横浜臨海公園さんのクチコミ(38ページ)全811件

水前寺公園内に存在する神社。

細川歴代藩主を祀る。
明治維新の際に報恩の念を捧げる有志に依り、西南の役終結翌年、明治１１年（１８７８年）１０月７日に水前寺成趣園内に創建。



出水神社（いずみ じんじゃ）
熊本市水前寺公園８−１
３〜１１月： ７：３０〜１８：００
１２〜２月： ８：３０〜１７：００
熊本市電国府電停降車 徒歩５分
http://www.suizenji.or.jp/izumi/01.html

今回、鹿児島本線八代駅前に在る球磨川旅館に２泊させて頂きました。

改築され数年しか経ておらず館内は木目を基調に落ち着いた純和風旅館です。
１階は全室光インターネット回線が整備され仕事の面でも不安は感じさせませんでした。
また３階には小ホールも設置されクラッシク音楽のコンサートも開催されます。
尚、一部の部屋はアウトバスタイプです。



球磨川旅館（くまがわ りょかん）
八代市萩原町１−２−１
?： ０９６５−３２−２０１５
鹿児島本線八代駅 徒歩３０秒
http://www.kumagawaryokan.com

天然石を組合わせた男女別の露天風呂に四季折々の草花が彩る天然温泉です。
ココでは全く加水をしないので夏場などはかなり熱く感じます。
温泉量が豊富なので、勿体無いと思うほどジャンジャン捨て流されてます。
ポリタンクを持参すればお湯の持ち帰りも自由なので夕方から夜にかけて近所の方々が家族全員車で来て、各々湯に浸かり帰りがけに持参のポリタンクにお湯を詰めて行く光景を見かけます。
また４月中旬には九州では石亭の館を含め３箇所、全国でも２７箇所しか存在しない鬱金桜（ウコンザクラ）も開花させ亡くなった先代社長川越重男氏が全国から蒐集した桜の樹で山全体が華やかな薄紅色で蔽われます。
また併設する食事処で食事をすれば温泉は無料です。



桃李温泉・石亭の館（とうりおんせん・せきていのやかた）
人吉市矢黒町１９７０−５
?： ０９６６−２２−３６３７
肥薩線人吉駅 タクシー３分
http://www.0966com.com/sekitei/ind-spa.html
入浴料金大人３００円 月曜日定休

約２５年程前に初めて人吉の地を訪れた時は雨月物語もかくやとばかり大型台風が襲来したら、ひとたまりも無いような陋屋だったが１０年程前に改築し一新してから人吉での定宿の一つになりました。
外見はビジネスホテルながら旅館のアットホームな雰囲気を濃厚に残していてます。
温泉は男女別の大浴場があり人吉名物の朝霧を眺めながらの朝風呂も亦格別です。
また、ここの朝食は値段に対し内容が濃くお値打ちですので早出される方以外にお薦めします。
部屋数が少なく予約が取りにくいのが珠に瑕です。



人吉温泉 朝陽館（ひとよしおんせん ちょうようかん）
人吉市上青井町１２６
?： ０９６６−２２−２２１７
肥薩線人吉駅 徒歩１分
http://www.choyokan.co.jp

ありたいていに言えば駅前温泉旅館。
温泉が有ると言っても部屋にある訳では無く旅館に併設の銭湯に入浴しに行きますが夜中は閉鎖されるので入浴できません。
部屋のメンテナスはゼロに均しく照明は薄暗く清掃に手を抜いてるのがバレバレ。
天井は蜘蛛の巣が張って壁紙は染みだらけで仕切り壁も薄く隣部屋の音が漏れてきます。
１階売店は良いのですが、はっきり申しまして人吉でお薦め出来ない宿の一つです。



人吉温泉 あおやぎ（ひとよしおんせん あおやぎ）
人吉市中青井町３２１−１
０９６６−２３−４１４１
肥薩線人吉駅 徒歩２０秒
http://www.aoyagi-noa.co.jp

元来は阿蘇神社の分社として人吉球磨地方に創建された神社。

上村うなぎは関東風の蒸して焼くタイプと直火で焼く関西風『まむし』の中間的な感じですが味は悪くありません。
但し、急いで食事をしようとして行くと、たっぷり４０分以上待たされるので事前に予約を入れて行くのがベター。



上村うなぎ屋（かみむら うなぎや）
人吉市紺屋町１２９
０９６６−２２−３３１２
１１：００〜１８：３０
肥薩線人吉駅 徒歩９分
定休日不定
http://www.uemura-unagi.com/index.html

別のトラベラーの方が訪れた時は店の印象が悪いとの事ですが、約２０年前に私は誰からも紹介もされなかったのに夫婦共々とても愛想良く迎えて頂きました。
メニューはギョーザ１品のみ。
兎に角量が多いのでワンコインでお腹一杯です。
但し、店名の通り店主が気まぐれ的に店を開くのが唯一のデメリット。



思いつきの店（おみつきのみせ）
人吉市紺屋町８５
?： ０９５５−２４−４９２６
１５：００〜２２：００（文字通り気まぐれ的）
肥薩線人吉駅 徒歩５分
不定休
http://r.tabelog.com/kumamoto/A4304/A430403/43000171/

大分全日空ホテルを利用して大分県内では最高級シティホテルの名に恥じないものと思います。
但し部屋でのインターネット利用では若干速度の遅さが感じさせられました。

大分駅から若干離れている程度の距離なのでタクシーで行くと運転手に嫌な顔をされる可能性が高いです。
また徒歩だと概ね１０分前後で若干遠い。



大分全日空ホテル オアシスタワー（おおいた ぜんにっくうほてる おあしすたわー）
大分市高砂町２−４８
?： ０９７−５３３−４４１１
日豊本線大分駅南口 徒歩１０分
www.oasistower.co.jp

今回２度目の宿泊でしたが前回同様良かったです。

ホテルフィーノ大分は昨年開業したばかりですが黒を基調にシックに纏められており全体的に機能的です。
部屋で使用したインターネットも光回線を使用しているためにイライラも無く快適に使用可能です。
また館内にコインランドリー設備も完備していますが乾燥機が電気式なのが残念。
どちらかと言えば高級ビジネスホテルだと感じました。



ホテル フィーノ大分（ほてる ふぃーの おおいた）
大分市荷揚町１−３２
?：　０９７−５１４−４０５５
日豊本線大分駅南口 徒歩７分
http://hotelfino.jp/oita/

http://hotelfino.jp/oita

インプラッツ城崎は大分駅から離れており徒歩で向うのは不便ですが、県庁や市役所など官庁街に近い為に此れらに要務で出張する方には便利な存在です。
シングルＢタイプに宿泊すると予想外の部屋の広さに驚かされます。
また築２０年近いそうですが部屋はリニューアルされていて快適に過ごせました。
部屋でインターネットも接続可能で冷蔵庫も設置され廉価な料金で宿泊できます。
また朝食でパンやコーヒーなどが無料で供されます。



インプラッツ城崎（いんぷらっつ しろさき）
大分市大手町３−６−１
?： ０９７−５３５−２２２３
日豊本線大分駅南口 大分交通バス県庁前停留所降車 徒歩２分
http://www.inn-platz.com

大分県内出身者で幕末から大東亜戦争にの約８０年間に戦死された方々の御霊を奉る神社。
その為に元旦から大晦日に至る毎日、例祭が執り行われる。
自然と一体化した鬱蒼とした森と静謐とが御霊の安住の地に相応しい荘厳な雰囲気を醸し出してます。



大分縣護國神社（おおいたけん ごこくじんじゃ）
大分市牧１３７１
?： ０９７−５５８−３０９６
日豊本線牧駅下車 徒歩１２分
http://www.yutokusan.jp/

御主人は太平洋戦争中は宇佐海軍航空隊の特攻隊士官として、出撃直前に終戦となり一命を取り留めた経歴をもつ方で、毎年、特攻隊の同僚だった千宗室さんや亡くなった俳優の西村晃さんもみずほ温泉荘に宿泊しに来て旧交を温めていたそうです。
ここでは宇佐名物「がん汁定食」をお薦めします。
がんじるとは、近くの採れる川ガニを擂り潰して味噌汁にしたものです。
国道沿いの大きな水車が目印です。
食事をされた方は入浴無料。



旅庵 みずほ温泉荘（りょあん みずほおんせんそう）
宇佐市出光１５９−１
?： ０９７８−３７−０２１１
日豊本線宇佐駅 徒歩４分
不定休
http://www6.ocn.ne.jp/~mizuho1/

橘通りの更に裏路地の一角にある【丸万焼鳥本店】は、鳥焼きで知られた店の一つです。
メニューは宮崎地鶏関係のみ。
骨付きもも焼きはココでは男女共なりふり構わず両側を藁半紙で挟んで豪快に、かぶりつきます。
以前は地元の常連客しか見掛けませんでしたが、最近では東国原知事効果で宮崎への観光客も増加の一途をたどりホテルのフロントでもココを案内する所が増えたそうです。



丸万焼鳥本店（まるまん やきとり ほんてん）
宮崎市橘通り３
?: ０９８５−２２−６０６８
１７：００〜２３：００
奇数週日曜日定休
日豊本線宮崎駅 宮崎交通バス橘通３丁目停留所降車 徒歩３分
http://r.tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45000079/

宮崎県産の豚バラ肉がたっぷり乗ったチャーシュー麺。
九州他県のラーメンと違い同じ豚骨味でも口当りがサラッとした食感が印象的でした。
また冬季には限定で猪肉のチャーシュー麺も味わえます。



大吉ラーメン（だいきち らーめん）
宮崎市南花ヶ島３３６−１
?： ０９８５−２７−５６４５
１１：００〜売切れ迄
火曜定休日
日豊本線宮崎神宮駅 徒歩２０分

以前は個人客新婚客の利用では全国でもダントツの存在。
然し今では団体、なかんずく館内の表記を見ても明らかな様に韓国人団体客の利用率の高さでは南九州でトップです。
以前と違い驚かされるのは宿泊料金が前金制になった事でココは安ビジホですかね？それもイチゲン相手だけでは無く常連客に対しても同様。
必ずしも経営状態は良いとは申しかねる様です。
２０年前なら文句無く鹿児島県で第一番にランクされるホテルだったでしょう。
然し、今ではその評価が妥当かどうか甚だ疑問に感じさせられます。



鹿児島城山観光ホテル（かごしま しろやま かんこうほてる）
鹿児島市新照院町４１−１
?： ０９９−２２４−２２１１
鹿児島新幹線鹿児島中央駅 タクシー１０分
http://www.shiroyama-g.co.jp/

ヨソから来た者にとって地元で何を味わいたいか誰しも悩むものです。
天文館の吾愛人は廉価に味わえる薩摩料理の店としてお薦めします。
薩摩料理のメニューはほぼ網羅。



天文館 吾愛人 本店（てんもんかん わかな ほんてん）
鹿児島市東千石町９−１４
?： ０９９−２２２−２７９１
１１：００〜２２：３０
鹿児島市電天文館電停降車２分
正月を除き原則的に年中無休
http://www.k-wakana.com/

地元での評判は「味が薄い」と今ひとつですが他の鹿児島ラーメンと成立事情が異なる事が原因と思われます。
【こむらさき】の先代は終戦直後、台湾で中国大陸から国共内戦で流れてきた外省人達の不正や暴虐行為に憤った本島人が外省人に対し大規模な反乱事件に至った２．２８事件が蒋介石により鎮圧され、事件に参加したかどで捕縛処刑を免れる為に命懸けで台湾を脱出し日本に上陸したと言ふ武勇伝を持った方が鹿児島でラーメンをはじめたのがきっかけです。
従って、他の鹿児島ラーメンと根本的に異なるのは『濃厚みそ味もっちり風』の太麺では無く、塩風味で麺もビーフン風の白くシャキシャキとした食感の極細麺です。
メニューは、「並」と「特」の２つだけですが「特」と言うのは大盛りの事で味覚は同じです。
鹿児島中央駅ビル店は支店です。
尚、熊本市内にも同名の店が存在します。看板と店名も同一ですが経営者も味覚も全く別物です。



こむらさき（こむらさき）
鹿児島市東千石町１１−１９
?： ０９９−２２２−５７０７
１１：００〜２１：００
鹿児島市電天文館電停 徒歩２分
木曜日定休
http://www.kagoshimakomurasaki.com/

御主人の山口氏は東京や横浜の有名寿司屋各店で修業した後、郷里のさつま川内市に帰って店を開店させた方です。
マグロ以外のネタは全部地場物にこだわり、その為に海が時化たときなどは臨時休業する事もあります。
焼酎を飲み腹一杯食べても５０００円でオツリが来ます。
若し、これだけの物を東京赤坂辺りで食せば間違いなく最低２００００円は覚悟しなければなりません。
因みに、市内にある支店はご主人の弟さんが経営する店です。



石寿司 本店（いしずし ほんてん）
薩摩川内市西向田町１４−１８
?： ０９６６−２２−６０８３
１１：００〜２３：００
鹿児島新幹線川内駅 徒歩１０分
水曜定休日

以前は地元の方々が利用する地元食料品店舗内から入って行くという特異構造の温泉でしたが、昨年家屋を新築した際に駅前道路に面して入口が開設され解り易くなりました。
列車の待ち時間に利用されると良い。



吉松駅前温泉（よしまつ えきまえおんせん）
姶良郡湧水町川西９３５
８：３０〜２０：００
?： ０９９５−７５−２０２６
大人２５０円
http://www6.ocn.ne.jp/~musashi/hs_yoshimatsuonsen.htm