earthさんのクチコミ(3ページ)全46件
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投稿日 2005年08月06日
テ・アナウにある日本人によるトレッキング・ツアー会社。
我々はルートバーントラック日帰りコースに参加。10月でシーズン前だったからなのか(やや寒かった...)、参加者は我々夫婦のみ。テ・アナウのホテルにRV車で送迎が来て、1時間30分ほどかけて、ディバイド(分水嶺)に到着。ディバイドで車を降りて、トラックをスタートすると、最初はブナ、シダ、コケがうっそうと茂った密林の中を進んでいく。ブナの森を見ていると静かで深くて何か吸い込まれそうな錯覚をおこす。道は緩やかで歩きやすく、1時間ほどで森林限界に達し、いきなり視界が開ける、キー・サミットまで上ると、まさに360度のパノラマ。マウント・クリスティーナの山頂やレイク・マリアンも遠く眺めることが出来た。絶景。キー・サミットから元の道を下って、途中レイク・ハウデンの方に折れ、レイク・ハウデンのほとりのハウデン・ヒュッテで昼食のお弁当。途中、ツチボタルの巣もみせてもらった。- 旅行時期
- 1997年10月
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投稿日 2005年08月06日
ウブドの村の中心にいくつかレンタサイクルをしている店があり、そこでMTBを借りて村の周辺を走り回ったが、結構楽しめた。ゴア・ガジャに行ったり、ライステラスなどの田園風景を楽しんだり、昼食はアマンダリまで行ってみたりと(アマンリゾートに自転車で行く人も珍しいが...)動き回った。坂道が多いのと、さすがに暑かったということはあったものの、ジンバラン地区に滞在していた我々は日帰りのウブドを満喫することが出来た。
- 旅行時期
- 1999年05月
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投稿日 2005年07月31日
環境税か道路税かの関係だと思うが、ガソリン価格はドイツよりオーストリアの方が安い。ドライブの時は国境を越える前にオーストリアでガソリンを満タンにしておいた方がよい。
- 旅行時期
- 2003年06月
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投稿日 2005年07月30日
バンコクのチャイナタウンにあるフカヒレ&ツバメの巣の専門店。風情はフカヒレ小売店舗内のスペースを利用した「食堂」という感じ。
昼食時に行って、フカヒレの姿煮、ツバメの巣のスープ、カニとブロッコリーの炒めもの、パイナップルチャーハンを一皿ずつ頼み、妻と2人でシェアしたが、味は文句なく、値段は合計900バーツ。日本だと値段を気にして、フカヒレは姿煮ではなく、ほぐれたものをオーダーしてしまう私だが(笑)、舌も財布も満足。- 旅行時期
- 2001年12月
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投稿日 2005年07月30日
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投稿日 2005年07月26日
触れられるほど近い距離でたっぷりとイルカと一緒に泳げる(というか、一緒に戯れる)ことの出来るツアーでおすすめ。
場所はMandurah(マンジュラ)というパースの南にある街。9:00出発のツアーに間に合うためには、パース市内のバスステーション7:20発のバスに乗る。(1時間15分ほどでマンジュラに着く。)待ち合わせのマリーナはバス停からすぐ。
イルカと一緒に泳ぐ場所はインド洋ではなく、Peel Inletという浅瀬の内海。私達が参加した時は、ボートでマリーナを出発して20分程でイルカの群れを発見した。ボートのいかりを降ろし、、予め船内で着替えたウェットスーツ&シュノーケルの姿で海に入る。
水の透明度はそんなに高くないので視界はやや狭い。イルカの「キィーキィー、ジジジ・・・」という鳴き声が聞こえたかと思うと、すぐ目の前をイルカの親子がすっと通り過ぎる。あまりにも近いのでびっくりする。イルカは本当に人懐っこい。まるでじゃれるように私の周りをくるくると泳いだかと思うとすっと姿を消し、そして私を驚かすようにまたいきなり目の前をすっと横切る。スタッフが船から「Behind you!」とか「In front of you!」とかイルカと自分の位置関係を教えてくれるので、その声を頼りにイルカを泳いでおいかける。すると、またイルカが私の周りを3回転も4回転もくるくる周ってじゃれてくる。そんなことを繰り返し、あっという間に30分が経ち、一旦休憩。これを3セット行うことが出来たので、本当にたっぷりとイルカと「一緒に遊ぶ」ことが出来る。
ツアーの代表は日本人の方で、この方を含めて全てのスタッフが女性。- 旅行時期
- 2003年11月