nikuさんのクチコミ(10ページ)全196件

尻屋崎観光後、５ｋｍほど八戸・むつ方面に戻った岩屋地区にある「食堂やまだい」をオススメします。ラーメンやカツ丼など定番メニューから、うに丼、海鮮丼など観光客が喜びそうなメニューまで多彩。地元の方から観光客までお客さんがよく回転していて、飛び込みで入った私達のほうが驚いてしまいました。前日の仏が浦観光の際、ぬいどう食堂が満席で利用できなかったので、今回はうれしい誤算でした。海鮮丼2000円とまつも鍋定食1000円を食べました。海鮮丼は、白身魚刺身2-3種類と甘えび、サーモン、あわびと別小鉢に生うに。うにに醤油を合えて、海鮮丼にかけて混ぜて食べると美味しいとお店の方に教えてもらいました。海鮮丼は半分そのままで、残りをウニと合えて食べましたが、絶品です。まこも鍋定食は、マコモという海草と豆腐、うに、ほたて、たこなどを鍋仕立てにした定食で、潮の香りのするこれまたご飯に合う鍋でした。

バレスティアロードに建つ２４０室のホテル。日本の格安ツアー御用達。外観・室内共に綺麗なほうだと思う。４階には小さいがプール、２-３人用のサウナ、トレーニングジムもある。ホテルの隣はドリアン屋台、フロントを出ればアジアの雰囲気が楽しめる。近くにコンビニもあり。交通は、南北線ノベナ駅、東北線ファーラーパーク駅徒歩どちらも１５分程度。歩道が整備され、ほぼ一直線で判り易い。但し昼間は暑い。タクシーではおよそ＄5以下で数分で行ける。市街地へはホテルと反対側から乗車した方が良い。ホテル前のバレスティアロードは日中はタクシーもたくさん走っている。シャワーの湯温、湯量ともかなり満足。たまたまかもしれないが、設備は古くないのになぜかセーフティＢＯＸが壊れている確率が高いようだ。万一のことを考え、不備や不満はきちんとホテル側に伝えるようにしたい。夜は中国系の宿泊客の廊下での話し声が少々気になった。冷房は非常によく効き、昼間の帰室時は爽快だが、夜は部屋のエアコンをＯＦＦにしてもかなり寒い。ハウスキーピングに連絡して遠慮なく毛布をもらおう。多少の手間をかければ、きっと快適に過ごせる。

男鹿観光ホテルに2泊しました。ホテルの周囲は酒屋や飲み屋など数軒のお店がありましたが、年末ということもあってか少々寂しかったです。大浴場、露天ともまずまずの大きさ。夕食は食事処でしたが個室で落ち着いて食事できました。ハタハタやきりたんぽなど、秋田らしい食材も盛り込まれており、2日間の夕食のメニューはそれぞれ異なっていました。
桶に焼いた石を入れて食材を煮る石焼料理が名物らしいのですが、追加注文となっており、味わわなかったのが残念でした。

しまなみ街道を通って愛媛から広島へ向かう途中、昼食に生口島の「蛸処　憩」に立ち寄り。生口島は蛸の産地らしく、たこ天丼やたこめし定食（刺身や酢の物なども付く）を注文。たこは歯ごたえがしっかり、プリプリ。たこ飯は初めて食べたが、たこのだしとしょうゆが合わさり、以来たこめしのファンに。

年末の12/28に宿泊。全体に満足。夕食はあわび、伊勢海老など海の幸が並ぶ。ご飯が鯛釜飯だった（と思う）のも良かった。翌朝は露天風呂を楽しんだ後、新聞とみかんジュースのサービス。朝食もハーフバイキングスタイルは良かった。

古い情報でごめんなさい。現在でも催行のツアーがあったので投稿しました。料金は当時と変わって高くなってしまいましたが・・・

水上飛行機で行くプライベートアイランドツアー。ケイとは白砂だけでできた島のことで我々はケアンズから水上飛行機で約２０分のサンディーケイツアーに参加。ホテルのツアーデスクで直接申し込む。

ピックアップは１１：００。午前を希望したらこの時間を指定された。どうやら潮の満ち引きも関係するらしい。ピアマーケットプレイスの脇のハーバーから出港。１０分ほどの海面移動の後離陸。普通の飛行機より滑走距離も短くあっと言う間に飛んでいた。

今回のツアーには外国人カップル１組と我々を含む日本人カップル２組
１１人乗りのデハビラント・オッターは２０分ほどで無事サンディーケイに着水。海にぽつんと浮かんだ小島で１周わずか３３０歩。とにかく風が強い（当日は３０ノットほど）のが難点だがいつも１５～２０ノットの風は吹いてるとのこと。「５５ノットまでは大丈夫だから心配するな」と陽気にパイロット兼ガイド兼準備係に言われた。

海と白砂はとにかく美しいの一言。早速シュノーケル道具を借りて海へ。種類は多くないがすぐそばで魚と戯れることが出来る。

我々はケアンズの「ＳＵＢＷＡＹ」でサンドイッチを買ってきたので強風の中ランチ。ビーチパラソルは真横となって風避けと化していた。シャンパンサービスもあり気分は最高と言いたいところだが、風が砂を巻き上げ食事は少々厳しい。しかし青い空と青い海、白い砂は本当に美しくあっと言う間の２時間（滞在時間）であった。

古い情報でごめんなさい。現在でも催行中のツアーなので投稿しました。現在は2時間のツアーとなっているので多少内容が変わっている可能性はあるかもしれません。

住用川に架かる越次橋わきの空き地に車を止め、 手続きが終了するとﾗｲﾌｼﾞｬｹｯﾄとﾊﾟﾄﾞﾙが手渡される。出発前にﾊﾟﾄﾞﾙの使い方などの説明があり、 その後出発。川でのカヌーは初めてなので多少の心配はあったものの行きはスイスイ。途中浅すぎて川底にカヌーが乗り上げてしまい、仕方なくカヌーを引いて川の中をｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ歩いたりもしたが・・・。 ﾂｰﾘﾝｸﾞ中聞こえるものは、ﾊﾟﾄﾞﾙが水面を揺らす音と鳥のさえずり。目線が水面に近いこともあり、「自然」を感じることが出来る。３０分ほど進んだ所で一度岸に上陸し、 今度は川沿いのﾏﾝｸﾞﾛｰﾌﾞ林へ。上陸後はｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰの方がここに住む生物や植物について説明をしてくれる。 この時地面に白い小石のようなものがたくさん見えるのは、何千何万というカニ（ﾊｸｾﾝｼｵﾏﾈｷ）。5cm 位の小さなカニが、近寄ると一斉に地面の巣穴へもぐり込む。時々バカなカニは 素穴を間違え頭隠して尻隠さず状態になったりして・・・その光景が何ともユーモラスで 何回みても飽きない。帰路は潮のせいか、流れが出てきてなかなか前へ進まず、運動不足の我が身には少々こたえたが 何とか無事帰還。１時間半のツアーでｲﾝｽﾄﾗｸﾀｰ付きで2500円。

私は島内総合ｶﾞｲﾄﾞｻｰﾋﾞｽをしている「ｱｲﾗﾝﾄﾞｻｰﾋﾞｽ」のツアーを 利用。ﾂｰﾘﾝｸﾞ中はＴシャツ短パンでＯＫでも日焼け対策は必要かも。 また多少川の中を歩くので、くつが濡れるのが嫌な方はサンダルを貸してくれる。

古い情報でごめんなさい。2月の北京2泊3日ツアーに夜の万里の長城見学が含まれていた。早めの夕食後、１時間１０分ほどかけて八達嶺へ。高速出口付近に気温計があった。マイナス３℃（まだ暖かいほうだとか・・・）。駐車場には車は無し。万里の長城自体はライトアップされていてきれいだが、やはり周囲の雄大な景色など見えるわけもなく（当たり前だ）、おまけに寒い・・・。女坂を１５分ほど登っただけで帰路に着いた。原因不明だがカメラのシャッターが下りなくなった。昼間の景色を楽しんだ後、夜は2回目以降の見学がおすすめとの結論に達した。売店は勿論、トイレまで鍵がかかって入れなかったのには驚きを通り越して笑った。

古い情報でごめんなさい。プランテーションベイマクタンに宿泊しました。広大な敷地に2階建て建物という贅沢な作り。ホテル前のビーチはお世辞にもキレイといえませんが、ホテル内のプールは巨大です。ビーチチェアの争奪戦もありませんでした。またバンカーボートでシュノーケリングにでれば、驚くほどの魚達に出会えます。

ここは基本的にホテルライフを楽しむスタイルの方にお勧めですが、私は毎日タクシーでセブシティへ出かけ、スーパーマーケットでの買い物や食事などを楽しみました。現在と治安状況が異なっていたかもしれませんが、セブ島はまた行ってみたい所です。

古い情報ですみません。バリ島クタ地区にあるハードロックホテル・バリに宿泊。決め手はクタの繁華街のど真ん中にあり、食事に困らないことと、プールが大きいこと。行ってみて立地とプールは満足でした。ただ部屋がフロントに近いと、夜はライブの音でちと落ち着かず・・・。

ジム＆サウナを利用。これは無料。受付で部屋番号を伝え、サインをするだけ。持参したスニーカー（といってもいつも履いてるヤツの靴底を洗っただけ）に履き替え、タオルを借りる。筋トレ用機械とエアロバイク、ランニングマシーンなどがある。４０分ほど汗を流し、サウナへ。朝１０時前はさすがに誰もいなかった。貸し切り状態でサウナとスパを満喫。

ホアランポーン駅に間近な三つ星ホテル。本館と別館があり、3084号（別館）と1112号（本館）に宿泊。別館はofficeの張り紙があるドアを開け、渡り廊下を通り、細い階段を上り、入室。ちょっとホテルのイメージとはずれる。私の気の付いた点は、この部屋はエアコンの音がやや大きめ。窓の外正面にアパートのような建物がありカーテンを開放しづらい。ホテル案内が無い。など・・・（改善されたかもしれないが・・・）。でもエアコンは効くし、お湯もなんとか出たし、ベットはしっかりしてるし、鍵はかかるし、シャンプーないけど石鹸タオル類はあったし、必要最低限のものはそろっていた。本館の室内は別館とさほど変わらなかったが、カーテンを開けられる開放感で本館に軍配。

ホアランポーン駅前の屋台で朝食。センレック・ナーム（中細の汁有麺）当時２５Ｂ。自分好みに仕上げて食べる。ホテル前にはこのほかに中華まんのようなものを売る屋台などいくつか食べられそうな屋台があった。写真はホテルの朝食バイキング。

まず駐車場に車を停めると、案内の女性の方が駆け寄り、荷物を持ってフロントへ。荷物が重くてかえって申し訳なく思う。瑞松閣の721号室に宿泊。2人にはもったいない位の広さ。食事はバイキングだったが、刺身（ホヤがあって感激）寿司・てんぷら・牛タンetc・・・とお腹一杯に楽しめた。お盆の最も混雑した時期と思われたが、我々はそれを感じることなく過ごすことが出来た。松島のメインストリートから坂を上がった高台にあるので、眺めは良いが、ちょっと歩いて散歩など他に行くのは辛いかも・・・。

グエンフエ通りからトンタップティエット通りに入ったＣｏｍ　Ｂａ　Ｃａで昼食。ここはベトナムの大衆食堂。たくさんあるおかずの中から好きなものを指差し注文していく。我々は２人でおかず４品（豚の角煮、イカの詰め物、トマトの肉詰め、青菜炒め）とスープ2つを頼む。ご飯も付いて３．８万ＶＮＤ。ここはご飯の上におかずが載るのではなく、ごはんとおかずが独立した皿でサーブされる。ひっきりなしに客が来るが、ビニール袋に入れて持ち帰る人が多い。お袋の味的で日本人の口に良く合うと思うし、何より安価。言葉は通じないが身振り手振りで何とかなるものだ。昼食にお勧め。

カイルアコナの中心から車で５分ほど、ババガンプから１．６マイル。歩くにはちょっと遠いかも。１９７４年開業のコンドミニアムだが、改装も終了しており古さは全く感じられない。思ったより敷地はコンパクト。フロントでチェックイン。敷地内地図、部屋の鍵（1BR OF　２０７号）と駐車許可証、セーフティボックスの鍵（有料）をもらい部屋へ。車は地下駐車場ならどこでもOK。半地下の駐車場があるため、1階でも地面から1ｍほど高い位置に部屋がある。海水のプールはアストンの管理外らしく、もっぱら夕日を見るための場所と化していた。

我々の２０７号室は1ベッドルーム２バス、100?超の広い間取りで、２人にはもったいない位だ。部屋内に洗濯機・乾燥機が付いているのも便利。エアコン完備（各戸で温度調節可・ただし華氏表示なので、勘が頼りかも）。バスルームが2つあると朝のシャワー・洗面・トイレ争奪も無く優雅に過ごせる。当然毎日のタオル交換、清掃サービスあり。こだわったオーシャンフロントは、まさに海正面。リビング奥の対面式キッチンからでも波打つ海が見渡せる。窓を開けるとうるさいくらいだ。地下駐車場にジュースの自動販売機あり。また、コンドからコナ中心部に向かって徒歩１分程のところにデリ・飲み物・簡単なお土産を扱うお店があった。

海を見ながらビール・・・最高だった！

格安ツアー御用達の山水閣大飯店。室内は少し古めのビジネスホテルといった感じだが、必要十分のものはそろっている。ペットボトルの水も毎日２本サービス。冷蔵庫には水以外入ってないので好きなものを買って入れられるのも良い。宿泊した503号は大通りに面した部屋だったが、寝るには困らなかった。フロントは日本語ＯＫ、部屋にセーフティＢＯＸは無いがフロントで預かってくれる。ＭＲＴ民権西路駅まで私の足で徒歩６分、晴光市場や屋台街などにも近く、とにかく立地のよさがウリ。我々のような食べ歩き好きにはお勧め。写真は12階の食堂。チェックアウト後もここのトイレを貸してもらった。

・2006.09.06～09.11までシャングリラタンジュンアルーに宿泊しました。

・キナバルウイングの工事は他のクチコミにもありましたが、私は７階（最上階）だったせいか、ラナイに出ている時以外は工事中の音は気になりませんでした。現在下階の方の工事のようなので、可能であれば上階がお勧めのようです。
　　
・ホテル内マリーナから出る各島行きのボートは８時が始発でした。シュノーケリングは午前中がお勧めなので、早起きしてはいかがでしょうか？マリーナから眺める日の出（6：30頃　朝食は６時から可能）も、なかなかきれいでした。