ナツメロ大王さんのクチコミ(344ページ)全9,711件

上野駅改札内の商業施設「エキュート上野」に入っているインドカレーのお店です。カレーはナンと組み合わせてセットがお得で、大体１０００円前後で満足できます。他のエキュート内のレストランに比べて空いているのでお薦めです。カレーの種類によってはナンではなくでライスと組み合わせるのも良いと思います。

ＪＲ上野駅構内のエキュート上野は飲食店のレベルが非常に高いですね。ここもそうしたレストランの一つで、大凡１０００円前後で和定食を楽しむことが出来ます。ごはんも白米と十八穀米から選べ、コストパフォーマンスは非常に良くいつも混んでいます。

上野駅改札内の商業施設「エキュート上野」にあるお寿司やさんです。元々お寿司は江戸時代のファストフードであったと聞いたことがありますが、まさに時間の無い時にさっと食べるには丁度良いですね。ただ、昼時は非常に込み合いますので、少し時間をずらす方が良いと思います。まぐろやカンパチ、海老などなど、リーズナブルで美味しく感動します。

上野駅での乗り換え途中に立ち寄れる場所に、青山フラワーマーケットがあり、のぞいてみました。贈り物としての購入はもちろんでしょうが、上野界隈には古い墓地などもあるので、ニーズが高いと思います。店員さんも親切で相談にもらえるので、色々と聞きながら購入していくお客様が多いですね。

ＪＲ上野駅構内の商業施設「エキュート上野」のなかにある本屋さんです。ちょっとした駅前の書店よりも大きく、内容も充実しています。車中の無聊を慰める文庫本や、旅に出たくなる旅行関連書籍などは特に豊富な品揃えでした。

ＪＲ上野駅構内のエキュート上野の中にあるスープの美味しいお店です。セットメニューニューは好きなスープとパン（ないしごはん）を組み合わせます。オマールエビのスープなど定番メニューですね。小腹が空いた時に改札口を出ずに済ませられるので大変に重宝します。

麻織物を扱う奈良発祥の中川政七商店のお店で、上野駅構内の商業施設エキュート上野の一角にあります。日本製のオリジナルテキスタイルを利用したバッグや小物などが豊富で、上野という場所柄なのでしょう、店の中央に鎮座したパンダを題材にした小物（といっても抱き枕位のサイズです）がひときわ目を引いていました。

様々な路線の乗換駅でもある上野駅構内にあるエキュート上野の中にあるお店の一つです。女性向けファッションのショップで、比較的シンプルなデザインで、若い女性が好みそうなスカートやブラウス、鞄などの服飾雑貨を扱っていました。良く目立つ場所なので、ふと足を止めて商品を見ていくお客さんが多かったですね。

エキュート上野の中に文房具を中心とした雑貨屋さんです。コンビニで買えるありきたりの文房具では満足できない方向けの、選び抜かれた文房具や雑貨を多く扱っていて、見ているだけで仕事ができる男になったような気持ちにさせてくれます。お値段は高めですが、十分満足できると思います。

ＪＲ上野駅構内にある商業施設エキュート上野にあるお店の一つです。主に女性向けの雑貨や鞄などを豊富に扱っているお店で、そのどれもがクオリティも高く、お値段もお手頃でした。一部可愛らしいデザインの洋服もありますね。

ＪＲ上野駅構内にある商業施設エキュート上野にあるお店の一つです。若い女性や学生さん向けの可愛らしいデザインの商品が多数陳列されていました。急きょ友人の家に泊まりに行くことになった時とか、上野で乗り換えて遠くへお出かけする時などに利用できるのではないでしょうか。

上野駅構内にあるコンビニですが、簡単な御土産品なども一部置いてあります。エキュート内には書店やスーパーまでありますが、簡単な商品であればこちらで購入が良いでしょう。改札口内にはコインロッカーもあり、その近くにあるお店です。

上野駅の商業施設エキュート上野に入っているユニクロさんです。この駅は山手線を初め京浜東北線など多くの路線の乗換駅でもあり、急きょ外出して出先で宿泊することになっても、途中こちらで義替えなどを購入することが出来て、非常に便利です。

上野駅にある商業施設で、改札口を出ることなくお惣菜や食品など購入することが出来ます。書店もあって、時間調整の際には利用させてもらっています。上野駅は京浜東北線や山手線などとの乗り換え駅でもありますが、急に現場に泊まり込むことになった時など、ユニクロさんが構内にあるので、着替えなどをそこで調達することも出来て非常に便利です。

銀座中央通り沿いで、ひときわ異彩を放つレトロな飲食店が銀座ライオンです。昭和９年に作られ、一歩店内に入ると奥の壁面を飾るモザイクタイルの内装など一見の価値があります。菅原栄蔵のいう駒澤大学耕雲館などを設計して建築家の手によるとのこと。お昼のランチや、ビールと御つまみだけでも利用できるので、銀座散策の際に訪れてみてはどうでしょう。

帝国ホテルに併設するインペリアルホテルプラザにあるフランスの高級ブランド「シャネル」のショップです。店内に一歩入ると、面積も限られるためなのかアクセサリーやジュエリーに品揃えが限定されています。鞄を初めとするファションアイテムをお探しの場合には、銀座など他の店舗を利用した方が良いでしょう。

日比谷シャンテの近くにある、宝塚劇場と同じビルの地下2階にある映画館です。２スクリーンのみですが、スカラ座は約６００席ほど、みゆき座は非常にこじんまりとしていて２００席にも満たないです。通常の映画を見るのであれば、有楽町マリオンのＴＯＨＯ
ＣＩＮＥＭＡＳの方がスクリーンも多くてお勧めですね。

有楽町駅からすぐ西側にある、ビックカメラが入っているビルの7階がホールになっています。ちょっとしたコンサートや演劇、映画の試写会が行われますが、何しろ建物自体が６０年ほどを経ているので、かなり老朽化した感じを受けます。

若いころから博物館や美術館を見て回るのが好きで、様々なミュージアムグッズや図録を集めるのが習慣でした。ここは大日本印刷さんが運営する、世界のミュージアムグッズの販売と企画展の紹介を行う施設です。各博物館や美術館の企画展の予定などを知ることも出来て非常にユニークな存在です。

数寄屋橋交差点から程近い泰明小学校の入り口脇にある石碑です。明治期に開校した泰明小学校に学んだのが島崎藤村と北村透谷です。島崎藤村は破戒や夜明け前といった小説を書き、北村透谷も文芸雑誌で文学界をリードしていきました。私は特に島崎藤村の作品が好きで、特に破戒は何度か読み直しましたこともあったので、彼のゆかりの地を示す石碑を見て、作品の世界が脳裏によみがえってくるようでした。