Fukuokan Travelerさんのクチコミ全109件
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投稿日 2023年07月02日
総合評価:4.0
ヨーロッパの古い街並みに調和した外観と、
ロビーは開放感ある吹き抜けアトリウム
部屋もスタンダードなクラスでしたが、それなりの広さ40m2くらい?がありました。
昔、アムステルダムのそれなりのクラスのホテルに泊まったことあるけど、
確かに、その雰囲気は感じられるような、作りこみしてある印象です。
https://4travel.jp/travelogue/11151931
あと、パーク内ホテルの特典である、
翌日のチケット人数分特典は大きい!結構な値段するから、ありがたい。
これを、全国旅行割で宿泊したので、コスパは相当高かいと思いました
また、パーク内ホテルのもう1つのメリットは、
早朝と深夜閉演後の静かな街並みをゆっくりと堪能できる時間があること- 旅行時期
- 2022年12月
-
投稿日 2021年05月19日
総合評価:3.5
島原地方の郷土料理の具雑煮
この雑煮は具だくさんで、山の幸、海の幸がいっぱい
伝えられている説によると、
歴史の授業で習った江戸時代の一揆「島原の乱」に起源があるとのこと
よくある観光地レストランのように、コスパ悪いとうことはありません。
程よいお値段。確かに具だくさん。薄めのだしもよくきいて美味しくいただきました。
その他、お刺身定食の刺身もよかったです。
100名城の島原城のすぐそば。
駅からも歩いていけます- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
ヤンゴンの老舗ホテル ヤンゴン一のお気に入りホテルでもあります
投稿日 2021年05月19日
総合評価:4.0
ヤンゴンを代表するホテルの一つ
昔はニッコーホテルだったらしいけど、
その時代には泊まったことありません
すこし古めかしいところもありますが、
生活する上での不自由はありません。
ミャンマーがバブルだった時代には、
宿泊料金もかなり高騰して出張では泊まれなかったですが、
この数年は新規ホテル開業もたくさんあり、
Bookingとかで予約すれば大分リーズナブルに
お気に入りに最大のポイントは、
敷地内に緑もたくさんあり、すこし歩いて気分転換するにはちょうどいいこと。
1~2泊くらいの出張であれば、
無機質なビジネスホテルでも我慢できますが、
せっかくなのでちょっといいホテルで快適に過ごすのもありとおもって、
今回泊まってみました- 旅行時期
- 2019年11月
-
投稿日 2020年05月24日
総合評価:3.0
ヤンゴン市の旧市街中心部の便利な立地
ごちゃごちゃしたエリアにある雑居ビルみたいな一角で、
ホテルの規模としては日本のビジネスホテルみたいな感じ
値段もBooking,comで予約して6~7千円/泊とリーズナブル。
※ちなみにヤンゴンは、一時期バブル状態で、
ホテルの値段が異常に高かった時期があり、現在では、
新しいホテル供給もあり落ち着いているようです
それでも、部屋の広さは快適さに満足あるくらい、
ゆとりのある空間で数日の滞在になりましたが、不自由なく暮らせました。
食事フロアも清潔感あるビュッフェ方式で、
味は、可もなく不可もなくというところですが、
特段、コメントする価値はないかと。- 旅行時期
- 2019年09月
-
バックのデザインになっていた店舗に久しぶり行ったら、建物が建て替わりケーニヒスクローネホテルになってた
投稿日 2015年02月14日
総合評価:3.5
ケーニヒスクローネのビニールのサブバッグといえば、
オシャレ風な街の建物の写真が印刷されているあれだよな~
で、その店舗は実際に三宮にあって、
2014年の年末に10年ぶりくらいに久しぶりに訪れてみたら、なんだか違うな~っと。
よく見ると、ケーニヒスクローネなんだけど、
建て替えになっちゃって、あのバックに印刷されている建物じゃなくなってました。
入ってみると、ケーニヒスクローネホテル!なんてなってるし。
洋菓子屋さんが多角経営でホテル事業に手をつけたみたい。
で、その1階には、「くまぽち邸」として、
カフェがちゃんと入ってました。
セルフのカフェテリア形式だけど、
安く気軽な感じで楽しめました- 旅行時期
- 2014年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
最悪でした。貴重な時間を無駄にした。もうここで借りることはない。
投稿日 2015年05月10日
総合評価:1.0
2015年3月下旬の春休み期間に利用しました。
4日借りれば1日ただのキャンペーンにのっかって
空港から営業所までピックアップのバスに30分近くまったのが悪夢の始まり。
それから、事務所内のカウンターでは、行列がなかなか進まずに、1時間弱まちました。
日本で予約済みだったので、追加の保険プログラムを含む手続きは比較的早く終わりました。
が、さらにそこから、実際に配車されるまで、屋外のテントの下、暑くて何もないところでさらに1.5時間ほど待たされたでしょうか。
その間、大行列だった事務所内のカウンターはすっかり行列がなくなって、中ではたくさんいるスタッフがおしゃべりしたりまったりしていましたが、
実際に配車を担当しているのは、観察したところお姉さんただ一人という状況。暇なスタッフが助けるということはまったくなく(さすがアメリカといったところか?)、
結局、空港についてから出発するまで、余裕で三時間以上、イミグレの1時間強の行列を含めると、裕に4時間以上もかかったことに。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 利便性:
- 1.5
-
投稿日 2015年04月04日
総合評価:4.5
http://www.imaihama-h.tokyuhotels.co.jp/
河津桜の季節にいきました。
河津の駅まで無料シャトルがあるけど、
東京からきて一つ手前の今井浜海岸駅からも歩いてこれます
夜は、花見のために限定のシャトルバスが出ています
内装もきれいに保たれていて、快適な宿泊となりました
通常のツインからアップグレードのサービスで2倍くらいの部屋にしてもらいました。
本当に快適に過ごせました。感謝
レストランもよかったです
また来たいなと思いました- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2015年04月05日
総合評価:3.5
”なんちゃって”が多い海外の日本食やだけれども、
ここのうどんはイケます。
うどんのこしもあり、
出汁も西日本風で見た目は薄いですが、
しっかりと取れています。
ランチに1桁ドルから15ドル程度と、
値段も手ごろ。
プノンペンでウドンがだべたくなったらここをお勧めします- 旅行時期
- 2015年01月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2019年05月11日
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投稿日 2019年04月20日
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投稿日 2019年04月20日
総合評価:3.0
ローカルの人に人気らしい食堂
本当に食堂ですので、
雰囲気とかは全然普通。サービスを期待することはできませんが、
B級グルメを楽しむにはお勧めです
ローカルですが、一応、英語メニューもありますので、
ツーリストもきます。
とくに、ルアンプラバンは欧米のバックパッカー多いので、
ちょこちょこ見かけました- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月10日
総合評価:3.5
仏都ルアンプラバンの観光の一つの目玉が寺院巡り
ガイドブックにでているような、メジャーな寺院もいいけれども、
観光客がほとんど来ないようなローカルなお寺であることもある意味魅力的です。
ここは、旧市街の中心部にありながら、
一本裏の通りということもあって、そのローカル感があります
夕方に通り過ぎると、地元の人が集まってお経したり、
朝の托鉢の時間には、地元の人だけで托鉢しているという、
メインの通りでは見れない、ほんとの現地の日常を垣間見れました
https://4travel.jp/travelogue/11447823- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年04月07日
-
人の気配を感じられないちょっと離れたお寺 川沿いテラスが心地よい
投稿日 2019年03月23日
総合評価:3.5
市内中心部よりやや離れています。
レンタサイクルやバイクで行っている人もいますが、
ゆっくり歩いても20分くらいで行くことができます。
ルアンプラバンの他のお寺と建築様式が異なりますが、
ここは、ベトナム様式で、17世紀に建立されたとのこと。
日本ではちょうど江戸時代初期です。
他の方はゲートが閉まっていてあきらめた方もいるみたいですが、
施錠まではされていないので、拝観と思って、そのまま入ることができました
涅槃像や座像がありますが、お寺の奥の方はメコン川に面していて、
川に向かって階段でくだることができ、人っ子一人いない空間で、
ゆっくりと佇むことができました。
ちょうど西方向なので、ゲストハウスで出会った女性曰く、
ここで、夕陽を独り占めできたとのことでした。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月23日
総合評価:3.0
こちらも、
中心部からやや離れたところにあるお寺
バイクや自転車で行く人も多いようですが、
時間があれば徒歩でも全然問題なく行けます。
15世紀に建立されたという寺院
日本でいうと室町時代
ちょうど、金閣や銀閣と同じような時代です
寺院の様式としては、ラオスで標準的なものだとか
なかなかのスケール感のある本堂の形・大きさ
壁に描かれている仏教の壁画も修復されているようでクリアでした。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年03月23日
総合評価:2.5
こちらも、
中心部からやや離れたところにあるお寺
バイクや自転車で行く人も多いようですが、
時間があれば徒歩でも全然問題なく行けます。
19世紀前半に建立された寺院で、
本堂は漆喰づくりなのか白壁が印象的
2段で構成されている屋根はラオスでは珍しいとか
本堂とは別に、2つの仏塔もあります。
自分が行ったときは、
なかで地元のひとがあつまってました。
葬儀か法事のようでした- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
洞窟自体は仏像がおいてあるのみです。どちらかといえばメコン川のリバークルーズとして楽しむべし
投稿日 2019年03月23日
総合評価:3.0
村上春樹さんの短編小説というかエッセイにもでてきます洞窟
タイトルに記載しているとおり、洞窟自体は仏像がおいてあるのみです。
洞窟自体を楽しむとうものではありません。
ただ、生活に根差した仏教文化というのを感じることができます
ゲストハウスでツアーに申し込みました
日本語ガイドとかありませんが、十分です。
なにせ、ツアーはメコン川クルーズがメインで、
途中ローカルな感じの焼酎村に寄りますが
観光客向けに商売している感が結構あります
メコン川のリバークルーズとして楽しむのが1番かと、
その途中の寄港地で、焼酎村があり、洞窟がありというのが、いいのでは。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
人気のラオス料理レストラン 2人で割り勘で期待以上にリーズナブルに
投稿日 2019年03月21日
総合評価:3.5
ラオス料理教室も開催されている、
ルアンプラバンでも有数なラオス料理屋
https://www.tamarindlaos.com/
アジア人、欧米人ともツーリストが結構いました。
話はしませんでしたが、日本人のハネムーナーっぽい人がいました
島本美由紀さん著の「旅するラオス・ルアンパバーン案内」でもご紹介の
ルアンプラバン名物の5種盛の「Five Bites」(45kキップ)も惹かれましたが、
ちょっと男子2人には物足りないかなと判断して、
同じくルアンプラバン名物の盛り合わせですが、
もうちょっと量が多そうな、
「Luang Prabang Tasting Platter」(70Kキップ)にしました。
当然ながら癖もありつつも、本格的なローカルな料理ということで、
ビアラオにもぴったりだし、美味しくいただきました。
内容は、ラオス定番のモチ米(カオニャオ)とともに、以下のとおりです。
・Dried river vegetable snacks
・Luang Prabang spicy sweet chilli paste with buffalo skin
・Local thick soup with chicken, eggplant, chilli wood and local vegetables
・Luang Prabang pork sausage
・Steamed local veg with sesame seeds & herbs- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
-
「イタリアン」 The B級グルメ & Soul Food in 新潟 桃鉄B級グルメ本でも紹介
投稿日 2015年05月23日
-
山形グルメの雄「冷やしラーメン」 桃鉄公式B級グルメ本でも紹介
投稿日 2015年05月23日