100％源泉かけ流しの温泉旅☆［１］赤倉観光ホテル（2021）

2021/06/27 - 2021/07/01

【交通手段】FDA＆北陸新幹線＆JAL
【宿泊先】赤倉観光ホテル／＜SPA＆SUITE棟2階＞温泉露天テラス ツインB
　　　　　檜の宿 水上山荘／【SP】露天風呂付プレミアム客室

【行程】
6月27日（日）神戸空港→松本空港→妙高高原→赤倉観光ホテル
6月28日（月）赤倉観光ホテル
6月29日（火）赤倉観光ホテル→妙高高原→水上→檜の宿 水上山荘
6月30日（水）檜の宿 水上山荘
7月1日（木）檜の宿 水上山荘→水上→新潟空港→伊丹空港

長年、宿の候補にあがるものの、毎回OTTOに却下されていた「赤倉観光ホテル」。
今回は、「源泉かけ流し」を全面に押し出してみたところ、ようやく公式HPをチェックし出したOTTO。
「お～～～～っ、こんなに綺麗になってる(+_+)！！お部屋に露天風呂もあるじゃん！！いいね～(^o^)。」と、態度一変（^^;）。
かつて学生時代に、スキー旅行で泊まった時の手狭な客室の印象が、今もなお、色濃く残っていたようで、、、だから、何度も「HP見て～！」って言ったのに～(≧∀≦)。

また以前から、群馬の温泉にも一度、行ってみたいと思っていたこともあり、今回は、「100％源泉かけ流しの宿」をテーマに、旅してきました。

エリア 赤倉・関・燕(新潟)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 高速・路線バス JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

【6月27日（日）1日目】
神戸空港から、フジドリームエアラインの3号機（ピンク）で、松本空港へ向かいます。

神戸空港 (マリンエア) 空港

『日本一美しい空港』と言われている松本空港へ到着。
今回、夫婦ともに、初めての松本空港ですが、ゆっくり見学する間もなく、バスへ。

松本空港 (信州まつもと空港) 空港

松本駅までは、シャトルバスで移動。
渋滞もなかったのに、松本駅到着が、なんと定刻より5分以上も遅延（>_<）。

余裕を見ていた特急列車への乗り継ぎも、ギリギリ（^^;）。

松本駅 駅

それでも、改札内でお弁当とビールだけは、しっかり購入。
このお弁当は、900円とお買い得(^^♪！
ふたりでシェアして、ちょうどのボリュームでした。

長野駅で、しなの鉄道に乗り換えます。
2両編成で、1両はロングシート。

しなの鉄道 (電車) 乗り物

そしてもう一両は、ボックスシート。＜降車時に撮影＞

2席をテーブルで封鎖してしまうという、驚きのコロナ対策(+_+)。
あまりの衝撃に、二度見してしまいました。
コロナ感染対策も、さまざまですね（^^;）。

妙高高原駅では、曇り空でしたが、ホテルに到着した頃には、雨模様。
天気予報では、滞在中はずっと雨。

赤倉観光ホテル 宿・ホテル

フロントは２つの窓口ですが、混みあうこともなく、テキパキと手続き＆説明してくださいました。

階段の上階にあるラウンジで、ドリンクサービスもありますが、先にお部屋へ向かいます。

この廊下を進みながら、お庭を見ると、

さらに真っ白になってました。。。

このドアから、SPA&SUITE棟（以下、スパ棟）。

楽しみにしていたアクアテラス。
3日間、こんな景色かなぁと、この時はあきらめモードでした。

スパ棟は、アクアテラスのフロアが最上階。
エレベーターで、階下G2フロアへ。

長～い廊下。
G2フロアは、スパ棟と、プレミアム棟が繋がっています。
プレミアム棟に入ると、カーペットの色が変わります(^^)。

今回、お世話になるお部屋。

ドアを開けると、

館内履きと、室内用スリッパ。
この室内用スリッパ、履き心地がとっても良かったです！

すぐ右手に、トイレ。

写真には写っていませんが、手洗いもついています。

では、お部屋の中へ。

右手にミニバー。
上段には、コーヒーマシンに、氷水、氷、湯沸かしポット。

ガラス越しの引き出しの中には、お茶2種と、カップ類。

冷蔵庫の中は、フリー。
嬉しいサービスです。

そして、リビングへ。

暖炉が、いい雰囲気。寒い時期には、使ってみたい（^^）。
Bluetoothスピーカーもありました。
左のデスクは、落ち着くスペース。

そして、ソファ。
このソファの座り心地がとてもよくて、OTTOのお気に入り。

テーブルには、お菓子。

リビングの奥に、寝室。
ベッドの上には、折り鶴が飾られています。
この時期、ひざかけの出番はないかと思いましたが、朝晩、テラスで使いました（^^）。

寝室にも、小さめのTV。

寝室から見たところ。

最後に水廻り。
ダブルシンクに、椅子もあり、使いやすかったです。
籠の中には、バスローブもセットされていました。

右手に、扉と全面の鏡。
何かなぁ～と扉を開けてみると、

クローゼット！
この場所のクローゼットは、使いやすかった。

金庫の下の引き出しに、浴衣、ワンピースタイプのパジャマと、女性には二部式着物。
館内のドレスコードの説明も、こちらにありました。

たっぷりのアメニティに、

女性には、エレメンタルハーボロジーのセット。
こういうのは、嬉しいです(^^)。

リネンもたっぷり。

シャワールームのその向こうには、

露天風呂が待ってました（^^）。

開閉式のタイプのお部屋もありますが、私は開放的なタイプのお部屋にしました。

加温・加水なしの100％源泉かけ流しの温泉！
楽しみ～～～。

露天風呂とデッキの向こうは、水盤。
水の揺らぎに、癒されます。

露天風呂の横には、デッキで寛げるスペースもあります。
私は、ここで過ごす時間が多かったかなぁ。

お部屋の鍵は、懐かしさを感じるタイプ。

お部屋のレイアウト図。
（公式HPより）

それでは、まずお風呂へ～（^^）。
最初少し熱い！と感じましたが、外気がひんやりしていて、湯浴みするには、ベストです。

お風呂は、十分な大きさ。
深さもあり、とても快適でした。

汗を流したところで、ラウンジにドリンクをいただきに来ました。

ジュースや珈琲、紅茶の他にも、ビールやオリジナルカクテルもあります。
OTTOは、もちろん生ビール、私は、ぶどうジュース♪

ラウンジのピアノ前には、大きな笹が飾られていて、短冊を吊るせるようになっていました。あとで、短冊を書こうと思っていたのに、すっかり忘れちゃいました。

その後、スパ棟にある大浴場へ。
ホテル側から事前に、大浴場の外壁工事のため、利用時間に制限があり、また足場が組まれているので、眺望が望めないと、連絡をいただいていました。
（現在、工事は終了しています。）

という訳で、OTTOだけ、大浴場を利用しました。
写真は、男性風呂。

私はその間に、同じフロアの廊下に飾られていた小さな絵画に導かれ、この一角にたどり着きました。
日本画に明るくないので、「石井健之」氏というお名前を初めて知りましたが、優しさのある美しい作品でした。

夕食までは、お部屋で寛ぎます。

1日目の夕食は、和食。

窓側の席に案内していただきましたが、小雨が降っていて、雲の中なのか、真っ白。

先付けと前菜。
こういう少しずつ、違うお味を楽しめるのは、和食ならでは（^^)。

【上段】鱧葛打ちの碗盛、お造り（本マグロ・帆立・カンパチ・キジハタ）
【中段】和牛鋤焼き、鮎塩焼き
【下段】もずく酢

この鱧のお吸い物が美味！
もずく酢は、たっぷりの雲丹といただいて、贅沢なお味でした。

食事中に、ふと窓を見ると、あんなに真っ白だったのに、雲が一気に流れて、うっすら山も見えてきました。

新潟産の美味しいお米に、茄子の赤だし。
とても美味しくて、ボリュームもちょうどよかったです。

お茶と一緒に出されたのが、「ゆかり」というお菓子。
金平糖かと思ったのですが、「あられに砂糖をかけたもので、そのまま食べたり、お茶に浮かべて召し上がってください。」と、スタッフの方に教えていただきました。
ほっこりするお味（^^）。

デザートは、フルーツの下に抹茶のわらび餅＆塩バニラアイス。
どちらも絶品(^_-)-☆。
ごちそうさまでした。

帰り道に、アクアテラスに立ち寄ると、ライトアップされていて、とても綺麗。
明日の朝、雲海が見れるかなぁ～と、願いつつ、おやすみなさい☆

【6月28日（月）2日目】
前日とは打って変わって、青空が見えます(^^♪。

残念ながら、雲海は見られませんでしたが、この美しい景色を見られただけでも、十分です。

朝湯には、たくさんの湯の花。
ほんのりと硫黄の香りがします。

朝食前には、こんなにも美しい青空が見えました！

昨夜と同じ「白樺」で、朝ごはん。

昨夜と同じテーブル席。
こんな景色だったんだ～。

朝食は、和洋ビュッフェ。
OTTOは、ドリンクコーナーにシャンパンを見つけて、朝からご機嫌（^^;）。
私は、あまりお腹が減っていなかったので、軽め。

赤倉観光ホテル系列のお宿「東府や」の豆乳トーストを使った、ビュッフェ限定のフレンチトースト。とっても、美味しかった～。

以前、東府やのパンをいただき、とっても美味しかったことを思い出しました。

朝食の帰りのアクアテラス。
うわぁ～、やっぱり青空に映えます。

風で、水紋ができて、美しい！！！
正面の山々も、はっきり見えます。
天気予報がはずれてくれて、嬉しいです(^o^) 。

アクアテラスをパノラマで。

こんな景色を見ることができて、本当に幸せ♪
今のうちに、お部屋からも写真を撮ろう！と、エレベーターへ向かうと、

扉にくっついている大きな蛾？？
写真ではわかりませんが、私のてのひらサイズ（10センチ）の大きさです。

前夜の雨で濡れた身体を乾かしてるの？？
扉を開けても、全く反応せず、、、。

キレイなので、蝶かなぁ～と思いましたが、後日調べたら、やはり「オナガミズアオ」という品種の蛾でした。（もしかしたら、「オオミズアオ」かも。）

青空の下、この景色を眺めながらの湯浴みは、ほんとに最高！

そして、遠くには、野尻湖も見えました。

野尻湖 自然・景勝地

この快晴の間に、お散歩に出かけることにします。

カフェテラスから、小径に沿って歩いていきます。

正面が、今回宿泊したスパ棟。
窓にシートがかかっているところが、大浴場です。

うわぁ、夏空のような雲。

このコントラスト、美しすぎる！

お散歩の目的は、「かすみの滝」。

事前に予習してきたので、ふたりともスニーカーです。
スタッフのおじいちゃまに、「途中、鐘があるから、鳴らすんだよ。」と教えていただきました。

思っていたより、歩きやすそうな道です。

山々を眺めながら、森林浴！

あっ、鐘を発見！
早速、鳴らすと、いい音色♪
滝に着くまで、全部で３つの鐘がありました。

そして、ここから先の往路は、全く撮影する余裕がなくなりました（>_<）。

かすみの滝に到着！
前日までの雨で、水量も多そうです。

どれくらいの大きさかというと、右端のちっちゃい人型がOTTOサイズ。
想像していたよりも立派な滝でした。
では、戻りましょう。

どんな道だったかというと、人一人が通れるような細い道で、

落石の横を通ったり、

足を踏み外せば、奈落の底に落ちるほどの急な斜面が、ず～～っと続きました。
ひとりだったら、途中で引き返していたと思います（^^;）。

往復50分のお散歩を、無事終えました～～～(^^♪。

あともう一か所、行きたい場所があるので、ホテルを通り過ぎます。

「山の神祠」に向かいます。
スキー場だけあって、坂道が結構な傾斜（^^;）。

あの木々に覆われた中に、神さまがいらっしゃるのでしょうか。

三叉路になっているので、OTTOは左へ、私は右に進むことにしました。
さて、どちらが、神さまのところへ辿りつけるのでしょう（^^）。

ワサビ田。
この日の夜のお料理に、ここで採れたワサビが出てきました。

正解は、ふたりとも、神さまの元に辿り着くことができました(^-^)！

祠の前からも、ホテルがしっかり見えます。
いつも、山の神さまが見守ってくださっているのですね。
ありがとうございます。

数十年前に、滑ったであろう傾斜面に立っても、一向に記憶が蘇らないOTTO（^^:）。
夏の高原と、冬のスキー場では、眺めが全く違うので、仕方がないかもしれません。

ホテルの敷地内MAP。
1時間半ほどのお散歩中、誰とも会いませんでした。
みなさん、ホテルステイですよね（^^;）。

カフェで、休憩。
一番奥の、素敵なソファ席で、涼みます。

赤倉観光ホテル カフェテラス グルメ・レストラン

お散歩で、ふたりともいい汗をかいたので、冷たいドリンクが美味しい～。

少しずつ、雲が厚くなってきたようです。
どうやら、この数日、午後からお天気が下り坂になっているとのこと。
早めにお散歩に出かけて、正解でした。

ひと息ついたので、館内散策へ。
こちらは、ギャラリー。
赤倉観光ホテルの歴史が展示されています。

赤倉観光ホテルの創業当時（昭和12年）のスキーと竹のストック。
最初のホテルのロゴマークは、この模様だったんですよね。

そして、本館のライブラリーへ。
天井が低くて、山小屋って感じがします。

そして、この床が、私好み（^^）。

ライブラリーから、昨日ドリンクをいただいたラウンジが見下ろせます。

お部屋に戻ると、前日と同じ景色。
午前中の快晴が信じられないほど、山の天気は変わるのは早いです。

2日目の夕食は、フレンチ「ソルビエ」で。

足を踏み入れると、素敵な空間。

前日と同様、こちらでも、窓際のテーブルへ案内していただきました。
OTTOは、ひさびさのワイン。

【上段】とうもろこしのムース＆鶏レバーのミニサンド、パン、サーモンと帆立貝のタルタル 野菜のテリーヌ添え
【中段】新生姜と米茄子のポタージュ、国産牛フィレ肉のグリエ ワサビソース
【下段】パン、ハーブを纏ったホタテ貝の信州地鶏モモ肉の包み焼き

OTTOは牛フィレ、私は鶏モモ肉にしたのですが、ホタテとモモ肉いずれもボリュームがあり、私には多すぎました(*^^*)。

デザートは、宮崎マンゴーとココナッツのブランマンジェと、

コーヒーに小菓子。
ごちそうさまでした。

【6月29日（火）3日目】
前日の夕食時、どしゃ降りの雨が降っていたので、雲海は見られないだろうとのんびりしていたら、雲がどんどん南側から流れてきて、

斑尾山 自然・景勝地

あっという間に、山を覆ってしまいました。

そして、これはもしや、雲海では？？？
思い描いていた一面の雲海ではありませんでしたが、満足です(^_-)-☆。

この日の朝食は、「アクアダイニング」。

プレミアム棟の最上階にあるレストラン。

ここでも、窓際のテーブルに案内していただきました♪

この「アクアダイニング」は、赤倉観光ホテルで唯一、北側に窓があり、快晴だと日本海まで見渡すことができると、スタッフさんに教えていただきました。

私たちは、斑尾山を正面に眺めながら、朝食をいただきます。

サラダに、自家製ジュース。
マンゴーとパイナップルとヨーグルトのミックスジュースで、とっても美味しかったです！
クロワッサン＆パン4種。
左下は、ヨーグルト＆フルーツ。

食事中に、雲が流れてきて、真っ白になりましたが、お店を出る頃には、再び山がキレイに見えました。

私は、蒸し野菜のヘルシーブレックファースト。
お野菜がとても美味しかったです。
OTTOは、卵料理のアメリカンブレックファースト。

隣のテーブルの上品なおばあちゃま達が、
「ベーコンはカリカリにしてね♪」
とオーダーされていて、なんだか微笑ましかったです。

最後の湯浴み。
毎回、異なる景色を見せてもらいながら、いいお湯を楽しめました。

ホテルのシャトルバスで、妙高高原駅まで送っていただき、次のお宿へと向かいます。
初めての群馬の温泉、楽しみです！

『100％源泉かけ流しの温泉旅☆［２］檜の宿 水上山荘』へ、続きます。

妙高高原駅 駅

☆☆☆☆☆
「赤倉観光ホテル」は、想像以上に素敵なホテルでした。
温泉の泉質がとても良く、さらに露天風呂やデッキからの眺めは、一度として同じ景色がなく、刻々と移り変わる様は、まるで映画を観ているようです。一日中、外を眺めていて、全く飽きることがありません。
そして、もうひとつの楽しみのお食事も、質・ボリュームともに、私たち夫婦にとっては、とても満足のいくものでした。
お誕生日や結婚記念日等のアニバーサリーで訪れる常宿にしたいなぁ～（^^）と思いながら、ホテルを後にしました。

【温泉情報】（温泉分析書より）
◆泉質　　カルシウム・マグネシウム・ナトリウム
　　　　　ー硫酸塩・炭酸水素塩温泉　低張性中性高温泉
◆泉温　　50.2度
◆Pｈ　　 6.6
◆その他　源泉かけ流し（加水・加温なし）

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

この旅行記へのコメント （4）

• b_bさん 2021/07/12 22:19:25

  お邪魔致します♪

  arc-en-cielさん、こんばんは!(^^)!
  
  変化球過ぎる旅行日程にどぎまぎしております～（笑）
  松本空港から妙高からの水上？からの新潟空港？目が離せない展開です～(≧▽≦)
  少し先に私も水上に出かける予定があります～、参考にさせて頂きます！（笑）
  先日水上の話が出てちょこっと聞いたところによると美味しいサラミソーセージ（１年待ちとか！）を売っているお店があるとか。（育風堂）訪問してまたお知らせします～（既に１年待つつもりで商品は予約済（笑））店に行っても買えないと聞いたので発注だけしてみました）
  続きも楽しみにしています(^^♪
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂ_ｂ
  

  arc-en-cielさん からの返信 2021/07/13 08:42:22

  Re: お邪魔致します♪

  b_bさん、こんにちは。
  
  今回の旅行の行程は、いろいろと試行錯誤を重ねました。やはりこの時期、人の多い場所を経由しての旅行は、極力避けたいところですし、、。
  車が運転できるといいなぁと、何度思ったことか（^^;）。
  
  伊丹からだと、8月は松本空港への直行便が出ているのですが、赤倉観光ホテルが満室で、、、とか、途中、何度も挫折しかけたのですが、なんとか旅できました。
  
  育風堂さんのサラミは、次回の旅行記に出てきます(^^)。
  予約販売されているとは、知りませんでした。
  b_bさんさんは、既に予約済みなんですね！1年後の楽しみがあって、いいですね！
  
  b_bさんの水上の旅行記も、楽しみにしています♪
  
  arc-en-ciel

• 暴れナメクジさん 2021/07/10 14:24:58

  夏こそ楽しい赤倉観光

  arc-en-cielさま、こんにちは。
  
  スキーリゾートと言うと夏は殺風景な所が多い中、
  ここは緑が多くて良いですね～
  自分も以前相方に提案してみたものの、古い宿が
  苦手なので却下されてしまいました・・・
  
  でも夏の夜はホテルの白い外壁にいろんなモノが
  くっついて賑やかなことになってそうで・・・
  やっぱり来年の夏1人で泊まりに行こうかな。
  
  暴れナメクジ

  arc-en-cielさん からの返信 2021/07/10 16:59:45

  Re: 夏こそ楽しい赤倉観光

  暴れナメクジさま、こんにちは！
  
  やはり、暴れナメクジさまも、こちらのホテルをチェックされていらっしゃいましたか～（^^）。
  
  >自分も以前相方に提案してみたものの、古い宿が苦手なので却下されてしまいました・・・
  
  確かに、赤倉観光ホテルは、歴史が古く、イメージ的に建物が老朽化している印象を受けますものね。OTTOも、実際に見てみるまでは、その先入観が拭えないようでしたから（^^）。
  しかも、国内各地で、新しい宿がどんどんオープンしているので、却下される奥さまの気持ちもわかります。
  
  が、ぜひ暴れナメクジさまには、来夏、いきものがかりとして、来訪していただきたいものです。あれだけ自然が多くて、標高も高いので、珍しいいきものが見られるかも～。
  きっと、夏の夜の広い高原は、暴れナメクジさまの独断場となることでしょう、うふふっ(^_-)-☆。
  
  arc-en-ciel