nikuさんのクチコミ(6ページ)全220件

カンクン到着日の夕食に行きました。
日曜の19：30頃でしたが、予約なしでも入れました。
（予約すると、店奥の良いテーブルなのかもしれません）

メキシコ発祥のシーザーサラダとテキーラシュリンプを
頼み、客前で作ってもらいました。
だいぶ値上げしており、15％のチップ込みで
請求されたので、当初予想よりだいぶ高かったですが
サラダは10分以上汗だくになって作ってくれましたので
パフォーマンス料込みと理解しました。
殻付き生卵から、片手（フォークとスプーンで挟む）で
黄身だけ取り出すのはプロ！

あと、マリアッチの演奏と賑やかな店内で
自分たちも食事ができたことに、メキシコに来たと
実感しました。

カンクン到着日（夕方）と翌日（遺跡観光）は
ほとんど寝るだけなので、宿泊費の節約と
カンクンの一般の生活も見たくてセントロに宿を
取りました。とはいえ１泊１万なので
日本のビジネスホテル以上の空間でした。
部屋もベッドも広く快適でした。
ただ１点、冷蔵庫が無かったのが暑いカンクンでは
マイナスポイント。（私の宿泊部屋だけ？）
チェックイン時、フロント後ろの戸棚から
ドーナツが出てきてビックリ(@_@。
ウェウカムドーナツでした。
近くには闘牛場（食事処いっぱい）やラスアメリカス
ショッピングセンターもあり、立地は悪くないです。

5/4午後伺いました。
往復ともバス利用。
往路は木柵線萬芳社区駅よりバス30分　S（小）10番利用。
猫空バス停下車後２分ほどさらに進むと
茶坊の入口がありました。

お茶は300-600元、別途お湯代が人数分かかります。
当日はGWということもあり日本人も多く
担当スタッフは英語での説明でしたが
お茶の入れ方はyoutubeで確認済だったので
概ね問題なく飲めました。

ゴンドラ駅周辺の利便性の良い茶坊に比べ
人気が少なく、落ち着いてゆったり
お茶が楽しめました。

帰路は下車したバス停の向い側に
動物園行きバスが来たので
ギュウギュウになりながら
動物園駅経由で帰りました。

夕方5：15頃到着しましたが
既に店前に7-8人の行列ができていました。
入口で滷味（ルーウェイ）を選んでテーブルで
食べるのですが、外国人とわかると
先にテーブルに通してくれて
日本語メニューから選択可能です。

きゅうりの和え物・牛ホルモン・煮玉子と
水餃子とビールを注文。
五分と経たずに水餃子到着。
（飲んでから食べたい人は後で注文したほうが
いいかも・・・）

持ち帰りの人も多い
地元密着型のお店、台湾の日常に
ちょっぴり触れた夕食でした。

混雑を嫌って朝９時前に九分到着。
９時開店の店が多い中、当日は
9：15頃より営業開始。阿柑姨芋圓さんへ。

芋団子のおしるこのようなスイーツを
買って、作業場を抜けると眺望のいい
イートインスペースがあります。
暑かったので冷たいのを注文しようとしましたが
氷で薄まるのを嫌いあえて温かいのを。

当日は珍しく晴れで、はるか海を眺めながらの
台湾スイーツを満喫できました。

台北駅東側国光客運バスターミナルより
1815番金山青年活動中心行きに乗車。
１時間半ほどで野柳バス停到着。
（乗車時「野柳」とメモを見せました）
下車後後方の交差点を左折し
グリーンの歩道に沿って歩けば10分ほどで
野柳地質公園入口に到着です。
帰りは下車バス停の向かい側に台北・基隆行の
バス停があります。

公園内は地殻運動・海蝕・風蝕の影響で
いたるところに奇岩が見られますが
チケットの裏側の地図が小さく見づらいので
入口近くのビジターセンターで有料の地図を
購入したほうが良さそうです。
私たちは買わずに、おそらくは行かなくてもいい
と思われる展望台まで行ってしまいましたので・・・。

公園内は大部分遊歩道があり、歩きやすいですが
アップダウンがあり、日陰がないので
夏場は注意が必要です。

MRT空港線台北駅4番出口から一直線、徒歩4分程度。
地下街Z10番出口の方が近く、雨に濡れず良いですが
階段が長く急なので荷物があるときは
お勧めできません。

フロントはシンプルそのもの。
旅行中は観光で出かけ、寝るために戻るには
良いホテルと思います。

チェックイン前後のスーツケースなども
預かってもらえますし、近所には
お粥や水煎包（肉まん）の店など朝食にも
最適なお店もあり、朝食券（吉野家ｏｒマクドナルド）
は使いませんでした。台北駅ベースに
バスや列車を使用する旅には使い勝手が良い
ホテルの一つと思います。

桃園国際空港第一ターミナルの到着ロビーに
電信服務というスペースがあり、数件の会社が
ブースをもっています。私は待ちの無かった台湾大哥大で
お願いしました。ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ、SIMﾌﾘｰ携帯を渡し
日数を告げて、必要部分にサインを3箇所しているうちに
SIMカード交換も終わっており、その早業にびっくり。
２分位でしょうか？

おかげで滞在中料金を気にせず
バスの路線や時刻表、お店の情報や
GOOGLEマップなど活用できました。
料金も３日で300元（1100円）。
もう、携帯なしの旅行に戻れそうにありません。

築130年の古民家を伊豆高原に移築した、1日1組限定宿。
古民家といっても、水回りや天井・窓などは最新。
黒くて太い梁が、非日常へと誘います。

大小3部屋はすべて使いたい放題
お風呂も好きに入りたい放題
冷蔵庫には無料のお茶・水・ジュース等

夕食は本物の囲炉裏を囲んで炭火焼きです。
前菜から手の込んだ女将自慢の料理が並びます。

日常に疲れたら、また癒されに行きたいです。
（道は少々わかりにくいので注意）
強力にお薦めできる、お宿です。

旅行サイトのアンケートで
東海1位に輝いたことのあるホテルということで
ハードルを上げて行ってみました。

結果は・・・
想像を超える快適なホテルでした。
高台に位置するので部屋の窓から海が望め
食事も1つ1つ丁寧に作りこまれている感じがしました。
温泉も貸し切りで入れます。
（当日は16：00チェックインで16時に行ったら
5組中4組目で、第一希望の入浴時間には入れませんでしたが）

そして食事後は、看板猫たちとふれあいタイム。
（希望者のみ）
猫カフェにも行ったことのない私達でしたが
自然に笑顔の写真になっており、驚きでした。

一言でこのホテルを表すと
「全てに手抜かりがないホテル」
数々の口コミと真摯に向き合った結果なんだと
思います。

越前松島水族館や東尋坊まで車で5-10分にある旅館です。
旅館前は海水浴場になっており、シーズン中は
海水浴客も多いのか、部屋の洗面台が大きく
水着を洗うのに便利そうでした。

室内の畳の縁にはカニさん。ほっこりさせてもらいました。

食事は、料理自慢だけあって見た目も種類も多く
お頭付きののどぐろを初めて食べましたが
白身なのに脂がのっててビックリ。
料理の味付けは個人的にはもう少し薄味が良かったですが
「へしこ」等を食べられる地域の方は
やはり濃い味を好まれるのでしょうね・・・。

久しぶりのホテルステイを楽しもうと
リージェンシークラブ特典を付けて
オーシャンビューツインを予約していきました。

が、レジデンスC棟をアサインされビックリ。
2人で2ベッドルームに宿泊することに。
2ＬＤＫのマンションタイプの部屋で
全部屋オーシャンフロントのロケーションは
ホテルステイを楽しむには申し分有りませんでした。

また、プライベートビーチや庭の植栽の手入れも完璧で
リゾート気分を盛り上げてくれます。

リージェンシークラブ特典では
簡単な朝食と夕方のカクテルタイムを楽しむことが
出来ました。

ただ、このホテルはヴィラ棟やレジデンス棟など
2・3ベッドルームの部屋が多く、そのため
2・3世代旅行のお客さんが多く感じました。
そうなると、国籍を問わず賑やかな雰囲気になりますよね・・・。

クラブラウンジもラウンジ専用プールも
ファミリー利用も多くて
想像していた雰囲気とは少し違っていました。

時期的なものもあるかとは思いますが
やはりファミリー利用でおこもりするのに
最適なホテルなのでは？と感じました。

ビーチ近くの住宅街にあるため、ハイアットからタクシーで
行きました。お昼時ということもあり混雑していました。
13：00にオーダーし、ハンバーガーが来たのは13：30。
セットのフレンチフライが来たのは13：45。

パテが肉厚で、バンズが少し甘味を感じてとても美味しかったのですが
提供までに時間がかかるようなので
時間に余裕のある時に行くのをオススメします。

店前にタクシーがいることもありますし
ビーチロードに出ればタクシーはすぐにつかまります。

ハン市場向かい側、Tran　Phu通りにあるゴールドショップです。
両替も手掛けていて、ハノイ空港で1万円=200万ドンと言われ
とりあえず5000円だけ両替しました。翌日ココで
1万円=210万ドンでした。別日ハイアットで1万円=208万ドンでしたので
もしも市街地に行く予定があるならお勧めの両替屋さんです。
初めに電卓でレートを示してくれますし安心です。
今までベトナムではずっと空港で両替していたので
こんなに差があるのかと驚きました。

ミーケービーチを北上した所にあります。タクシーで行きました。
道路沿いには同じような海鮮のお店がいくつも有りますが
お客さんが他より多く感じました。道路側からテーブルが埋まっていきます。

初めにテーブルを決め、テーブル番号を教えてもらい
生簀のあるブースで食べたい食材を指差し、重さを指定。
私達は数量をメモで見せて確認しました。
壁に食材ごとのキロ当たりの価格が貼りだされています。

貝類は日本より断然安いです。調理法はおまかせでもいいし
スチームやBBQなどの簡単な英語も通じました。
テーブル番号を伝えると、調理してテーブルへ持ってきてくれます。
そのスピードの速さに驚きです。
また、ラルービール（缶）が1.1万ドンと、利用レストランの
最安値を記録したのはこの店です（笑）。

テーブルにおつまみを売りに来ますが別会計の様です。
おおむね1個1万ドン程度の様です。（私達は利用しませんでした。）

6時頃行くと、ビーチが夕焼けに染まるのを見ながら食事が出来て
お得感倍増です。

ハン川沿いのホテルまでタクシーで10万ドン程度でしたが
ビーチなどとからめて行けばタクシー代も惜しくないと思いました。

ハイアットからタクシー利用で行きました。
18：30に予約して2階に通されましたが
1人旅の女性が3人。
ファミリーが一組。
１階は結構埋まっていました。

日本語メニューはありますが
細かいオーダーは若干の英語が必要に感じました。

1皿の量もそれほど多くないので
2人でも複数選ぶことが出来ます。
雰囲気の割に値段も手ごろです。

ホテルの食事に飽きたらいいかも・・・。

朝6：14にお邪魔しました。開店直後とあって
私達が本日最初の客のようでした。

Mi　Tom　Thit（えびと豚肉入り）2.5万ドンと
Mi Ga（鶏肉入り）３万ドンを注文

トッピングだけ違うかと思ったら
麺にかかってるたれが微妙に違いました。

かき混ぜて卓上の調味料を駆使して
自分好みに仕上げる楽しみは
ベトナム麺料理共通ですね。

ベトナム産のカカオと食材を使い
フランスのパティシエの技術を使って
作り出された美味しいチョコレートのお店。

日本人がお土産に求める全てを
網羅しているのではないでしょうか？

嵩張らず、美味しく、おしゃれで値段も手ごろ。
暑い時期は溶けないか不安でしたが
帰宅後開けても全く問題なかったです。

海外の市場は見てるだけでも楽しいですね。
ダナン市街、ハン川沿いのハン市場は
場所柄観光客も多く、お店の方も簡単な英語を使って
客引きをしてきたり・・・。

ホイアンの市場では数年前スーパーの何倍もする
フォーキューブを買ってしまい、苦笑した経験がありますが
ここではそんなことも無く、今が旬の生ライチを
500ｇ2万ドンで購入できました。

夕方、チャム彫刻博物館から
ロン橋を渡って徒歩で付きあたりまで行ってみました。
歩道が広く歩きやすかったです。（暑かったけど）
３５分かかりました。

ロン橋から直進して突き当たった辺りのビーチは
地元の方が夕方海水浴を楽しんでおられた様でした。

ビーチが広く、海風が涼しく夕涼みにも良いかも。
ビーチ沿いには海鮮を出すお店が沢山ありました。