niagaraさんのクチコミ(4ページ)全86件

シーライフパークは、オアフ島の南東部にあり、イルカと遊べるハワイのマリンパークです。

バスを降り、そのまま、イルカのショーが行われるプールへ。プール自体は、そんなに大きくないし、ショー自体も日本でも観れそうなものです。

ショーを観た後は、フリータイム。ソフトクリームを食べたり、遊歩道を歩いたりしました。

遠くには、ラビットアイランド。いい景色でした。

JTBのオプショナルツアーに参加しました。

バスツアーでしたが、ホノルルから東に走るツアー、左側に座ったのは失敗でした。右側だと常にオーシャンビュー！次回の教訓に。

さて、このオプショナルツアーの途中に寄ったのが、HALONA BLOWHOLE LOOKOUT。カラニアナオレハイウェイの途中にある潮吹き岩で有名な景勝地です。

まあ、潮吹き岩に限定すると特に．．．って感じです。でも、カラニアナオレハイウェイを走る景観がすごいです。

ぜひ、右側をキープして、南国の海の形式をご堪能ください！

モアナ・サーフライダーの中にあるレストランです。

宿泊は、シェラトンプリンセスカイウラニでしたが、素泊まりの設定でしたので、食事は外で。

まずは、パンケーキ。近くにエッグスンシングスもありましたが、折角なので、日本ではいけないお店にしました。

朝早くに行きましたが、テラス席はもう一杯。屋内の窓際の席に通してもらいました。

バイキング形式もセレクトできますが、なんせ、ボリューム感がすごいのといろんなものをいっぱい食べたいので単品で。それでも、ボリューミーです。

ビーチを眺めながらのんびりいただく朝食、おいしかったです。

ハイアットリージェンシーからすぐです。

デューク・カハナモクは、オリンピック金メダリストで、サーフィンの神様です。

レイがいつも掛けられているのですが、なぜなのでしょうか？

いつも記念撮影をする人たちでいっぱいでした。

私は、iPhone6sユーザーです。

ハワイで、早速、アメリカ放題を使用してみました。恐る恐るでしたが、結論から言うと、問題なしで、追加料金も発生しませんでした。

まずは、アメリカ放題の”設定”ですが、ソフトバンクに聞いてもイマイチよくわからず、参考にさせていただいたのは、以下のページです。

http://www.alohakumax.com/iphone/ihawaii-amehoudai.html

感謝です。ありがとうございました。
唯一、違う設定にしたのが、4Gをオンにしなかったこと。上記ページに書かれているのですが、4GだとなかなかSprintに繋がらず、AT&Tに繋がります。3Gにすることで、Sprintに繋がるようになりました。

当然、通信速度は、遅いのですが、LINEやちょっとした検索なら支障なかったです。

wifiレンタルも不要で助かりました。

ハワイと言えば、やっぱ、ここですね。

ワイキキビーチと言っても広いので、オリオリウォーカートロリーを利用して、いくつかのポイントを訪れました。

デューク・カハナモク像付近は、人がいっぱい。日光浴を楽しむ人で、賑わってました。

ヒルトンハワイアンビレッジは、広い！人口密度は低くて、開放感がありました。

基本的にはどこもいい！さすが南国の楽園です。

ワイキキビーチとダイアモンドヘッドのコントラストを見たくて訪れました。

プールは海と繋がっている感じで、その眺望を楽しめます。

プールの傍には、ちょっとしたバー、エッジオブワイキキ。カクテルかな、と思いつつ、バドワイザーなんかで、ワイキキビーチとダイアモンドヘッド、そして、ダイアモンドヘッドを赤く染める夕陽を堪能しました。

次の日は、プールサイドのカウンターで。

いや～、最高でした！

ワイキキビーチ沿いのホテル希望でしたが、気持ち高め。歩いて行けそうだし、まいっか的にセレクトしましたが、利用してみるとなかなかよかったです。

ホテルに着いたのが、13時過ぎ。エントランスが分からず、通りに面したプールサイドから入りました。エントランスを通らなくてもホテルに入れちゃうこの解放感、感動です。

プールサイドでのんびり過ごしている人達に羨望のまなざしを注ぎながら、ホテルに入りました。日本人の方が対応してくれたのでスムーズでした。

チェックインして、そのまま部屋へ。
日本を21時過ぎに出発した便だったので、ほぼ夜行バスの感覚で、なんせシャワーを浴びたかったので、早めに部屋に入れたのは、よかったです。部屋は、狭めで、6階で、眺めもイマイチでしたが、そこはノープロブレムです。

シャワーを浴びて30分ほど仮眠して、街へ！

ビーチが近いので水着で歩いている人もいるし、基本的にラフな格好です。

怪しい警察官風な人に声を掛けられたりしながらビーチへ。人が多い！感動です。

夕刻は、プールサイドで、生演奏やってました。ねっころがって、ボーッと過ごす。最高に贅沢な時間を過ごせました。

アラモアナショッピングセンターのフードコートにあります。

ホノルルに着いて、最初の食事でした。

まずは、アメリカンなファーストフードをいただいたかったので、冊子に載っていたこの店に。

どでかくカウンターに置いてあったやつが美味しそうだったので、それに。$10オーバーとファーストフードにしては高いな、という印象ですが、なんせサイズがでかい！シェアで十分でした。

でも、ローカル？の人たちはこれを一人で平らげるみたいですからね。そりゃ、太るわ。

味も想像通りで、美味しかったです。

ホノルル国際空港に到着！

イメージ通りの常夏の島の空港でした。

シャトルバスで移動し、入国審査。並んだ列が悪かったのか、なかなか進まず、気付けば、1番遅いグループになってしまった感じです。30～40分近くかかりました。

荷物を受けとり、JTBの方が待つ場所へ。
旅行者の方は、ここで、荷物を開けて着替えてました。

JTBの方に荷物を預けて、アラモアナショッピングセンターまで移動しました。

ハワイへはANAを利用しました。

個人的には、海外に行くので、日本の航空会社以外がよかったのですが、デルタ航空は並びの席が取れなかったので、ある意味、仕方なくのANAでした。

でも、日本の航空会社ということで、安心感はあります。映画も日本人なら全て観れる（たぶん）。外国の航空会社だと、言葉がわからないから観れないというのも多いですからね。ただ、7時間近く乗ってるとエコノミーはやっぱきついです。

機内食も美味しかったです。

50嵐のタピオカミルクティーをいただきました。

味は、日本にあるそれとそんなに変わらない気がしますが、吸いきれないほどのタピオカが入ってます。

現地の方が、そのタピオカを残さず飲みきるには、こんな感じで飲む、なんて説明をしてくれましたが、忘れました。

でも、蒸し暑い台湾で、おいしくいただきました。

中正紀念堂は、初代総統・蒋介石を称える紀念堂です。

蒋介石が亡くなった翌年の誕生日に着工し、基台の階段は彼の死亡時の年齢と同じ89段だそうです。

その階段を上り切ると、蒋介石さんがでんと椅子に腰かけています。

ここにも衛兵がいました。大変ですね。

ここを訪れたときには、激しいスコールの中でした。びしょ濡れになりながら訪れた紀念堂、帰るころには雨も上がり、虹がかかってました。

九戸茶語で昼食、九份の郷土料理をいただきました。

台湾に来て、何軒かで、飲茶、台湾料理、北京料理等、いただきましたが、私からしたら、全て中華料理で違いは分かりません。その中でも、この店の料理が一番おいしかった印象です。

料理もさることながら、九份随一の眺望レストランとしても有名なようです。

ただ、団体だったので、その眺望を拝めたのは、食事が終わってトイレに行った時でした。残念！

九份の街をぶらぶら。6月の台湾は蒸し暑いです。

そこで、ちょっと寄ったのが、阿妹茶樓（アメイチャーロウ）。「千と千尋の神隠し」の舞台（諸説あり）となったことで有名な場所です。店の壁には、「湯婆婆の屋敷」の張り紙があります。

店に入ると、エアコンの効いた部屋かエアコンのないテラスか聞かれました。確かに暑かったのですが、ここは、やはり、屋上で！

席に座ると確かに暑かったです。やや後悔しつつも我慢していると、店の人がやって来てて、有無を言わさず、1200円程度のお茶のセットを勧めてきます。で、結局、それを注文。

お茶のセットには、茶菓子が付いています。お茶は飲み放題です。お腹たぽたぽになるまで飲みました。

最初は暑かったテラスも冷たいお茶のおかげで涼しくなりました。

そして、最後は、テラスからの眺めをバックに記念撮影。

「千と千尋の神隠し」の舞台かどうかはどうでもいいくらい、いいお店でした。

十分老街の奥にある十分駅近くの古びたつり橋です。

長さは100m程度でしょうか。まあまあ揺れますが、作りはしっかりしているように感じました。

ただ、台湾の街並み自体がそうだったように、黒ずんでて、お世辞にもきれいとは言えません。

観光名所！というほどのクオリティは無い気がします。

十分の街で、天燈上げをやりました。

風船に願い事を書いて上げる、っていう体験です。

カラフルな風船の4面に筆で願い事を書きます。黄色：金運、なんて、色により多少違いがあるようですが、まあ、特に気にせず書きました。

果たして結果は！？

願い事が一通り書き終わると、店員が無表情に記念撮影を促し、「いいか？」と何度か確認し、さっさと、火をつけて、空へ飛ばそうとします。

上げたときには、もう、願い事は忘れています笑

墨なので、服を汚さないよう、気をつけ過ぎた時間を過ごしました。

バスで台北から山奥にあるかつての炭鉱の街、十分（"分"はにんべんがつきます）へ。

以前は、狭い道を行くしかなかったらしいのですが、数年前に高速道路が開通してからは、アクセスがかなりよくなったらしいです。

十分の街に近づくと高速道路の上から、その集落が見えます。そして、空を見上げると、無数の天燈が浮かんでいました。まるで、バルーンフェスティバルに来た感じです。

"十分老街"というだけあって、さすがに古びた街並み。中心部は、線路が歩道的な感じで、東南アジアンテーストたっぷりです。

林森北路と民生東路が交差するところにある日系ホテルです。

台北は、MRTやタクシーが比較的利用しやすい交通手段のようですが、今回は、1度も利用しませんでした。

そのかわり、よく歩きました。

中山周辺は賑やかでした。このホテルからだと徒歩で、20分程度だったでしょうか。とにかく、歩いても気にならない距離です。

他、徒歩3分圏内だと、セブンイレブンやファミマもあります。○村けんさん御用達！？のマッサージ屋さんもあります。フルコースだと日本円で8000円くらいです。

WiFiは、部屋だと有料ですが、ロビーでは無料でした。

朝食バイキングは、普通に食べ応えがあります。よくあるその場で作ってくれるオムレツやレーズンパンなんかがよかったです。

朝、そんなに混んでないので、時間に余裕があれば、コーヒー飲みながら、ゆっくりした時間を過ごせます。

台北の夜の観光で期待した夜市。残念ながら、個人的にはあまり面白くありませんでした。

週末の21時ごろ行きましたが、大混雑！牛歩もいいところでした。

おまけにお腹が満たされた状態だったので、食欲もわかず。NIKE等、有名ブランドの店もありましたが、値段にお得感なく、パチモンを掴まされたくもないので、ほぼ入っただけ。

また、出直しです。あの混雑がなければ、もちょっと、楽しめたかもしれません。