nikuさんのクチコミ(5ページ)全220件

特典無料宿泊券を利用して１泊してきました。
14時チェックイン可能とのことで、15時過ぎに行きましたが
フロントは大行列。
ＩＨＧ会員は専用フロントでチェックイン出来ましたが
それでも1人に10分近く時間がかかっていました。

夜景のきれいなシティービューを希望し、2228号室でした。
刻々と色を変える観覧車を眺めていると、日常を忘れさせて
くれるようでした。

朝食ブッフェは、8時から10時が混雑するといわれていたので
6時40分頃行きましたが、ガラガラでした（笑）。
行列にならないよう、いくつかの「島」に分かれ
ディスプレイされています。

朝日がきれいでしたが、上りきると
スタッフがカーテンを下ろしてしまいます。
（眩しいからね・・・）

三島観光の際利用しました。
三島駅北口側にあり、繁華街の南口へは
駅構内を通り抜けできないので不便ですが
夕方から夜にかけて２０分おきに南口行きの
シャトルバスが出ていました。

宿泊した部屋は駐車場ビューで眺望は×。
しかし、さすがにビジネスホテルのお手本のように
室内は明るく、デスクもあり、コンセントも豊富。

ただ、クリスマス宿泊のせいもあったかもですが
夕方団体バスが到着するとフロントは大混雑。
朝食は人で溢れかえり、食事を部屋まで運んで
食べる始末。美味しかっただけに残念です。

ハイレール1375に乗車してからの
宿泊に利用しました。
日帰り入浴施設が併設されており
宿泊客は無料で入浴ができます。
また、2Fに休憩室があるので
漫画も楽しむことができます。

部屋は少し古めのビジネスホテル。
口コミ通り、壁は薄めなのか、隣室の話し声が
少々気になりますが、これは宿泊客側のマナーでもあるので・・・

朝食も和洋そろっておいしかったです。

松江城のお堀を、50分掛けてエンジン付きの船で1周します。
１日乗船券を購入すると、３箇所ある乗船所のどこからでも
乗り降り自由になります。
私達は、駐車場の関係から途中下車なしの１周をしましたが
同時に乗船されていた方々は皆途中下車されていました。

当日は、汗ばむくらいの好天でしたが
屋根付きのため涼しく、とても快適な時間でした。
ただし、橋桁の低い４つの橋をくぐる際、屋根が下がりますので
ご注意を。

数百年前とほぼ同じ目線を楽しめるのは
貴重な経験です。おすすめです。

昔からやってるかと思いきや２０周年。
二十歳の人は無料キャンペーン中だとか？

足立美術館の隣にある安来節演芸館は
安来節・銭太鼓・どじょうすくいが楽しめる演芸館。
安来・島根のお土産やレストランもあります。

目玉は、１日４回行われる30分の公演でしょうか。
どじょうすくいは、名人の披露の後、希望者に
ステージでどじょうすくい実習が行われます。
発祥の地で、衣装を借りてステージに上がるという
体験が出来ます。（各公演5名まで）

実習終了後は、修了証をいただけますよ。

素晴らしい日本庭園に日本画、陶芸、木彫などの展示が楽しめます。
まず、日本庭園は、葉の一枚一枚に気を配られたような
張り詰めた空気感の中に美しさを感じました。
（写真では伝わりにくいかと・・・）

９時開館ですが、8：55に到着して既にチケット販売と
入場は行われていました。
（少々のフライングはOKなようです）
開館直後だと、庭園の手前は美術館の影がかかって
しまいますが、それが気にならなければ
開館直後の来訪をおすすめします。
入場者（団体も）が増え、思い通りの
移動もままならない事も・・・。

島根旅行初日、夜便で空港から市内に。
21時過ぎに入店しました。
第一陣の宴会客が出たあとでしたが
まだまだ活気いっぱいでした。

醤油にこだわっているらしく、３種の醤油で
かば盛り（刺身盛り）を楽しむことができました。
品によっては想像を超えたボリュームのものも
あるようなので、わからないときは店員さんへ。

東京にも４点がありますが、やっぱり本場が一番？

ビジネスホテルなので仕方ないですが
ツインを増やしてもらいたいです。
室内は機能的でビジネスホテルに必要なものは
大概揃っていました。

大浴場があり、ユニットバス使わなくてよかったです。
朝食も野菜多めで良かったです。
宍道湖しじみカレー美味しかったですが
オーソドックスな味噌汁も飲んでみたかった。

玉造温泉の中心にある宿で、温泉街散策に便利です。
複数の棟があるので、口コミは宿泊棟を参考にするといいです。
私は竹寿閣に宿泊しました。

食事は食堂で、釜で炊く白米が
非日常で良かったです。
朝食はバイキング。旅館でバイキングは？？と思いましたが
種類も多く、満足しました。

系列の山の井さんのお風呂も利用できて
お得でした。

ライブアクア内、地中海料理レストラン。
カリブ海を眺めながらの食事は理想の休日を
演出してくれます。

ランチ・ディナーで若干メニューは変わります。
ランチ時はサラダ類がブッフェ形式になります。
ディナーの鶏の赤ワイン煮は塩気が強かったですが
他は量も適当で、美味しかったです。

朝も夜もここでいただきました。
ブッフェ形式のレストラン。
何を食べたらいいのか迷ってしまうくらい
種類豊富です。
朝はスパークリングも置いています。

夜にはチョコレートファウンテンや
牛の塊肉を切り分けてくれたり・・。

種類の多さは今までで一番だと思いました。

定番土産のカルーアチョコ。
空港でも売ってますが確か1800円くらい（丸缶に入ってるの）。
ライスラショッピングビレッジの土産物屋で16USD。

来訪時は
チェドラウイのホテルゾーン店と
セントロADOバスターミナル近くのお店には置いてありませんでした。

セントロのラスアメリカス内のチェドラウイにはありました。
確か89ペソ。（600円弱）

セントロに行く予定があれば、購入を
検討しても良いかも。

オールインクルーシブでアダルトオンリーな
ルブラン・ハイアットジラーラ・シ-クレッツザバインの
中から、３月予約時点で最もお得だったライブアクアを予約。

施設・食事は言うことなし。理想の休日が過ごせました。

ただ、スタッフを賞賛するコメントが多く、決め手の一つ
だったのですが、クラブラウンジのチェックイン時や
ブッフェレストランのウエイターの対応で何度か悲しいことが
あったので、期待しすぎたのかなぁ・・と。
廊下ですれ違うスタッフはみんなフレンドリーでした。

日本語ツアーで行きました。
先住マヤの方が作った旧チチェンと
侵攻トルテカ人が作った新チチェンに分かれます。
チケットブースを抜けて、お土産屋さん少し流すと
もう観光のハイライト、エルカスティージョ登場。
鉄器や重機などない時代に、どうやってこんなに大きな
構造物を作ったのか？圧倒されます。

あと、ホテルゾーンのお土産屋さんより
多少安くお土産が買えるので、帰りは良く物色
して、言い値より安く買ってみては？

日陰が少ないので、帽子（入り口で売ってる）、水必携です。

日本語ツアーでチチェンイッツア遺跡とセットで
めぐりました。チチェン・イッツアが君主の
政治・斎場的場所であったのに対し、こちらは
王家の墓所的場所であったと推察されています。

33ｍ遺跡の頂上に上ることができ、
360度広がるジャングルを眺めながら
何故ここに・・・？など想いにふけるのも
悪くありません。

ウォータースポーツカンクン社の遺跡観光についていました。
チチェンイッツア観光でかいた汗を流せます。

てっきり泉があるだけかと思ったら、チケットブースから
簡単な更衣室・トイレ・シャワーまで完備。

大きな洞窟のぽっかり空いた穴から、光が差し込む光景は
なかなかに幻想的。水質はやや濁っており、透明さを追求
される方はグランセノーテがいいかも。

カンクン空港3タミでTELCELのブースが閉まっていました。
空港スタッフは第二ターミナルへ行くよう勧めてくれたが
遠そうなのと、やってない可能性も視野に入れ
セントロで探すことに。ADOバスのセントロターミナル出口付近に
TELCELショップが奇跡的にあり、アミーゴチップと呼ばれる
SIMカードをGETできました。

私、スペイン語はダメですが。ショップでは
やることは一つ。「アミーゴチップ、ポルファボール」
でOKでした。設定もお願いしてあっという間に開通。

市内ではタクシー運転手さんへの道案内に大活躍。
ホテルではwifi接続なので、通信量も節約でき
150ﾍﾟｿでこれなら大満足です。

ホテルゾーン間（ドルフィンビーチ・チェドラウィ）の移動に
R1/R2バスを利用しました。
ホテルゾーン間乗り降り自由と勘違いして
路肩でタクシー停めるように手を上げましたが
停まってくれませんでした（笑）。

バス停から乗ると、料金は12ペソに値上げされていました。
小銭のおつりも用意されていましたが、500ﾍﾟｿなどの
高額紙幣はやめた方が良いかも。

頻繁に来るのであまり待たずに乗れます。
観光客にも利用価値大です。

セントロ内の移動は主にタクシーを利用しました。
ADOバスターミナルからクリスタルアーバンカンクンＨまで
スーツケース付きで70ﾍﾟｿ。
闘牛場周辺からバスターミナル周辺まで
40-70ﾍﾟｿでした。
セントロからホテルゾーン（ライブアクア）まで250ペソ。
ライブアクアから空港まで430ﾍﾟｿでした。
色々な料金が値上げされていたので
この情報（2017.7）もすぐ古くなってしまうかも・・・
何かの目安になれれば幸いです。

あと、セントロのタクシーは
エアコンついてないのも結構走ってました。

遺跡観光の後、20時過ぎに行きました。
月曜夜ということもあり？空いていました。
英語メニューありましたので指さし注文OK。
ネットからメニューも見れました。

VUERTA AL RUEDA(ブエルタ・アル・ルエダ　大車輪)
というメニューを注文。
　
CHAMORRO (豚のすね肉料理)
MOJEHA (モツの部位を使った料理)
SUALON (牛サーロイン)
QUESO JUNDIDO　チーズ
あと、verdura（野菜）　とメモに書いてウェイターに見せると
うなづかれたので、ほっと一息。

大皿に盛られた肉を、トルティーヤにくるんでパクパク。
ビールが進みます。
レシートももらえ明朗会計。