Mauricioさんのクチコミ(11ページ)全279件

アフタヌーンティー、カクテルタイムは充実していると思うが、
肝心の朝食はブラジルのド田舎の木賃宿以下で笑う。

先週２１日（月）に宿泊した折、
若いカップルの女性が余りの食べ物の少なさに激怒し
彼氏に当たり倒して出て行ったのを目撃しました。
彼氏も食事場所の変更が可能か交渉していましたが、
正直言いまして、あそこまでヤル気が見られないのも無いかも。

御飯、ぬるい味噌汁、ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、
ポテトフライ、サラダ、チーズ、パン各種、ドリンク各種、
たったこれだけしか置いてない。
これで何を食べろと言いたいのか？？
卵かけご飯＆味噌汁の和食かパンとベーコン・チーズの洋食か
犬や猫じゃないのだからこれはないやろ！
川向こうのアパホテルの方が遥かにマシです。

ヒースローで飛行機を降りて１時間以内に到着するホテル。
基本的にロンドンは街中には用事は無く、
ウェスト地区イーリング、アクトンにしか行かないので
Ｍ４の大渋滞を我慢する必要が無いリッチモンドが最適！
タクシー代もロンドンへ行く事を思えば半額で済むし、
時間的にも財布的にも優しいホテルである。

ポルトガル人とブラジル人が多く働く関係でポルトガル語環境抜群
ペントハウスから眺めるテムズ川と放牧場が美しい。
アフタヌーンティーには日本人の御婦人がグループで楽しんでらっしゃいます。
日本人も良く見掛けるホテルで、静かな滞在に向いていますね。

テムズ川やピーターシャムナーサリー、ハイストリートへも徒歩圏内、
静かなロンドン滞在を望む方にピッタリなホテルと思います。

歩いてターミナルに行くのが当然なので、このホテルは良しね。

フロントの対応も普通に良いし、駐車場チェックをチェックイン時にしてくれるので忘れる心配が無い。

夕食は宿泊者は１０％オフ、何も言わなくても対応してくれて感じが良かった。
朝食の種類が非常に多くて次回以降も宿泊するならコチラですわ。

５月１２日（日）の母の日に行ったので予約は満杯でしたが、裏の手を使えば難なく入店成功！

昨今のシュハスカリーアに見られるオーソドックスなスタイルで、肉は和牛・アルゼンチン牛・ブラジル牛から自由に選べました。
が、最初に和牛を食べてしまうと他の肉は食べられない！（笑）

ガルソンがテーブルに来て作るカイピリーニャは絶品ね。

店に飾ってある絵画が僕の親友の親友が描いたというもので、それを見ながら楽しむブラジルの牧場スタイル。

また行きたいレストランであります。

料理人というのは食材の仕入れが仕事の１００％と思うのです。

店での仕事は仕入れた食材を加工してるだけで、
良い物を仕入れるのは当然として、
食材への感謝の気持ちが料理となって表われるのです。

食材を仕入れる相手に対して横柄な態度では店の程度がしれます。
ミシュランの星なんか関係おまへん。
見せてはいけない姿を見せられてる客が居る事をお忘れなく！

ホテル到着時も特段素晴らしい接客でもなかったし、ただのホテルという印象です。
一番安いプランで宿泊も、チェックイン時間より３０分早く到着した関係で１泊５千円でジュニアスイートにアップするとのオファーを承諾した。
ただベッドルームとリビングに別れてるだけの古臭い部屋というだけで、スイート感はゼロ、最悪なのは上階の男性の小便音がこだますること。
防音性もコンクリート幅もミニマムで、単に建築基準法をクリアするだけの目的でしかなく居住性無視のホテルとしか思えない。
全体を合わせても私の家のリビングより小さいのでスイートとは呼べないけれど、地方都市の限界なのかも知れない。
２０１５年春開通予定の新幹線頼みになって行くんじゃないですかねー。

最安値宿泊に挑戦して、今のところ４０平米の部屋で朝食付き、プール・フィットネス利用可能プランが２人で１万４千円まで来ました。　１４時チェックインでチェックアウトも１４時の２４時間滞在とフルーツ＆ミネラルウォーター２本付きです。
　
正直言って１万４千円の価値は無く、開業以来１５年間１度もベッドを交換していない、今の大阪ホテル戦争に勝ち残る気概が全く感じられないので、このまま闇に埋もれるツモリなんだと思わざるを得ないです。

ベッドマットの中心が落ち込んで寝る以前の状況になってたので交換する様に頼んだら、持って来るのが早いこと！　　恐らく同様のクレームが頻発してるのでしょう、ならば全館交換すれば良いのに体力が無いのかね。

開業以来、日本人サイドの番頭格だった人が退職して以降ガタガタになったね。
開業当初の良さを記憶しているので余計に寂しさに襲われるホテルとなりました。

地下に在るダルヴィッシュギャラリーは素敵です。
ダルヴィッシュ投手のお父さんが経営するペルシャ絨毯の店で、不思議な、心をくすぐるデザインの絨毯やベッドカバーなどが売られています。

お父さんが居らっしゃる時はイランの歴史や現在の様子などを教えて頂けて非常に楽しい滞在となります。　こんなお父さんに育てられたダルヴィッシュ投手は、きっと素晴らしい人なんだろうな、と思わずには居られませんね。

昔は１泊１万５千円ほどで宿泊出来たんですが、
最近は非常に高くなって１泊３万５千円になりました。　
ただのビジネスホテルだし、周辺にレストランは無いしで
非常に使い勝手の悪いイマイチホテルなんですが、
周りのホテルも一律値上げ姿勢なので、まだマシになる。

以前宿泊した時に、風呂の排水が悪かったみたいで
部屋中大洪水になって、フロントにＳＯＳを入れましたが
非常に慣れた対応でコチラの責任など全然問いませんでした。
しょっちゅう事故を起こしてるんだろうな、と容易に想像が。
部屋を替えてくれましたが、
グレードを落とす替え方で、違う意味でクレームに。

結局、返金扱いになったのかな？
チグハグな面は相変わらずですね。

フロントに日本語を話すスタッフが居たが、ポルトガル語でも大丈夫なので別に何も思わなかった。
１泊７万円チョイした割に部屋は狭く、ベッドマットが柔らかく深く、身体が沈んで眠れない。

朝食は日本食が用意されているとは言うものの、ご飯、味噌汁、漬け物、納豆、味付け海苔、甘くて死にそうな玉子焼き、焼き鮭、、これぐらいで、決して美味しい日本食では無ない。

ブラジル食は豊富に用意されている。
しかし内容はポウザーダと呼ばれる簡易ホテルと大して変わらない。
食の宝庫のブラジルは朝から豪華な食事となります。

向かいのグローボＴＶに出入りする俳優や有名人がヘリコプターで飛んで来ますが、そのヘリポートを眼下に望む大き目の部屋に１ヶ月間暮らしました。

ハイアットの上級ステータスでも何のサービスもなく一般扱いで、かなりガッカリ。

一番驚いたのは部屋係の横着さで、１ヶ月間１度も掃除機を掛けた形跡が無く、髪の毛も細かいゴミも放置プレイ、グランドハイアットは普通のハイアットよりクラスは上なのに見事に最悪クラスにしてくれました。

それ以外は普通、レストランのマネージャーがリオデジャネイロのコパカバーナ・パラッセホテルからの転身組で、久しぶりの再会で楽しかったです。

他の店が閉まってる朝一番から営業中なのが嬉しいね。
はるさめラーメンもチョイス出来るしトッピングも自由。
一般の店舗と何ら変わらないサービスが良い。
店舗が出来て暫くは後払いだったけど、その後先払いに変わった。
出国間際まで神座があるのは大阪人には最高です。

漁港の市場という事だが、大阪湾と違う魚も多々有り。
大阪湾産の珍しい魚貝もたまにある。

本当に欲しい魚は８時以前に行かないと無くなる。
７時過ぎにキャッチするのが望ましい。

大阪中央卸売市場と比較するとかなり高め。
日曜日の営業だけが救いか。

筋海の地車にアミーゴが乗ってる関係で見に行きます。
朝から走りっ放しでご苦労様と思うが、
これで町が１つに纏まるのだから凄いと思うね。
下手な教育・学校より確実に子供の為になるんやし。

夜間はゆっくり歩きながら曳きますが、
南町の地車と共に歩いた経験は忘れられません。

ワタリガニを食べる祭りでもあります。
壇尻が近付くとカニの値段が高騰するのが難儀です。

「PASTEL DO BRASIL」をやってたブラジル人がマネージャーをしています。
外国人スタッフが多いので外国語でバッチリ話せますよ。
関西でポルトガル語が話せる数少ないスポットとして重宝しています。
ブラジルの庶民料理とお酒を楽しみながら。

ピカソのオーダーメイドケーキは最高です。
写真は有りますがアップするには少々問題ありそう。

ケーキそのものは美味しいです。
マジパイで作る諸々がジョークの塊で大受けします。
日本人にはジョークがキツイ感じでも外国人には最高です。
大阪人なら絶対に間違いナシ！

川久全盛時代に１度宿泊し、
その後、様変わりしてから１回宿泊した。

全盛時代は食事も豪華で宜しかったですが、
倒産数年後は料理も格段に落ちて寂しかったです。

全室スイート、といっても単に広いだけで、
本当の意味でのスイート感はゼロですね。
ロビーだけ立派でした。

中央卸売市場の鮮魚仲卸に友人が居る関係で時々早朝から行くが、
「おもろいヤツ居るから紹介するわ」、と言われて紹介されました。
紹介されたら、その夜に奇襲攻撃するのが礼儀なので行きました。

通常のイタリアンでは使わない鮮魚を仕入れてたので、なかなかですね。
鮮魚を優先する余り本来のイタリアンを忘れた一面も有ったので評価はイマイチ。

この２年間ほどは中央に姿を現さないみたいなので仕入れ先を変えたのかな？
鮮魚の質を落とせば値打ちの無いレストランになってしまうのに・・・。

隠れ切支丹探訪で天草の後に訪問しました。
堂崎天主堂で終点ではなく、
ここから新たな一歩が始まるとは思わなかった。

この堂崎の神父がブラジルに移住した日本人移民の為に
カトリック教を日本語で布教する為にブラジルに渡った、と。
それを知ってその神父の足跡を追ってみました。

サンパウロからサンパウロ州奥地、
オウリーニョスやアシスに向かうカステロ・ブランコ街道、
街道途中のボトゥカトゥからバウルーやアラサトゥーバに向かう
マレシャウ・ホンドン街道というのが有りますが、
堂崎の神父が歩いたのはコチラでありまして日本人移民集中地帯です。

移民と神父の足跡という新たな目標が出来て嬉しかったです。
過去の日本人の足跡は本当に偉大です。

新しい住宅地の方じゃなく、昔から在る塩瀬の方に、
ブラジル、サンパウロ州、ミランドーポリス市、
アリアンサ日本人移住地にユートピアを目指して建設された「弓場農場」
創設者弓場勇の出身地が今の西宮名塩、
弓場農場では三世から四世の世代に移行中であるが、
今でもブラジル生まれの子孫が墓参りにやって来る。

日本だけの社会に居ると歴史が全然分からないけど、
一歩海外に足を掛けるだけで見えるものは多い、
過去の日本人の足跡に圧倒される日々である。

ブラジルの味が恋しくなったら行く。
色んなシュハスカリーアが有るけどココが一番ブラジルに近い味、
シュハスケイロも全員ブラジル人だし、
ブラジル流の冗談を言いながらのサービスは最高だね。
余り遅くならなければ何故か食べ放題に中華料理もあるしね、
２つの味が同時進行で楽しめるのは面白いわ。