JOECOOLさんのクチコミ(149ページ)全3,299件

宿泊予約の某サイトで、1泊朝食（＠7,800円）で利用しました。
ビジホなどがほとんど無い丹後半島地区で、1泊朝食の設定があることが有難いです。

京丹後市久美浜町の北の端、小天満海水浴場のすぐ目の前に『潮音の宿　涛平』があります。
部屋は普通の８畳の和室でしたが、部屋付き温泉露天風呂があり、潮騒の音を聞きながら気兼ねなく入浴することができました。もちろん、温泉大浴場もあります。

朝食も工夫が凝らされていて、特に豆腐は激ウマでした。


詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10278555/

京丹後市網野町木津温泉地区にあるラーメン屋さん『ここらじ亭』。夜８時位を過ぎると付近では他に開いている店がほとんど無くて、そういう意味では希少価値のあるお店です。
「ここらじ」というのは、この地方の方言で「この辺り」という意味だそうです。

私は「みそチゲキムチラーメン」という激辛系のラーメンを、wifeは「和風しょうゆラーメン」をいただきました。
「みそチゲキムチラーメン」は、見た目ほど激辛ではありませんでしたがそこそこイケる味です。
「和風しょうゆラーメン」は、カツオダシが効いていてあっさり系が好みの人にはイケると思います。

混んでいたわけでもないのに、注文から出てくるまでの時間が長いように感じました。全体的に何となくのんびりした感じがするお店でした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10278555/

北近畿タンゴ鉄道・網野駅から国道178号線を西に1ｋｍ強走ると、道路左側に案内標識があります。その交差点を左折し、1.5ｋｍほど走ると車が数台駐められるスペースがあり、そこから徒歩10分前後で『霧降りの滝』に行くことができます。

目測落差15～18ｍ位の分岐瀑で、複雑に凹凸のある岩盤を流れる水が幾筋にも分岐している姿はとても優雅で美しい滝です。
京都府内でもベスト10には入る滝だと思います（あくまで私の主観です）。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10279136/

北近畿タンゴ鉄道・木津温泉駅から国道178号線を東に1ｋｍ強走ると、道路右側に案内標識があります。その交差点を右折し、1.5ｋｍほど走ると『不動の滝』があります。
落差約7ｍの分岐瀑で、水量はさほど多くはありませんが、細い筋状に分岐した水流が美しい滝です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10279136/

京都・嵐山から愛宕山方面に抜ける道の途中に『清滝隧道』というトンネルがあります。
元々は愛宕山鋼索線（愛宕山のケーブルカー）に繋がっていた鉄道路線だったそうです。

車一台の幅しかないために、片側交互通行（両出入口に信号があります）となっています。
トンネル内には照明も無く、内面では岩肌が露出しているため、通行していてもちょっと不気味な感じがします。

いわゆる“サスペンス・トンネル”で、２時間サスペンスなどにも時々登場します。
また京都の心霊スポットとしてもその筋では有名だそうです。
肝試しなんかにはちょうどイイかも...。

周山街道（国道162号線）を京都市内から走ると、高雄・栂尾を通り過ぎて山間部に入ります。
「毘沙門橋」というバス停があり、踏み跡のついた薮を抜けると『毘沙門滝』があります。
落差は目測で約7ｍ、二段になった段瀑です。

人知れずひっそりと存在する滝も情緒があってイイ感じでした。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10278764/

嵐山から仏野念仏寺の横を通り、さらに北上すると清滝トンネルがあります。それをくぐってずーっと北へ北へと進んで行くと（最後はかなり狭い道です）、この滝への入口の標識があります。そこは、月輪寺や愛宕神社への登山道入口でもあります。
その標識から沢沿い上流に約10分ほど登ると、鳥居と一緒に滝の姿が現れます。

平安時代の僧侶「空也」が修行をしたと伝えられる、落差14ｍの直瀑です。
今でも滝周りには、鳥居・石仏・灯籠・狛犬などが立ち並び、今でも修行の場として使われていることがうかがえます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10278764/

京都市内から新堀川通を南下すると名神の高架をくぐります。そこから少し走った左側にこのお店があり、大きな駐車場もあります。

パスタセット（＠2,520円）をいただきました。
ピザは店内にある窯で焼き立てを持ってきてくれるので、アツアツ生地がパリっとしていて美味しい！

オバサンスタッフが一人いて、その人がムスっとしていて悪印象だったこと以外は合格点のお店です。

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雫石から葛根田川を上流に行くと、最深部に谷の両側の崖から湯気がたちのぼる風景に出会います。
その奥にあるのが『鳥越の滝』です。
落差約25ｍの直瀑ですが、ドーム状になった周辺の岩から温泉の蒸気が噴き出し、温泉の成分のせいで滝壺もエメラルドグリーンの水をたたえています。

かつては、滝直下まで行ける遊歩道もあったそうなのですが、現在は崩落のために通行止めになっていて、谷の上のアングルからしか見ることができないのが残念です。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10277778/

ツアーで利用したので個別の宿泊費は不明ですが、ツアー費全体から推測すると、＠7,000円（1泊朝食付）位かと思われます。

部屋が９Ｆだったので、部屋からは岩手山が見え、景観は抜群に綺麗でした。スキー場やゴルフ場もすぐのところにあって立地ローケーションも良いと思います。

部屋のＴＶには驚きました。こんな旧式のＴＶが残っているのかと目を疑うほど古いもので、しかも画像はノイズだらけ...。

ただ、特にソフト面については全然ダメです。「心がこもっている」ということが全く感じられず、フロントの対応なども事務的で無機質に感じられました。
（夕食はいただいていませんが）朝食バイキングは普通です。

残念ながら、今までに"プリンスホテル"で納得のいくホテルに当たったことがありません。「またか！」という思いです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10277540/

国道103号線沿いにある『中滝』は、落差12ｍ幅18ｍの幅広い段瀑です。
水量豊かな大湯川が段差をつくりながら末広がりに落ちる姿は思っていたよりも見応えがあります。
水流の勢いの割りには巨大な滝壺を持っていて、たたえる水も澄み切っています。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10277158/

十和田湖の南側、国道103号線と104号線の交差する地点付近に滝がいくつかあります。
そのうちの一つ、西の沢が湯の又沢川に注ぎ込む地点にかかる『錦見の滝』は、目測落差約10ｍの分岐瀑です。
小さな階段状になった黒い岩の崖を白い滝流が落ちる様はとても美しいです。
近くを通ったら立ち寄ってみる価値はあります。

数百メートル上流には「銚子の滝」もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10277158/

十和田湖の南側、国道103号線と104号線の交差する地点付近に滝がいくつかあります。
そのうちの一つ、『銚子の滝』は落差約18ｍの段瀑です。私が行った日は水量が多かったようで、二段の段瀑の境目が見えなくて直瀑のように見えました。
滝の上部が銚子の口の形をしていたのでこの名が付いたそうですが、その後変形してしまったのだとか...。
滝前の広場まで車で入ることができるという超お手軽滝です。
近くを通ったら立ち寄ってみる価値はあります。

数百メートル下流には「錦見の滝」もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10277158/

子の口から銚子大滝に行くまでの左岸にかかる『五両の滝』、道路からはかなり奥まった場所にあるため訪れる人も少なめで、静かに見ることができます。

落差は目測で7～8ｍ位かと思われます。
水量は多くありませんが、細い筋状に流れる姿は女性的な美しさがあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275983/

奥入瀬・銚子大滝から下流へ約1kmの右岸（道路側）にかかる２つの滝の総称です。
水量の多い方が"姉"（写真）、少ない方が"妹"だと思われます。

両方とも水量は少なめなので見栄えはしませんが、渓流ハイキングの途中でホッと一息つくことができるスポットです。

銚子大滝や雲井の滝は奥入瀬では誰もが訪れるメジャーな滝ですが、雲井の滝の上流に『双龍の滝』という素晴らしい滝があることをご存知でしょうか？

雲井の滝の右岸側にある遊歩道を20分ほど登ることになりますが、たどり着いた時の感動で、足の疲れなど吹っ飛んでしまいます。
遊歩道への標識等が全く無いので、訪れる人も少ないため、じっくりと鑑賞することができます。

『双龍の滝』は、落差約30ｍの直瀑ですが、垂直に切り立った不思議な形の断崖を二股に分かれて一気に落ちる様子は、言葉に表せないほど美しく、ずっと眺めていても飽きない風景でした。
個人的には、百選滝に加えたいと思うほど素晴らしいと感じました！

滝直下には崩落したと思われる固そうな岩石がたくさんあるために、滝壺は見当たりませんでした。

私が訪れた日は水量が多かったようで、滝に近付いて写真を撮ろうとしても大量の水シブキが押し寄せてきて、カメラが濡れないように撮影することに非常に苦労しました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275983/

奥入瀬・雲井の滝から上流方向に約800ｍ付近、右岸側（道路側）にかかる潜流瀑です。
水量は少なめなので見栄えはしませんが、奥入瀬では貴重な潜流瀑です。

奥入瀬・銚子大滝から下流方向へ約2.2km、左岸側にかかる直瀑です。奥入瀬には“白”の漢字が入る滝が３つあり（白糸・白布・白絹）、似た姿をしていますが、この滝はその姿のほとんどが木々に隠れているため、最も見つけにくい滝でもあります。
私も色々な角度から挑戦してみましたが、木々の間から微かに見るのが精一杯でした（写真）。

奥入瀬・銚子大滝から下流方向へ約1.5km、右岸側（道路側）にある細い流れの滝ですが、木々に隠れている部分もあるので全容はつかめません。
この滝の水を飲むと長生きができると言われているそうです。

奥入瀬・銚子大滝から下流へ約2km程行った左岸にかかる、落差約30mの直瀑です。
木々の間から見え隠れする白い糸をひいたような滝の姿はとても美しいです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10275970/