ナツメロ大王さんのクチコミ(6ページ)全9,697件
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ドブロブニクの旧市街と、クルーズ船が浮かぶアドリア海を一望することができました。
投稿日 2024年06月01日
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旧市街の中心にあるゲストハウス。おばあさんオーナーの優しい笑顔に癒されます。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
ドブロブニクの旧市街の中心、プラッツァ通りから北側の路地に面したゲストハウスです。石段を上がっていく必要があるのでスーツケースを利用した旅行者には向きませんが、私は少し大きめのリュック一つでのドブロブニク訪問であり、まったく問題はありませんでした。むしろプレ門にもプジャ門にも近いとロケーションのおかげで、ドブロブニクを朝から夜まで十分に堪能することが出来ました。朝食はないプランでしたが、部屋には食器はもちろんコーンフレークや果物が容易されており、スーパーで購入した牛乳やヨーグルトと併せて簡単な朝食をとることができました。オーナーのおばあさんの笑顔も素敵で癒されました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
Ploce門が終点となっており、降りてすぐにライトアップされた城門が目に飛び込んできました。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:5.0
ドブロブニク空港からドブロブニク市内まで利用しました。ホテルがある終点の港のバスターミナルまで利用しました。空港の出発ロビーには案内の大きな標識が出ているので乗り場はすぐに見つかりました。Ploce門が終点となっており、降りてすぐにライトアップされた城門が目に飛び込んできました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
チェックインカウンターに向かって右端には軽食がとれるお店があって時間調整ができました。
投稿日 2024年06月01日
総合評価:4.5
空路ドブロブニクに入った際に利用したのがこちらの空港です。とても小さな空港ですが、ATMや物販店、軽食店はあるので、とりあえず必要最低限の施設は揃っていました。欧州域内フライトが非常に充実していて、LCCも含めれば多数の航空会社が乗り入れていました。元ハプスブルク家の都であるウィーンや、アドリア海を隔てたイタリアのローマ、フランスのパリなど。到着ロビーの出口にはシャトルバス乗り場を示す大きな標識があり、利用しやすいと思います。出発の際は、国内線利用にしては空港に早く到着しすぎたのですが、チェックインカウンターに向かって右端には軽食がとれるお店があって時間調整ができました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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午後遅い時間に訪問したところ137mの高さを誇る塔が西日に明るく照らされていました。
投稿日 2024年03月03日
総合評価:5.0
ウィーンに滞在した際、街歩きの目印にしたのが、このシュテファン寺院です。ウィーンを象徴するゴシック様式の教会で、午後遅い時間に訪問したところ137mの高さを誇る塔西日が明るく照らされていました。この教会をバックに大勢の観光客がひっきりなしに記念撮影をしていました。内部に足を踏み入れると、高い天井とそれを支えるリブボールト構造など、典型的なゴシック様式の建築美を楽しめました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2024年05月01日
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ウィーンにある観光スポットの中では比較的遅めの18時まで見学ができます。
投稿日 2024年05月01日
総合評価:5.0
クラシック音楽に興味の無い方でも知っている18世紀の作曲家モーツァルトが嘗て住んでいたアパートが、シュテファン寺院から東側の入り組ん路地の中に残っていました。地図とにらめっこしながら細い路地(この路地がまた雰囲気があるのですが)を進んだ先に白っぽい建物があって、控えめに【モーツァルトハウス】のパネルが入口に設置されていました。楽譜やゆかりの品など、モーツァルト好きの方には興味深い展示がされていました。また、ウィーンにある観光スポットの中では比較的遅めの18時まで見学ができることから、スケジュールを立てる際には夕方にしても良いと思います。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
館内には大きな宝石のついた王冠など、ヨーロッパーを代表する王室の一つであったハプスブルグ家の財力を目の当たりにすることが出来ました。
投稿日 2024年05月01日
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オーストリアの国旗を思わせる赤と白の2色使いの国章と思しきモチーフもあって見ごたえがありました。
投稿日 2024年05月01日
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この一角はスイス宮と呼ばれ王宮でも古い一角にあり、漆喰塗りの平面的な壁面など、比較的シンプルな建物でした。
投稿日 2024年05月01日
総合評価:4.0
王宮宝物博物館と同様、スイス門を抜けた中庭に面した礼拝堂です。この一角はスイス宮と呼ばれ王宮でも古い一角にあり、漆喰塗りの平面的な壁面など、比較的シンプルな建物でした。建物正面に向かって左右から高さ2mほど階段を上がった先が入り口になっているのですが、私が訪れた時には生憎と時間外であったため、内部を見学することはできませんでした。いわゆる「ウィーン少年合唱団」で有名な教会なのですが、見学時間が限られるようです。この時ばかりは事前の下調べは必須だと痛感しました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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グラーベン通り同様に高級ブランドシップも立ち並んでいて、華やかな雰囲気も漂っていました。
投稿日 2024年05月01日
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投稿日 2024年05月01日
総合評価:5.0
【ウィーン歴史地区】を散策した際、【シュテファン大聖堂】からウィーンミッテ方向に散策して、オーストリア科学アカデミーの脇の道に入ると見えて来たのがこちらの教会です。バロック様式の教会で、内部に入るとその特徴である豪華でデコラティブな装飾に圧倒されました。天井の装飾画、人造大理石、コラムや壁面の金色の装飾など、典型的なバロック様式でした。この日は訪れた時間の関係もあって訪れる人も少なく、落ち着いて見学できました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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第二層正面のコリント式装飾の施された6本の円柱や、壁面を飾る漆喰装飾など、とても見応えのある建物でした。
投稿日 2024年05月01日
総合評価:5.0
【ウィーン歴史地区】散策の際、【シュテファン寺院】からウィーンミッテ方面にむかって6,7分歩いた先、丁度【イエズス教会】の入口角地にある立派な建物を見つけて足を止めました。第二層正面のコリント式装飾の施された6本の円柱や、壁面を飾る漆喰装飾など、とても見応えのある建物でした。【オーストリア科学アカデミー】が利用している建物であり、外部見学のみでしたが、ウィーン・オーストリア帝国時代の華やかな雰囲気が十分に感じられました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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中央には青銅の立派な【ヨーゼフ2世像】が置かれ、南側にはアウグスティーナ教会の入口が。
投稿日 2024年05月01日
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プリンツオイゲン公などの躍動感あふれる武人の像と比べると、やはり少し大人しい雰囲気の騎馬像でした。
投稿日 2024年05月01日
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時折行きかうフィアカー(馬車)がこの広場の雰囲気を盛り上げていました。
投稿日 2024年05月01日
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円筒形の台座の上に立つ像はローマ皇帝を思わせる衣装に身を包み、月桂冠を思わせる王冠を戴いた姿をしていました。
投稿日 2024年05月01日
総合評価:5.0
【ウィーン歴史地区】を散策した際、【ヘルデンプラッツ】から【王宮広場】に入ると、その中央にマリア・テレジアの孫にあたるフランツ2世のひときわ大きな銅像が置かれていました。円筒形の台座の上に立つ像はローマ皇帝を思わせる衣装に身を包み、月桂冠を思わせる王冠を戴いた姿をしていました。四隅には女神なのか4体の像が置かれていて、「神に与えられた神聖な権力」を有するとされた当時の強大な皇帝の権力が感じられました。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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お皿からはみ出す位のシュニッツェルのボリュームに驚かされました。
投稿日 2024年05月01日
総合評価:5.0
ウィーンを代表する料理の一つといえば、「ウィンナーシュニッツェル」。ということで、ウィーン滞在の際にその老舗である【フィグルミュラー】を訪れました。覚悟はしていましたが「ウィンナーシュニッツェル」はお皿からはみ出す位のそのボリュームに驚かされました。20歳代であれば問題なく食べられたと思うのですが、さすがに年齢を重ねており途中でしんどくなって来ました。店内は欧米からと思える観光客も多くほぼ満席。私は一人での利用でしたが、二人での利用が席を抑えやすく注文しても一部料理はシェアできるのでお勧めです。
- 旅行時期
- 2023年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
教会建築としては形はあまり均整の取れていないように感じられました。
投稿日 2024年05月01日
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入口が何か所かあるので、ショートカットのように入った時とは異なる道に出たり、ちょっとした迷宮のようで楽しめました。
投稿日 2024年05月01日