2018/09/09 - 2018/09/10
2423位(同エリア5411件中)
びびママさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
またまたLINEのお友達のANAちゃんから
「9月もタイムサービスやってます♪」と連絡が・・。
いつもの(笑)那覇便は対象外だったので
今回は大阪伊丹便をポチッ。
伊丹空港起点に1泊2日の週末旅行・・どこへ行こうかな。
ちょうどそのころ地元で「東大寺展」開催中。
東大寺の歴史に触れて・・気持ちは大仏様・・仏像様・・。
・・・そうだ!「奈良」へ行こう!
ということで2度目の奈良・・メインスポットを中心に巡ります。
2日目は定番
興福寺・東大寺・春日大社そしてならまちを巡ります。
雨の様子を見ながらの観光となりました。
*旅行の概要*
9月9日
仙台7:45発大阪9:05 ANA732便
9月10日
大阪19:40発仙台20:55 ANA739便
旅割75タイムサービス 19,800円/1人
宿泊:ホテルサンルート奈良 1泊
日本旅行【Webコレクション】ネットスペシャル早いがお得
【禁煙】ツイン(2名~3名1室) バス付き トイレ付き
早割特典朝食付 1室8600円
予約時決済 9/6よりキャンセル料発生
6/15予約
自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。
しつこい旅行記になることをお許し下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄 徒歩
PR
-
奈良2日目。
ホテルをチェックアウトして荷物を預かってもらい
お出かけです。
雨・・降ってます。当初の予定より回復は遅いな~。
傘をさしての猿沢池。
興福寺が行う「放生会」の放生池として、天平21年(749年)に造られた人工池。
前に来た時はたくさんのカメさんが甲羅干ししていましたが・・
今日は雨だからね・・姿は見えません。猿沢池 名所・史跡
-
今日も五十二段を登って興福寺境内へ。
「興福寺」
藤原氏の氏寺として平城京遷都と共に建立。
平安時代からは春日大社と一体化して
奈良時代から安土桃山時代まで実質奈良を治める
大きな勢力を持っていました。
明治維新の神仏分離と廃仏毀釈で急速に衰退。
その間戦乱や火事で焼失再建を繰り返しています。
境内に入ったところで五重塔を下から眺めます。
五重塔は光明皇后の願いによって730年に建立。
現在の塔は室町時代に再建されたもので高さは50.1m。
木造の五重塔としては東寺に次ぐ高さで何より姿が美しいです。
中へは入れません。興福寺五重塔 寺・神社・教会
-
五重塔を後に南円堂へ。
813年に藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ)が、父の菩提を弔うために建立した八角堂。現在の建物は1789年に再建されたもの。
西国三十三観音霊場の9番札所に指定されておりお参りをする人が絶えない場所。
この日も熱心にお参りしている方がいらっしゃいました。
ここも普段は内部は見られません。興福寺 南円堂 寺・神社・教会
-
振り返って・・五重塔を見て・・。
境内広い。
以前興福寺の境内は現在の奈良公園一帯。
だから塀や門がないんですって。 -
イチオシ
南円堂から三重塔へ向かう途中に
「延命地蔵尊」
いにしえの雰囲気がとっても素敵な場所です。 -
三重塔。
1143年に崇徳天皇(すとくてんのう)の中宮の願いで建立された建物。1180年に火災に遭いましたが、すぐに再建されて興福寺に現存している建物の中では、北円堂と並んで最古のもの。
鎌倉時代のものとはいえ・・築900年。すごい。 -
北円堂。
721年に藤原不比等(ふじわらふひと)の一周忌を記念して元明上皇・元正天皇が建立。建立当時、ここは平城京が見下ろせる一等地。
現在の建物は1210年ごろに再建されたもので三重塔とともに最古の建物。興福寺北円堂 寺・神社・教会
-
興福寺伽藍の中心的な建物中金堂は今年まもなくの落慶予定で再建中でした。
平成再建からの歴史が始まるのね。興福寺 中金堂 寺・神社・教会
-
東金堂からの中金堂と北円堂の風景。
東金堂は内部拝観可能です。
ご本尊薬師如来坐像(室町時代)を中心に
日光・月光菩薩立像(白鳳時代)四天王像(平安時代)
維摩居士坐像・文殊菩薩坐像(鎌倉時代)
十二神将立像(鎌倉時代)が並びおられます。壮観。
ひとつひとつお姿が違い美しい。興福寺東金堂 寺・神社・教会
-
そして国宝館
国宝館+東金堂共通拝観券900円でした。
国宝館には
あの有名な阿修羅像が含まれる八部衆立像(奈良時代)
十大弟子立像(奈良時代)をはじめ
後世台座の部分から発見された白鳳時代の仏頭などなど
貴重な宝物がずらり・・。
八部衆立像や十大弟子立像は奈良時代に盛んに用いられた脱活乾漆造のため軽く
度重なる焼失の危機から逃れることが出来たらしいです。
国宝館・・
朝早めだったせいかとても空いていて
かなりゆっくりのペースで見ることが出来ました。
前回2010年に来たときは国宝館に入る長蛇の列で諦めたんですよ。
見たかった阿修羅像も満喫出来ました。
国宝館の外には・・鹿さんが草を食んでいます。
雨に濡れてるね。
興福寺・・普通は内部へ入れないお堂がほとんど。
南円堂・北円堂は特別拝観時には中へ入ることが出来
さらに貴重な体験が出来そう。(春・秋)
中金堂落慶(2018年10月)の後に新しい中金堂も
特別拝観期間が設けられるとのこと。
桜や紅葉時の奈良も素敵なんだろうな~。興福寺国宝館 美術館・博物館
-
阿修羅像の余韻に浸りながら雨道を東大寺へ。
近そうで遠い・・東大寺。
鹿さんがあふれる参道を通り南大門へ。 -
南大門(鎌倉時代)
門の両脇に金剛力士像がいらっしゃいます。
運慶・快慶一門が作った傑作。
何より大きい。東大寺 寺・神社・教会
-
表情が豊か‥今にも動き出しそうだよ。
-
南大門を通り中門(江戸時代)
中門は通れません。
脇へ回り拝観券を購入します。
600円。東大寺 中門 名所・史跡
-
そして大仏殿!大きいのよ。
奈良時代に聖武天皇の勅願によって作られた大仏様。
その後この大仏殿とともに2度の戦乱による焼失・再建を繰り返し今に至っています。
6月に地元で開催された「東大寺と東北」展ではその復興の歴史についての
展示がありました。
現在の大仏殿は江戸時代のものです。 -
あれ?
なんと堂本剛さんのコンサート準備で正面入り口は閉鎖中。
ここも横からの入場になりました。東大寺 寺・神社・教会
-
そして大仏殿へ。
撮影可(フラッシュ・三脚使用不可)です。
正式名称は廬舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)。752年に大仏の開眼会(かいげんえ)の後1180年と1567年に2度焼失しました。
現代人のびびママとしては仏さまを焼くなんて・・と思いますが
当時は複雑な宗派の争い・社会情勢があったらしい。
現在の大仏は高さが14.7m・基壇の周囲は70m。
頭部が江戸時代・胴体部分が鎌倉時代に補修されたもの。
その中でも、右の脇腹・台座・両腕から垂れ下がる袖・大腿部は建立当初のもの。 -
手を合わせます。大きい。包まれるようです。
-
創建当時の東大寺の模型。
七重塔もあったんですね。 -
そしてこれが大仏の鼻の穴と同じ大きさと言われている穴があいた柱。
この穴をくぐり抜けると頭が良くなるとか無病息災になるとか・・。
前回来たときは大人が結構並んでいたのでびびママもくぐった経験あり。
今回は大仏殿内全体に人が少ないし・・ここはちびっこの遊び場になってました。
小さくてくぐれなさそうだけど・・意外にくぐれた。
ちょっと恥ずかしいけどね。 -
大仏様を一周して・・。最後にもう一度お参り。
-
大仏殿の前にいらっしゃる「おびんずるさま」
お釈迦様の弟子のおひとり賓頭盧(びんずる)尊者様。
自分の身体の悪いところを撫でてお参りすると治るらしい。
高いので上半身にはなかなか手が届きません。
腰・・足を撫でてお参りさせていただきました。 -
雨がなかなかやみませんが・・
手向山八幡宮の参道を通り・・折れて二月堂方面へ。
先にお昼休憩をすることにします。
二月堂へ上る手前に何軒か茶屋風のお店がありました。
その中の「あぜくらや」さんへ。 -
お土産屋さんがメインですが茶屋メニューもいろいろ。
あ!茶粥セットがあるわ。 -
茶粥セットと六彩うどんセット。
どちらにもわらび餅がついていてうれしい。
わらび餅美味しい。 -
あぜくらやさんを出るころ‥雨がやっとやみました。
あ!大きい鐘楼がある。
除夜の鐘で有名な東大寺の鐘楼(鎌倉時代)東大寺 寺・神社・教会
-
大鐘は天平時代のもの。
当時こんな大きい鋳物を作る技術があったなんてすごいな。
自由に見学出来たので大鐘の下をうろうろ。 -
そして二月堂方面へ続く坂を上ります。
この辺りは本当に風情あって好き。
上りきったところ正面にあるのは三月堂(法華堂)
その向かいに三昧堂(四月堂) -
そしてさらに高いところにある二月堂へ続く階段を上がります。
お水取りの行事が二月に行われるために二月堂と名がつけられたお堂。
2度の戦乱を逃れた貴重な建物だったのですが
江戸時代お水取り中の失火で焼失。その後再建されたもの。
日本の木造建築・・火事との闘いの歴史なんですね・・・。 -
二月堂の中に安置されている本尊は大観音・小観音という2体の十一面観音像で、誰も見ることができない絶対秘仏なんですって。
東大寺 寺・神社・教会
-
一段と高いところにある二月堂からは大仏殿を含め
奈良盆地が一望。当時は平城京が一望出来たんですね。
雨も上がり清々しい景色です。 -
二月堂の隣には休憩所やトイレもありました。
お水取りの行事のVTRや道具なども展示されていました。
お水取りの通称で知られる「修二会」。
「修二会」は人々に変わって罪を償い、天下泰平と五穀豊穣を祈る行事なんですって。創建当時から現在まで1200年もの間絶えず続けられているもの。
二月堂を下りて大仏殿の後ろ側へ続く坂道。
前に来たときはここを下って行きました。
とても静かな風情のある土塀の道でした。
今回は左へ戻ります。
「大仏殿道左」の石標がありました。 -
二月堂を下から眺めて・・
鹿さんが草を食んでいます。良い雰囲気。 -
東大寺を後に若草山沿いに春日大社へ向かいます。
若草山へ登るにはこの辺りから入山料を支払い入山出来ます。
この日は台風被害のために閉山していました。
この辺りは鹿さんが本当にたくさん。草原と鹿さんの・・まさに奈良の風景。 -
そして春日大社神域に入りました。
森が深い。水谷神社 寺・神社・教会
-
「春日大社」は神護景雲2年(768)、平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された神社。
鹿島神宮から「武甕槌命」、香取神宮から「経津主命」、枚岡神社から「天児屋根命様・比売神」を招き祀っているそうな。
当初は春日山(三笠山)の山頂付近に神々をお迎えしたものを
その後現在の山麓に本殿を建立したとのこと。
阿倍仲麻呂の故郷を思う歌碑がありました。 -
今回は表参道ではなくちょっと横入りだね。
-
赤い回廊がとっても春日大社らしい。そこをぐるりと回り・・。
-
南門をくぐり本殿へ。
前に来たのはここまで。
意外に狭いな~と思いながらお参りしました。
今回は500円をお支払いして特別参拝エリアへ入ります。
正面に見えるのは中門
その中に本殿があります。
前回本殿だと思っていたところは中門だったのね^^
中門より中へは通常は入れません。
ここからお参りします。春日大社 寺・神社・教会
-
平安時代から現在まで奉納された灯籠がたくさん。
直江兼続と宇喜多秀家が寄進した灯籠。 -
中門から続く回廊にもたくさんの灯籠がつるされています。
特別参拝の順路はこの回廊をぐるりと巡り
御蓋山浮雲峰遙拝所へ。ここは当初神々がお祀りされていた場所に参拝する場所。
その場所は今でも禁足地として何人も足を踏み入れられない場所。 -
林檎の庭で舞が奉納されていました。
シンセサイザーの音色で舞う姿。詳細はわかりませんが
良いものを見せて頂きました。
以前来たときはここで結婚式をやっていたような・・。 -
そしていくつかの神社にお参りして・・
万燈籠再現 藤浪之屋へ。
2月の節分、8月14日・15日の年3回、すべての燈籠に浄火をともす春日万燈籠を
LEDライトで再現。
江戸時代まで神職の詰所であった藤波之屋内部の幻想的な風景です。春日大社 寺・神社・教会
-
奉納の舞はまだ続いていました。
しばし見学。 -
帰りは表参道を戻ります。
南門から二之鳥居を経て一之鳥居までは約1.5km
ツアーのお客さんなどはこの辺りの駐車場で離散します。 -
静かな参道をひたすら歩く。
鹿さんの姿が多数。
鹿さんは春日大社の神使として大事にされています。
また台風で被害を受けた樹木の姿もあちこちに。
そしてこの日観光客の姿が思ったよりとても少なかったです。
特に海外からの方の姿が少ない。欧米系の方は見ましたが
アジア系の方はほとんどいない・・大仏殿で少し見かけたくらい。
関空閉鎖の影響だったのかな・・。 -
参道の脇にレトロな建物も。
-
まだ時間があるので「ならまち」を散策します。
まずは「元興寺」
前身は日本初の寺院法興寺(飛鳥寺)
平城京遷都後ここに移建。建物の屋根瓦の一部が飛鳥時代のもの。
色が違う瓦がそうなんですって。元興寺極楽坊五重小塔 寺・神社・教会
-
素敵な街並みです。
道が狭く住まう方には不便なことも多いでしょう。ならまち 名所・史跡
-
散策が楽しいほっこりとした街並み。
ところどころに神社もあり・・可愛いカフェやお店もあり・・。
この木造りの雰囲気が良いよね。 -
庚申堂
軒先にはたくさんの身代わり申が吊るされています。庚申堂 名所・史跡
-
庚申堂近くのエリアの軒先や玄関には身代わり申の姿があちこちに見られます。
-
確かにさるぼぼに似ているね。
家族の数・願い事の数だけ吊り下げ毎日出かける前に触るんですって。
吊り下げ場所は玄関や自分のお部屋。
こういう信仰がまだ脈々と息づく古都の風景って良いな。ならまち振興館 名所・史跡
-
ホテルへ戻り荷物を受け取り近鉄奈良駅へ向かいます。
そろそろ帰宅の時間です。名残惜しい~。
ならまち・もちいどのセンター街・・猫グッズも多し。 -
風情のあるお店。骨董屋さんかな。
途中家で食べるわらび餅と奈良漬けを購入しました。
近鉄奈良から伊丹空港までリムジンバスを使おうとバス停へ行ったら
「前日までの予約。空いていたら乗車可」ですって!
ということで安全策でバスを待たず近鉄でなんばへ。
なんばからリムジンバスで空港へ戻りました。 -
伊丹空港変わったよね~。
タコ焼でも食べたいと探すと「くくる」があるけど行列してて・・
お好み焼き屋さんも行列中。
なのでここで夕食にします。
「大阪エアポートワイナリー」
へえ~空港内のワイナリーなんだ。 -
でも・・生ビール(笑)
-
お通しは生ハム(豪華)
大阪のお料理をお洒落にアレンジしたフードが面白い。
串カツ+たこ焼+どて焼のアレンジフード。
席のチャージ料もかかって少し割高かも。 -
セキュリティーチェックを受けてラウンジへ。
リニューアルされたラウンジは広い。伊丹空港 ANAラウンジ 3階 空港ラウンジ
-
生ビールサーバーが2種類ある!
-
一番搾り!
-
最期にハイボールを少し頂き搭乗しました。
定刻通り‥帰りはしっかり睡眠。
1泊だけど奈良をたっぷり巡りました。
また機会があったら次回は古墳巡りしたいな~。
今度は飛鳥時代も新しく感じるのかな。
奈良・・奥が深いわ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
仙台から飛ぶ!関西編
-
前の旅行記
そうだ奈良へ行こう!・・夕暮れの奈良公園を散策+「奈良草鍋」を食す♪
2018/09/09~
奈良市
-
次の旅行記
お伊勢参り少し足をのばして那智大社へ・・台風接近の中伊勢市まで。翌日外宮へ参拝。
2021/09/17~
伊勢神宮
-
ちょこっと京都①2012.6
2012/06/02~
東山・祇園・北白川
-
ちょこっと京都②2012.6
2012/06/02~
東山・祇園・北白川
-
ちょこっと京都③2012.6
2012/06/02~
京都駅周辺
-
ちょこっと京都④2012.6
2012/06/02~
京都
-
春ののんびり京都・大阪旅行3日間①
2013/03/23~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
春ののんびり京都・大阪旅行3日間②
2013/03/24~
嵐山・嵯峨野・太秦・桂
-
春ののんびり京都・大阪旅行③
2013/03/24~
ミナミ(難波・天王寺)
-
そうだ奈良へ行こう!・・まずは斑鳩の里めぐり♪
2018/09/09~
斑鳩・法隆寺周辺
-
そうだ奈良へ行こう!・・夕暮れの奈良公園を散策+「奈良草鍋」を食す♪
2018/09/09~
奈良市
-
そうだ奈良へ行こう!・・興福寺・東大寺・春日大社そしてならまちめぐり♪
2018/09/09~
奈良市
-
お伊勢参り少し足をのばして那智大社へ・・台風接近の中伊勢市まで。翌日外宮へ参拝。
2021/09/17~
伊勢神宮
-
お伊勢参り少し足をのばして那智大社へ・・二見浦・内宮参拝。
2021/09/17~
伊勢神宮
-
お伊勢参り少し足をのばして那智大社へ・・大門坂・那智大社・那智の大滝。
2021/09/17~
那智勝浦・太地
-
お伊勢参り少し足をのばして那智大社へ・・伊勢志摩スカイラインを通り伊勢市へ。翌日伊丹空港経由で帰宅。
2021/09/17~
伊勢・二見浦
-
伊丹空港経由で週末兵庫旅・・1日目は淡路島へ。
2021/12/11~
淡路島
-
伊丹空港経由で週末兵庫旅・・2日目は姫路城と神戸南京町へ。
2021/12/11~
姫路
-
春まだ浅き湖国への旅・・1日目は彦根・長浜へ。
2022/03/19~
彦根
-
春まだ浅き湖国の旅・・2日目は比叡山へ。
2022/03/19~
大津
-
春まだ浅き湖国の旅・・3日目は安土・近江八幡へ。
2022/03/19~
近江八幡・安土
-
週末は新緑の京都へ・・まずは三井寺・びわ湖疎水船。
2022/05/14~
大津
-
週末は新緑の京都へ・・二条城そして宿泊は御宿野乃京都七条。
2022/05/14~
二条・烏丸・河原町
-
週末は新緑の京都へ・・2日目は鞍馬寺から貴船へ。
2022/05/14~
八瀬・大原・貴船・鞍馬
-
週末は新緑の京都へ・・2日目午後は貴船神社・瑠璃光院そして東本願寺へ。
2022/05/14~
八瀬・大原・貴船・鞍馬
-
早春の週末旅は奈良へ・・初日は自転車で飛鳥の里めぐり。
2023/03/11~
飛鳥
-
早春の週末旅は奈良へ・・2日目午前は西ノ京(薬師寺・唐招提寺)。
2023/03/11~
奈良市
-
早春の週末旅は奈良へ・・2日目午後は大神神社・箸墓古墳。
2023/03/11~
桜井・三輪・山の辺の道
-
真夏の週末旅は今年2回目の奈良へ・・初日は吉野山へ。
2023/08/05~
吉野
-
真夏の週末旅は今年2回目の奈良へ・・橿原神宮前駅周辺を巡ります。
2023/08/05~
橿原
-
真夏の週末旅は今年2回目の奈良へ・・2日目はレンタサイクルで古墳めぐり。
2023/08/05~
飛鳥
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 仙台から飛ぶ!関西編
0
62