JOECOOLさんのクチコミ(151ページ)全3,299件

岩手県住田町（釜石市の西）に『滝観洞（ろうかんどう）』という鍾乳洞があります。
“たたりじゃー”というフレーズで有名な映画「八つ墓村」のロケ地になった場所でもあります。

入洞料は大人＠1,000円ですが、入口でヘルメット・合羽・ゴム長を貸してくれます。

最深部にある滝までの道のりは880ｍです。
狭い通路、姿勢を低くして通らないといけない箇所、頭上から水滴が落ちてくる場所などがいくつもあり、ミニ探検気分を味わうことができます。

最深部はドーム状になっていて、天井の岩の裂け目から落差29ｍの『天の岩戸の滝』が落ちています。
地底にある滝としては日本最大のスケールです。

私が訪れた時は普通よりも水量が多かったようで、もの凄い轟音とともに、とてつもない水しぶきと風が押し寄せてきてカメラを構えるのも大変でした（水量の少ない時はそうでもないようです）。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10273699/

蔵王エコーラインの宮城県側に「駒草平」というスポットがあります。
駐車場に車を置いて数分歩くと、日本の景色とは思えないほど雄大な風景が広がります。
コンクリート製の展望台に登ると、向かって左手に落差約45ｍの『不帰の滝』、右手遥かかなたに『振子滝』を見ることができます。
『不帰の滝』はお釜を水源とする濁川にかかる雄大な滝で、この風景は見応えあり！！

但し、大きな谷の吹きさらし状態の場所なので、何かに摑まっていないと立っていられない程の強風が吹き荒れているのでご注意を...。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10273532/

奈良県広陵町の住宅地（畿央大学向かい）にあるラーメン屋さんですが、地元のＴＶなどでも取り上げられた評判のお店です。

和ダシのスープはあっさり味でなかなかイケますが、ラーメンにしては値段が少々高めなので、総合評価は3.5点（5点満点）位でしょうか。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10273575/

蔵王での観光スポットといえばやはり「お釜」でしょう！
蔵王エコーラインの途中から「蔵王ハイライン」（有料520円）に登るとレストハウスがあります。
車を駐めて5分ほど歩くと「お釜」が見えてきます。

五色岳・熊野岳・刈田岳に囲まれた、エメラルドグリーンの水をたたえた「お釜」は周りの山々の風景も含めて、とても素晴らしい風景です。
さらに5分程歩くと、蔵王山の最高峰・刈田岳の山頂に行くこともできます。

蔵王温泉にある「五感の湯　つるや」（旧つるやホテル）。
特筆すべきは、pH1.6という強酸性の温泉です。
イオウ系・塩素系の刺激臭があり、身体に傷などがあればけっこうヒリヒリしますが、入浴後には肌はスベスベになり、よく温まります。

以下、私と同行者の主観での採点です（５段階）。
*夕食；４（地元食材をふんだんに使い、工夫もあり、美味しかったです。
*朝食；2.5（味噌汁・ご飯以外に、温かい焼き物などが欲しかった。生・半熟のタマゴが好きでない我が一家では温泉玉子はゴチソウではないんです。納豆は関西人は食べる人が少ないので、納豆orその他の豆腐料理をチョイスできるようにすることなどがポイントアップの条件です）
*接客など；４（丁寧な対応、心ごこもっていました）
*部屋・アメニティなど；３（悪いこともありませんが、特に良いということもなく、普通です）
*お風呂・温泉；４（上記のとおり）

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10272776/

京都府亀岡市から国道372号線を西に向かって走ると『るり渓』という渓谷があります。

「青色の美しい宝石・瑠璃に似た美しさ」というところから『るり渓』と名付けられたそうです。
渓谷には、滝・渓流・奇岩などの名勝スポットがいくつもあります。
南側の入口（鳴瀑）～北側の入口（通天湖）まで約4.5km・1時間に遊歩道が設けられていて、大きな落差の滝はありませんが、渓谷全体が日本庭園を思わせるような美しい風景が続きます。
誰が名付けたのか、各スポットにはとても難しく読みづらい漢字名ばかりが使われています。

※写真は、「暢申澗（ちょうしんかん）」と呼ばれる段瀑です。

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滝見台から「三階の滝」の右手向こうの方に見ることができますが、500ｍ程上ると、『不動滝』が近くで見られるスポットがあります。
滝に近付ける遊歩道もあるようですが、私は気付きませんでした。

『不動滝』は落差54ｍの見事な直瀑ですが、全国に数多くある不動滝の中でも屈指のスケールと美しさだと思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10272096/

宮城県側から蔵王エコーラインに入ってしばらく走ると、「滝見台」があります。
駐車場に車を駐めて、歩いてすぐのところに３つの滝（三階の滝、不動滝、地蔵滝）が見える絶景ポイントがあります。

特に『三階の滝』は、総落差181ｍの段瀑で全国で6番目の落差を誇ります。
右手に目を移すと、「不動滝」およびその遥か上方に「地蔵滝」も見えます。
一度に３つの滝が見られるという、滝メグラーにとってはこの上ないスポットです。

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大阪国際空港（伊丹空港）、南ターミナル出発ロビー（ANA側）１Ｆに『551蓬莱 大阪空港店』があります。
あまりANAに乗ることが無かったので、大阪空港内に蓬莱があるなんて知りませんでした。
大阪出身の人達にとってはお馴染みの味、久しぶりに食べた「蓬莱の豚マン」（写真）はやっぱり美味しいかった！
「あんかけ焼きそば」や「かた焼きそば（フライ麺）」もオススメです。

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京阪・枚方市駅前（東口）のサンプラザビル3号館4Fにあり、駅から濡れることなく行くことができます。
ただ、かなり古いビルというせいか、"少々さびれている"という感じは否めません。

パスタコース（1,890円）をいただきました。
チョイスしたパスタは「トマトと茄子のリングイネ
」→写真。リングイネはコシがあって歯ごたえも良く、トマトソースともマッチしていてとても美味しかったです。
生地が薄めでパリっとしたピザもイケる味でした。

パスタコース（＠1,890円）・・・チョイスできるパスタ・サラダオードブル・パン・デザート・コーヒが付いています。

料理のお味は合格点、量・内容の割りに価格が少し高め、ということで総合的には7点（10点満点）くらいかと思います。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10269952/

中央自動車道・諏訪湖サービスエリアは、上り線（諏訪市）と下り線（岡谷市）が別々の市町村に位置する珍しい場所にあります。
上り線の方が湖に近いのですが、下り線の方が高い場所にあるため、どちらからでも諏訪湖の風景を楽しむことができます。
特に、諏訪湖の夜景は（灯りは少なめですが）一見の価値あり！

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10270265/

『仙娥滝』は、日本の滝百選の中でも最も訪れる人が多い滝の一つだろうと思います。
入口付近にはお土産物屋や食堂が立ち並び、観光客がひっきりなしに行き来します。

滝そのものは百選に選ばれるだけあって、水量豊富で見事な直瀑です（落差約30ｍ）。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10270265/

昇仙峡のハイライトといえば「仙娥滝」ですが、せっかく仙娥滝に行ったのならその下流の昇仙峡にも足を伸ばすことをオススメします。
渓谷には大小の奇岩がゴロゴロしていて、その合間にはミニ滝も数多く見ることができます。
また、谷を形成する崖の山肌には大きな岩がむき出しとなっていて見事な景観をつくりだしています。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10270265/

山梨県山梨市三富上釜口付近、国道14号線から側道に入ったところにあります。
３つの滝（一之釜本滝、女滝、釜沢の滝）を楽しむことができます。
そんなに不便な場所でもないにもかかわらず、訪れる人は少ないようで、静かに滝鑑賞をすることができます。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10270198/

国道140号線、滝沢ダム付近に巨大なループ橋があります。ループ橋は２つの橋で構成されていて（「大滝大橋」と「廿六木大橋」）、合わせて「雷電廿六木(らいでんとどろき)橋」という愛称が付いています。
1998年に滝沢ダム建設に合わせて開通したとのことです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10269964/

国道140号線沿いにある「道の駅・大滝温泉」。
その中にある、食事＆お土産の「郷路館」で蕎麦をいただきました。1,000円でかなりの大盛り蕎麦はけっこう食べ応えあり。

私が行った時は、お店が混んでいて注文から食事が出て来るまでかなり待たされたことはマイナスポイントです。

私は利用する時間がありませんでしたが、入浴施設もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10269964/

『アマメの滝』は、荒川の支流・大血川西谷沢にかかる総落差14ｍの段瀑です。
但し、付近の渓流には滝と呼べそうなものがたくさんあり、標識など全く無く、見つかりづらい滝です。
この写真は三段の下段部分かと思われますが、本当に『アマメの滝』かどうか定かではありません。
流れる水はとても澄んでいて、滝壺はエメラルドグリーンでめっちゃキレイです。

下流には『三滝（みたき）』もあります。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10269964/

国道140号線・荒川橋の真下に見える『将門の滝』は、落差約30ｍの分岐瀑です。
近年まで無名滝だったようですが、この地に伝わる平将門伝説から命名されたとのこと...。

橋上から川面まで相当な高さがあるので30ｍあるようには見えませんが、荒川の景観に融け込んでいてなかなか美しい風景です。

川原にオートキャンプ場があり、その駐車場（有料）に駐めて川原を行くと、対岸真正面からも見られるそうです。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10269723/

埼玉県唯一の百選滝で、小鹿野町（旧両神村）、荒川の支流・小森川水系上流にあります。
総落差76ｍ・三段の段瀑（上から12m,14m,50m）になっています。
下段部分は間近で見ることができ、さすがは百選と思わせる美しい姿をしています。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10269723/

国道140号線沿いにあります。
露天風呂付き客室がリーズナブルな価格で泊まることができるので、私たちは二人で約25,000円（１泊朝食付）で宿泊しました。

建物全体が少し古いという感じは否めませんが、宿泊した部屋・アメニティ・客室内露天風呂等は問題ありませんでした（価格と比較して）。
朝食は和食が中心のバイキングですが、味も品数もそこそこの内容です。
とくにここが良くなかったという点も無く、くつろぐことができました。

詳しくは旅行記をご覧下さい→http://4travel.jp/traveler/joecool/album/10269143/