なべきちさんのクチコミ(7ページ)全4,822件

札幌駅西口から北大方面に、名前にもある通り北海道大学が目の前にあるホテルに宿泊です。

今までいろいろなホテルに泊まりましたが今回は不思議なタイプのお部屋、バスルームを挟んでツインベッドが並んでいます。施設は老舗に当たる年台になっていているせいか全体的に暗い感じはしましたが清潔で快適に滞在することができました。

新千歳空港からは車で30分ほど、思っていたよりは距離もありますね。

レストランは少し使いづらいかなと思っているとスタートホールの横で成吉思汗が食べれる茶屋があったりと北海道らしい雰囲気で度肝を抜かれました。

コースは距離もある上に戦略性も高い感じ、ゆっくりと楽しませていただきました。

堺線の終着駅、境港駅。

駅の周りにはゲゲゲの鬼太郎作者のブロンズ像などがたくさんあり見ていて飽きません。駅の奥は港。終着駅といった雰囲気がぴったりの境港駅でしばし休憩です。日本の原風景を見たような不思議な気分でした。

境港駅に直結している観光案内所、駅の奥には港もあり旅情が漂います。

繁忙期の観光案内所にしては閉まる時間が早いのが残念。飲食店の案内など聞きたいこともありましたが残念ながらタイムアップでした。パンフレットをもらい街を歩くことにしました。

足立美術館から境港市にあるホテルに向かう途中、空港の看板が見えたので休憩がてらに立ち寄ってみました。

空港の施設は地方空港らしくいたってシンプル、そんな中目立つのがあふれる鬼太郎愛、見ていても楽しい、そんな気分にさせてくれる空港でした。

道の駅あらエッサの中にある駅中屋台、牛乳を使ったソフトクリームの中から昔懐かしい感じのコーヒー牛乳ソフトクリームをチョイスです。

子供の頃飲んだコーヒー牛乳の味わいがなんとも言えずに美味しい。甘さも控えめなのが良かったです。

出雲縁結び空港でレンタカーを借りて移動、思ったほど遠くは感じませんでした。

美術館なのに庭園、不思議ですがここはすべてが一体化しているんですね。借景を含めて庭園の景色を満喫、いつまでも見ていたい、そんな景色でした。

いつかは行きたいと思っていた美術館の一つ、念願かなっての訪問です。アクセスは難しいのかなとも思っていましたが出雲空港からでもそんなに遠い感じはしませんでした。

周りの景色を借りた借景はもちろんですがそれ以外の収蔵品も充実。ゆっくりと堪能させていただきました。

今回は出雲空港へ出発、少し早い時間でしたので施設の中はあまり混んでいなくて快適です。

今回はパンとスープ、コーヒーをいただきながらしばし出発までのひと時をのんびりと。行きかう飛行機を眺めながら優雅に過ごすことができました。

やっぱりモノレールは安定していていいなぁ。路線網が長い京急はちょっとしたアクシデントで遅れるケースもありますがモノレールはほぼなし。

乗り継ぎなどは少しめんどくさいですけれど安定感は助かります、ゆっくり移動できました。

地方空港あるあるですが施設はコンパクトです。しかしながらお土産品の売り場は思いのほか充実しています。

島根の特産品を中心に種類も充実、食品以外の工芸品などもそろっていて早めに到着しても思いのほか買い物を楽しむことができました。

出雲大社へ参拝した後少し時間もあったので向かいました、観光客には少し運転しづらいところもあるので注意しながら向かったほうがよいかと思います。

ガイドブックにも書いてありましたが竜宮城のような雰囲気の境内、ゆっくりとお参りさせていただきました。

神々の国・出雲、それを象徴する場所　出雲大社。久しぶりのお参りです。レンタカーで訪問、駐車場は少しわかりづらいかなとも感じましたが停める台数もおおくて助かります。

鳥居をくぐるとそこからは荘厳な雰囲気、境内は思ったほど広くはない感じましたがゆっくりと時間をかけてお参りすることができました。

境港のそば、団地のような一角に施設があります、７．７メートルのおおきながいな鬼太郎の像が目印です。

施設の中は多くのお店が、早い時間だったので思ったよりは空いていてゆっくりと見て回ることができてよかったです。鮮魚コーナーや一夜干しコーナーなどいろいろな種類が並んでいて買い物を楽しむことができました。

境港で宿泊して朝一番でこちらの施設へ、朝食やお土産購入を兼ねて期待して伺いましたががっかりです。

後からホームページを見て少し納得したのですが楽しみ方は聞いてみて、施設のお店からのアピールやセールスがないのが納得、受け身なんです。

せっかくいいものはそろっているだけに残念。結局何も買わずに出てきました。

最終便にて秋田⇒羽田へ移動です、遅い時間になると秋田空港の中では開いているお店がなくなるのが残念、せめて最終便の搭乗手続きが終わるころまで待ってもらえないものなのかな？

１階にあるなまはげさんにお別れし飛行機へと向かいます。

旧秋田城址の千秋公園、秋田駅から続く大通りの横にはお濠が張り巡らされておりこれを見ると秋田に来たなぁとしみじみ感じます。

以前はボートなども出ていましたが残念ながら今はなし。蓮の葉を見ながらしばし散策です。

秋田駅から北側の港町、土崎駅まで移動です。この区間は秋田市近郊の割には利便性が高く早朝から深夜まで走っているので助かります、それでも１時間に２本くらいの割合しか電車は走っていませんが。

車内は学生さんと高齢者の方で混雑していますが快適に移動できました。

秋田市内のホテル、ここのところは大浴場があるホテルから埋まる傾向があるのでシティホテルでも比較的格安で泊まることができたりするのでありがたいですね。

秋田駅に直結しているＪＲ東日本系のホテル、少し古くはなってきましたが施設の中はそんな感じもしなくて快適でした。

夕方前の便で秋田空港への出発、閑散としていますがエプロン全体が工事しているようで秋田行きはバスでの搭乗です。少し不便な感じもしますが飛行機が間近に見ることができるのでそれはそれでいいかも。

搭乗後は熟睡、快適に移動することができました。