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仁川空港から空港鉄道A’REXでソウル駅にやって来て国鉄ソウル駅舎内を移動して地下の地下鉄1号線のソウル駅へ移動して来ました。

此処地下鉄1号線のソウル駅よりホテルの有る鍾路3街駅迄移動です。

それにしてもこの地下鉄1号線ソウル駅は改札があちこちに有っていつも上下線これで合ってるのか？と混乱しますが1面2線のホームなので関係ないですね～、何処の改札口からでもホームへ向かって下りて行っても大丈夫です。

宿泊したホテルの最寄り駅なのでよく使いました。

ソウル地下鉄1・3・5号線の乗り換え駅で各路線ホームは地下コンコースで上下階で結ばれています。

この時は3号線の景福宮駅からここ鍾路3街駅で1号線の鍾路5街駅に向かう為に乗り換えました。

3号線の地下ホームドアにはラインカラーのオレンジ色のラインが入ってて自分がどこの路線のホームにいるか分かり易かったです。

又乗り換え案内板に従って行けば韓国語が分からなくても大丈夫です。

ソウルの宿泊先鍾路３街からソウル郊外の衛星都市水原への移動で地下鉄１号線を使いました。この路線は韓国国鉄KORAILの車両が乗り入れています。

ソウル市内から水原方面に地下鉄１号線を使って移動する際は水原には行かない仁川行きの電車が有るのでそこだけは注意です。

後はひたすら１時間２０分程時間かけて移動するだけです。

この１号線の水原駅のホームは地下鉄仕様の電車用の高床式ホームで大きなスーツケースが有った私達も楽に移動が出来ました。

ソウル駅から水原駅へ約３０分で到着するムグンファ号やそれ以外のKTX等の高速鉄道に低層ホームの国鉄ソウル駅で長々と乗り換え荷物の持ち上げ下げの苦労を思えば１時間半は問題有りません。

シドニー国際空港からセントラル駅まで安く行く方法でマスカット駅からセントラル駅迄乗車です。

到着したセントラル駅では既存のホーム地下にシドニーメトロの新しい地下巨大コンコースと乗り継ぎ通路が完成していました。コンコースから更に深い所に有るメトロのホーム迄も吹き抜けで覗き込めました。

今までホームの両端にしか乗り継ぎ通路が無かったのでこの新しい中央部のメトロに繋がる地下連絡通路の存在で劇的に便利になりました。

いよいよシドニーメトロも開業真近かですね？予定では２０２４年８月との事です。

シドニー国際空港からセントラル駅まで安く行く方法で先ずは空港ターミナルから最寄りのマスカット駅バス停迄の移動です。

420番の「マスカット駅行き」バスに乗車します。低層車でキャリーバックやスーツケースが有っても楽でした。

シドニー空港国際線ターミナルバス停からマスカット駅バス停迄はシドニーの交通カードopalカード使用で片道offピークでAUD3.20,実際にチャージされた金額はAUD2.24でoffピーク運賃(平日の通勤時間帯では無い時間)でAUD0.96割引が適応されてました。

オーストラリア最大の都市シドニーの国際空港でカンタス・オーストラリア航空(ＱＦ)のバブになる空港です。

ここからＱＦ便のオーストラリア国内はもとより主要国際線が就航しています。

今回はソウルからＱＦ８８便で０９：４０に到着して同日１８：５５発のＱＦ５５５便でブリスベンへ向かいます。

国際線ターミナルビル(第１ターミナル)自体は小さ目なのでそんなに迷う事は有りません。ＱＦ国内線は第３ターミナルからの出発なので滑走路を挟んだ対岸のターミナル迄移動になります。

ただしＱＦ国内線を予約している方は国際線ターミナルのＣＩＱを抜けて到着口を向かって左側にどんどん進んで行ってマクドナルドの先空港鉄道駅に下りるエレベーター脇から車寄せに出るとＱＦ国内線乗り継ぎ用カウンターが有る小さなターミナルが有るので此処でチェックインを済ませれば荷物を持ってのターミナル間移動をしなくて済みます。

地下鉄５号線駅番号５２９番の駅です。

仁川国際空港から空港鉄道のＡ’ＲＥＸの一般列車に乗り当初はこの駅で地下鉄５号線に乗り換えて宿泊先の鍾路三街駅に移動する予定でしたがこの孔徳駅には空港鉄道ホームと長いコンコースに連絡通路で結ばれた地下鉄５号線ホーム間の上下移動に途中エレベーターが無い所が有るので大きなスーツケースが有る空港から利用する方は要注意です。

景福宮の観光は通常正門の光化門から入場して奥の宮殿各殿舎を進みながら最後は1番奥のエリアまで辿り着くと思うのですが此処はその宮殿の光化門から見たら真反対側の裏の門になります。

景福宮真裏の大統領府観光の際にこちらの門も観光しました。

正直こちらの門から入場する人がいるのかとお思いましたが暫く見ていると結構観光客の出入りが有って驚きです。

このお店のご主人に各スタッフさんは日本人には有名店という事で妙に慣れています。かと言って観光客向けのレストランでは無く地元の人で大賑わいです。

２度目の訪問で母が是非と言うので又やって来ました。

注文する物は決まっているので牡蠣とポッサムの(小)を注文します。

前回はサービスで出てくるジャガイモのスープに牡蠣とニンニクを入れて食べたのですが今回は生でトライ、大変塩気が茹で豚ポッサムとの相性抜群でenjoyしたのですがその夜から調子が､､､､で見事当選しました。

翌日以降の旅程に響く程､､､､強行軍で移動してたので疲れも有ったからでしょうか？

やはり食あたりが気になる人は鍋に牡蠣を入れて食べる方が良いかもしれないです！(一緒に食事をした母は大丈夫だったのが幸いです)

現在はソウルメトロに組み込まれた地下鉄路線ですが元々は別会社の運営する地下鉄でした。

紆余曲折の上ソウルメトロに現状はなっているので利用者目線では気にする事は有りません。

この９号線のラインカラーは黄土色色が強いゴールドで車両にもゴールドの帯が付いています。

金浦空港駅に乗り入れているので路線上のソウル中心部を南北に流れる漢江(ハンガン)に沿ったエリアに目的地が有るのなら重宝します。

ソウルメトロの５号線を利用して鍾路三街駅に到着しました。

大きなスーツケースを持っていたのですがこの島式２線の５号線ホームには何とエレベーターが設置されていないではないですか？これには参りました。

５号線側には地上階に出るエレベーターは無いのは事前に調べていたのですが､､､､

かなり大回りして１号線と３号線のホームに行こうにもそこ迄の途中コンコースに上がる為のエレベーターが無いので人が履けた際にスーツケースをエスカレーターで１つずつ上げて上下移動しましたがかなり危険でした。

皆さんは真似をしないように〜

仁川国際にはＡ’ＲＥＸの２つの空港駅が有ります。

利用する際はどちらのターミナルを利用するか事前に調べておきましょう。

今回は用事が有るのは第１ターミナルですが第２ターミナルで徹夜する為に第２ターミナル駅へやって来ました。

空港駅改札前に広々とした電源ポイント付きの休息スペースが有るのですが真上まで吹き抜けになっていてそこは車寄せなのでドアが開くたびに外気が入って来て夜は寒いです。

金浦空港駅から因みに第２ターミナル駅にはぐるっと空港敷地を回り込むように線路が敷設されている為に時間がかかり所要時間は４４分です。

今回は夜到着した金浦国際空港駅から仁川国際空港第１ターミナル駅の移動で利用しました。

２３時台の夜なのに車内は帰宅ラッシュでかなりの混み具合で座れませんでした。

巨大な郊外のソウル市街地エリアの駅の通勤需要もちゃんと拾っているんですね？

唯途中のケアン駅で殆ど下車したのでガラガラになった車内でＡ’ＲＥＸ名物電光掲示板で延々流れる竹島のプロパガンダをゆっくり堪能させて頂きました(笑)。

因みに金浦国際空港駅より仁川国際空港第１ターミナル駅迄３７分、仁川国際空港第２ターミナル駅迄４４分の所要時間となります。

金浦国際空港の空港駅です。

地下鉄5号線、9号線、Ａ’ＲＥＸ空港鉄道の乗り換え駅とは昔から知ってましたが久々に今回利用すると更に２路線が乗り入れてるじゃないですか？

路線及び発着ホーム案内板を見て少し考え込んでしまいました。

新しいここ発着の西海線、金浦ゴールドライン線とはどこ行くの？

まあ今回は簡単にＡ’ＲＥＸ空港鉄道で仁川国際空港に向かうだけなのですが～

どの路線のどちら方向に向かうかによってホームが当然違うのでホーム案内に注意しましょう！

金浦国際空港の到着ロビー中央に有るアイランド式の観光案内所です。

この時はＪＡＬ９５便で２２：００到着で更に通関手続き後に制限エリア外に出て来たのにしっかりと営業してました。おまけにスタッフ迄､､､､､

大きな観光案内所では有りませんがソウルの地図等必要なパンフレットは揃っています。

金浦国際空港に隣接しているロッテグループの建物の内そのメインとなるのがこのロッテモールです。

金浦空港の国際線ターミナルビルから地下通路をソウルメトロの金浦空港駅に向かう途中に大きな地下入口が有ります。

空港にも駅にも直結してて移動が楽です。

長年旅行してますが料金で揉めるのが嫌で空港から市内の移動は極力公共の電車等の交通機関で移動したいのですが仕方が無い時はタクシーを使うしかありません。

バリの場合も空港に乗り入れる列車も無く公共のバスは有るには有りますが旅行者向きでは無いので今回はタクシーです。

バリ国際空港の国際線到着口車寄せから直接乗ると空港乗り入れ料金プラス高い固定制の料金なので敢えてターミナルビルを出てその先真正面の駐車場のビルを潜って左側のバイク置き場を道ってその先の向こうから空港敷地の外へ出て空港外周の道路へ向かいます。

此処でタクシーを拾えば通常のメーター価格で目的地まで行ってくれます。ポイントは空港敷地外でタクシーを拾うことです。現地の人も此処でアプリで呼んだ＆迎えの車待ってるようでした。

勿論安定の青いブルーバードのタクシー利用です。

空港敷地横のハリスホテル トゥバン バリ前からクタ中心部エリアのゲストハウス街のポピーレーンまで途中大渋滞にはまって動きませんでしたが４２，０００ＩＤＲで行けました。

シンガポール航空２３６便でブリスベンからの到着で今回空港を利用しました。

どこのターミナルに到着したのか降機時には分からずキョロキョロしてたのですが通路に大きく「ターミナル２へようこそ」の案内表示が有って自分の位置を確認出来ました。

それにしても何か施設全体に造りといいカーペットといい内装といい少しレトロな感じですね？これを見てターミナル１か２には到着したとは思っていたのですが、、、、

乗り換え時は電光掲示板の到着と出発便案内と自分が今居るターミナルビルを確認しましょう。

お腹を壊した友人が「インドネシア料理じゃ無くて洋食が食べたい」と言うのでまたやって来たクタの裏路地に有るワルンです。

私はお付き合いでフレッシュグアバジュース(１５，０００ＩＤＲ)に友人はサンドイッチプレートをオーダーしました。

此処は搾りたてのフレッシュジュースが安くて美味しいので食事だけじゃ無く日中のお茶的な存在でドリンクを飲みによく来ます。

オーストラリア人の友人に夕食にと連れて来て貰ったクタエリアのベモ・コーナー近くに有るワルン～インドネシア料理の食堂です。

此処はフレンドリーなスタッフと豊富なメニューに飲み物が有名な昔から営業しているレストランになります。

テラス席や２階席にバーカウンター迄有って昔のお店やバリの様子の写真が店内至る所に飾って有ります。

頂いたのは濃厚な赤ドラゴンフルーツジュース２５，０００ＩＤＲ、インドネシア料理の定番のナシチャンプルーのチキンセットのプレート８５，０００ＩＤＲです。

友人達との会話に素敵なお店の雰囲気と美味しい食事にと満足でした。