ぽわるさんのクチコミ(3ページ)全145件

店内は意外と広く、縁側の他、座敷にもテーブルが10卓はありそうな感じでした
2階ももしかしたらあるのかも
長ネギ一本で食べるねぎそばは確かに食べにくかったですが、箸の代わりに使うネギをそばを食べる間に食べたりして面白かったです
バスツアーの指定でそばだったのですが、他のものもおいしそうに見えました

会津若松で一番人気と聞くたきのへ行ってきましたが・・・
高かったです！
わっぱめしと付け合わせとお吸い物で2000円越えって
相当わっぱ飯の具が立派じゃないと納得しないよ？
あれならー、、、、、、、、っておもっちゃいました
店は昔の建物なのでとてもいい木材を使っていていい雰囲気でした

約5000円でシングルなら朝食付きにできそう
その上、近くのスーパー銭湯にも入れる
平日ならドリンク券もついてくる
女性ならアメニティキットももらえるかも（私はもらえた）
駅にも近い
ワンコインの朝食は質素かなと思ったけど、煮魚も納豆も海苔もついてきた
フリードリンクだった
ただ、お泊まりするのがオジサンが多いからか、枕からオジサン臭が・・・（バスタオル掛けて防御）
ちょっとレトロ感でてきてるけど、低価格で頑張っている宿だとおもいます

2019/10/26の花火大会に初めて足を運びました。
たまたまクラブツーリズム等で日帰りツアーとしても取りあげられており、それだと6000円ぐらいかかるので、自力で行ってきました。
日暮里→土浦まで常磐線で1200円/片道程でお財布にも優しいです。
17時頃に駅につくと、大混雑でした。
歩いて行く方向とシャトルバス（250円/片道）に乗る方向と改札を出た時点でルートが別になっていました。
シャトルバスだと会場まで5分と聞いたので、バスで行こうと向かったのですが、すごく長いバス待ちの列があり、待ちきれないと思ったので歩いて行くことにしました。
みんな花火会場に向かって歩いているので、大きな流れに乗って行けば辿りつけると思います。
途中のスーパーの駐車場は見物客に開放されているようで、レジャーシートをひいて家族で見ている人が沢山いました。その辺りに行くと屋台も多く出ていました。
住宅街の道にも結構な人がいて、周辺住民はこの日は困るだろうなと思うほど、見物客がいました。
田んぼもお金をとって解放しているのか、ネットを張った田んぼエリアで見ている人もいました。
中盤で打ちあがる「土浦花火づくし」が有名みたいで、５連の花火が一気に打ちあがるのは壮観でした。
ただ、予定どおり行かないことがよくあるらしく、この日も安全確認かなにか中断する時間があり、結局時間が押して全部打ちあがらなかったみたいです。
帰りの駅は入場制限をしており、事故にならないように配慮されていました。
臨時列車もでており、待っていればいつかは列車に乗れるという感じです。
私は30分程列にならんだら電車に乗れました。大体の人が我孫子前で降りるのか、途中から日暮里まで座って帰ることができました。
予定があいているならば、気分転換にいいと思います。

ホテルに泊まる程お金を掛けたくなく、だけど虫が出るところや民宿みたいに気を使うところはさけたいなと思っていたところ見つけました。
設備は清潔で、朝ごはんもついていたのに安かったのでお得だなと思いました。
ご飯は併設の所で食べるのですが、紅茶もあれば良かったなと思いました。

桜の頃に吉野の桜を見にいく為に宿泊しました
土日だったので、京都だとホテルも取れないし、満開だし、ってことで宿をとるのが大変難しい時期でしたが、その1カ月程前の2月の終わりで、まだ1室ぐらいは残っている・・・ぐらいの混雑でした
たまたま最後の1室を見つけたので即予約をいれました
駅から近く、あたらしく、とても居心地がいいなという印象を持ちました
お風呂も大浴場があり、天井がない露天風呂となっている部分もあり、解放感を感じられました
アメニティも可不足なく良かったです
カードキーが人数分もらえたので、各自の時間にお風呂に行けますし
ただ、ベッドマットレスが、やや安めのものかなー？固い、と思ったのと、空調が意外と気になる音を出していて、そこは東横インに負けているかもなと思いました
翌日の朝ごはんは高層階から遠くの山を見遥かしながら、眺めのよいところで食べれて、ご飯も二倍美味しく感じられました

簡単ですが烏来の地図がもらえます
案内のおばちゃんは英語よりも日本語がわかるみたいですが、簡単なことしかわからないのであんまり複雑なことは聞けませんでした
建物の外に15人程が足をつけられる足湯があります
台湾式入浴方法として、最初に足を水道で洗ってから入浴するようです
そのまま入ろうとしたら地元の人に止められて知りました
地元の人とさりげなく触れ合える空間かもしれません

東京と変わらないような都市・台北
その土地ならではの味わいあるものを見たいと思い、古典演劇がみれるかとタイペイアイに行きました
チケットはいろいろなサイト、JTB等でも売っていますが、私の場合、キャンセルするかもしれないことも考えてメールで予約を入れました
入金は事前にしませんでしたが、予約できました
予定を変更することもなく見に行けましたが、もしこれを参考にメール予約される方は、もし都合が悪くなった場合は礼儀としてすぐに伝えましょう
30分前になったら開場されたようなー
そして待ち時間にメイク、お琴、獅子舞や古典衣装着付けの写真を無料で撮影とかできました
劇は演者のひとつひとつのしぐさや表情も良く見えて、感情が伝わってきました
ストーリーも面白かったです
オススメです

烏来老街を抜け、橋を渡ったすぐのところに、トロッコ乗り場へ続く階段があります。
バリアフリーではないです。
チケットは片道TWD50。帰りは上の駅より少し離れた林業会館の前の売り場でチケットを買う必要があります。
帰りは1.5km程なので、30分程で歩いて帰ってもこれます。
逆方向のトロッコと減速せずにすれ違ったり、いきなり狭いトンネルに入るので、手足頭は決してトロッコ外に出さないように！

ドミトリーにとまりました
電子カードキーでエントランス、部屋、個人ロッカーの管理ができ、便利です
朝食もついてました
6～8時はパンをセルフで、8～10時はバーエリアでちょっと用意されたご飯が食べれます
バスタオルはTWD30でレンタル可
水・ビール・スナック・絵葉書・切手も売っており、エアメールもそこで投函できます
お茶・すこしのスナックもフリーで用意されてました
オススメです

リノベーションされた部屋に通されました。
綺麗で、TVも新しく満足です。
大浴場でゆったりと手足を伸ばせ、アメニティもそろっているので女性はいろいろ持っていかなくてもお風呂に行けばなんとかなるかも。（部屋のアメニティはそれほどですが）
朝食は松前漬等の北海道の味を楽しむ事ができます。
居心地良かったです。

都民の日等無料の日には対象になる公園です。
初めて行ってみたのですが、小さくはなく、思ったよりも広い公園でした。
池も広く、思いがけず梅園があったのには、梅の季節で時節だったこともありついていました。
梅が満開でした。
中国の西湖の橋に似せたものや、橋、神田の湧水から発すると思われる川と川べり。
いろいろ腰をおろしてぼんやりとするのにうってつけの場所だと思います。
忙しい都会の休憩に良いのではないでしょうか？

上諏訪駅にソロトラベルした時に利用しました。
温泉街で旅館が多く、価格が高いところ、こちらは予算を抑える事ができると言うのが第一の選択理由です。
行って気が付いたのは、上諏訪名所の片倉館が目の前で、ホテルのバスタオルを持っていけばあとはお風呂に入れるということ。
ホテルの大浴場（要はみんなが入る浴室）も温泉だそうです。
ご飯はバイキングでしたが、なんだかチェーン店なのに手作り感があったのは作り手の温かみがわかるからでしょうか？
ロビーにはいつでもほぼOKなフリードリンクのコーヒーがあり、朝食後や到着後のリフレッシュに頂きました。
PCで情報収集や、新聞で朝のひと時を過ごす事もできました。
お部屋のエアコンがいつまで経ってもつかない様子でしばらく見ていた事以外、特に変わった事もなく、整えられた宿でした。

高速バスまでの時間調整も兼ねて、立ち寄りました。
民芸品を売っていて、どれもなんだか選ばれたものって感じがしました。
栃木の益子焼だけでなく、他の県のものも売っていたので、広くテイストにあうものを集めているのかなと思いました。
中２階にある喫茶は趣味のいい空間でした。
ガッツリ食べることはできませんが、名物のすいとんを試せて良かったです。

暇つぶしに行ってみました。
丁度メトロ1日券を買い、エリア内で行けるところと探していたので。
店内は東北の秘境の湯を模したような昔ながらの日本の温泉風情。
落ち着きます。
露天エリアも空を見上げても壁が気にならないぐらいの広さで、お風呂もいくつかあったので、ゆったりできるのではないでしょうか？
丁度土曜で、1500円で食事つきのものがあったのですが、これは入浴だけの1200円に300円足すだけですからお得なのでは？
お風呂の後はお腹がすきますからね。
お腹も満たされて良かったです。

伝建地区の北側にあるお店。
店構えは本当に江戸からありますって感じで、ドラマのセットじゃないけど、その世界にタイムトリップしたみたい。
支払いはお皿が出た時に現金のみで。
食事とするには軽いけど、街歩き後の小腹を満たすのにはぴったりかな。
お茶がもらえました。

味噌田楽の３種セット　約550円（もううろ覚え）
ジャガイモ・豆腐・こんにゃくそれぞれの味噌田楽　約320円
ビール・ジュース

玄関から歩いて3分程のところにある露天風呂から星空を眺めようかと思いましたが、湯けむりで見にくかったです。お風呂はここがぬるさも丁度良く、長湯できそうでした。星を見るなら、ここまでの途中の道がいいかも。山なので、雲はすぐに晴れたりまたかかったりだそう。ご飯は・・・・うーん。硫黄のお風呂が体にいいのは知っていて、掛け湯を全くせずにいたら、帰りに洋服に匂いが付いている事に気がついたので、それは注意ですかね。お風呂は気持ち良かったです！

成田空港の前日泊で利用しました。
３カ月前ぐらいから直接予約したので朝食付きなのに一人4000円以内で泊まれたのでお得でした。
下手なビジネスホテルよりずっといいです。
フロントの方は日本の方はおらず、ベトナムか中国？の方のようでした。
こちらの言う事が通じない・・・ところも見られましたが、このホテルのお客がほぼ外国人だから、別に気にするほどでもありませんでした。
バイキングも美味しかったです。
場所はちょっと大通りから筋に入ったところにあったので、マップを見ながら行くと良いと思いました。
成田空港までのシャトル便があり、メールでも、前日の夜にも席の予約を入れておいたのですが、平日発で空きがあると見做されたのか、バスの運転手が持っていたリストには名前が載っていませんでした。もし、混雑する日だったらこの対応はいかがなものだったかな・・・と思いましたが、平日ですんなり乗れたので問題はなかったです。

隣に22時頃までやってる教会？があって音楽が鳴っていました。
まぁ、インドだから、ということで気にしませんでしたけど。
だけど、別の部屋の人が工事がうるさいと言っていてホテルの人に聞いていて、ホテルの人は工事の人から終わったと聞いていて、という経緯があったのに、朝5時ぐらいにゴンゴンやってたなぁ
というのも、インドだとおもって気にしないようにしました。
フリーの水、スリッパ、歯ブラシもあったのでインドでは豪華なホテルなのだと思います。
敷地内ですが、一度ホテルの建物から出たところにショッピングエリアがあり、そこにスーパーもあるので、買物袋を持って買物に行くと地元のお菓子等かえて便利だと思います。

お部屋も食事会場も全てが世界的ホテルグループのスタンダードを満たしています。
朝食会場ではチャイが美味しかったですし、ドーサもありました。
２階のお土産屋のオジサンは個性的で、高く吹っ掛けても（それでも良心的）、どうしても売りたいらしく、いろいろセットにして売りつけてきます。
結局買ってしまいましたが、損はしていないと思います。
ガネーシャ像等は他の値段が付いている安いと言われていた店より安かったので、買いです。