ニースのミモザさんのクチコミ全14件

今回は南米からの長時間移動後で、足の怪我で余り歩き回れなかったので、
2023年6月に利用させて頂いた方に空港送迎とParisの街のXmasイルミネーションを見たくて
夕方からの市内ドライブもお願いしました。とても親切で満足しました。
とても親切に対応して頂きましたので、ホームページを載せさせて頂きます。

https://mio-cab-paris.com/

クルーズターミナルに直結しているので高額だったが利用しました。
深夜到着で本当に寝るだけなので、もう少し安いところもあったが
利便性にはかないませんでした。
お部屋広く、ハーバー側で景色も素晴らしかった！

本当にバンクーバーのホテルも高い！

ワイルドフラワー　ブレッドカンパニー
（Wild flower bread company)

セドナの中心部に近いハイアットHotelに在ります。

アップタウンから歩いても5、6分で焼きたての美味しいパンが食べられます。
店内、テラス席からは、スヌーピーロックが見えます。
サンドウィッチも色々有り、日本人には少し多き過ぎるかも？
でも美味しいです！

お客様が多いので、レジに並ばなくては成りませんが．．．
持ち帰りもOK　1度食べて見て下さい！

ニューフロンティアは、到着日の夕食の調達に始まり、最終日迄毎日通いました。
毎日早朝の出発が多く、朝食の買出しやお土産にも充分な品揃えでした。

デリコーナーは毎日メニューも変わり、とても美味しかったです！
大中小のパックを選んで量も調整出来ます。
サラダ（生野菜）コーナーは、あらかじめパックされた物も有りますが、
自分で好きな物を選べますのでその方が良かったです。
生のカリフラワーやマシュルームは最高に美味しかったです！！！
ドレッシングも6種類有りました。

乳製品やチーズ、飲み物豊富です。

夜は20時迄開いています。

2月にバリローチェのLIAO LIAO HOTELと書いてジャオ・ジャオホテルと読むHotelに宿泊しました。

バリローチェは、ブエノスアイレス市民憧れのリゾート地で、チリの国境に近いウエルウアビ湖畔の町。
標高770m、2,000～3,000級のアンデスの山々に囲まれ、アンデス山脈の中の唯一の湖水地帯が広がる、風光明媚な所。

LIAO LIAO Hotelは、バリローチェの町から車で20分程のナウエルウアビ湖に突き出たジャオジャオ半島に位置します。

最初1938年に建てられたカナディアン風のHotel、その後火事で焼けて仕舞い、1940年に再建された。
素晴らしい建物は、アルゼンチン政府から"歴史有るモニュメント"に認定されているとか？
Hotel内のビクトリア調のレストラン”Los Cesares"も素敵ですし、Hotel内は、木を沢山使ったロッジ風の内装でショッピングショップやスパ、美容室、温水プール等も有ります。
スパでフェイシャルも受けて見ました。
素晴らしいバリローチェの景色を見ながらのフェイシャル気持ちの良いものでしたが、技術的には少し？？

Hotelの部屋も可愛らしいカーテンやスタンドにバスルームもレースのカーテンにジャオジャオオリジナルのアメニティグッズで気持ち良く2日間過ごせました。
朝食もビュフェでしたが、色々メニューが有りました。

毎日、美味しいチョコレートに翌日のお天気やその他の情報が記載されたインフォメーションもベッドに置かれていました。

部屋からの風景も素晴らしかったです！

ドブロブニクの旧港から色々なツアーが有りますが、グラスボートで城壁沿いからロクルム島沖を海から眺めるコースで、小さなボート【12名定員】で50分で75クーナでした。
フェリーも体験しましたがこのボートも景色が最高でなかなか良かったです。
私が乗船した時は、外国人2名のオバサマと3人でした。1時間置きに出ているようです。

クロアチアでは、お土産用にラベンダー製品が売られていますが、ラベンダーオイルは、町の出店等で販売されている製品の中には、容器が割れやすかったり漏れたりするのが有ります。
私も今回、何個も購入したのですが．．．
漏れないようにテープで止め、エアーパッキンで包み２重３重にビニール袋に入れて持ち帰りましたが、かなり漏れている物が多かったです。
少々値段が高くても、きちんとキャップがして有る製品を選ばれた方が良いです。

クリームやバーム製品も容器がシンプルなので同じように厳重に包装して持ち帰りましたがこれも漏れていましたので気を付けてください！

コルティナ・ダンベッツォの中心部に近く見た感じも綺麗で素敵なホテルでした。
幸い、セミ？スィートに宿泊出来ラッキーでした。
フロントの方もとても親切でした。

1泊だけでしたが、チューリッヒのルネッサンスに宿泊しました。部屋も広めでアメニティも有り旅の疲れをゆっくり取る事が出来ました。
ホテルの朝食は、レストランも綺麗でビュフェスタイル。色々な種類が有り、おかゆ、お味噌汁等も有りとても美味しかったです。
空港から送迎バスも有り、郊外ですが（車で20分位）お勧めのホテルでした。

ウィンダミアのOLDENGLANDに宿泊しました。
ウィンダミア湖畔で、外見も素晴らしく食事も美味しかったです。私の宿泊した部屋は、ウィンダミア湖に面しており、白鳥やカモ達の姿が目の前に見えていました。内装も広くは有りませんでしたが清潔で綺麗で使い易かったです。

4月にインバネスのロイヤル　ハイランドHotelに宿泊しました。事前に駅のすぐ近くだと云う事は、判っていましたが隣でした。私の部屋はまさに壁1枚でした。
町の中心部ハイ・ストリートやショッパングセンターにも近く、インバネス城周辺にもすぐでした。
古いHotelですが、正面から2回に通じる階段の所も素晴らしく、部屋内部も使い易かったです。

Niceは、以前何回も訪れていたが夜間の到着が多く、空港からは何時もタクシーをHotel迄利用していましたが、今回は口コミでBusの情報が有ったのでBusを利用しました。”PASS １ Jour”を運転手さんから購入しHotel近くまで、その後Menton往復にも使え、4ユーロはとてもお得でした。

2007年のスタートのフランスの旅でLyonからAnnecyに遠出しました。
某旅行雑誌でも紹介されていたLe Bilboquet（ル・ビルボケ）にランチ行きました。Annecyのレストランやお土産店が並ぶ通りで、こじんまりしていますが中に入ると素敵な内装、食器、テーブルクロスでハリーポッター似のウェーターと経営者らしきマダムが忙しそうに動いていました。某雑誌には、ランチも有るように掲載されていましたが、土曜日だったせいかランチは無かったです。単品でスープ《栗が入っていると言う》サラダ《ホタテと野菜、オレンジ、ソースが絶品》エビアン、デザートで50ユーロ位、決してお手頃価格では有りませんでしたが、最高の料理でした。どれをとっても今迄、食べた事の無い美味しい味付け、飾り付けで最高に素晴らしかったです。お店の入り口にミッシェランの本が置いて有りましたので、もしかしたら？？美食家の皆さん、Annecyに行かれた際はぜひ！！

今年の3月にミラノのミケランジェロホテルに3日間と間を他の地域に滞在し、帰国前に再度1日の合計4日間宿泊しました。
中央駅のすぐ横で、マルペンサからのバスを降りて3分位で、スーツケースを転がしてすぐチェックイン出来ます。
私は、ミラノを拠点にコモ湖、トリノ、フィレンツェに行きましたが、移動にも大変便利でした。部屋も綺麗ですし、ヨーロッパのホテルには珍しく、スリッパ、歯磨き粉等も備え付けられており、浴室はジェットバスが有り、旅の疲れも癒せます。朝食も種類が多く満足出来ます。
見本市の時は、料金もそれなりに上がりますが、この条件では普段はとても利用しやすい価格だと思います。