津軽鉄道 ストーブ列車

ストーブの前の座席は数に限りがあります。
早い者勝ちです。
ストーブ列車に乗るのは団体客も多く、
団体車両は貸し切り...  続きを読むなのかも。
ストーブの前はアツくて大変だから離れた席をおすすめしている声が・・・
でもね、やっぱりストーブ前の席が一番良かったよ！  閉じる

投稿日:2024/03/14

津軽鉄道ストーブ列車は津軽五所川原を起点として津軽半島を北上して津軽中里まで走っていました。
旧国鉄で走っていた旧型客車...  続きを読むで走っていて、車内にはレトロ感溢れたダルマストーブがありました。
ダルマストーブで焼いたスルメを食べましたが、美味しかったです(^^♪
冬の津軽に行った先には是非ともお勧めです。  閉じる

投稿日:2024/03/09

念願のストーブ列車に乗車しました。乗ったのは、五所川原駅から金木駅まで。ストーブ列車に乗車には、乗車券の他に、ストーブ列車...  続きを読む券500円が必要です。客車内のダルマストーブの暖かさと、石炭の匂いとスルメを焼く匂いがノスタルジックです。津軽弁の車内放送が、さらに気分を盛り立ててくれました。
  閉じる

投稿日:2023/04/08

ストーブ列車と言えば津軽鉄道。津軽鉄道と言えばストーブ列車。
昔、JRが国鉄だった頃の北国では普通に有ったのを覚えていま...  続きを読むす。
現在ストーブ列車はこの津軽鉄道の一部のみと思います。普段の乗降客数は少ないですが、ストーブ列車のみ多くの利用客が有るようです。
ストーブ列車ではイカを買えば、ストーブで焼いてくれて食べるのが名物のようです。
女性スタッフも何人かいて、ファンが付いている女性スタッフもいるとか。
それでも乗降客数を考えれば営業利益は赤字だと思います。今後も頑張って続けてもらいたいと思います。  閉じる

投稿日:2023/03/23

津軽鉄道のストーブ列車に念願かなって乗ることができました。
五所川原から津軽中里まで45分で結ぶ線を一日三往復しているス...  続きを読むトーブ列車は予約も要らず、乗車券にプラスストーブ列車権を購入するだけで乗れました。
ダルマストーブを囲んで焼きスルメと地元の日本酒をいただくのが通の乗り方です。
ストーブ列車に乗っていると外の寒さが嘘のように温かい。
津軽弁のガイドさんの説明も味があって、旅してる感感じさせてくれます。  閉じる

投稿日:2023/02/08

50年くらい前、名物のストーブ列車を本で読んだことがある。
その当時でもレトロだったのだが、それがいまでもほぼそのままで...  続きを読む運行しているとは。
JR北海道にも観光用に改装されたストーブ列車はあるが、それとはまったく違い、
昔のまま。車内は寒くて上着を脱ぐなんてできない。
こんな列車があったことに感激。
運行している限り毎年乗りに来てみたい。  閉じる

投稿日:2023/02/26

津軽鉄道ストーブ列車は、青森県の津軽五所川原駅と津軽中里駅を結ぶローカル列車の、冬限定の観光列車です。
車両の中には2箇...  続きを読む所石炭ストーブが燃えており、アテンダントさんからするめを購入すると、ストーブの上で焼いてもらうことができます(かなり丁寧に焼いてくれ、頼むと裂いてくれます)。
金木駅で下車しましたが、沿線の案内も丁寧にしてくれて印象的でした。  閉じる

投稿日:2022/03/27

太宰治ゆかりの施設を訪れる際に片道のみ利用しました。切符も雰囲気ある切符。コロナ禍の平日のお昼前くらいの利用。空いていまし...  続きを読むたが1ボックス席につき1組はいるくらい。車掌さん（？）が太宰のこぼれ話などもしてくださったり楽しめました。  閉じる

投稿日:2023/02/24

冬の風物詩として有名な津軽鉄道のストーブ列車．津軽五所川原駅と津軽中里駅の間を結ぶ路線です．途中に斜陽館がある金木駅があり...  続きを読む，ストーブ列車を利用する人も金木駅で降りる方も多いようでした．私は混雑することを予想して，行きは普通の車輌に乗り，帰りの津軽中里～津軽五所川原間のみストーブ列車を利用しました．ストーブ列車と言っても，特別な編成がある訳ではなく，石炭ストーブのある車輌が連結されているだけです．ただし，料金は普通車より500円くらい高いです．ストーブ列車の人気席はストーブのすぐ前で，特に指定席ではないので，人気席は直ぐに埋まります．どうしてもここに座りたい場合は，やはり利用者の少ない，津軽中里からの帰りの便を利用した方が良さそうです．車内では名物のスルメを販売していて，購入すると，その場で（ストーブを使って）焼いてくれます．また，ストーブ列車専用のお酒も売っているので，冬の津軽の車窓を眺めながら，スルメをかじってお酒を飲むのも良いかと思います（スルメは食べきれませんでした）．  閉じる

投稿日:2022/07/16

列車内にストーブが設置されている、面白い列車です。
毎年12月から冬の間運行しているようですが、私が乗った時には、ストー...  続きを読むブが必要なほどの寒さではなく。
それでも、昭和23年につくられた客車は味わいがあり、また、独特の車内販売なども楽しいので、乗った価値はありました。
車内販売で代表的な商品は、スルメと、ミサオおばあちゃんの笹餅でしょうか。
スルメは、アテンドの方がストーブの上で焼いて、裂いて、袋に入れて下さいます。
全車両がストーブ列車というわけではなく、普通の車両にくっついているので、ストーブ列車に乗りたい人だけが、プラス500円を払ってその車両に乗る、という形です。  閉じる

投稿日:2021/02/07

茶色い気動車がレトロな客車を牽引していきます。板張りの床に紐で編んだ網棚、高い天井で、子供の頃に乗った国鉄車両を思い出しま...  続きを読むす。発車すると縦揺れ横揺れしながらゴトゴトと進み、窓から隙間風も入ってきて、昔にタイムスリップしたみたいです。アテンダントの方が乗車して、観光案内や、客が買ったスルメを見事な手捌きで焼いたりと大忙しですが、この方のおかげでよりストーブ列車旅が盛り上がります。この日は、桑田ミサオおばあちゃんの笹餅のご本人自らの販売があり、テレビカメラも入っていました。この日は雪は積もっていなかったので、次回は雪原を走るストーブ列車に乗ってみたいと思いました。  閉じる

投稿日:2020/01/28

１車両にダルマストーブが２台設置されているので、ストーブ前の座席は４席(８名)のみ。津軽五所川原・金木間は乗客が多いので競...  続きを読む争率が高いものの、金木・津軽中里間はグッと空いてくるので、座れる確率は高まります。
乗車券のほかにストーブ列車券４００円が必要なので、決して安い乗り物ではありませんが、昭和そのままのレトロな雰囲気は他では味わえない魅力です。
冬の津軽を訪れたら一度は乗ってみて損はないでしょう。  閉じる

投稿日:2019/12/14

津軽鉄道の冬の風物詩です。２両の旧型客車はほぼ満席です。ストーブの上であぶるするめいかが飛ぶように売れてました。駅に着くま...  続きを読むでに炙りあがるか心配です。アテンダントのガイドも面白くあっという間の金木までの乗車でした。  閉じる

投稿日:2020/07/09

五所川原駅から金木駅まで往復で利用しました。ストーブ電車に乗るには＋400円必要になります。１車両に２つのストーブがありま...  続きを読むすがすでに行った時にはストーブの前の席は座られていて残念でした。電車の中に入ると、スルメイカの匂いが充満しています。みんなスルメイカを買って焼いてもらっています。ストーブ弁当もあり、予約制なので電話で注文をしていきました。雪景色を見ながらストーブ酒とスルメイカと弁当を食べて、とても楽しかったです。  閉じる

投稿日:2020/06/27

クラブツーリズムのバスツアーで東北へ。
金木駅から五所川原駅まで乗車。
久しぶりの硬券に感動した。
雪の中を進む列車...  続きを読むはレトロ。
ストーブでスルメを焼いていた。
乗客にスルメを販売して、
乗務員さんが焼いてくれるみたい。
ツアー客は車両が区切られているらしい。
乗務員さんは販売で手一杯という感じ。
乗り降りには段差が有る。
  閉じる

投稿日:2020/06/15

本来素晴らしい桜のトンネルなど花見電車に乗る予定だったのに、今年の突然の暑さ・寒さで、もはやすっかり葉桜になってしまっての...  続きを読む五所川原訪問。可哀想に思ったのか、偶々の列車運用の都合か知らないが、芦野公園まで乗ったのが、冬季にはストーブを焚くというストーブ列車でした。マニアが沿線や途中駅で待ち構えていたのがビックリでした。社内のアテンダント？嬢の話は、なかなか良かったです。  閉じる

投稿日:2018/05/13

津軽五所川原駅から金木駅までストーブ列車に乗車しました。床も木製でレトロな雰囲気の車内。
車掌さんが出発前にダルマストー...  続きを読むブに石炭を入れています。
車内販売でスルメ、飲み物、冬限定の「りんごのどら焼き」を購入。スルメはアテンダントの方が手際よく順番に焼いてくれます。スルメを焼くパフォーマンスは最高です。
アテンダントさんは津軽弁を交えて青森の事を楽しく案内してくれます。
タイムスリップしたような素敵な時間でした。  閉じる

投稿日:2018/06/11

ストーブ列車に乗るなら、ダルマストーブの座席に座りたいですよね。
車両は２両あって、だいたい個人と団体が１両ずつです。
...  続きを読む
ダルマストーブは１両に２つ。４人ずつ８人がストーブのそばに座れます。
自由席なので、改札が始まったら早めに席に着くと良いでしょう。
個人の場合、団体のお客さんが少ないと、団体の車両に乗って良いといわれるので、こちらの案内も気にかけておくと良いと思います。  閉じる

投稿日:2018/03/23

　レトロな客室の中にダルマストーブを設け、暖房替わりとしている津軽鉄道の観光利用客向けの列車で、2016年１月31日の日曜...  続きを読む日に利用しました。
　2016年１月末現在、津鉄五所川原～津軽中里間を１日３往復し、利用する際には乗車券の他に400円のストーブ列車料金が必要です。
　車両は国鉄から引き継いだ客車が使用され、座席は４人掛けのボックス席となっています。
　車掌の他に２名の女性の車内アテンダントが乗務し、車内販売と観光案内ならびに乗客の雑談等の相手をされていました。ちなみに車内販売ではアルコール類や飲料の他、スルメイカや特製のどら焼き等が販売されていました。
　津鉄五所川原14時10分発の列車に乗りましたが、３両編成中に２両がストーブ列車（うち１両は団体用、一般客向けは残りの１両のみ）、残りの１両が乗車券のみで利用できる一般車両という構成で、自分が座った席を含め全てのボックス席が２名以上座る位の混み具合でした。

  閉じる

投稿日:2016/01/31

3月上旬、ストーブが要らないほど暖かい日差しの中、ストーブ列車に乗ってきました。
金木駅から津軽五所川原駅までわずか25...  続きを読む分の旅でしたが、女性アテンダンドの軽妙絶妙な観光案内で癒され、笑わされ、お約束のするめをストーブの上で焼いてもらい地酒のあてに飲む、まあ定番と言っていい皆することをやって、楽しかったですね。
因みに本来ストーブ列車をけん引するはずのディーゼル機関車は故障中とのことで、気動車がけん引していました。  閉じる

投稿日:2015/03/14