キューロクさんのクチコミ(6ページ)全141件
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投稿日 2013年06月18日
総合評価:5.0
大連から旅順までは各駅停車を利用。
大連駅でのキップの購入の際にはパスポートが必要だったが、ホテルのセフティーBOXに入れっぱなしでもOKYだった。
「パシュパーセ」を提示しろ。
はっ?
「パシュパーセ」だ。
中国語はワカリマセンーン。
と、料金を窓口に突っ込んだところ、それで購入できた。
なお、行き先は旅順では通じない。
中国語では「リューシュン」である。
ハルビンから特快運行で来た列車は、大連から各駅停車となり、旅順を目指す。
座席は寝台(いわゆるB寝台)だが、表定速度25Kmの車中では、他人の残滓の残った寝台でもありがたかった。- 旅行時期
- 2013年06月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2013年06月07日
総合評価:5.0
22階から24階にあるレジデンスは、キーカードをエレベーターに差し込まないとフロアーへアクセスできない仕組みとなっており、大声で話す中国人たちのいない静かな別世界を提供してくれた。
バスタブから直接シャワーブースへ移動できるので、床をぬらさず快適なバスタイムを演出してくれる。
オート開閉システムのカーテンは、デリーで泊ったホテルタージマハルと同じで、目覚めとともにベッドの中から太陽光を感じることができてハッピーだった。
天上から床下まである大窓から大連港を眺望することができる。- 旅行時期
- 2013年06月
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外見はコロニアル調で素敵。しかし一歩入ると魑魅魍魎。リスク管理の意識が希薄なホテル。
投稿日 2013年04月30日
総合評価:1.0
コロニアルフェチにはたまらないホテル。
ただし、従業員の拝金主義には要注意。
レセプショニストからの再三に渡る円を売ってくれコールにはあきれた。しかも、二人のうら若き女性レセプショニストからである。
併設されたマッサージでは、フットマッサージを希望する吾輩に対し、マッサージ嬢たちが「同額でいいからボディーマッサージに・・・。」と、執拗に迫ってくる。
二度目のマッサージで根負けしてボディーマッサージにし、個室に入室すると、マッサージもそこそこに100ドルくれたら・・・・、と春を買ってくれコール。
隣室から漏れる英語圏の男性の気色悪い感嘆の声を聞いてしまったので、とうとう我慢の限界に達した吾輩は、退室を余儀なくされた。
脱衣所では、ボーイが、吾輩の顔を見るや否や吾輩のスニーカーをボロキレで磨きだすのだが、汚れていないからノーセンキュとお断り。
最後に、予約に関する重大なトラブルを記しておくことにしよう。
このホテルは、某ホテル予約サイトで事前に予約をしておいた。
その予約から1カ月余り後に、このホテルからメールが来て、誤って請求を掛けてしまったので返金する。
これがその依頼書だと、PDFでスキャンしたリストが送られてきた。
そこには20名分のクレジット番号がはっきり記載されていた。
もちろんその中には吾輩の番号も。
狼狽している暇はないと、すぐにクレジット会社へ連絡し番号を変更してもらったのは言うまでもない。- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2012年10月17日
総合評価:3.0
ロビーは広く重厚な印象を持ちました。
エレベーターを呼ぶと2機同時に来てしまうところがエコではなく、ユニークでもありました。
駐車場が離れており、荷物を持って徒歩で移動するのに相当苦労しました。(米10キロや菓子などを土産にもらったので)
構造上「ゲストの宿泊」がフリーパスなので、一見してそれと分かる女性と深夜に廊下で出くわしてしまい、我々酔客たちからすれば興味津津といったところでした。
朝食は、和と洋のブッフェスタイル。味は良かったです。
1泊朝食付7,000円。駐車料500円。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2012年10月17日
総合評価:5.0
トリブバン空港でタクシー乗り場へ向かおうとすると、親切な男性が荷物を運んでくれました。さらにタクシーの荷室へ積み込んでくれました。ありがとうとお礼を言うと500ルピーをくれと言ってきました。
残念ながら吾輩はおたくの金を持っていないんだ。するとドルでもいいと喰い下がってきました。吾輩は日本人だから外貨は持っていないんだと言ったところ、もういいと去って行きました。
こちらとしては荷物の運搬を委任していないわけだし、彼も当然受任できるわはないので、この関係において商取引は発生していないということが吾輩の強みでした。
あとは親切心で運んでくれるのだろうという気持ちで余裕でした。
ネパール人は案外紳士です。- 旅行時期
- 2012年08月
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投稿日 2012年10月17日
総合評価:2.0
カトマンドゥに到着した日から3日間はタクシーがストライキ中だったため、ホテルで白タクを手配しました。
カトマンドゥとバクタプル間を中一日開けて利用した白タク料金は、バクタプル行きがタクシー相場の4倍ほどの2,000円でしたが、きれいなエアコンカーでした。帰路はゲストハウスで手配した白タクでしたが、こちらは相場の倍ほどで収まりました。ただし、ノーエアコンカーだったため涼を外気に頼った結果、長時間に渡り排気ガスとほこりに苦しめられました。近距離ならさほど苦にならないカトマンドウの「公害」も1時間近くなると苦痛を通り越します。中長距離の移動は正規のタクシーだろうが、白タクだろうがエアコンカーであることが最低条件だと思います。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- 支払額の安心度:
- 1.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2012年10月17日
総合評価:4.0
事前交渉性のカトマンドゥのタクシーですが、同じ行き先でもドライバーによって金額は千差万別です。宿泊したホテルシャンカーからの料金を比較しても、最大で倍ほどの開きがありましたが、それは300円から600円程度とかわいいモノです。ローンで買ったタクシーで精一杯働いている彼らの事情を考えて言い値で乗ってあげることは、ある意味社会貢献かもしれないと思います。
しかし、中にはかわいくないドライバーもいます。ピョンヤンレストランで飲食後、22時ころに乗車したタクシーは、「女を紹介する」と持ちかけてきた不良タクシーでした。さらに降車の際言い値のの5倍ほど吹っかけてきたので、肘鉄砲をくらわしてやりました。もちろん「契約通り」の金額は支払いましたが。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 支払額の安心度:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2012年10月16日
総合評価:5.0
前回のインド旅行で使い残したインドルピーが1万円分ほど手元に残っていたので、ネパールに持参し、両替を試みたところ、簡単に両替ができました。
場所は、カトマンドゥのタメルにある一般的な両替商で、両替は可能か?という問いにあっさり「OK」でした。なお、両替の際にレシートが交付されなかったのでレートは不明です。- 旅行時期
- 2012年08月
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投稿日 2012年09月27日
総合評価:5.0
カトマンドゥとその近郊の観光スポットでは、邪険で危険な視線は感じませんでした。
「背中に」背負ったDパックには一眼レフと交換レンズを入れっぱなしにしても不安はありませんでしたが、これは時と場合と個人差があることは言うまでもありません。
ただ、インドとは違い、ラオスやミャンマーと同程度の安心感があったことは事実です。- 旅行時期
- 2012年08月
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投稿日 2012年09月08日
総合評価:5.0
ピョンヤンレストランの位置は、ヤク・イエティーホテルを目指してタクシーで乗り付けて、あとは地元の人に片っ端から聞くしかない。
なお、強力なwifiの電波がヤクイエティーから届くので、パスワードが分かればしめたもの。
名刺はレジ係からもらった。
トリップアドバイザーの職員(USA)からもらった名刺。
気にいった観光地やホテルを投稿してくださいとのことだったので、シャンカーについて投稿してあげた。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2012年09月08日
総合評価:4.0
空港やホテル、レストランなど公共的な場所では、Free Wi-Fi の提供は差別化でも何でもなく、もはや当たり前のサービスとして定着しつつある。
BKKのスワンナブーム空港では、インフォメーションに申し出てパスワードを交付してもらうわけだが、重要なポイントがある。吾輩もそれを知らずにせっかくの環境を生かしきれなかった無駄な時間があった。
ズバリ!
申し出る場所は、制限区域内のインフォメーションだということである。
それを知らずにトランスファーのため一時入国した吾輩は、出国するまでの間アクセスできず、途方にくれたのは言うまでもない。
もう一度言おう。
制限区域内のインフォメーションで交付を受けてからタイに入国しよう。
右肩に000034とあるものはカトマンドゥのホテルシャンカーで交付された4ナイト用Free Wi-Fi のパスワードである。
これら、「書面」で交付される場合は記名を要求されるのに対し、以下の簡略された施設では無記名でOkay。
レストランやゲストハウスでは、口頭で伝えてくる所も多い。
例えばそのホテル名なりレストラン名に555などといった数字を組み合わせたものである。
ラオスでは(2010年)、店頭に「Free Wi-Fi の店」と強調した戦略を展開している店を多数目撃したが、ネパールではそれすらなくごく当たり前に客の求めに応じてくれるところがほとんどだった。- 旅行時期
- 2012年08月
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投稿日 2012年08月28日
総合評価:5.0
私はShannkerに4泊しました。
部屋は709のスイーツで、喧噪(パワフル)のカトマンドゥを観光した後に自分を回復できる唯一の場所でした。
水と電気の不足するカトマンドゥですが、Shannkerは豊富なお湯と水、そして24時間安定した電気を提供してくれましたので、快適なホテルライフを過ごすことができました。
滞在2日目に、ちょっとしたアクシデントが起きてしまい、ホテルに心配をかけてしまったのですが、レセプションのMr.RAMESHのベストなアドバイスと、優しいマネージャーによって救われました。
3日目は、Mr.RAMESHが休みだったようで、午後から私をカトマンドゥと、近郊の観光に誘ってくれました。一番感動したことは、Mr.RAMESHの家に招待してくれたことです。私に対して、かわいい娘さんや、カメラの操作にすぐ慣れた息子さん、そしてきれいな奥さんを紹介してくれました。
今回のネパールの旅で一番の思い出に残った体験でした。ありがとうMr.RAMESH。
ホテル選びでは、設備ももちろん大事な判断要素ですが、スタッフの優しさも旅の成功の要因となるとあらためて考えさせられたShannkerでした。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2012年07月11日
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投稿日 2012年05月26日
総合評価:3.0
現地旅行代理店のブログによると、以下のような記述があった。
「多額の外貨を持ち込む場合は、空港等の税関で申告する必要があります。これを怠り、出国の際に多額の外貨の持ち出しが発覚すると、650ユーロ相当額以上の外貨は没収され、場合によっては身柄を拘束されることもあります。」
この記述に疑義を抱いた吾輩は、さらにネットを当たった。
いくつかこれに関連する書き込みがあり、似たような内容だった。
常識的に判断して、持ち込んだ外貨の余りが65,000円以上は没収って変じゃねー。
そこで、日本国外務省のHPを閲覧すると次のような注意書きがあった。
「多額の外貨を持ち込み、出国時に5,000チュニジア・ディナール(1チュニジア・ディナール=約60円(2011年5月))以上の外貨を再び持ち出す場合、及び既にチュニジアに外貨口座を有する方で入国後その銀行口座に入金する目的の場合は、入国時に空港等の税関で申告する必要があります。これを怠り、出国の際に5,000チュニジア・ディナール以上の外貨の持ち出しが発覚すると、外貨は没収され、場合によっては身柄を拘束されることもあります。」
文中の重要な接続詞である「及び」を読みとることができれば、一連の情報はガセネタだと判断できる。
一応、チュニジア大使館にも連絡を取ってみようと慎重な吾輩はさらなる行動に出た。
わが国外務省より、「多額の外貨を持ち込み・・・・」との注意喚起があったのですが、具体的な金額はどのくらいですか?
「個人旅行者が持ち込む常識的な範囲の外貨の申告は不要です。」
「常識的な範囲」の具体的な金額を教えていただけますか?
「個人旅行を装ってビジネスを行うような場合であって、その際に多額の現金を持ち込むと引っ掛かります」
個人旅行者が観光目的で20~30万円を持ち込んだ場合は、「常識的な範囲」の範疇でしょうか?
「全く問題ありません」
実際のところ、ノープロブレムでした。- 旅行時期
- 2012年02月
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投稿日 2011年10月14日
総合評価:5.0
このペンションのオーナーは獣医さんで、茨城県で開業されていた方だが、目を悪くされてから猪苗代町で第二の人生をペンション経営でスタートしたという経歴を持つ。
犬連れ可とうたっているペンションでも、食堂には犬を入れてはいけないなどの事細かな規則をHPに掲載しているところが多い中で、ケーナインヒルズはとても犬に優しいペンションだった。
ペンションビギナー犬にはお勧めであります。
宿泊料金
大人1名 14,700円
犬1匹 1,050円
ビール中瓶 500円(安心して飲める環境のペンションだったので、5本ほど飲む)- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2011年09月13日
総合評価:3.0
現地の方々とのコミュニュケーションで判明したことです。
ニューバガン近郊の村々では、子供たちの学用品が不足しているようです。
机の片隅に眠っているような鉛筆やボールペン、ノートなどをプレゼントすれば大変喜ばれると思います。
また、バガンのガイドによると、もし観光客からプレゼントされるとすれば、中古のノートPCがほしいとのことです。
なお、OSはどんなに古くとも良いとのこと。
彼らは、定期的にネットカフェに出入りし、自分宛のGメールをチェックしているようです。- 旅行時期
- 2011年09月
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投稿日 2011年09月03日
総合評価:4.0
ヤンゴンの初日はサボイホテル。
翌朝のバガン行きのためのトランスファーを考慮して、市内北側に位置するホテルを探していて見つけたのがこのサボイホテルです。
このホテルは、シェダゴォン・パヤーにも近いため、旅の後半に利用したダウンタウンに近いストラッドホテルとはまた違った味があります。
目の前にはレストランが数軒軒を並べており、食事には事欠かない立地です。
また、上半身と脚を2人がかりで同時にマッサージするSeri&Health(1時間10,000K)も斜め前にあり、一人旅でも退屈することはありません。
ホテル自体は、一言でいえば、タイトルにも書いたように「江戸川乱歩の作中に登場する洋館をイメージしてください」です。
朝食用弁当について
早出のため、前日に朝食用弁当を依頼しました。
その中身は、クロワッサン1個、バナナ1本、ゆで卵1個で、それらが発砲スチロールの容器に納められています。
機内食と同じようなメニューと量なので、わざわざ荷物になる弁当を頼まなくともよかったかなという思いでした。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2011年09月06日
総合評価:3.0
ミャンマー入国の際の現金の税関申告要件は、所持する外貨の合計が$2,000以上の人。
現金決済が原則のこの国で、この基準額以下の所持金で入国することは勇気が要ります。
したがってほとんどの旅行者の場合は、要申告者に該当すると思われますが、税関で申告している人を見かけませんでした。
また、所持しているモノの申告基準も不明な点が多いのですが、一例として高価な一眼レフカメラの申告の要否があります。(歩き方では、カメラやPCは係に確認のこととあります)
それがどの程度のモノを指すのかはわかりませんので、私は数年前の購入価格でボディーが約20万円、ボディーに付けたレンズが約30万円のセットを首にかけたまま税関を通過してみました。(指摘を受けた時は、その時に是正すればよいという気持ちで)
ところが係員からは、「ようこそ!」とにこやかに声をかけられただけでした。- 旅行時期
- 2011年09月
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投稿日 2011年09月04日
総合評価:3.0
ヤンゴン市内を流しているタクシーは、20~30年前の日本車を流用したものでかなり使いこまれています。また、料金は事前交渉制なので、乗車前にきちんと金額を確認しましょう。
空港からサボイホテルまでは$10で、早朝の左記と逆のコースでは8,000Kでした。
また、ストランドホテルから空港までは10.000Kで、こちらはホテル前に待機していたタクシーでしたが、程度の良いBMWで、エアコン付き、きれいな室内と、かなりまともという印象です。
市内各地を移動する際の料金の目安は、1,000~2,000K位です。
なお、窓が閉まらない車両がほとんどなので、雨の際は雨そのものの室内への流入はもとより、対向車からの泥水は気を付けたいものです。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 支払額の安心度:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2011年09月01日
総合評価:5.0
私は、バガンタンデホテルの2019号室に宿泊していましたが、この部屋は1人旅にはピッタリだと思いました。
川面に近い岸辺の部屋と違って、すぐ右手が オープンエアのレストランのため適度に人の気配があり、淋しくない。
その割に目の前の庭を他人が横切らないで済むように設計されている。
デラックスリバービュー室のなかで、レセプションから一番近い。
従業員たちは、ミャンマー人の本質をよくとらえていると思います。
正直で・・・・Bagan Thande Hotelのレストランでは、勘定を間違えたと、わざわざマイルームまで$10を返しに来てくれたこともあった。
優しく・・・・眼差しがとても柔和。
親切で・・・・買ったPボトルを間違って道路に落としたら、店から飛んできて別のモノに替えてくれた等々。
好意的だった・・・突然、外人から話しかけられても戸惑うこともなく、好意的に受けごたえをしてくれた。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- デラックスリバービュールームが、$45とかなりお得。
- サービス:
- 5.0
- 従業員の信頼度は世界有数かも。
- バスルーム:
- 5.0
- 夜になるとヤモリの鳴き声が響き渡り、好き嫌いはあるかもしれないが異国情緒満点。
- ロケーション:
- 5.0
- 目の前がイラワジ川で、対岸まで一望できる。
- 客室:
- 5.0
- バスルームに物干し竿(というのだろうか)があり、重宝した。