Fukuokan Travelerさんのクチコミ(2ページ)全109件

お寺ばっかりのルアンプラバン観光ですが、
ここの滝とパクウーの洞窟は郊外にあり、半日は時間がつぶれます
多くの旅行会社により催行されているし、とまったゲストハウスで申し込みました。
入場料別で７ＵＳＤくらいで、往復にエアコン付きのバンでした。
自分でバイクレンタルという手もあるようです。

トルコの有名なパムッカレほどではないにしても、
石灰分が固まってできた皿みたいなプールがあちこちできて、
水着持参で泳ぐことができます。簡素な更衣所もあります。

また、水も、青白く、泳がなくても、ゆっくりと森林浴を楽しめるかも
のりの良い欧米人は結構飛び込んでますが、
結構死亡事故もあるので、用心です。

自分が行った６月下旬でまだ青い水を楽しめましたが、
もうすぐ雨季が本格化すると水が茶色くなるとのこと
そうなると、せっかく行ってもがっかりかもしれません。

ルアンプラバン旧市街の中心にあり、1560年の建立と、
古都であり仏都であるルアンプラバンで最も歴史あるお寺

当然、世界遺産となっているこの街の観光のハイライトでもあり。
このパワースポットを目当てにした観光客も結構いました。

ルアンプラバン様式とも言われる、
美しく湾曲して重なっている本堂の屋根が何といっても特徴があり美しい

敷地自体はそんな広いわけではないので、
お寺に興味なかったら、結構すぐに見終わるくらい、
コンパクトですが、それぞれじっくり見ると、それなりに時間を過ごすことができます

ルアンパバーン観光のハイライトといえば、
早朝５時３０分くらいスタートで、
１時間ほどある托鉢

数多あるお寺から、いろんな行列が行き来するので、
シャッターチャンスはたくさんあるし、
実際に托鉢に参加して、お供えをするのもありです

自分も初日は雨でしたが、テントが多く並べられ、
普通に托鉢ありました。

けど、メインのスポットというだけあって、観光客ばかりです

薬草サウナで有名
メインから一歩うらに入ったところにあります

最近のガイド（旅するラオス・ルアンパバーン案内　とか）
でも取り上げられていることもあってか、
観光客もちょこちょこいますが、
なんといっても、結構ローカル色が濃いところです

英語メニューもあるし、マッサージもそれなりの腕前だったので、
安心して利用できます

コロニアル様式の建物が並んで、趣のあるルアンプラバンのメインストリートの中にあります

ルアンプラバンの街を気に入ったフランス人のオーナーが、
建物を改装してオープンさせた、創作系のビストロです

メコン川の魚をマリネした名物のセビーチェもしっかり堪能

欧米人の来店が多くて、お洒落に、気軽に飲むには最適でした

バンコク市内に何点かある、
お洒落さで有名なカフェです

スタバとかでもいいけど、
せっかくなので、地元バンコクのカフェに行ってきました。

スクンビットとかにも店舗はありますが、
（https://casalapin.com/）
ホテルをサイアムにとった関係で、
ラチャテーウィ店（Casa Lapin RTV）にいってきました。

ゆったりとした店内で、
早朝にスワンナプーム空港についた疲れをいやしました。

珈琲とマフィンだけだったので、味の評価はできませんが、まあ普通です。

でも、大都会バンコクで旅の疲れをいやすにはちょうど良かったです。

日経何でもランキング 廃校の宿
第２位『かたくりの宿』にいってまいりました。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO32913400S8A710C1W01000?channel=DF290120183394


今や世界的にも著名になったアートイベント『大地の芸術祭　越後妻有トリエンナーレ』の
公式WEBにもお泊りのコーナーにもでてきます。
http://www.echigo-tsumari.jp/facility/stay/katakurihouse

たてもの自体は、アート作品なわけではありませんが、
小奇麗にリニューアルされ、小さい宿ながらも、おもてなしを感じるような食事とかで、
満足度が高かったです

かつてのプールでは本間純氏の作品「Melting Wall」があります

気軽にいくのにお薦めです
シロッコを筆頭にラグジュアリーなルーフトップバーが有名なバンコクですが
ここは、結構割安で、コスパがそこそこで、気軽に楽しめると思います。

１人旅だったので、豪華すぎるところも行く必要なかったし、
スクンビットの奥の方という立地から、ここを選んで行ってきました。


他の方も書いている通り、家族ずれもいました。

また、２１時くらいにスコールがきましたが、
スクリーンとかで、雨を防ぐ対策も一応とられます。
さすがに風が強くて多少吹き込んできましたが。

レンタカーを借りて、新潟市から行きました。

公共交通もありますが、
ささっと、車で行くのがいいのかと思います。

歴史的経緯で、
戦前は陸軍の師団駐屯地、戦後は自衛隊の敷地に旧城郭の結構なぶぶんが割かれているため、
見どころは、コンパクトです。
１時間もあれば十分な感じです。

もっと、昔の縄張りの名残が残ってれば雰囲気も感じられてよいのでしょうが

IHGリワードクラブの会員ですので
ANAクラウンプラザ新潟へ

広めの部屋のアップグレードしてもらい、
すこし余裕があるスペースで快適に過ごせました

朝食ビュッフェは、結構充実しています。
まあクラウンプラザって４つ星クラスだから、
標準といえば標準かもしれまえせんが、
お米のたべくらべ、タレカツ丼などの地元食材もあり、
満足することができました

新潟にきたら結構な頻度でりようしているお店

寿司屋だけににぎりがめいんですが、
一品料理もそこそこあり、
懐石のコースもあります

私が住んでいる九州ではおめにかかれない
のどぐろ、くろむつ、バイガイ、南蛮エビ、などのほか、
村上牛のしゃぶしゃぶもいただきました

いつも来ているお気に入りのカフェ

平日昼間のランチタイム直前にきたら、
以外とすんなり入店できました。
ただ、その後、周りのOLを中心にあっという間に、お店に人が入ってました

今回は、がっつりパンケーキ！

昔からある福岡を代表する屋台

なんたって、「焼きラーメン」の発祥店として超有名です

焼きラーメンは、全国的には知名度いまいちでも、
地元では、居酒屋メニューの締めとして、結構人気、私は大好物なのです。

ただ、ここの元祖焼きラーメンは、居酒屋メニューとかでメジャーで、
豚骨ラーメン風味な今風ではなくて、どちらかというと、
焼きそばとおなじようなソース系の味付けです。

なので、屋台のラーメンというと、飲み会のあとの締めのラーメンって感じですが、
ここの焼きラーメンは、ちょっと味濃い目で酒のおつまみといったところ。

それを認識したうえで、お試しいただきたいところです。

最近のガイドブックにも載ってますが、
パブリックアートに溢れている複合商業施設の
僑福芳草地にあるデザインホテルです。

スイートルームになると、
いろんなテーマに基づいて内装が手掛けれれているそうで、
スターウォーズのダースベイダーやハリーポッターの部屋もあるとか。

スイートは泊まれませんでしたけれども
僑福芳草地といっしょに、滞在を楽しむことのできたホテルです。
また泊まってみたいです。

ちなみに、
Booking.comで予約して、直販売より、多少安価に宿泊しましたが、
それなりの単価ですので、
コスパとしては、普通という評価をさせていただきました。

客室・料理・温泉といった温泉宿で大事な要素については、
まあ特段の不満もなく、特別な満足感もなくというかんじで、
全体的には全く問題なく、くつろぐことのできたステイとなりました。

九州出身で、ここに来る前は、全然東山温泉とか知りませんでしたが、
川沿いにいくつもの温泉旅館が並んだ昔からの温泉街で、
九州でいえば天ヶ瀬みたいな感じかな？

温泉自体も満足でした

磐梯山の表側（裏側ではない南側の猪苗代湖を望む側）の中腹にあるホテル

冬場は目の前がスキー場という好立地で、

私が行ったのは秋の紅葉シーズン真っ只中でした

星野リゾートの物件（おそらくはじめから手掛けたものではなくリノベをした物件）だけに、

部屋の広さやロビーの空間づくりで、快適性を感じさせてくれるところでした。

大好きなゲーム「桃太郎電鉄」（桃鉄）にも登場し、
桃鉄B級グルメの本で紹介されているご当地グルメ「太平燕」の元祖の店だそうです

一見するとラーメンかちゃんぽんなのですが、
実は麺が春雨でできていて、パッツパッツの歯応えです。
言い方を変えればスープ春雨の料理なのです

豚骨も入っているようですが、鶏ガラが主体のあっさりと、でもコクがるスープに、
具は野菜や海鮮の具がいっぱい。なので、かなり栄養満点なのではないかと思われます

冬場は冬の味覚の牡蠣がはいったものもあり、それを堪能してきました


気軽に楽しめる熊本ぐるめの１つです。

バリ島でのフレンチレストランの先駆け的存在で、
田園風景が広がるのどかな景色の中でフレンチが楽しめました。

店内に入り、まず目につくのはギャラリーですが
そこを抜けた先がレストランとなっています。

のどかな田園風景を眺めながら、オープンエアでの食事を楽しめることができて、
天気の良い日は最高でしょうが、私が行った夕方のサンセットも、
夕日の紅さが素晴らしかったです

アクセスはいいとは言えませんが、
バリ島の中心部からタクシーで気軽にいける距離ではないでしょうか

「美食の街」と称されるリヨン

何と言っても有名なのは、
長年ミシュランの3つ星をとりつづけているシェフ、ポール・ボキューズ
「美食の街」リヨンは、そのおひざ元です。

リヨンには、ミシュランの星付き高級レストランから、
「ブション」と呼ばれる庶民的なレストランまで、
バラエティー豊かなレストランがかなりありますが、
やっぱポール・ボキューズを一度はと。。。

ということで、気軽～～にその味を楽しめます。

雰囲気も、ポップな色遣いで明るくて、開放的！

ドイツでも屈指の歓楽街レーパーバーンに程近い立地。（歩いて行ける範囲）
ただし、ハンブルクの中心地や再開発されたハーフェンシティからはちょっと遠い。そんな立地状況

エルベ河畔へは、ホテルから歩いていけるので、いい散歩道になります。

で、このホテルの特徴は、なんといっても、デザイナーズホテルということですが、
奇抜やシンプルなどではなく、まさにスタイリッシュという言葉が良く似合う。

最上階のバーからは、港湾エリアを中心としたハンブルグのエルベ川沿いの夜景が、
堪能できました。

部屋も朝食にも満足したステイとなりました