Mauricioさんのクチコミ(12ページ)全279件

安いプランで予約したのに空きがあるからとジュニアスイートに。
窓を開けるとミナト神戸が一望できて素晴らしかった。

神戸と言えばオリエンタル、でしたが、震災で初代は廃業、
２代目のオリエンタルだけど、
初代に負けないぐらい素敵なホテルに成長して欲しい。

イタリア人オーナーの話術の面白さにハマる。
鮮魚市場で時々会うし、食材を自ら仕入れるには好感が持てる。
アントニオのサービスは天下一品、オフに出会っても礼儀正しい。
大阪で一番ナポリらしいレストランだと思う。
味は少々塩辛いけど、港町の味なのでしょう。

御堂筋に面して立地するのでアクセスは非常に良いです。
日曜日のランチタイムを外して行ったので店内はガラガラでした。
でも丸亀に通ってた時代とは雲泥の差でジューシー感はゼロ、
パサパサのひなどりで脂っこさだけが目立つ。
とり飯のサッパリ感に救われる状態かな。

ここの寿司職人の親父が面白くて良く通いました。
中で働く日本人ウェイトレスは留学生のアルバイトで、
ワガママに育っているのか躾など為ってない連中が大半、
それを一人一人厳しく育てているんですね。
客が居ようが居まいが関係なくマイペースでやるところが最高、
熱いハートの日本人を見るとホッとするよ。

味は外国では頑張ってる方だし、変わったネタが入ると教えてくれる。
いつまでも頑張って欲しい親父だね。

サービスは最悪と聞いてたけど、凄く良かった。
料理が遅れる事も無かったし、オーダーを取りに来るのも普通でした。
味は特別美味しいものではないけど、ロンドンは何処も不味いから、
こんなもんでエエのとちゃうの？

ブラジルで時々、
「やぁ、元気かい！」と握手される事があるんだけど、
誰だかサッパリ分からない、誰か聞いてみると、
可児市でボランティアしてたでしょ、と言われる。

そう、日系ブラジル人へのボランティアの為に
毎月の様に多治見や可児に行ってたんでした。
１５年前の事を覚えてくれているのが嬉しいです。

その時に泊まってたのが このホテル、
スタッフは親切で本当に快適でしたよ。

チェックインを特別にするといって別のところでしましたが、
担当という女性が名前を間違える訳です。
訂正しても間違いは正されず、３回目にキツク言って、
「申し訳御座いません」と言いながら４回目も間違え、
都合５回間違えてくれました。

宿泊の気分など吹っ飛び、ホテルを替えたい旨を告げると
総支配人が菓子折を持って謝罪に来たが、
数泊の予定を１泊だけして京王プラザに移動した。

高級ホテルということで若いホテルマンが威張り散らしてて、
客を見下しまくってるのに腹が立ちました。
帝国ホテルの上品さと比較したら格段に下で呆れ返りましたね。

「兄ちゃん凄いやろ！、金山やで、、金の山やで！」
この言葉がいつまでも耳について離れません。

マッサージを頼んだオバちゃんたちの鼻息の荒い事。
金ざくざくホテル、なんて称号で呼んでたんですが、
それを支払うのは客であるコチラなのでは？
取ったれ取ったれの勢いにゲンナリしたのは言うまでもない。
それ以来２度と泊まろうとは思わなくなったホテルの１つです。

１００平米のジュニアスイートに連泊しましたが、
部屋は単にベッドルームとリビングに分かれているだけ。
ベッドルームにトイレと浴室が有るのはブラジルでは当たり前。
当たり前の部屋に通されてスイートとは？？？

一番驚いたのはフレッシュミントティーを注文して、
「それは何ですか？」と「当ホテルにフレッシュミントは御座いません」

ドン引きしました！、世界の当たり前が東京では「御座いません」。

禁煙室希望にもかかわらず消臭室に通された。
消臭とは名ばかりで強烈な悪臭に驚いてクレーム。
禁煙室など全館ナシというので他のホテルへ移動を希望すると、
突然禁煙室が出現する驚きなマジックを披露した。
最初から有るなら有ると言えば良いのに変な真似が好きみたいだ。
レストランも良いのが無かったし、朝食だって選択できなかった。

この日のハウステンボス全体は誰も人が居ない状況で、
中国人７割、アジア系主流の外国人２割、日本人は１割も居なかった。
ゴーストタウンみたいな状況でホテル宿泊客も殆ど居ないのに
こんな対応しか出来ないなら潰れるのも時間の問題と思った。

日本語の看板だらけなので、ロサンゼルスのリトルトーキョーみたいなのか？、と思ったら全然違って、
リトルオーサカ、、でもないし、、リトル鶴橋みたいな感じでした。
いかがわしいお姉さんに、ややこしい呼び込み、夕方になればコウモリの群れの如く集まって来る非常に難儀な地域と思った。

この航路はフェリーになる遥か前から利用しています。
南海丸沈没事故後数年から乗り始め、最初は船足の遅い客船ばっかりでしたが、
高速客船が登場してからフェリーまではアッという間でしたね。
当初は小松島港で後に徳島港に変更された。
大阪近郊の便利なフェリーは唯一南海になりました。

ＣＮＮで働く友人の案内で中を見せて頂きました。
２４時間世界のニュースを瞬時に流すだけあってネットワークの広さは目を見張るものがありますね。
ツアーで歩くところ以外も見せて貰い、有名キャスターも紹介してくれて大満足でした。

ブラジル・アマゾンで日本に憧れて武田信玄を研究している若者が居た。
日本に留学に来た時に、信玄ゆかりの地を全部廻り最後に要害に宿泊しました。
温泉に浸かっている時の幸福そうな表情は今でも忘れる事はありません。
一緒に旅して良かった。

稚内で避暑と思ったら、
高気圧の淵を廻って沖縄から猛烈な湿気が吹き込む最悪の時に宿泊しました。
おかげで気温は１０℃低いのに汗ベタベタで何回もシャワーを浴びたくなった。
大浴場がある関係か部屋にはシャワーだけで、これが嬉しかったです。
知らない人が入ってる大浴場より余程清潔で安心感がある。
ブラジルでは１日最低２回はシャワーを浴びる習慣なのでコチラの方が良い。
バスタオルが少ないのが不満かな。

稚内から北見に向かう途中に飛び込みで宿泊しました。
オホーツク海の単調な景色に飽きたところにあったのが良かった。
コンビニまでちょっと遠い以外は別段何も問題ナシ。
夕食にカニしゃぶを選んだがカニ刺もついて非常に安かった。
ロシア産だろうが安いのは歓迎、メッチャ安いのは更に歓迎です。
また行きたいホテルの１つとなりました。

２０１１年１１月１５日の関西テレビ・ニュースアンカーで紹介されました。
早速電話をしたら、２日後の１７日に空きがあると言うので予約！

宿泊客は１００％外国人！　公用語は英語でしたねー。
フロントのお姉さんも長い間カナダに住んでたそうで日本語が怪しかった。
日本の旅館なのに日本人は私だけ～？、という不思議空間♪

旅館エンスイート：１０平米の和室ツインで、畳の上がりの下に物入れが有る。
凄い狭いんだけど見事なまでに機能的に出来てて、
ブルーのライトに浮かび上がる幻想的なカプセルシャワーが印象的でした。
トイレだけ別にあって結構広かった。

１階のフリーインターネットの設定も英語だったし、
完全に外国人狙いの発想が面白過ぎる！
部屋でもネットは使えたが２２時の消灯以降は不可。
２２時以降、館内に管理者が居なくなるのだけが気懸りか。

それでもココは面白かったので、また行きたいな。

福島のホテル阪神が出来るまでの繋ぎとしてホテル阪神で営業していました。
ビジネスホテルとシティーホテルの中間に位置する設計なので部屋は広めです。
ホテル阪神撤退後、数年間放置されていたのをベストウェスタンが来たみたい。
その放置期間中に変化が有ったのか、最上階のスイートに若干の問題発生。
洋室と和室が２間続きになってるのですが、障子を開けっ放しで寝たら何も無く、
締めて寝たら、幽霊が猛烈に怒り出して寝させてくれませんのでご注意あそばせ。

北見市で大先生と呼ばれている野付牛中学（現在は北見北斗高校）の初代校長の故「佐藤猪之助」氏を追い掛ける旅をしていました。　佐藤猪之助氏の息子の佐藤啓氏はブラジル移民で、アリアンサ移住地にて弓場農場の共同創設者として活躍しましたが、弓場から裏切られ追放された結果、家族散り散りに。　佐藤啓氏の長男（日系三世）と知り合う事で追い掛ける事が出来た奇跡的な足跡だと思っております。

ピアソン夫妻と佐藤猪之助氏は切っても切れない関係で、ピアソン記念館を管理し続けたのも佐藤猪之助氏とお聞きしました。　ピアソン夫妻に可愛がられている幼い頃の佐藤啓氏、ピアソン夫妻と友人関係にあったメンソレータムの近江兄弟社創業者ウィリアム・メレル・ヴォーリズ、彼は日本の歴史的建築物の設計者でもあると聞きました。
全部写真を見せて貰って大満足な旅行は終了しました。

地球の反対側同士、人を追い掛ける旅行の素晴らしさ、
感動的な旅行に終わりはありません。

ブラジルから日本に移住して本場ブラジルの低塩チーズを製造するブラジル人が居ると聞き、アポイントメントを取って会いに行きました。　初対面だったのに一気に打ち解けてアミーゴに。　
その快適な出会いをバックグラウンドで支えたのがマンテンホテルです。
もう一度泊まりたいなと思ってる矢先に「とやまチーズ」は閉店し、販路のメインとするブラジル人最多居住地域の群馬県に移転してしまった。