2012/05/15 - 2012/05/29
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《Romantische Strasseロマンチック街道、Schwaebische Alb Strasseシュヴェービッシュ・アルプ街道、Burgenstrasse古城街道の旅》
期間:2012年05月15日(火)~05月29日(火)15日間の旅
5月23日(水); 晴、26℃、99km
本日の夕食は、楽しみにしていた古城ホテル シュタゥフェネック城にあるグルメレストランBurg‐Restaurantブルク・レストランです。
写真はザラッハ・古城ホテル シュタゥフェネック城:グルメレストランであるブルク・レストランの夕食・・・・・
こちらはシェフのご挨拶(コースに入るまでに御客の待ち時間を満たす小品を提供したもの);
①4品のチーズ小品・チーズと魚のパテ、スプーンに入れたチーズとジャム、銀紙に巻かれたチーズは少々塩気あり、ゴマ付きの煎餅の様なチーズ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【⑨Burghotel Staufeneck 古城ホテル シュタゥフェネック城】
この旅27番目の城
D-73084 Salach 、Burg Staufeneck 1
5星・全45室。私共は本館206号室(3階) Euro200(20,371円)
Tel:+49 (0) 7162/933 440 、Fax:+49 (0) 7162/933 4455
http://www.burg-staufeneck.de/flash.php
本館・全37室+別棟のショットハウス・全8室、合計45室。
写真は霧がかかっている古城ホテル シュタゥフェネック城 -
この一泊はホテルが提供する≪Gourmet-Arrangementグルメ・アレンジメント≫
を利用した。
その内容は以下の通りで、サービス価格になっている。
1 Uebernachtung ;1泊
Alle Uebernachtungspreise inklusive Fruehstueck.朝食代込。
6-Gaenge-Menue mit kulinarischen Hoehepunkten;評判高い美食グルメ6品
Doppelzimmer Euro 195 Preise pro Person X2 = Euro390
写真はザラッハの高台にある古城ホテル シュタゥフェネック城・・・中央にグルメレストラン棟、27mの天守閣がある。左にはホテル棟。 -
3階までエレベーターで案内されると、私共の本館206号室(3階)はモダンな広い部屋だった。
HPやパンフレットに掲載されていたから、良い部屋の部類なのだろう。
窓からは眼下に町が眺望出来て、登ってきた九十九折りの道が良く見える。
部屋の下は宿泊客用のレストラン、その前に鹿が数頭いて、緑濃き芝生が見える。
写真は古城ホテル シュタゥフェネック城:俯瞰・・・中央にホテル棟、右手に城址に残る27mの高さの天守閣、グルメ用レストラン棟がある。 -
ウルムの北西45km、ザラッハの町から東に2kmの場所にある5星ホテル。
海抜525mの高さにシュタゥフェネック城址が残り、27mの高さの天守閣は1150年頃のものであり、現在も登って、シュタゥフェンランド一帯を眺望できる。
写真はザラッハ・Burghotel Staufeneck古城ホテル シュタゥフェネック城:5星ホテル棟 -
城の歴史:
城の築城時期はいまだによく分かっていない。出典記載の内容により1080年、あるいは1240年とも云われている。
シュタゥフェネック城はシュタゥフェネックの領主騎士がこれを築城した。シュタウフェン王家の親族であったと思われる。
と云うのも、紋章に獅子が描かれているからである。
1333年までHerren von Rechberg zu Staufeneck シュタゥフェネックのレヒベルク家がこの城の城主であった。
1599年Albrecht Hermannアルブレヒト・ヘルマンが9歳で死去すると、この家は滅亡し、その後、シュタゥフェネック城の城主は売却や婚儀で、幾度となく変った。
1800年以来、歴史に埋もれたまま過ぎていった。1844年になると無住となり、徐々に廃墟が拡大した。
1926年、27mの高さの天守閣が再建された。翌年にはHildegard Woernerヒルデガルト・ヴェルナーがこの城址の西部分を管理し始めた。
1973年になると、彼の娘Loreローレと夫Erich Straubingerエリッヒ・シュトラウビンガーがそれを引き継ぎ、ホテルや高級レストランを展開していった。
1990年、彼らはBoeblingenベブリンゲンの町からシュタゥフェネック城址を譲り受け、息子のRolfロルフをレストランのシェフに据え、婿のKlaus Schurrクラウス・シュルを支配人として、2002年12月に古城ホテルをオープンした。
1年後、古城ホテルはDehoga(Der deutsche Hotel- und Gaststaettenverbandドイツホテル・レストラン協会)により、5星の評価を得ている。
2012年、レストランをモダンなものに改装した。
http://www.youtube.com/watch?v=kUJ8hFUuxLI
写真はザラッハに君臨するBurghotel Staufeneck古城ホテル シュタゥフェネック城 -
メインのグルメレストランはBurg‐Restaurantブルク・レストランと称し、ミシュラン1星(1991年以来継続中)、GaultMillau17点。全独ランク54位だ。グルメ星付きシェフはRolf Straubingerロルフ・シュトラウビンガー(1962年、近くのGoeppingenゲッピンゲン生まれの50歳、南ドイツAschauアッシャウにあるミシュラン3星レストランでドイツ料理界の第一人者Heinz Winklerハインツ・ヴィンクラーに師事した )、80席、従業員55名。
メニュー;4品Euro79~7品120 、ワイン990本を備えているという。
ここにはBurg-Terrasseブルク・テラスレストラン;60席も併設されている。
写真はシュタゥフェネック城:天守閣傍にあるブルク・レストラン -
その他にワインケラー;40席、ホテル棟のレストラン;50席とテラスレストラン;40席、Burg-Saalブルク大広間は150席、セミナー用の部屋は6室、料理教室、ワインの試飲、バー、サウナ・プール・フィットネス、マッサージ等、5星ホテルだけの設備があるようだ。
写真はシュタゥフェネック城:夕食のBurg‐Restaurantブルク・レストラン(2012年の改装後) -
<夕食:古城ホテル シュタゥフェネック城のブルク・レストランにて>
19:00~22:45 Euro274(27,933円)
5星ホテル・レストランは高台にあり、緑に囲まれた周辺の環境は申し分もなく、眺望も本来は素晴しいものと思われるから、評価は高いようだ。
ブルク・レストランは少し高い位置にある天守閣の傍にあるので、本館を出て、少し歩いた。
グルメレストランはミシュラン1星、GaultMillau17点。全独ランク54位。
今回もSpecial Arrangement・Gourmet-Arrangementグルメ・アレンジメントを利用した。メニューは6-Gaenge-Menue mit kulinarischen Hoehepunkten評判高い美食グルメ6品とある。
シェフのご挨拶(コースに入るまでに御客の待ち時間を満たす小品を提供したもの);
①4品のチーズ小品・チーズと魚のパテ、スプーンに入れたチーズとジャム、銀紙に巻かれたチーズは少々塩気あり、ゴマ付きの煎餅の様なチーズ。
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:シェフのご挨拶①(19:10) -
飲み物;
食前酒のSherryシェリー Tio Pepe ティオペペx2=Euro9.8、
お水はGerolsteinerゲロールシュタイナー Euro7.2、
食後のKaffeeコーヒー x2=Euro6、
ワインはバーデンワイン街道の名醸地Ihringen・Kaiserstuhlイーリンゲン・カイザーシュトゥール;Weingut Stiglerスティグラー醸造所・2009年Winklerberg Rieslingヴィンクラーベルク・リースリング0.75L Euro56、
http://www.weingut-stigler.de/index.php?id=849
合計Euro79+Tip Euro5 =84
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:シェフのご挨拶(コースに入るまでに御客の待ち時間を満たす小品を提供したもの)でスタートし、まずはシェリーで乾杯! -
シェフのご挨拶;
②3品は海老づくめで、海老のスープ、海老のムースなど
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:シェフのご挨拶②(19:45) -
イチオシ
前菜1;
フォアグラ・パンナコッタ(伊語で生クリーム(Pannaパンナ)を煮た(cottaコッタ)の意味で洋菓子の一種)にラバーバソースかけで全体に甘め。
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:前菜1(20:00) -
前菜1;
フォアグラ・パンナコッタ(伊語で生クリーム(Pannaパンナ)を煮た(cottaコッタ)の意味で洋菓子の一種)にラバーバソースかけで全体に甘め。
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:前菜1(20:00) -
イチオシ
前菜2;
サーフ&ターフ(Surf and Turf北米から流行った異種の取り合わせ料理)と称する品は子牛のメダリオンとザリガニ。ラディッシュ添え、肉汁、カニのマヨネーズかけ。塩気多し。
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:前菜2(20:20) -
メイン(魚);
フランス・ブルターニュのカレイ、シュパーゲルの細片、オシェトラチョウザメの緑のキャビア、グリーンピースのソースかけ。
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:メイン(魚)(20:40) -
メイン(魚);
カスレ(ソラマメと炒めた玉ねぎシチュー)にスズキ載せ。
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:メイン(魚)(21:00) -
メイン(肉);
2種類のナッツソースで焼いた鹿の背肉料理。Romantik Hotel Altes Amtshausロマンチックホテル アルテス・アルトハウスでも頂いた鹿料理でしたが、こちらは見た目で勝ち、味で少々負けたようです。
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:メイン(肉)(21:30) -
バーデンワインの2009年Winklerberg Rieslingヴィンクラーベルク・リースリングは上々でした。
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:21時半ともなるとレストランの外はもう暗くなり、お腹も満腹になりました。 -
デザート&コーヒー;
ハッカ菓子、アイスクリーム コーヒーとチョコレート、マカロンの盛り合せ
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:デザート&コーヒー(22:00) -
コーヒー;
コーヒーとチョコレート、マカロンなど
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:コーヒー(22:00) -
イチオシ
デザート;
メロン、スイカなど。
写真はBurg‐Restaurantブルク・レストラン:デザート(22:35)
団体客が入った所為か、時間の前半の配分は少々問題あり、また、デザートとコーヒーの順序が逆になってしまった。 -
さて、感想だが、先日(5月17日から2泊した)のミシュラン1星のRomantik Hotel Altes Amtshausロマンチックホテル アルテス・アルトハウスの方が、サービス、レストラン内の雰囲気、料理の質も上のように思えた。こちらはミシュラン1星、GaultMillau15点。全独ランク161位だったから、評価はブルク・レストランの方が高いのだが。
やむない事だが、グルメレストランは格調がいまいちだった。
レストラン棟は改装工事の為、周囲に櫓が組まれて、折角の眺望を台無しにしていた。客筋もセミナー受講のビジネス客の団体が入っていて、残念ながら雰囲気を壊していた。
その否定的な印象もあってか、はたまたシェフの不調なのか、料理の味にもバラツキを感じてしまったのは残念だった。
写真はシュタゥフェネック城:左にAnselm Schott-Hausアンゼレム・ショットハウス、中央に城址に残る天守閣とグルメ用レストラン棟、右にホテル棟、手前に中庭がある。 -
写真は古城ホテル シュタゥフェネック城:ホテル棟の部屋前で・・・バーデンワインの空き瓶を自室に持ち帰り、ラベルを取るつもりです。
-
写真はシュタゥフェネック城:左に*Anselm Schott-Hausアンゼレム・ショットハウス、中央に城址に残る天守閣とグルメ用レストラン棟、右にホテル棟
-
*Anselm Schott-Hausアンゼレム・ショットハウス;
古城ホテルの別棟になるアンゼレム・ショットハウスの建物内には6 DZと2 Suiteが用意されている。
この由緒ある建物は当地で1843年に生まれたベネディクト派の僧Anselm Schottアンゼレム・ショットの名前を取ったものである。
写真はAnselm Schottアンゼレム・ショット(1843~1884年) -
19世紀になって、ベネディクトゥスの精神に基づく修道生活の刷新を実現しようとした運動がおこり、ドイツではBeuronボイロン修道院が中心となって、ラテン語式文と各国語訳とを対比した信徒用ミサ典礼書の刊行が意図された。
1884年にAnselm Schottによるラテン語・ドイツ語対訳版が刊行された。
写真はAnselm Schottアンゼレム・ショットの著作
・・・・・・・・・・
明日はシュタゥフェネック城を9時40分に出発し、Schwaebisch Gmuendシュヴェービッシュ・グミュント、Waldenburgヴァルデンブルク城、Neuensteinノイエンシュタイン城、Pfedelbachプフェーデルバッハ城、Oehringenエーリンゲン城、Jagsthausen ヤークストハウゼン・ゲッツェンブルク城と城巡りの一日になる。
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