2023/08/05 - 2023/08/06
211位(同エリア781件中)
びびママさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
8月最初の週末。
昨年に引続き今年は大阪で「ポケモンGo」のイベントがあるということで
大阪へGo!
と言ってもびびママは完全に付き添いで同行。
初日びびパパはイベントへ。
びびママはひとりで近鉄特急に乗り吉野へ。
2日目は一緒に春に引続き飛鳥の古墳めぐり。
猛暑?酷暑の中週末旅楽しみました。
8/5 仙台空港7:50発ー大阪伊丹空港着9:15着
ANA 732便
びびパパはメインイベント会場「万博記念公園」へ
びびママはリムジンバスであべの橋駅へ。
大阪阿部野橋駅から近鉄南大阪線で吉野へ。
ケーブルカーで吉野山へ上り
金峰山寺・吉水神社
再びケーブルカーで下り
吉野駅からは近鉄特急「青の交響曲」で橿原神宮前駅
ホテルでびびパパと合流
THE KASHIHARA(ザ 橿原) -DAIWA ROYAL HOTEL 泊
8/6 ミサンザイ古墳(神武天皇畝傍山東北陵)
橿原神宮
飛鳥へ移動後レンタサイクルで古墳めぐり
飛鳥駅から再び近鉄特急「青の交響曲」で大阪阿部野橋駅
あべの橋駅からリムジンバスで大阪空港。
大阪伊丹空港17:00発ー仙台空港18:15
ANA737便
航空券:ANA HPから予約
往復1人22,600円
スカイコイン+差額クレカでお支払い
ホテル:THE KASHIHARA(ザ 橿原) -DAIWA ROYAL HOTEL
【スタンダ―ド(禁煙)】ゆったりツイン
お得な朝食バイキング付プラン
オンライン決済 19,800円(諸込)
一休.comから予約
この旅行記は
初日吉野を巡ります。
備忘録としての旅行記です。
シツコクなるのをお許し下さい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます。
今回の旅立ちは仙台空港から。
仙台は翌6日から七夕まつりでございます。仙台空港 空港
-
定刻通りのフライト。
富士山が見えてテンションあがります。
連日猛暑が続いていますがこの日もお天気が良さそう。 -
定刻通り伊丹空港到着です。
びびパパはポケモンGoのイベント会場万博記念公園へ。
びびママはリムジンバスであべの橋駅へ向かいます。
預け荷物もないのでスムーズに9:20の便に乗車出来ました。伊丹空港リムジンバス 乗り物
-
予定通り約30分で「あべの橋」到着。
夏休みなのでバスはほぼ満席。補助席も使いました。
夏空にあべのハルカスが映えるな~。あべのハルカス 名所・史跡
-
10時の開店を待って近鉄デパートへ。
地下でお弁当を購入。
吉野行の近鉄車内で頂く予定。
美味しそうなお弁当が本当にたくさんあって悩む。
1個だけしか食べられないのが悲しい(笑)
電車の時間までちょっと一休み。
「あべのカツサンドパーラーロマン亭」
今回は頂けなかったのですが皆さんカツサンドを美味しそうに召し上がっていました。あべのカツサンドパーラー ロマン亭 グルメ・レストラン
-
近鉄阿部野橋発11:10の吉野行に乗車します。
チケットは事前にWeb予約済。
チケットレスで乗車出来るのでとても便利です。阿倍野駅 駅
-
特急料金を少しプラスするだけでゆったりと旅気分を味わえる近鉄特急。
車内は涼しくて快適。
終点吉野まで約1時間20分の電車旅出発です! -
お昼は古市庵の夏ばら寿司+ビール。
車窓を見ながらゆっくりと・・。
でもね・・結構揺れるしテーブルが小さい。
ひっくり返さないように緊張した(笑) -
街並みが続く大阪から奈良へ抜けると・・
この豊かな風景が広がる。
良いな~。 -
和歌山方面へ向かうJRへの乗り継ぎ駅「吉野口」を過ぎると電車は山あいへ。
吉野川の風景が素敵。 -
そして終点「吉野」到着です。
吉野駅 駅
-
これが乗ってきた電車です。
-
近鉄吉野駅
桜の季節はかなりの混雑と思いますが
真夏のこの時期・・下車した人数は数えるほど。
駅のコインロッカーに荷物を預け吉野歩きを開始します。 -
さて・・・前を歩く人もなく
ケーブルカー乗り場はここかな?
吉野駅から吉野山へのケーブルカーは桜や紅葉の時期をのぞき
金・土・日・月のみの運行です。
それ以外は代行バスになります。
この日は土曜日・・ケーブルカーで上がります。 -
ケーブルカー「千本口駅」
こんな道を進んだところにケーブルカー乗り場あります。
道も苔むしているし・・
人がいないと本当にここ?と迷うな。 -
昭和4年開業の日本最古のロープウェイ。
この便はびびママひとりのために運転してもらいました。
チケットの購入からマンツーマンですよ。
逆に緊張しちゃう(汗)
桜の模様が素敵。吉野山ロープウェイ 乗り物
-
一気に高度を上げます。
-
約3分で吉野山駅へ到着。
なんとも懐かしいレトロな駅です。 -
吉野山散策です。
金峰山寺と吉水神社まで行ってみたいと思います。
標高も高いし・・木陰も涼しい・・わけもなく暑いです。
まずは金峰山寺黒門をくぐります。 -
そして銅鳥居(かねのとりい)。
大峯山上に詣でるまでの間にある四門の最初にあたり、発心門(ほっしんもん)と称され、菩提心(ぼだいしん)を起こすところとされています。
ここは、入峰修行の行場の一つで、
「吉野なる銅(かね)の鳥居に手をかけて 弥陀(みだ)の浄土に入るぞうれしき」という秘歌が伝えられています。(金峰山寺HPより抜粋)
ここからは修行の場。 -
金峰山寺へ続く道。風情のあるお店が並んでいます。
真夏の日盛り・・往来する人も少ない。
「店内涼しいですよ~氷ありますよ。お立ち寄り下さい」と声掛けされたり・・
帰りに寄ろうっと思ったのですが・・帰路にはもう閉店してました(悲) -
正面に見える金峰山寺二王門(仁王門)は2018年から10年間の大修理中。
この仁王門は金峰山寺伽藍の中で最も古く南北朝時代に建立されたと伝わっています。南北朝騒乱の戦火にも耐え太閤秀吉の吉野大花見など数多くの歴史の一幕を見守ってきたものなんですね。金峯山寺仁王門 名所・史跡
-
仁王門は重層入母屋造り、棟の高さ20.3mの日本屈指の山門(さんもん)で、国宝に指定されています。(金峰山寺HPより抜粋)
本来ここにある高さ5.12mの金剛力士立像は修復を終え現在は奈良国立博物館にて展示中。 -
仁王門を迂回して二天門跡から境内へ。
ここ二天門跡は南北朝時代騒乱の舞台になった場所。 -
四本桜越しの蔵王堂。
四本桜は蔵王堂の境内、石の柵の中に桜が四本植えられている場所で、「大塔宮(だいとうのみや)御陣地」と刻まれた石柱が建っています。
元弘3年(1333)大塔宮護良親王(だいとうのみやもりながしんのう)が鎌倉幕府勢に攻められて、吉野落城を覚悟して最期の酒宴をされた所です。その際の陣幕の柱跡に植え続けられているのが、この桜です。(金峰山寺HPより抜粋) -
四本桜を左手に愛染明王をお祀りする「愛染堂」
そして十一面観音立像をお祀りする「観音堂」 -
そして金峰山寺本堂「蔵王堂」
国宝です。
蔵王堂は、金峯山寺の本堂です。本尊金剛蔵王大権現三体のほか、多くの尊像を安置しています。
蔵王堂は、白鳳年間に役行者が創建されたと伝えられています。
平安時代から幾度か焼失と再建を繰り返し、『太平記』には正平3年(1348)に足利方の高師直(こうのもろなお)の来攻によって焼失、その後、天正14年(1586)にも焼失しました。
現在の建物は天正20年(1592)ころに完成したものです。
三体の本尊は秘仏であり、普段は見ることができませんが、中尊は7mを超える巨像です。(金峰山寺HPより抜粋)
拝観料800円をお支払いして中へ上がることが出来ます。
写真撮影は不可です。
ご本尊金剛蔵王大権現の尊像3体は秘仏ですがたくさんの仏様がおられます。
本堂内はひんやりとしており心身ともに休まる時間でした。
ゆっくりと拝観させていただきました。金峯山寺蔵王堂(国宝) 寺・神社・教会
-
古代より聖域として知られた吉野山一帯。
白鳳時代に役行者が金峯山の山頂で一千日間の参籠修行された結果金剛蔵王大権現を感得し修験道のご本尊として山上と山下にお祀りしたの金峰山寺の開創と伝えられています。
それ以降修験道の根本道場として篤く信仰を集めてきました。
本堂蔵王堂を中心にお堂が広い山域に点在しています。 -
ここも気になるな~。
でも・・・まさに修行。今回は断念。 -
境内には南北朝時代の歴史を伝える場所もいろいろ。
-
威徳天満宮
ご由緒は醍醐天皇ゆかりとされ
社殿は豊臣秀頼により改修され桃山時代の様式を伝えているそうです。
豊臣秀頼は神社仏閣の改修を精力的に行ったそうですがここもその一つなんだ。 -
後醍醐天皇導きの稲荷。
-
金峰山寺を後に吉水神社方面へ。
吉野葛のお店など風情ある佇まい。
日よけが嬉しい。 -
そして吉水神社へ。
-
神社って道路から階段を登るイメージが強いので・・
道路から下っていくのがとても不思議。
間違ってないよね~と若干心配になります。
(下りたら上るのキツイな・・) -
「南朝皇居 吉水神社」
もともとは白鳳時代に役行者が創建した修験道の僧坊「吉水院」
明治時代の神仏分離の際に吉水院が後醍醐天皇の南朝皇居であったことから「吉水神社」と改められました。吉水神社 寺・神社・教会
-
御祭伸は後醍醐天皇・楠木正成・吉水宗信法印公
-
お詣りさせていただきます。
-
お詣りの作法はかなり独特です。
「二礼一七拍一拝」
気付かず普通にお詣りしてしまい・・・汗 -
そして拝観料600円をお支払いして書院へ。
世界遺産吉水院「書院」
日本最古の書院建築として鎌倉時代初頭に生まれた初期書院造の歴史を知る上での重要な遺構となっています。
ここは源義経が頼朝の追手から逃れ静御前・弁慶とともに隠れ住まわれたり後醍醐天皇が南朝皇居としてここに住まわれたりまた秀吉が大花見の本陣として滞在したり教科書でしか知らない日本史がそのままここに息づいている感じです。
すごいな~。吉水神社書院 美術館・博物館
-
イチオシ
それぞれその当時の遺品を現代に伝えています。
義経潜居の間と弁慶思案の間。 -
街道から下がった場所にあり後方は崖になっております。
隠れるには良い場所だったんですね。 -
そしてこちらは後醍醐天皇玉座。
南朝皇居の中心部です。 -
天皇がこちらに遷座された時に持参されたものがあれこれ展示されています。
-
色鮮やかです。
-
こんなものも。
普通にそこに置かれている感じ・・だいじょうぶ?? -
義経は追手から逃れるためこの地から山伏の姿になり山を越えます。
それまで身に着けていた鎧などをここに隠し置いていったそう。
その遺品なども大切に保管されています。 -
すごいな~。
-
南北朝時代楠木正成の遺品もあります。
-
そして太閤秀吉の花見の本陣時代の遺品もいろいろ。
-
書院。
中は意外に広く感じました。 -
お庭にはミストが。
うっかり縁台に座ったら濡れてしまいました。 -
裏庭の先には「北闕門(ほっけつもん)邪気払い所」
-
吉水院の書院裏庭に現存する「北闕門(ほっけつもん)は古来より修験者(山伏)たちの祈りの場でした。
大峰山に入山するにあたり、無事に下山できるようにここから祈りをした聖地でした。山伏達は?水院にて入山許可書を戴き、護摩を焚き、崖から落ちたり熊や猪や蝮に襲われることなく「平穏無事」に下山できるように念じました。
そして、この北闕門にて後醍醐天皇も朝夕に京都の方角の空を仰ぎながら邪気祓いの「九字」を切られたと言われています。
北闕門は後醍醐天皇が京都に凱旋する時の門でした。
その後、楠正行も出陣にあたり「九字真法」の印を切り結んだ場所と伝えられています。
吉野・高野・熊野は霊験あらたかな「再生・甦り」の霊地として人々に「勇気と希望」を与え続けるパワースポットと言われています。
北闕門で「邪気祓い」を行うと日頃の煩わしさが取り払われ、邪気が消えて元気が与えられ、力が漲り、純真な心となることのできる場所として人気のスポットとなっています。(吉水神社HPより抜粋) -
邪気が消え元気が与えられ純真な心となることが出来るパワースポット。
-
邪気払いのお作法。
-
人のいない吉水院の裏庭でしばしクールダウン。
心やすまるひとときでした。
ミストでお尻は濡れちゃったけど・・笑 -
境内からは・・・
-
季節には一目千本桜の絶景が望めるそう。
-
こんな感じ。素晴らしいでしょうね。
-
山上駅まで戻り再びロープウェイで下山します。
帰りはびびママともう1人の2名の乗車。吉野山ロープウェイ 乗り物
-
吉野駅まで戻りました。
桜のポスト。可愛いね。 -
駅前の広場の日陰のベンチで葛餅ソフトを頂きクールダウン。
電車の時間を待ちます。 -
駅前は広場になっていてお土産屋さんやテイクアウトのお店が並んでいます。
-
そろそろ電車の時間です。
今回の旅の目的のひとつ「青の交響曲」に乗車します!吉野駅 駅
-
近鉄特急の特別列車「青の交響曲」
大阪阿部野橋からここ吉野を1日2往復しています。
もちろんフルで乗車したかったのですが・・
旅程の都合上ここ吉野からこの日の宿泊地橿原神宮前駅までの乗車です。 -
ブルーのデザイン。少しレトロな感じが素敵。
青の交響曲 乗り物
-
イチオシ
事前にインターネットで予約済み。
季節によっては販売と同時に完売することもあるそうですが・・・
この日は申し訳ないほどの乗車率でした。 -
車内。
レトロな雰囲気でゆったり。
特別列車だね! -
びびママは最前列ひとり席を予約。
-
テーブルとライトも専用です。
プライベート感たっぷりの席でした。 -
車内販売メニュー。
ラウンジ車で販売しています。 -
今回は乗車時間も短いので吉野駅前で購入した「熊野古道麦酒」を飲みつつ車窓を楽しみます。
あえて言うなら西陽はあたるけど進行方向左側の方が吉野側の景色など楽しめたかも。 -
束の間の列車旅。
橿原神宮前駅到着しました。
本日はここ橿原神宮前駅近くのホテルに泊まります。橿原神宮前駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
仙台から飛ぶ!関西編
-
前の旅行記
早春の週末旅は奈良へ・・2日目午後は大神神社・箸墓古墳。
2023/03/11~
桜井・三輪・山の辺の道
-
次の旅行記
真夏の週末旅は今年2回目の奈良へ・・橿原神宮前駅周辺を巡ります。
2023/08/05~
橿原
-
ちょこっと京都①2012.6
2012/06/02~
東山・祇園・北白川
-
ちょこっと京都②2012.6
2012/06/02~
東山・祇園・北白川
-
ちょこっと京都③2012.6
2012/06/02~
京都駅周辺
-
ちょこっと京都④2012.6
2012/06/02~
京都
-
春ののんびり京都・大阪旅行3日間①
2013/03/23~
下鴨・宝ヶ池・平安神宮
-
春ののんびり京都・大阪旅行3日間②
2013/03/24~
嵐山・嵯峨野・太秦・桂
-
春ののんびり京都・大阪旅行③
2013/03/24~
ミナミ(難波・天王寺)
-
そうだ奈良へ行こう!・・まずは斑鳩の里めぐり♪
2018/09/09~
斑鳩・法隆寺周辺
-
そうだ奈良へ行こう!・・夕暮れの奈良公園を散策+「奈良草鍋」を食す♪
2018/09/09~
奈良市
-
そうだ奈良へ行こう!・・興福寺・東大寺・春日大社そしてならまちめぐり♪
2018/09/09~
奈良市
-
お伊勢参り少し足をのばして那智大社へ・・台風接近の中伊勢市まで。翌日外宮へ参拝。
2021/09/17~
伊勢神宮
-
お伊勢参り少し足をのばして那智大社へ・・二見浦・内宮参拝。
2021/09/17~
伊勢神宮
-
お伊勢参り少し足をのばして那智大社へ・・大門坂・那智大社・那智の大滝。
2021/09/17~
那智勝浦・太地
-
お伊勢参り少し足をのばして那智大社へ・・伊勢志摩スカイラインを通り伊勢市へ。翌日伊丹空港経由で帰宅。
2021/09/17~
伊勢・二見浦
-
伊丹空港経由で週末兵庫旅・・1日目は淡路島へ。
2021/12/11~
淡路島
-
伊丹空港経由で週末兵庫旅・・2日目は姫路城と神戸南京町へ。
2021/12/11~
姫路
-
春まだ浅き湖国への旅・・1日目は彦根・長浜へ。
2022/03/19~
彦根
-
春まだ浅き湖国の旅・・2日目は比叡山へ。
2022/03/19~
大津
-
春まだ浅き湖国の旅・・3日目は安土・近江八幡へ。
2022/03/19~
近江八幡・安土
-
週末は新緑の京都へ・・まずは三井寺・びわ湖疎水船。
2022/05/14~
大津
-
週末は新緑の京都へ・・二条城そして宿泊は御宿野乃京都七条。
2022/05/14~
二条・烏丸・河原町
-
週末は新緑の京都へ・・2日目は鞍馬寺から貴船へ。
2022/05/14~
八瀬・大原・貴船・鞍馬
-
週末は新緑の京都へ・・2日目午後は貴船神社・瑠璃光院そして東本願寺へ。
2022/05/14~
八瀬・大原・貴船・鞍馬
-
早春の週末旅は奈良へ・・初日は自転車で飛鳥の里めぐり。
2023/03/11~
飛鳥
-
早春の週末旅は奈良へ・・2日目午前は西ノ京(薬師寺・唐招提寺)。
2023/03/11~
奈良市
-
早春の週末旅は奈良へ・・2日目午後は大神神社・箸墓古墳。
2023/03/11~
桜井・三輪・山の辺の道
-
真夏の週末旅は今年2回目の奈良へ・・初日は吉野山へ。
2023/08/05~
吉野
-
真夏の週末旅は今年2回目の奈良へ・・橿原神宮前駅周辺を巡ります。
2023/08/05~
橿原
-
真夏の週末旅は今年2回目の奈良へ・・2日目はレンタサイクルで古墳めぐり。
2023/08/05~
飛鳥
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
吉野(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 仙台から飛ぶ!関西編
0
74