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岩手県平泉町の「中尊寺」に訪問した際、昼食に立ち寄ったお店です。

「中尊寺」の駐車場入口近くにあるお店で、１Fはお土産屋さんで、２F以上が食事処になってます。

本当は平泉駅近くの別のお店に行こうと思ってましたが、中尊寺の見学も早く終わって、仙台往きの高速バスで戻ることにしたので、時間調整がてら、こちらのお店を利用しました。

岩手名物の盛岡冷麺やわんこそば等に惹かれましたが、温かいお蕎麦と３種の餅（ずんだ餅、じゅうねん餅、しょうが餅）の「もち・そばセット：１，３５０円也」を注文。

温かいお蕎麦で体も温もり、３種類のお餅の食べ比べもできました。

店員さんもとても親切で、居心地は良かったです。利用しませんでしたが、１Fにはお土産屋さんになってるので一石二鳥ですね。

仙台旅行中に、昼食前の時間調整で立ち寄りました。

仙台駅からすぐ近くの雑居ビルの中にあり、アクセスは良好です。

店内に入ると、なかなか雰囲気のある喫茶店でした。ほぼ満席でしたが、窓際のカウンター席に着席できました。

カウンター席には、店名の「青山文庫」の通り、文庫本がズラリと並んでました。
でも、店内はかなり騒がしいので、ゆっくり読書する雰囲気は全くありません。

モーニングを注文。アイスコーヒーのセットで６６０円也。リーズナブルですが、店員さんが少ないので、出てくるまでにかなりの時間がかかりました。
時間調整のためだったんで、とくに問題はなかったんですが、時間にゆとりがない場合はちょっと厳しいかも。

支払いは席でできます。pay payも使えました。

中部国際空港のLCC専用の第二ターミナル近くにあるボーイング７８７初号機を実機展示している複合商業施設です。

今回は、名古屋観光のついでで訪問しましたが、中部国際空港は、関西国際空港同様、市内中心部から結構離れていています。また、「中部国際空港駅」で降りてから、第二ターミナルまでかなりの距離を歩いて移動する必要があり結構大変でした。

でも、巨大な飛行機を間近に見学でき、飛行機マニアでなくとも一見の価値はあると思います。一部コンテンツは有料メニューもありますが、基本無料で見て回ることができます。無料エリアだけでも十分楽しめます。

LCCで第二ターミナル利用の際に、時間つぶしで見学するのが良いでしょうね。

なお、レストランやカフェがあるので、大きな飛行機を眺めながら休憩することもできます。

施設には、イチローのシアトルマリナーズのユニフォームが展示されていました。
おそらくボーイングのシアトル工場の関連なのかなと思いますが、時間があれば探してみては、、、

長崎市での滞在で利用したビジネスホテルです。

路面電車の思案橋電停から思案橋通りを入ったところに位置するので、アクセスは良いし、周りは繁華街なので、飲み屋や食事等には全く困らない。また、近くにコンビニもありますし、観光スポットへも割とスムーズに行くことができました。

今回は、近畿日本ツーリストにて安く宿泊できました。１泊２日（朝食なし）で６，０９０円也。

なお、受付のフロントスタッフはとてもホスピタリティに溢れていて、食事や観光などの相談に対して懇切丁寧なアドバイスを頂き、そのお陰で限られた時間で目一杯長崎市を堪能することができました。

ホテル自体は新しいと思います。エレベーターはカードキーがないと利用できない形でセキュリティも確保されてます。

部屋も広くて設備面では全く不満はありませんでした。

本当に良いホテルでした。また、機会あれば利用したいと思うビジホです。

　諫早市にある鰻屋さん。JR諫早駅からは少し距離があります。

　今回、AM１１時開店と同時に入ったら、１０食限定の鰻福丼があり、ウナギ３切れ：２７００円を注文。

　ご飯も大盛無料でした。ウナギは３切れだと少し物足りないですが、大きな玉子焼きにご飯大盛なんで食べ応えはありました。

　諫早市内には他にもいくつか鰻屋がありますが、値段的には無難なお店かと思います。
しかし、ウナギの値段高騰は、だんだん庶民には手が届かなくなり残念ですね、、、

仙台旅行の際に昼食で訪問したお店です。仙台駅からは少し遠くて、徒歩でも２０分ちょっとかかります。

正月の営業で、予約客でほぼ満席でしたが、何とかテーブル席に案内してくれました。

テキパキした店員さんのおススメで、年始限定の「上ロース＆ヒレ」：1500円を注文しました。

肉厚のあるトンカツで、脂身は少なく、衣はサクサク。トンカツソースもあったが、素材の味を楽しむには、３種類の塩で頂くことをおススメします。

なお、ご飯だけが１杯だけ無料でおかわりできますが、コメも美味しくて、量も多いので満腹になり、とても満足できました。

お店の雰囲気も良く、清潔感があるし、店員さんは皆とても丁寧でテキパキとしてて、居心地の良いお店でした。

ロケーションが悪くても、是非訪問すべきお店だと思いました。

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東北地方を中心に展開している大衆食堂のチェーン店です。
仙台旅行の際は、いつも利用させてもらっています。こちらの店舗は、仙台駅東口のBiVi仙台の１Fにあるのでロケーションも良く、また２４時間営業なので、いざという時にとても助かります。
今回も年始に仙台旅行しましたが、朝早くから開店している店が少なく、また仙台朝市も正月休みで、どうしようかという時に２日間連続で利用しました。
とにかく、メニュー豊富で、どれもリーズナブルな値段。地元からも愛されてるお店のようです。

関西地方にも進出して欲しいくらいです。

４度目の仙台旅行で、今回２度目の訪問になりました。

前回は、仙台ソウルフード「マーボー焼きそば」を食しましたので、今回は普通の中華メニューを試してみることに。。

年始の夜に訪問しましたが、ほぼ満席でしたが、何とかカウンター席に着席できました。

メニューは豊富で、選ぶのに悩みましたが、結局、八宝菜とご飯セット：１，３８０円を注文しました。支払いは電子マネー（ペイペイ）OKでした。

八宝菜は、具沢山でとてもご飯に合って美味しかった。さすが町中華。普通のメニューも外れはないです。

常宿としているホテルの目と鼻の先なので、今後も仙台旅行の際には利用したいと思います。

４度目の仙台旅行で利用した常宿のビジネスホテルです。

初めての仙台旅行でたまたま利用したのですが、値段や立地条件などとても良かったので、それ以来、毎度利用しています。

仙台駅西口から徒歩５分程度なのと、周辺にはコンビニや飲食店や商店街も近いのでとても便利です。

朝食ビュッフェもありますが、値段的に高いし、周辺の飲食店で十分です。

ホテル自体は外観・内装も綺麗で清潔感があります。
フロントは２Fにあり、エレベーターは２F以上はカードキーがなければ行けないようになっており、セキュリティ面でも安心です。

部屋もシングルにしては、必要十分の広さ・設備です。ユニットバスにはそこそこ広いバスタブがありますし、ホテルに大浴場もあります。

今回、フロントフロアに無料のコーヒーサーバーが設置されており、少しずつサービス改善してるのは素晴らしいです。
フロントの対応も全く問題ありません。

今後も利用したいホテルです。

今回、４度目の仙台旅行でしたが、２度目以降毎回訪問している「せり鍋」で有名な小料理屋さんです。今回で３度目となりますが、旅行仲間と二人で訪問しました。

こちらのお店は、地元民でも中々予約が難しいそうなので、訪問日の前月初めから予約受付してくれますので、必ず早めに電話予約しておくことを勧めます。

せり鍋はシーズンが冬場限定ですが、オフシーズンは、その時期に合った鍋を提供してくれます。が、やはり「せり鍋」のシーズンに訪問するのがベストかと思います。

「せり鍋」は最後に出てくるので、それまでは適当に１品物をいくつか注文しておきましょう。とにかく大将一人で料理を担当しているので、料理の提供には結構時間がかかります。
今回は二人だったんで、いろいろ話をしてて気にもならなかったですが、一人だと辛いかも。

「せり鍋」はシャキシャキとした食感でとても美味しい。
〆でラーメン等いろいろ選べますが、無難に雑炊が良いと思います。絶品です。
なお、一品料理も結構手が込んでますので、とても満足度はあります。

お腹いっぱいになりましたが、お会計は一人４，５１０円でした。

今回、宮城県仙台市に旅行に行った際、前回訪問した岩手県平泉の「中尊寺」に再度訪問いたしました。

前回は、４トラベルの日本全国地図の色塗りを主目的に訪問したので、時間がタイトな中、「金色堂」の見学ができないままになっていました。

前回の口コミはこちら
　https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/14666754

「金色堂」の見学をしなかったことが、ずっと心残りになっていたので、日本全国制覇を終えたので、今回再訪問してリベンジを果たすことにしました。

「金色堂」は、「中尊寺」の長い参道の奥にあります。手前に「金色堂拝観券発行所」があり、拝観券は大人：８００円也。

「金色堂」の他、「讃衡蔵」の見学もできます。

どちらも撮影禁止ですが、やはり一見の価値はあります。これを見ずして「中尊寺」に行ったとは言えませんね。これにて心残りは無くなりました。

仙台旅行で訪れた焼肉屋さんです。他にもいくつかチェーン店があります。

仙台と言えば牛タンですが、これまで何度も食べた経験がありますが、なぜかどの店も歯ごたえがありすぎる程固い。

もう、牛タンは良いかなと言うことで普通の焼き肉屋にしました。新年明けて早々なんで、念のためネット予約を入れておきました。

お店は仙台駅からすぐなのでアクセスは良いです。

店内に入ると、ズラリとお一人様焼肉の席が並んでて驚きました。奥のテーブル席に案内され、タブレット端末でドリンクを注文し、あとは事前に予約していたコース料理が出てきます。

特筆するほど美味しいというわけではないですが、悪くはありません。一人当たり５，４２０円なんで、値段相応と言う感じ。

お店自体はお一人様焼肉に力を入れている感じなので、一人旅行の際は利用価値があると思います。

名古屋観光が昼過ぎに終わったＰＭ２時頃、お腹が空いたのと、寒くて温かいものが欲しくて、名古屋名物のカレーうどんを食べたくなりました。

スマホで検索するも、一旦昼営業が終えた店ばかり、諦めかけたところ、こちらのお店が営業されているので、店に入りました。

お店を入ると、きしめん等を手打ちしているのが見れます。

お昼過ぎの中途半端な時間でしたが、そこそこお客さんが入ってました。スマホで調べてみると、結構有名な老舗きしめん店と分かって納得。

「カレーうどん」を注文。９５０円也。麺は”うどん”から”そば”か”きしめん”に変更ができるので、当然、”きしめん”を選択。

やっぱ美味しい。体も芯から温まりました。

名古屋訪問で、ホテル近くの「世界の山ちゃん　錦中店」に夜食で立ち寄りました。

大昔に名古屋出張の際、懇親会で使った以来です。今は海外進出もしていて、タイでもお店がありましたが、なぜか立ち寄ることはありませんでした。

今回は、名古屋初日で、疲れもあって近くに店がないかとスマホ検索したら、徒歩４分にあることを知り、訪問することにした。

店内のテーブル席はほぼ満席でしたが、奥のテーブル席は空いており、すんなり着席できました。

手羽先を注文し、割りばしの食べ方を見ながら食すと、胡椒がパンチ効いて美味かった。
他に、台湾ラーメン・チャーハン・カルピス酎ハイを注文。合計２，３５４円也。

名古屋グルメド定番の手羽先は健在でしたね。

名古屋旅のランチで訪問しました。久屋大通公園の東側に入ったところにあります。
ベトナムフェスティバルに行ったついでに立ち寄りました。

お店の中は、上品な雰囲気を醸してますが、カレーうどんの専門店。
名古屋以外にもチェーン店があるようです。

濃厚マンゴーラッシー：１５０円也。
期待してた味と違った、、、失敗。

黒カレーうどん：９５０円也。ご飯と漬物がセットになってます。


合計１，１００円と昼食にしてはちょっと高めですが、黒カレーうどんは期待以上で美味しかった。

名古屋旅行で夜食で立ち寄りました。

ＰＭ１０時過ぎにホテルを出ると、外は粉雪が、、、とにかくどこでも良いと思い、中華料理だったら外れはないだろうと、たまたま通りがかったこちらの店に入る。

店内は空いていたが、奥にサラリーマンの団体客が騒いでいてウザい。
それよりも、店員の中国人女性が、典型的な塩対応。不愛想にもほどがある。

外は寒いし、他に行く気力もないんで、メニューとにらめっこ。

とりあえず、生ビールセット：１，１８０円を注文。料理はいくつか種類があるが、「ニラレバ炒め」と「焼き餃子」をチョイス。「チャーハン」を別注。
やっぱり中華料理に外れなし。

会計：２，０４６円也。今時、電子マネー利用不可。ニコニコ現金払いのみ。めんどくさい、、、

これまでホーチミン旅行は３度経験あるのですが、夜のブイビエン通りにはあまり行く機会がありませんでした。

今回４度目のホーチミン旅行では、ブイビエン沿いのホテルに宿泊したので、朝から夜までの様子を間近に見ることができました。

東南アジアでバックパッカー街といえばタイ・バンコクのカオサンが有名ですが、その次と言われるのが、このブイビエン通りです。

ただ、朝から夕方までは、普通の道路で、車やバイクや自転車などが多く、夜の雰囲気は全く感じられません。

ところが、夕方あたりから賑やかになり始め、PM１０時頃～かなりの盛り上がりで、普通に歩くのも、呼び込みや人ごみの多さで大変です。そんな中でも、バイクは平気で走ってたり、子供が火を吹くなど、日本ではありえない光景ばかり、店から大音量の音楽が流れていて、はっきり言って私はこんな状況は苦手で、２～３往復してもう満足しました。

こういう雰囲気が好きな人にはパラダイスでしょうね。

４回目のホーチミン旅行にて、初めて利用した中級ホテルです。

ブイビエン沿いにあるので、周辺にはレストランや飲み屋やコンビニなどがあって、とても便利なロケーションに立地してます。

コロナ禍後、しかも円安の悪影響で、ホーチミンのホテルは軒並み値段が上がってますが、こちらのホテルは、朝食付きで４泊５日：１６，６００円ととってもリーズナブルな値段でした。

フロントスタッフ・ドアマン・掃除のスタッフは、皆フレンドリーで素晴らしい笑顔で、今回の滞在中はとても気持ち良く心癒されました。

朝食ビュッフェは値段を考えると十分満足できました。また、朝食会場の屋上は、夜にルーフトップバーとして営業しています。最終の夜に利用しましたが、雰囲気もよく、夜景も素晴らしかった。早い時間だったらハッピーアワーでお得です。

お部屋は、ちょっと古くて狭い感じは否めませんが、必要なアメニティ類や、ドライヤー・セキュリティボックス・冷蔵庫・ＴＶ（ＧｏｏｇｌｅＴＶ）が揃っており、また風呂もシャワーだけですが、湯量・温度も問題ありません。

ただ、夜のブイビエンの喧騒と、水回りに小さな虫がウロウロというのがマイナス点かな、まあ神経質な人は、他のブイビエン通りから離れた高級ホテルを利用してください。

私にとっては高級ホテルと言っても良いくらいホスピタリティ溢れるホテルでした。

ホーチミン旅行で、今回２度目の利用となります。

ホテルのあるブイビエン通りからも何とか徒歩圏にあります。

さすが有名店。店の前にはＧｒａｂフードのデリバリー員が並んでた。以前と変わりないなと思ってたら、店員が隣に行って注文しろって、、、

とりあえず移動してみる。
まさか違う店じゃないだろなと思ってよく見ると、同じ店名でした。

前回の時はこのお店は無かったようなんですが、、、
バインミーを２つ購入。１３万ドン（約８００円）也。
ホテルに戻って、開けてみると、そのデカさにびっくり。野菜は別のビニールに入っていて、セルフで挟み込む。

めちゃくちゃ美味い。さすがホーチミンで一番美味しいとの評判通り。

以前に一度購入したことあるのですが、その時はそれほど美味いと感じなかったのは何故だろうか、、、

バインミー１つで腹いっぱいになりました。もう１つは冷蔵庫に入れて、翌日の昼食にしました。

私が海外旅行（とくに東南アジア）に興味を持つようになったＴＶ番組の一つが、２００２年放送の「水曜どうでしょう」の「ハノイ→ホーチミン 原付 ベトナム縦断 １，８００キロ」です。

これまでホーチミンには３度旅行したことあるのですが、やはり普通の観光地巡りを優先していたので、なかなか訪れる機会がありませんでした。

今回の４度目の訪問では、とくに観光地巡りもせず、気の向くままの旅でしたので、ホーチミン最終日にこちらのホテルに訪れることにしました。

放送当時は、「ノボテルガーデンプラザ」でしたが、今は名称が変わって「パークロイヤル サイゴン」になっていましたが、ホテルの玄関先の風景は、当時とほぼ同じでした。

ホテル玄関とロビーを見ていたところ、ガードマンが近づいてきてガタガタ言われた。
公共のエリアなのに文句言われる筋合いないですが、、、気分台無しになりましたので、すぐに空港まで移動しました。

空港まではタクシーですぐです。地図では歩けそうな感じでしたが、歩いての移動はかなり厳しい距離でした。

まあ、長年の夢をかなえられて良かった。