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3.23
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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 51 件
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1件
- サン・カルロス・デ・バリローチェの湖沿いの民宿。客室やダイニングからの眺めがすばらしい
ホテルランク -
1件
- サン・マルティン・デ・ロス・アンデスの中心広場からすぐのきれいな民宿
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Hotel Cordillera
3.26
1件
- 小さな町のきれいなホテル
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2
件
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観光 クチコミ人気ランキング 33 件
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ナウエルウアピ国立公園
3.29
3件
- ７つの湖を巡るツアー Camino de los 7 lagos はバリローチェ観光の定番
- 南米のスイスに恥じない絶景
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カンパナリオの丘
3.26
4件
- 風光明媚な湖と森が散らばっている
- びっくりするくらいの絶景でした
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サン マルティン デ ロス アンデス
3.24
1件
- パタゴニアアンデスの小さな町。湖沼をめぐるツアーの起点
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 159 件
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Refugio Viejo
3.25
1件
- 2023年オープン。バリローチェの地元の食材を使った料理が楽しめます
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リッチ パタゴニア
3.25
1件
- サン・マルティン・デ・ロス・アンデスのチョコレートショップ
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ク デ ロス アンデス
3.25
1件
- サン・マルティン・デ・ロス・アンデスのレストラン
アルゼンチンでおすすめのテーマ
旅行記 49 件
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サン・マルティン・デ・ロス・アンデス３泊４日【後編】７つの湖を巡るツアー
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/09/29 -
2023/10/02
(約7ヶ月前)
9 票
旅行３日目はバリローチェ観光の定番、７つの湖を巡るツアー Camino de los 7 lagos に参加。ビジャ・ラ・アンゴストゥーラの町で昼食後、少し離れたトラフル湖も訪れました。 もっと見る（写真70枚）
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サン・マルティン・デ・ロス・アンデス３泊４日【前編】ラニン国立公園
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/09/29 -
2023/10/02
(約7ヶ月前)
10 票
先日のバリローチェ旅行から帰ってきた翌日、学部のディレクターさん（私の直属の上司）に久々に会いました。アルゼンチンの松岡修造キャラな上司。バリローチェに行ってきたことを告げると、「どうしてサン・マルティン・デ・ロス・アンデスに寄らなかったのか」と。「講義なんかオンラインにすればいいじゃないか」と。いいのか。まあいいよね、ここアルゼンチンだし。彼の別荘があるのでよく家族で出かけているのは知っていました。ひとしきり子どもたちの写真を見せてもらって、あそこがいいここがきれいだと色々すすめられます。その晩寝ようとするときにWhatsAppで「雪景色が見たいならこの週末がチャンスだぞ」とダメ押しのメッセ... もっと見る（写真82枚）
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週末バリローチェ（オンライン同窓会）
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2023/09/15 -
2023/09/17
(約7ヶ月前)
10 票
大学時代の近しい友人たちが同窓会で集まったのでオンラインで参加。みんな日本各地に散らばっていて一人の友人の拠点の福岡に集合するので、必要はないのですが自分も旅行をとバリローチェへ２泊３日の週末旅行。この冬は雪の多かったパタゴニア。数日前に続いた雨で街の中の雪景色はなくなってしまいましたが、帰りの飛行機から山々の雪景色を楽しむことができました。 もっと見る（写真45枚）
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親子4人、合計272歳、南米旅 20 バリローチェ2
- 同行者：家族旅行
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関連タグ：
- 旅行時期：
2005/02/16 -
2005/02/16
(約19年前)
18 票
南米のスイスと呼ばれるサンカルロス・デ・バリローチェ。パタゴニアの入り口とも言われるアンデス山中の湖の湖畔の街。お洒落で賑やかです。 街の広場にはセント・バーナードがいたり、チョコレート屋さんが沢山あります 街の背後の山に登るケーブルカーに乗りました。夜はステーキ ！ もっと見る（写真72枚）
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親子4人、合計272歳、南米旅 19 バリローチェへ・アルゼンチン
- 同行者：家族旅行
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関連タグ：
- 旅行時期：
2005/02/15 -
2005/02/15
(約19年前)
9 票
チェ・ゲバラが若い時、友人と二人で南米バイク旅した話、映画モーターサイクル・ダイアリーズでアルゼンチンのバリローチェからチリのプエルトモンへ抜ける、山と湖を渡る場面がとても美しくて、そこのルートを逆コースですが、抜けるバスとフェリーのツアーに申し込み出かけてきました。 最初の地図にあるように、バス、船、バス、船、バス、船、バス、と湖を三つわたり乗り継いでいく旅です。 もっと見る（写真57枚）
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クチコミ（71）
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湖畔に立つ長期滞在向けのホテルです。敷地内には池があり、それを取り囲むようにしてホテル棟がいくつかの建物に分かれて並んでいます。広い敷地内にレストランは１つのみで、夕食時は客が集中してサービスが疎かになっている印象です。また敷地内に入る際はセキュリティーゲートがあるので安全ではありますが面倒でもあります。客室はリビングといくつかのベッドルームに分かれているので、家族連れの宿泊にはもってこい。車もそれぞれの部屋の前に駐車することができます。
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サン・カルロス・デ・バリローチェとエスケルの間にある中で最も大きな町がエル・ボルソンです。大きいとは言っても空港もなく山々に囲まれた田舎町です。予定を変更して急遽この町に宿泊することになったのですが、思いがけず立派なホテルだったので驚きました。急な宿泊にも関わらず暖かく迎え入れてくれたホテルスタッフ。凍えた身体に暖房で暖まった客室はまるで天国のようにも思えました。豪華な客室設備があるわけではありませんが、清掃が行き届いており、水圧も排水も問題が無いバスタブを備えた浴室など、パタゴニアの田舎町にしては最上級の宿だと思いました。
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サン・カルロス・デ・バリローチェは南米のスイスと呼ばれている山岳リゾート地だけあって、休暇時期などは宿泊費が大変高騰します。そんな中にあってコチラの宿は市街地中心部から離れていることもあってか比較的安価な価格に設定されていたことから宿泊しました。建物は木材を多用した山小屋風の趣ある建物ですが、古くてボロいようなことはなく清潔感もあり鉄筋の建物と何ら遜色ありませんでした。客室からは湖を一望できたので、夕暮れ時などは絶景を部屋にいながらにして楽しむことも出来ました。
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サン・カルロス・デ・バリローチェの中心広場からは歩いて20分ほどと少し距離がありますが、セントロにあるホテルと違って湖に直接面しているのでレイクビューの客室や朝食のダイニングも湖からの見晴らしがいいです。すぐ近所にチョコレート博物館があり、通り向かいにある Rifugio Viejo も素敵なレストランです。
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サン・マルティン・デ・ロス・アンデスの中心サンマルティン広場やメインストリートのサンマルティン通りから２ブロックの便利な立地です。館内も客室も山小屋風の木の内装で暖かい雰囲気。アンデスの麓の町の宿らしく暖房や給湯がしっかりしていて安心して滞在できました。予約サイトの口コミでは朝食に賛否がありましたが、私にはとてもよかったです。チョコレートケーキが特においしかった。
