ぽわるさんのクチコミ(4ページ)全145件

ここもきれいなホテルでした。
西洋人が沢山泊まっていました。もちろん他の日本人客も。
泊まった中では唯一、エレベーターで部屋のカードをかざさないと動かない仕組みがきちんと作動したので（他のホテルは機能はついてても機能してなかった）、カードは常に携帯しましょう。
屋上からタージマハルが見えるみたいですが、ライトアップしていないので本当に暗くなる前なら見れると思います。それでも結構遠目に見る事になりますが。

お風呂は大浴場とシャワーブースがあり、化粧水、コットン、歯ブラシ、クシもバスにはついてました
バスタオルと館内着も使えるので、手ぶらでほぼ大丈夫です
ありがたい事にコーヒー、水もフリードリンクです
朝食はいなりずし、サラダ、ジュース、コーヒー・紅茶、ヨーグルト等シンプルですが、十分でした
女性エリアは男性エリアから隔離されており、素顔をみられて恥ずかしいということもフロントエリアにでなければないでしょう
新しめのマンガもそろっており、ついつい読んでしまいました
キャビン毎にブラインドが間仕切りとなっており個室空間が保たれます
キーロックできる小物入れと大バッグ入れの２つもベッド脇にあり、海外からの旅行者にも対応している模様
もちろんWIFI飛んでます
お値段も手ごろだし近場にあったら是非使いたいです

女性用シャワーはデジロックがかかっていて安心。
個室は5個あって、鍵がかかります。
ドライヤー、シャンプー、リンス、ボディーソープはありますが、化粧落とし、乳液関係はなかったです。
トイレはウォシュレット。
屋上のベランダから函館山、函館港が見えて良い立地。
部屋はカードキーでセキュリティーかかってます。
ドミトリーのベッドは寝相の悪い人は落下注意。
貴重品はそれぞれのベッドについている４字ロッカーで保管できます。
パジャマもついてて荷物が軽くなりました。

大菩薩嶺登山後に立ち寄りました。
バスでアクセスだったのですが、上日川峠からのバスが午後は13時半、14時半、15時半頃とあったのと、地域のコミュニティバスも16時半頃まで本数は少ないのですがあったので、立ち寄りにくくはないと思います。
畳の部屋でまったりすることもできます。

3時間510円、リンスインシャンプー、ボディーソープ有。250円でタオル売ってました。ひげそりも売ってました。

併設の食堂で山菜を食べれるかと思ったのですが、季節のものを近くで取った様なものはなく残念でした。
これならば、上日川峠バス停近くにロッジ長兵衛があるのですが、そこの山菜天ぷらそばを食べてこれば良かったと後悔しなくもなかったです。

本館に泊まりました。
温泉で床暖してあっためる部屋だったのですが、４月では部屋が暑い・・・と感じました。
ですので、障子を少し開けて窓からの冷気が入るようにして調節しました。
食事は宴会場みたいなところでするのですが、お酒等も含めなんでも持ち込み可みたいでした。
１００円でソフトドリンクは飲み放題をしていたので、子供さんは飲み物に困らないかもしれません。
大人は部屋に備え付けの冷蔵庫でビールを冷やして持っていってもいいかもしれません。お酒、おつまみ、ジュース等持っていくとより食事を楽しめるかも？

本館に昔からの元禄の湯があって、まるで千と千尋の一場面のように神様毎に一つの湯船がある感じです。
入ってみると5つの湯船があります。
そのサイドには日本人が独創したとは考えにくく、昔に海外の知見がある人がサウナなるものを導入したのでは？と思うものがありました。
ずっとこの個室が存在したと思うと、いったいどれぐらいの病に冒された人がいろいろな気持ちでこの椅子に寝そべってきたのかなと。
一人で寝てると酸素不足で倒れないかも気になりましたが、それは入る時に注意ですね。
一番気に行ったのは佳松亭の露天風呂。11-14時ぐらいまでは入れません。
日帰り入浴の人は佳松亭の風呂には入れません。宿泊者は何処の棟でも入れます。
お湯もいいし、丁度桜の季節で見ながら入れたのも良かった。
現代の鉄筋建築物とは異なる風情のある建物も興味が尽きませんでした。

すでに大昔になりますが、バックパッカーの練習として選んだのが東南アジア一人旅。
たまたまその時、世界の鉄道を乗った人の本を読んだ後だったので、どうせならタイからシンガポールへと電車で南下しようと思い。
ここで下車したことを思い出します。
丁度竹中工務店がここを工事していたような。
日本の企業がこんなところまで技術を買われて出てきていることに、日本人としての誇りをくすぐられました。
寝台列車の切符を現地でとり、寝ている内にタイからマレーシア、マレーシアからシンガポールとの国境を超えて移動したことがいい思い出です。

美術館に行くのが大好きな私。
世界の美しいものを見て、教養を育みたい望みをかなえるところだわっ（大げさ）！
てな感じで、ワクワクしながら行きました。
かのダンブラウン作ダヴィンチコードの舞台となった所。
ミステリアスですね。
広すぎて、人は多いはずですが混雑はあまり感じなかったです。
それよりも、収集物が多すぎて、全部みるのは一苦労。
もったいながりの私は疲労を押してみましたけど、結構大変でした。

何度もバルセロナに行く事は当分できないと思った機会だったので、十分に自分の好きなだけ時間を取ってみてきました。
天才はそうそういない。だが、ガウディはその一人である。
凡人の私はその作品を見ることでしか、その天才の才能の考えた事を覗き見ることしかできない。
よくあるデパート、城等とは違い、どこからこの自然を建築に調和させたの？！？！
と、ショックの連続。
12の塔をつくる予定だそうですが、それぞれに階段があり登れるようになっています。
禅で言うところの無の境地にこの階段を無心に登ることで辿りつこうと思ったのかな。

小田急線の大山・丹沢切符を利用して、本厚木～渋沢まで小田急線が乗り降り自由だったので、駅近で景色が良さそうということで立ち寄りました。
バスタオル、フェイスタオル、下着は持参しました。
タオルや化粧落とし等の貸し出し、販売もあるので手ぶらでも大丈夫だと思います。
いってみてわかったのは、露天風呂があるけれど山は望めない、ということです。
これは残念。
できれば富士山を望めるような風呂に入りたかったのですがね～
ただ、塔ノ岳等近辺のハイキングをした後か、ハイキング姿で立ち寄る人も多かったので、登山者には便利だと思います。

ツアーで選択したホテルです。
金刀比羅宮まで車で40分ぐらい、丸亀市内まで15分ぐらいと近いですが、車がある人が選択する宿でしょうね。
大浴場、美味しい朝食と特に不満もなく滞在できました。
駐車場は無料、窓からは瀬戸大橋も見えました。
お安く旅行する人にお勧めです。

本数が少ない鉄道です。
SLが有名みたいですが、全部がSLなのではなく、1日に上下1本づつだけ走っているみたいです。
駅の時刻表にどの時刻がSLの便か書いてありました。
温かい待合室がない？みたいなので、寒い日に長く待ち合わせると寒いかも。
観光案内所が併設されてました。
レンタサイクルも800円/日ぐらいでありました。
焼物街には徒歩20分ぐらいかかります。

ランドルモールといえばヘイグズのチョコレート？というぐらい、メインストリートの角に店を構えるチョコレートショップです。
いろいろなチョコレートがあったと思いますが、私は沢山買うほど潤ってなかったので、いつもちょっとの、ヘイグスのザ・オリジナルってかんじのカエル型のチョコを買ってました。
食べると幸せ感じました。

タモン中心部で、海に入れなくてもふらっとショッピング等時間をつぶしに行ける立地です。
部屋にはウォーターサーバーがあるのでフル活用しました。
朝から自室で珈琲を落とせるのは良かった。（ドリップコーヒーは日本から持参）
お掃除も丁寧なほうなのではないでしょうか？
曜日は金・土・月？と限られるのですが14時から2時間ほどプールサイドでフリーピザ＆ポテトをしているのが良かったです。
小腹どころか食事が入りにくくなるぐらいでしたけど、食費のかかりがちなグアム滞在ではアドバンテージでは？
プール横の階段からビーチに降りる小路につながっていてアクセスが良く、ビーチで泳いでもそこから水着のままプール、ホテルのエレベーター、自室でシャワーと戻れるのも便利です。

ディナー時は事前に予約をしないと、用意をできないものもあるみたいなので予めメールで連絡・予約していきました。
一ノ関の名物の餅御前を食べたかったのと、はっとという鍋があるのですがこれも初耳だったので、それがセットになったものを頼んでおきました。
当日はすでにテーブルにセッティングされており、スタンバイ万全。
いろいろ賞をとっているせきのいちのクラフトビールも店内で飲めますので、楽しい夕食になりました。
ビールは牡蠣エキスの入った「Stout」や、山椒が入った「山椒」がお勧めのようです。
事前に連絡すれば、ビール工房、酒蔵のツアーもしているので、時間があれば説明を受けてから食事にするとなお一層味わえると思いました。

駅近、お手頃、新しい。
きれいだっていうのがいいですね。
部屋のTVは大画面で、部屋の明かりはベッドのヘッドボード横のリモート操作で簡単。
寝衣やドリップコーヒーが備え付けられているのが気が利いていていいですね。
新聞もフロントや朝食会場でもらえます。
窓も広くて外の景色が良く見えました。
また利用したいです。

ワインの試飲には1100円がかかります。
他のワイナリー等では試飲をしたら、なんとなく1本ぐらい買わないといけない気になってきますが、ここはお金を払って味見をしているので遠慮なく飲めました。
ただ、全体的に薄い、まろやかさに欠ける気がしました。
何年物の物がなく、最近できたワインばかりだからかもしれません。
私はあいにく本当に美味しいと思うワインに出会うことはなかったです。

豊崎ホテルに２食付きで泊まったので、こちらでの食事を頂きました。
どちらの食事も新鮮な海の幸が出て、とても楽しめました。
給仕の人達も町でくらしている人みたいで
ゆったりとした雰囲気に味を添えていました。
特に気に入ったのは、新鮮な魚、刺身はもとよりですが
季節もあってか生桜エビ、地の天草をもとにつくったのであろうところ天です。
サザエもでましたが、私は苦手なので同伴者にあげました。美味しそうに食べていましたよ。

海の幸の新鮮なものがこんな風に美味しいなんて！

うなぎ、釜めし、ステーキと
得意分野がばらばらな不思議な店
お値段も手ごろなひつまぶしがあったので、それを頂きました。
うなぎ半身分だそうです。
同伴者はうな丼（うな重との違いはどんぶりに入っているか、お重にはいっているか）を食べたのですが、２身はいっているので食べ応えありそうでした。私もケチらずそれにすればよかったか。。。
掘りごたつ式の大きなテーブル３つを囲むタイプの座席配置でした。

朝夕食付きなのに、お手軽な値段で泊まれます。
お部屋はちょっとびっくりな設計です。
布団は自分で上げ下げしてねタイプです。
気のいい人達が温かく迎え入れてくれる雰囲気のある宿だと思いました。
夕食、朝食とも、新鮮な魚料理を楽しめました。
あの料理を食べる為にまた行ってみたいと思います。
朝食を食べる為に、他の所に泊まっているような人が来ていましたが、このホテルの宿泊客でテーブルはほぼ予約されてしまっているようでした。
民芸茶房のセット料理よりも、ホテルでの2食付きの方が割安で品数も多いのかと思いましたので、料理を食べる為に泊まることをお勧めします。

観全街に近く、歩いて平行路にも行け、観全街東のバス停にも近く便利でした。
値段もリーズナブルで。
朝食は35元/人かかりますが、バイキングで好きなだけ食べられるし、お粥やフルーツもあったので付けて良かったです。オススメです。
部屋は値段によるのか国籍によるのか、見晴らしがダメな部屋だったので、窓からの風景は気にしない、とりあえず泊まってご飯が食べられて、なんとなく清潔そうな宿がいいなら勧められます。
ホテルのお庭は中国っぽく整っていて、値段の割のしつらえに、「わぁっ」って感じでした。