やねせんさんのクチコミ(4ページ)全1,416件

JR日暮里駅近くの24時間営業の蕎麦屋。
知る人は知る有名店。
麺も大中小選べたり、天ぷらの種類も豊富。
ここの店のげそてんが美味しいと言うので頂く。
確かに美味い！
おまけに安いからこの上もない立ち食い蕎麦屋！

急に仙台に急用ができて当日の午後に開業記念キャンペーンをやっていたので予約。
本当にできたばかりで気持ちいい。
部屋は少し狭いが、機能面としてコンパクトにうまくまとめてあり、限られた空間を
うまく使っている。
朝食もまずまず。新しいホテルはやはりいい。

館内にある和田倉で昼食会のために訪問。
タクシーでホテル前に横づけすると、ベルマンがさっと寄ってくる。
ここしばらくビジネスホテルしか利用していないので新鮮。
館内は新しくて綺麗。フロント前のソファで待ち時間を過ごさせてもらった。
和田倉の料理と眺望ももちろん最高だった。

明るい空港。二階には一面にお土産物屋が広がっている。
店ごとに取り扱い品目も違い質も充実。
「ラウンジ大淀」はJANAとJALの供用ラウンジ。席数が61席と広い。
焼酎の種類も豊富で木挽BLUEはほのかな芋の香りを残しつつ爽やか口当たり。
搭乗前に1320円で買ってしまった。

主神が神武天皇の父神のうがやふきあえずのみこと。

太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端にある洞窟の中に、朱塗りの色鮮やかな御本殿がご鎮座する珍しい神宮。

太平洋の荒波が打ち寄せて、美しい景勝地となっている。
ためしに運玉(100円)をやってみた。
また、男性は左手で願いを込めながら、運玉を投亀石と呼ばれる岩の枡形に入れれば願いが叶うといわれている。おかげ様で1つ入った。
いいことあるかな。

この施設は無料で展示内容が充実している。
4つのの城郭を合わせて志布志城と呼ばれる。多くの氏族がこの領地を競いあったとか。
結局最後は薩摩藩が支配。
昼飯はマルチョンラーメン。その後、城跡に行ったが細い獣道だけなので途中退散。

当日は無料で開館していたので見学。
この資料館も展示内容を充実。佐土原城は南北朝期に築かれたとされる山城。
展示物を見ると城には曲輪が設けられ、土塁や堀切が築かれていた。
江戸に入り島津氏士族が入城。薩摩藩の紫斑、佐土原藩庁に。
今の宮崎県まで薩摩藩が支配していたとは。

この城の名物は石垣。高さ22ｍの「千人殺しの石垣は」は礎石を外すと崩れて千人の敵を倒せると言われたとか。

天守に城山の鐘あり。鐘守の手によって市民に時を知らせているとのことだが、、
12時の時に市の若い職員らしき人が12回ついていた。

宮崎料理を味わいたくてこの店を予約。
若鶏のもも炭火焼き、チキン南蛮、飫肥天というおなじみの宮崎名物をいただく。
うーんうまい。
その他にお造り盛り、旬野菜の天ぷら盛り合わせなどなど。
焼酎も各種勢ぞろいで安い。
日南娘、庄三郎、百年の孤独。
これだけ飲み食いして一人5000円。満足。

サウナがあるホテルの選択で宿泊。朝6時から宿泊者だけは入れるのはいい。
朝から結構若い人達のサウナ客がいた。夜は入浴後にバーがありお酒が三杯の飲める。
1200円の日帰り入浴者にも提供しているところが素晴らしい。
朝食会場、室内もリニュアルされていて外から観た古さ感はなく快適。朝食もグッド。マンゴプリン美味しかった。

ラーメングランプリ宮崎2018、2019年の総合1位のこの店に訪問。
入口に人手不足のためお待ちいただくかもしれませんの張り紙が。
バイト募集の時給は1000円。東京の最低賃金と変わらないのに？
地方にも飲食店の人手不足がきているのか。
土曜日の12時過ぎに約7割の入り。ラーメン人気店で待つのは東京だけか。
とんこつラーメン700円を注文。
スープはややくせのある豚骨。いいね。麺は中細で柔らかい。
豚骨スープにちょっと合わないと思うのは俺だれか。
トッピングはきくらげ、のり、ねぎ、やわらかい焼豚。
700円と安いし近くにあったら再訪したいが、わざわざという感じではない。
でもおいしかったです。

鹿児島ラーメンの名店。わざわざ、志布志の本店へ。
駐車場の数半端なし。
金曜日の12時過ぎにすぐに入れた。
注文はラーメン（中）800円。
鹿児島はラーメン頼むと何故かたくわんも。

スープは豚骨の臭みはそれほどあっさり。麺は中太、ストレート。トッピングはネギともやしとチャーシューの3種類。シンプルでいい。
ご馳走様でした。

JR川崎駅アトレ二階にある蕎麦やさん。早朝から営業していて、10時まではモーニングメニューが提供されている。
9時30分に入店。朝御飯を食べてなかったので昼も兼ねて。
4種類の中から納豆ごはんと半そばセットを注文。これで500円(税込)はお得。
おまけにセルフサービスでコーヒーも。
今度は昼に蕎麦を食べよう。

平日の11時過ぎに入店したら、すでに常連さんがいてにぎわっていた。
ビール飲みながら餃子を食べている人多し。
まさに昔の中華屋さん。店員さんも全員年季がはいっている。
ラーメンを注文。
街中華のラーメンは個人的に好き。醤油味のスープは昔懐かしい。麺は中太麵にもやし、ねぎ、わかめ、チャーシューとメンマ。
ごくごく普通の味だがそれがまた美味しい。

神田駅近くに最近できた新店。化学調味料を一切使っていないとのこと。
塩そば880円を注文。
出汁は名古屋コーチンや大山どりの丸鶏を主として魚貝とブレンド。塩が効いて優しいスープ。
麵は菅野製麺で細麺ストレート。具材は豚肉、鶏肉にネギと小松菜。薬味として柚子が効いていて塩そばにマッチしている。久しぶりにおいしい塩ラーメンに出会った。

明るい農村と言う焼酎ブランドは以前から知っていたが、霧島神宮に行く途中に蔵を発見。
焼酎の製造過程をスタッフが丁寧に説明してもらう工場見学もあり。
お土産はここでしか売ってない限定品。
焼酎好きな方は是非、訪れたい施設である。

土曜日の12時に訪問したが外まで待ち行列。
用事を済ませ13時30分ぐらい再訪するとすぐに案内された。

鹿児島の名物グルメの一つ黒豚。
黒豚ロースかつランチ1573円を注文

かごしま黒豚はさつま芋で肥育され豊富な旨味。
肉は程よく締まっており脂はまろやか。
このアンバランスはいい。

地方それぞれの名物グルメ巡りは楽しい。

ホテルの創業は1973年と古いが館内いたるところにリニューアルしてある。
特に1階フロント部分は女性を意識したコンセプトであり、コワーキングスペースも設置されている。コーヒーは24時間飲み放題、ソファーに座り海を見ながらとくつろげる。

特筆すべきは朝食。一品一品が美味しい。さつま汁、菊ちゃんたまご。鹿児島ひのひかりはふっくらとしたお米が炊き立てで提供された。

硫黄谷庭園大浴場に初めて足を踏み入れたら、その大迫力に息を飲み込んだ。巨大プールの中に温泉がある感じである。
立ち湯や露天風呂、うたせ湯など大浴場には男女合わせて22の浴槽があり、豪快に噴き出す温泉に、多彩な湯船や、4種類の泉質を味わえる。
4種類の泉質を同施設に備えるのは全国的に珍しい。4種類の泉質は硫黄泉、明礬泉、塩類泉、鉄泉。
主な効能としては、神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・冷え性などがあげられる。
温泉入浴についてもサウナの温冷交代浴を実施。サウナ同様、気持ちよく整った。しばらくは身体から硫黄の匂いが消えなかった。

小道通りから1本入った路地裏にある古民家を改装したカフェ。
バーも併設されているのでお酒も飲むことができる。
内装はレトロ感満載。
自分はシーバースリーガルロック。妻はコーヒーとプリンを注文。
プリンは昔ながらの固めのプリンで美味しかったそうだ。