでない人もつい行ってしまうのが映画の舞台となった『Kahvila SUOMI』ではないでしょうか。
というのもフィンランドの物価は高い割に、有名なレストランなどもなく、どうせ同じ金額を出すのなら、聞いたことのある店の方が安心という思考回路。
例に漏れず私もランチで訪問してきました。市の中心部からは少し離れますが十分徒歩圏内です。まず店の扉にセルフサービスである旨の注意書きがあるので、そのままカウンターへ。すると日本語メニューを出してくれます。当日のランチメニューとアラカルト。どちらにもサラダバー、パン、デザート、ドリンクがビュッフェ形式で付くのでコストパフォーマンスはいいですね。その他カレリアパイやシナモンロールなどの軽食もあります。とにかく次から次に日本人観光客がやってきます。コストパフォーマンスが良いので、現地の人にも人気らしいのですが、それでも日本人率が高いです。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2011年10月04日
総合評価:3.0
旧市街にとりわけ大きくそびえ立つ聖オレフ教会。
尖塔の高さ124mは展望台になっています。
2€を払って、扉を開けると狭い階段が。そうこの塔にはエレベーターがないのです。
手すり代わりの綱を持ちひたすら上に登るのみ。普段エレベーターに頼り切っている身としてはかなり辛いです。しかし登り切った先にはタリンの一番高い場所から市街地を見渡すことができ、ヨーロッパならではのオレンジの屋根が眼下に広がります。体力に自信がある方はぜひ。- 旅行時期
- 2011年09月
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投稿日 2011年10月04日