北京旅行記(ブログ) 一覧に戻る
久しぶりの旅行記作成です。2024年3月から4月にヨーロッパを旅行していて、その前後に中国の北京でトランジットします。帰りは20時間あったので中国に入国してみます。この北京の旅行記の主なテーマは2つ、春の桃花とキャッシュレス社会について短期旅行者の視点です。<br /><br />2020年のコロナ禍から中国は完全にスマホ依存・キャッシュレス社会に変わったと言われています。しかしその高度なシステムは全て中国在住者向けです。AliPay等の利用には中国国内のIDが必要で、私の様な外国からの短期観光客はどう過ごせば良いのか。ヨーロッパの旅行計画等で忙しく中国について全く調べていません。更にヨーロッパでスマホを盗まれてしまい、携帯電話すら持たない完全に現金依存で事前準備なしで2024年の北京に1日滞在します。5年前にも北京にトランジット滞在したので、その時と比較してみます。また中国の悪名高いあの法律もあり、無事帰れるのか。。<br /><br />注意:この旅行記では中国の経験が浅い目線で中国滞在の印象を書いています。私は中国のスマホ使用法とか詳しくないです。中国在住者や中国に詳しい方には色々ツッコミどころがあると思いますが、予めご了承ください。

北京でトランジット スマホ失くして現金のみで中国滞在できるのか (Transit in Beijing, cash only)

52いいね!

2024/03/23 - 2024/03/23

148位(同エリア5342件中)

2

45

ノーーウォリーズ

ノーーウォリーズさん

久しぶりの旅行記作成です。2024年3月から4月にヨーロッパを旅行していて、その前後に中国の北京でトランジットします。帰りは20時間あったので中国に入国してみます。この北京の旅行記の主なテーマは2つ、春の桃花とキャッシュレス社会について短期旅行者の視点です。

2020年のコロナ禍から中国は完全にスマホ依存・キャッシュレス社会に変わったと言われています。しかしその高度なシステムは全て中国在住者向けです。AliPay等の利用には中国国内のIDが必要で、私の様な外国からの短期観光客はどう過ごせば良いのか。ヨーロッパの旅行計画等で忙しく中国について全く調べていません。更にヨーロッパでスマホを盗まれてしまい、携帯電話すら持たない完全に現金依存で事前準備なしで2024年の北京に1日滞在します。5年前にも北京にトランジット滞在したので、その時と比較してみます。また中国の悪名高いあの法律もあり、無事帰れるのか。。

注意:この旅行記では中国の経験が浅い目線で中国滞在の印象を書いています。私は中国のスマホ使用法とか詳しくないです。中国在住者や中国に詳しい方には色々ツッコミどころがあると思いますが、予めご了承ください。

旅行の満足度
3.5
  • まず最初に2019年3月に北京にトランジット滞在した時の様子を少し。5年後の2024年の比較のために載せます。2019年時点でも天安門広場に入るにはIDを見せる必要がありましたが、その行列は短く5分ほどで入れます。また外国人はパスポートを見せれば、中身の確認なしにすぐに許可を得られます。

    まず最初に2019年3月に北京にトランジット滞在した時の様子を少し。5年後の2024年の比較のために載せます。2019年時点でも天安門広場に入るにはIDを見せる必要がありましたが、その行列は短く5分ほどで入れます。また外国人はパスポートを見せれば、中身の確認なしにすぐに許可を得られます。

  • 天安門広場の中には人は少なく、入場に少し並ぶだけで後は人混みとは無縁です。むしろ濁った空気が印象に残ります。

    天安門広場の中には人は少なく、入場に少し並ぶだけで後は人混みとは無縁です。むしろ濁った空気が印象に残ります。

    天安門広場 広場・公園

  • この建物は説明不要ですね。緑色の制服を着た警官?兵士?が写真に写っていますが、彼らは撮られる為にここに居るようなもの、この写真でスパイ容疑と言われたら何万人もが捕まります。まあ反スパイ法には明確な違反基準がなく恣意的なので、そこが怖いところですが。

    この建物は説明不要ですね。緑色の制服を着た警官?兵士?が写真に写っていますが、彼らは撮られる為にここに居るようなもの、この写真でスパイ容疑と言われたら何万人もが捕まります。まあ反スパイ法には明確な違反基準がなく恣意的なので、そこが怖いところですが。

    天安門 建造物

  • 天安門の北側にある故宮博物院。2019年は人は少なく並ばず簡単に入場できます。

    天安門の北側にある故宮博物院。2019年は人は少なく並ばず簡単に入場できます。

    太和殿 寺院・教会

  • 北京にある歴史建物は似ており、今となってはどこだか記憶にないです。

    北京にある歴史建物は似ており、今となってはどこだか記憶にないです。

  • ドラミングのパフォーマンスを見られます。

    ドラミングのパフォーマンスを見られます。

  • 更にその北側の什刹海公園。名前はすっかり忘れていましたので、旅行記を書くために再度調べます。

    更にその北側の什刹海公園。名前はすっかり忘れていましたので、旅行記を書くために再度調べます。

    什刹海公園 広場・公園

  • 雍和宮(ラマ テンプル)でチベットの雰囲気を感じます。私はチベット好きなのでここの印象は残っていました。雍和宮の名前を5年後も覚えていたのが2024年に中国入国できた理由となるのは、予想もしていませんでした。

    雍和宮(ラマ テンプル)でチベットの雰囲気を感じます。私はチベット好きなのでここの印象は残っていました。雍和宮の名前を5年後も覚えていたのが2024年に中国入国できた理由となるのは、予想もしていませんでした。

    雍和宮 寺院・教会

  • 3月中旬に見れた北京の桜。日本の桜と似ていますが、開花時期は早い様です。

    3月中旬に見れた北京の桜。日本の桜と似ていますが、開花時期は早い様です。

  • バスターミナルで、バスチケットを購入して陸路モンゴルへ。2019年時点では現金でも全く問題なかったです。この続きは、、<br /><br />冬のモンゴル・シベリアへの旅1 北京からウランバートルまで 陸路最速1泊2日バスの旅<br />https://4travel.jp/travelogue/11476897

    バスターミナルで、バスチケットを購入して陸路モンゴルへ。2019年時点では現金でも全く問題なかったです。この続きは、、

    冬のモンゴル・シベリアへの旅1 北京からウランバートルまで 陸路最速1泊2日バスの旅
    https://4travel.jp/travelogue/11476897

  • 現在に戻って2024年3月下旬の往路で6時間の北京トランジットです。往路では中国入国はせず6時間空港内に滞在しましたが、中国はトランジットでもパスポートチェックがあります。私は過去に中国の秘境と呼ばれる地域を旅行して写真を公開していますが、それが違法とならないか不安でした。数年前に私の特定の中国旅行記にアクセス急増がありましたので。

    現在に戻って2024年3月下旬の往路で6時間の北京トランジットです。往路では中国入国はせず6時間空港内に滞在しましたが、中国はトランジットでもパスポートチェックがあります。私は過去に中国の秘境と呼ばれる地域を旅行して写真を公開していますが、それが違法とならないか不安でした。数年前に私の特定の中国旅行記にアクセス急増がありましたので。

  • その不安は杞憂で、中国トランジットは問題なく通過します。朝5時代には長距離フライトの到着が集中するので、トランジット手続きは大行列で2時間も掛かりましたが。トランジット手続き前の写真はないです、入国前の写真を撮ったら面倒な事になりかねないと思ったので。どこでも大量の監視カメラに囲まれています。

    その不安は杞憂で、中国トランジットは問題なく通過します。朝5時代には長距離フライトの到着が集中するので、トランジット手続きは大行列で2時間も掛かりましたが。トランジット手続き前の写真はないです、入国前の写真を撮ったら面倒な事になりかねないと思ったので。どこでも大量の監視カメラに囲まれています。

  • 中国国際航空は2024年時点でもボーイング747を運行しています。ボーイング747を見るのは数年ぶりで懐かしいです。まあ見るのは良くても乗るのは嬉しくないかも。中国国際航空のエアバス330に乗りましたが、座席の液晶画面が20年前の様に古くて騒音も大きい。エアバス350かボーイング787は新しかったです。<br /><br />北京首都空港の写真は4travelにも沢山あるし、747の乗客のドイツ人も撮っていたので撮影しても大丈夫かな。周りを見て判断します。<br /><br />カンタス航空ボーイング747 モハベ砂漠行き最終フライト<br />https://4travel.jp/travelogue/11635392

    中国国際航空は2024年時点でもボーイング747を運行しています。ボーイング747を見るのは数年ぶりで懐かしいです。まあ見るのは良くても乗るのは嬉しくないかも。中国国際航空のエアバス330に乗りましたが、座席の液晶画面が20年前の様に古くて騒音も大きい。エアバス350かボーイング787は新しかったです。

    北京首都空港の写真は4travelにも沢山あるし、747の乗客のドイツ人も撮っていたので撮影しても大丈夫かな。周りを見て判断します。

    カンタス航空ボーイング747 モハベ砂漠行き最終フライト
    https://4travel.jp/travelogue/11635392

    北京首都国際空港 (PEK) 空港

  • ヨーロッパ滞在中に携帯電話を盗られます。某有名観光地で、この写真をカメラで撮った直後に悲劇が訪れます。カフェで有名建物を見ながら食事中、男が近づいてきて私のテーブル前に紙を載せて何か語り始めます。興味ないと拒否すると男は紙を畳み去っていきます。その1分後に目の前のテーブルに置いていた携帯電話が無いことに気が付きますが、もう既に手遅れ。まるでマジシャンの様な見事な手法にやられます。カフェの入口にはセキュリテイが立って見張っており防犯カメラもありますが、これらは全くの無力です。近くにいた警官も警察署へ行けというだけで助けになりません。<br /><br />昨年11月にインドネシアで携帯電話を盗らた悪夢が再び起こります。私は旅行歴20年で昨年末まで貴重品を盗まれた事は一度もなかったです、しかしそんな実績など関係ない。安全な場所に住む田舎者が都会に来て無防備に携帯電話を盗まれた、それが2度も起きれば過信だったのでしょう。

    ヨーロッパ滞在中に携帯電話を盗られます。某有名観光地で、この写真をカメラで撮った直後に悲劇が訪れます。カフェで有名建物を見ながら食事中、男が近づいてきて私のテーブル前に紙を載せて何か語り始めます。興味ないと拒否すると男は紙を畳み去っていきます。その1分後に目の前のテーブルに置いていた携帯電話が無いことに気が付きますが、もう既に手遅れ。まるでマジシャンの様な見事な手法にやられます。カフェの入口にはセキュリテイが立って見張っており防犯カメラもありますが、これらは全くの無力です。近くにいた警官も警察署へ行けというだけで助けになりません。

    昨年11月にインドネシアで携帯電話を盗らた悪夢が再び起こります。私は旅行歴20年で昨年末まで貴重品を盗まれた事は一度もなかったです、しかしそんな実績など関係ない。安全な場所に住む田舎者が都会に来て無防備に携帯電話を盗まれた、それが2度も起きれば過信だったのでしょう。

  • 何とか2024年4月中旬に復路となり20時間のトランジットで北京に再び着きます。現時点で中国入国にトランジットビザが必要で空港で申請できます。すぐに許可されると思いましたが、北京のどこを観光して予約はあるのかを具体的に訊かれます。予約はないと曖昧に答えると、それでは観光できないと拒否されかけます。慌てた私は天安門と言いますが予約がなく、2019年に訪れた雍和宮の名前を思い出し、その名前を言って何とかトランジットビザを得ます。<br /><br />私一人で5分以上の窓口対応、窓口は一つしかなく100人以上の行列です。復路は朝5時前に到着して早かったので助かりましたが、その後に到着した100人以上の行列の人達はどれほど待ったか想像できないです。早朝は特に混みます。

    何とか2024年4月中旬に復路となり20時間のトランジットで北京に再び着きます。現時点で中国入国にトランジットビザが必要で空港で申請できます。すぐに許可されると思いましたが、北京のどこを観光して予約はあるのかを具体的に訊かれます。予約はないと曖昧に答えると、それでは観光できないと拒否されかけます。慌てた私は天安門と言いますが予約がなく、2019年に訪れた雍和宮の名前を思い出し、その名前を言って何とかトランジットビザを得ます。

    私一人で5分以上の窓口対応、窓口は一つしかなく100人以上の行列です。復路は朝5時前に到着して早かったので助かりましたが、その後に到着した100人以上の行列の人達はどれほど待ったか想像できないです。早朝は特に混みます。

  • 北京首都空港から市内まで地下鉄で移動です。切符を買うのも今の中国では大変です。中国のIDがないと自動販売機で切符を買えません。私は毎回窓口へ行きパスポートを出して現金で切符を買います。窓口に係員がいない場合は、荷物検査のセキュリティに言って係員を探してもらいます。もしくは代理で切符を買ってもらいます。どちらかの方法で何とかなります。国民はハイテクなのに外国人は大昔のローテク社会(切符は窓口で現金購入)です。

    北京首都空港から市内まで地下鉄で移動です。切符を買うのも今の中国では大変です。中国のIDがないと自動販売機で切符を買えません。私は毎回窓口へ行きパスポートを出して現金で切符を買います。窓口に係員がいない場合は、荷物検査のセキュリティに言って係員を探してもらいます。もしくは代理で切符を買ってもらいます。どちらかの方法で何とかなります。国民はハイテクなのに外国人は大昔のローテク社会(切符は窓口で現金購入)です。

  • 地下鉄で最初に着いたのは天安門東駅、駅を出るとフェンスであちこち囲まれてその先には長い長い行列が。ビザ発給の係員が予約がないと観光できないと言っていた意味が分かります。有名観光地を訪れるにはスマホで事前予約が必須の様です。現金のみで行けるかは不明です。この行列を見た瞬間、北京での観光は諦めます。

    地下鉄で最初に着いたのは天安門東駅、駅を出るとフェンスであちこち囲まれてその先には長い長い行列が。ビザ発給の係員が予約がないと観光できないと言っていた意味が分かります。有名観光地を訪れるにはスマホで事前予約が必須の様です。現金のみで行けるかは不明です。この行列を見た瞬間、北京での観光は諦めます。

    天安門広場 広場・公園

  • 天安門の北側にある故宮博物院も長い行列が。2019年と2024年は全く違います。一体どうしたのでしょう。中国は不況で国内旅行が流行っているのでしょうか。入国時の長蛇の行列は、中国とはこういうものと教えてくれていた様です。

    天安門の北側にある故宮博物院も長い行列が。2019年と2024年は全く違います。一体どうしたのでしょう。中国は不況で国内旅行が流行っているのでしょうか。入国時の長蛇の行列は、中国とはこういうものと教えてくれていた様です。

  • 隣の中山公園には予約なしスマホなしで5分ほど並んで入れます。有人窓口で現金10元で切符を買えます。切符を買う時と入場する時の2回、外国人はパスポートを見せれば中身は調べられずに通されます。中国ではパスポートを出す機会が多いので無くさない様に十分注意します。

    隣の中山公園には予約なしスマホなしで5分ほど並んで入れます。有人窓口で現金10元で切符を買えます。切符を買う時と入場する時の2回、外国人はパスポートを見せれば中身は調べられずに通されます。中国ではパスポートを出す機会が多いので無くさない様に十分注意します。

    中山公園 広場・公園

  • 中山公園では4月中旬に桃花が見どころです。桜とは違う種類の花で、花びらが大きめです。古来の中国では桃花と言えば、男女の恋愛を指していたそうです。この写真は中山公園ではないです。公園内は人が多すぎて、人が映らない写真を撮るのは不可能です。

    中山公園では4月中旬に桃花が見どころです。桜とは違う種類の花で、花びらが大きめです。古来の中国では桃花と言えば、男女の恋愛を指していたそうです。この写真は中山公園ではないです。公園内は人が多すぎて、人が映らない写真を撮るのは不可能です。

  • まず中山公園の寺院の前にて。ご覧の漢服のコスプレ女性が長時間撮影していて、人が映らない写真を撮るのは無理。私は人がいない写真を撮りたかったのですが、それはあまりにも時間効率が悪い。という事でコスプレ中国人女性を撮る事に目的変更します。これだけ私を撮ってと観光名所の前を長い間独占して、無断撮影で怒られる事はないでしょう。

    まず中山公園の寺院の前にて。ご覧の漢服のコスプレ女性が長時間撮影していて、人が映らない写真を撮るのは無理。私は人がいない写真を撮りたかったのですが、それはあまりにも時間効率が悪い。という事でコスプレ中国人女性を撮る事に目的変更します。これだけ私を撮ってと観光名所の前を長い間独占して、無断撮影で怒られる事はないでしょう。

  • 漢服のコスプレ女性と中国庭園。

    漢服のコスプレ女性と中国庭園。

  • 漢服のコスプレ女性。街中にいる緑の制服の兵士の様に、数分間もポーズをとって全く動きません。

    漢服のコスプレ女性。街中にいる緑の制服の兵士の様に、数分間もポーズをとって全く動きません。

  • また同じ人に遭遇。<br /><br />まあ公園内なら捕まることを気にせず撮れます。中国人も大きなカメラを安心して持ち込んでいます。

    また同じ人に遭遇。

    まあ公園内なら捕まることを気にせず撮れます。中国人も大きなカメラを安心して持ち込んでいます。

  • 日本の女子高生のコスプレ女性?さすがに日本の着物を着た人はいません。体のラインが出るチャイナドレスの女性も居ません。

    日本の女子高生のコスプレ女性?さすがに日本の着物を着た人はいません。体のラインが出るチャイナドレスの女性も居ません。

  • 地面の散った花びらと撮影する人も。中国人はマナー悪いと言われますが、見た感じ99.9%はマナー守っています。

    地面の散った花びらと撮影する人も。中国人はマナー悪いと言われますが、見た感じ99.9%はマナー守っています。

  • チューリップも綺麗です。中国では珍しいファッションの女性。

    チューリップも綺麗です。中国では珍しいファッションの女性。

  • 中国で桃花は美しい娘の象徴で、まるで女性たちの撮影会の現場。しかし女性同士でレフ板持って気合いを入れた一枚を撮る姿は決して美しいものではなく。。中国女性は自分大好きなのでしょうか。ちなみに男性がモデルに写真を撮っている場面がないか注意深く探しましたが、男性が桃花と一緒に撮影している姿はただ一度も見かけず。男性が来ると場違いな感じです。

    中国で桃花は美しい娘の象徴で、まるで女性たちの撮影会の現場。しかし女性同士でレフ板持って気合いを入れた一枚を撮る姿は決して美しいものではなく。。中国女性は自分大好きなのでしょうか。ちなみに男性がモデルに写真を撮っている場面がないか注意深く探しましたが、男性が桃花と一緒に撮影している姿はただ一度も見かけず。男性が来ると場違いな感じです。

  • 中山公園を出ると、外には数百メートルの入場のための行列が。昼前のちょうど良いタイミングで入場できた様です。

    中山公園を出ると、外には数百メートルの入場のための行列が。昼前のちょうど良いタイミングで入場できた様です。

  • 桃花の撮影会以外にも、街中で漢服を着ている人たちが目立ちます。漢服は今の中国での流行りの様です。2019年には全く見ませんでした。

    桃花の撮影会以外にも、街中で漢服を着ている人たちが目立ちます。漢服は今の中国での流行りの様です。2019年には全く見ませんでした。

  • 他にも2024年と2019年の違いで感じます。まずは電気自動車EVが多い事。感覚的には半分くらいがEVで中国の変化速さには驚きます。2輪車が電動なのはかなり昔からなので、元々技術はあったのでしょう。

    他にも2024年と2019年の違いで感じます。まずは電気自動車EVが多い事。感覚的には半分くらいがEVで中国の変化速さには驚きます。2輪車が電動なのはかなり昔からなので、元々技術はあったのでしょう。

  • 自転車も増えています。短距離の移動で気が向いた時だけスマホで自転車を借りられます。利用者は主に若者で、彼らは数十年前に沢山の中国人が自転車通勤していた事を知らないのでしょう。形を変えて昔に戻ったかの様です。

    自転車も増えています。短距離の移動で気が向いた時だけスマホで自転車を借りられます。利用者は主に若者で、彼らは数十年前に沢山の中国人が自転車通勤していた事を知らないのでしょう。形を変えて昔に戻ったかの様です。

  • ようやく本題に入ります。中国の短期旅行者にとって、大きな関心事はどう支払いをするかです。北京首都空港の出口では、外国人向けの中国でのキャッシュレス支払い方法が説明されています。現在は中国国外で発行するクレジットカードも使用できると説明がありますが。。試していません。

    ようやく本題に入ります。中国の短期旅行者にとって、大きな関心事はどう支払いをするかです。北京首都空港の出口では、外国人向けの中国でのキャッシュレス支払い方法が説明されています。現在は中国国外で発行するクレジットカードも使用できると説明がありますが。。試していません。

  • AliPayやe-CNYなど外国人観光客に対応したキャッシュレスサービスもある様です。US$500以内の取引なら、試験的に中国ID無しでも利用できる様です。中国入国前に事前準備することをお勧めします。

    AliPayやe-CNYなど外国人観光客に対応したキャッシュレスサービスもある様です。US$500以内の取引なら、試験的に中国ID無しでも利用できる様です。中国入国前に事前準備することをお勧めします。

  • 日本のペイには直接対応していない様です。私は何の準備もしておらずスマホも持っていないので、現金対応の店を探します。

    日本のペイには直接対応していない様です。私は何の準備もしておらずスマホも持っていないので、現金対応の店を探します。

  • この写真はマクドナルド。マクドナルドは世界的にキャッシュレスを推進しており、店に入ると店員ではなく機械キオスクに注文するのは世界共通です。マクドナルドに注文カウンターはなく受け取り専用という感じです。私の在住国でもマックの支払いはキャッシュレス99%で、特に不便は感じません。<br /><br />しかし在住国ではキャッシュレスで全く問題なくとも、外国特に中国では勝手が違う場合があります。中国のこの店舗ではクレジットカードやApple Payの支払いも受け付ける様ですが、海外のカードでも支払えるかは不明です。

    この写真はマクドナルド。マクドナルドは世界的にキャッシュレスを推進しており、店に入ると店員ではなく機械キオスクに注文するのは世界共通です。マクドナルドに注文カウンターはなく受け取り専用という感じです。私の在住国でもマックの支払いはキャッシュレス99%で、特に不便は感じません。

    しかし在住国ではキャッシュレスで全く問題なくとも、外国特に中国では勝手が違う場合があります。中国のこの店舗ではクレジットカードやApple Payの支払いも受け付ける様ですが、海外のカードでも支払えるかは不明です。

  • レストランに注文を受け付けるカウンターがあり、「¥」マークがあったりモニター下に現金のキャッシャーがあれば現金を受け付ける可能性が高いです。お釣りがない場合に備えて少額紙幣を用意すれば完璧です。また100元札は嫌われます。100元の偽札が多くかつてどの店にも偽札判別機がありましたが、今では見かけることは少なそうです。

    レストランに注文を受け付けるカウンターがあり、「¥」マークがあったりモニター下に現金のキャッシャーがあれば現金を受け付ける可能性が高いです。お釣りがない場合に備えて少額紙幣を用意すれば完璧です。また100元札は嫌われます。100元の偽札が多くかつてどの店にも偽札判別機がありましたが、今では見かけることは少なそうです。

  • レストランで注文カウンターが存在しない場合、キャッシュレスの店でしょう。店内にメニューもなく、全てネット上です。テーブルに座って右側の青いQRコードをスマホで読み取りネットのメニューで注文すると食事をテーブルまで運んでくれます。極めて合理的。<br /><br />左側の紫のQRコードはコロナ禍で使われた訪問履歴を登録するQRコード。まだ存在してコロナ注意喚起があるのは驚きですが、実際に使われる機会は僅か。マスクする中国人はもはや少ないです。

    レストランで注文カウンターが存在しない場合、キャッシュレスの店でしょう。店内にメニューもなく、全てネット上です。テーブルに座って右側の青いQRコードをスマホで読み取りネットのメニューで注文すると食事をテーブルまで運んでくれます。極めて合理的。

    左側の紫のQRコードはコロナ禍で使われた訪問履歴を登録するQRコード。まだ存在してコロナ注意喚起があるのは驚きですが、実際に使われる機会は僅か。マスクする中国人はもはや少ないです。

  • 前門の周辺を歩き回り食べ歩きします。ヨーロッパから帰ると中国は食べ物が安くて美味しい。値段を気にせず好きなだけ食べれます。<br /><br />景色の写真を自由に撮れる感じもしますが、何とも言えません。普通の建物に国の機密施設があったりすると問題なので、そこが怖い所です。警察官とか兵士とか人混みに普通に紛れていて、写真の隅に彼らを写したら。。大体は問題ないでしょうが恣意的に違反基準を変えることはできます。裁判も非公開です。

    前門の周辺を歩き回り食べ歩きします。ヨーロッパから帰ると中国は食べ物が安くて美味しい。値段を気にせず好きなだけ食べれます。

    景色の写真を自由に撮れる感じもしますが、何とも言えません。普通の建物に国の機密施設があったりすると問題なので、そこが怖い所です。警察官とか兵士とか人混みに普通に紛れていて、写真の隅に彼らを写したら。。大体は問題ないでしょうが恣意的に違反基準を変えることはできます。裁判も非公開です。

    前門大街 市場

  • 前門の路地裏。街全体が再開発で綺麗な統一された街並みになっています。前門の繁華街の入口など、北京市内にはあちこちで検問があり、市民はID・外国人はパスポートを求められます。これは2019年には見られませんでした(検問は天安門前のみ)。<br /><br />2017年にチベットのラサへ行った時と同じ雰囲気。2017年当時、チベット旅行中はガイドから武警や検問など写真に撮ったら一晩監禁されて強制出国処分と脅されていました。2024年の北京でも変な写真を撮って容疑をかけられるかもと最悪を考慮して行動します。<br /><br />北京市民は歩きながらスマホ撮影したりそこまで警戒していない様ですが、ローカルルールを知らない私だけ捕まる(ヨーロッパでも市民はスマホ盗難を警戒していない雰囲気でしたが、私だけ盗られた)事もあり得るので。中国に詳しい人ならそこまで必要ないと言うかも知れませんが、誰もあなたの責任は取れません。

    前門の路地裏。街全体が再開発で綺麗な統一された街並みになっています。前門の繁華街の入口など、北京市内にはあちこちで検問があり、市民はID・外国人はパスポートを求められます。これは2019年には見られませんでした(検問は天安門前のみ)。

    2017年にチベットのラサへ行った時と同じ雰囲気。2017年当時、チベット旅行中はガイドから武警や検問など写真に撮ったら一晩監禁されて強制出国処分と脅されていました。2024年の北京でも変な写真を撮って容疑をかけられるかもと最悪を考慮して行動します。

    北京市民は歩きながらスマホ撮影したりそこまで警戒していない様ですが、ローカルルールを知らない私だけ捕まる(ヨーロッパでも市民はスマホ盗難を警戒していない雰囲気でしたが、私だけ盗られた)事もあり得るので。中国に詳しい人ならそこまで必要ないと言うかも知れませんが、誰もあなたの責任は取れません。

  • フードコートや小規模店舗は、店の雰囲気で判断します。キャッシュレスが進んでいる事は確かですが、全ての店でキャッシュレスではありません。食べ歩きで1日8店を利用しましたが、現金で断られたのは1店のみ。どうしてもこの店で食べたいという場合を除けば、現金のみでも食べ物に困る事はありません。北京では地下鉄と食事に現金で支払いができれば、何とかなります。問題は観光地の事前予約です。

    フードコートや小規模店舗は、店の雰囲気で判断します。キャッシュレスが進んでいる事は確かですが、全ての店でキャッシュレスではありません。食べ歩きで1日8店を利用しましたが、現金で断られたのは1店のみ。どうしてもこの店で食べたいという場合を除けば、現金のみでも食べ物に困る事はありません。北京では地下鉄と食事に現金で支払いができれば、何とかなります。問題は観光地の事前予約です。

  • これはミシェラン掲載のジャージャン麺の人気店。店の前で行列中に皆スマホで注文する店では現金支払いは難しいでしょう。こういう店はキャッシュレスでしょうから避けます。

    これはミシェラン掲載のジャージャン麺の人気店。店の前で行列中に皆スマホで注文する店では現金支払いは難しいでしょう。こういう店はキャッシュレスでしょうから避けます。

  • 現金歓迎の店も僅かにあります。右下の”Cash Payment”のサインはそれを示します。昔からある雰囲気の店は、大体が現金も受け入れられます。北京ダックのケバブが僅か30元、本物でしょうか。。

    現金歓迎の店も僅かにあります。右下の”Cash Payment”のサインはそれを示します。昔からある雰囲気の店は、大体が現金も受け入れられます。北京ダックのケバブが僅か30元、本物でしょうか。。

  • 前門で夜まで歩いては食べてを繰り返します。その後地下鉄で空港に戻り、深夜のフライトで無事に北京を離れます。私は時間の都合で全く事前準備なしで1日北京滞在しましたが、スマホなし現金のみでも何とかなりました。<br /><br />中国旅行は観光情報・支払い方法・法律違反など前もってよく調べた方が安全に快適に楽しめるかと思います。2024年の中国ではスマホなしでは生きていけないと言われますが、私の経験上からはそうでもなかったです。また中国の問題の法律も中国に深く関わっていたり中国人の知人が多い等でなければ、余程のことがない限り公安に目を付けられないのでは、と思います。私は自分自身にそう言って入国しました。

    前門で夜まで歩いては食べてを繰り返します。その後地下鉄で空港に戻り、深夜のフライトで無事に北京を離れます。私は時間の都合で全く事前準備なしで1日北京滞在しましたが、スマホなし現金のみでも何とかなりました。

    中国旅行は観光情報・支払い方法・法律違反など前もってよく調べた方が安全に快適に楽しめるかと思います。2024年の中国ではスマホなしでは生きていけないと言われますが、私の経験上からはそうでもなかったです。また中国の問題の法律も中国に深く関わっていたり中国人の知人が多い等でなければ、余程のことがない限り公安に目を付けられないのでは、と思います。私は自分自身にそう言って入国しました。

  • ちなみに北欧の某国でもキャッシュレスはかなり進んでいて、そこでは私は10日間現金を見ることなく完全キャッシュレスで過ごします。しかしその対象となる施設が中国と違います。北欧ではホテルのチェックインや観光地の駐車場は無人で、監視カメラとQRコードがあるだけで、自分でネットで支払ってというスタイルが多かったです。中国でのレストランでQRコードのセルフサービスは見かけなかったです。レストランでは人の対応は重要なサービスと考えるのでしょう。<br /><br />北欧では海外発行のクレジットカードとネット接続があれば何の準備もいらないです。ただしセルフサービスは完全無人なので、ホテルで何か困った時に助けを得るのは難しいです。駐車場とか知らないうちに課金されないかも不安です。また私がスマホを盗まれた南欧の某国は治安の問題でキャッシュレスはあまり進んでいない様でした。

    ちなみに北欧の某国でもキャッシュレスはかなり進んでいて、そこでは私は10日間現金を見ることなく完全キャッシュレスで過ごします。しかしその対象となる施設が中国と違います。北欧ではホテルのチェックインや観光地の駐車場は無人で、監視カメラとQRコードがあるだけで、自分でネットで支払ってというスタイルが多かったです。中国でのレストランでQRコードのセルフサービスは見かけなかったです。レストランでは人の対応は重要なサービスと考えるのでしょう。

    北欧では海外発行のクレジットカードとネット接続があれば何の準備もいらないです。ただしセルフサービスは完全無人なので、ホテルで何か困った時に助けを得るのは難しいです。駐車場とか知らないうちに課金されないかも不安です。また私がスマホを盗まれた南欧の某国は治安の問題でキャッシュレスはあまり進んでいない様でした。

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  • East of Edenさん 2024/04/27 02:53:21
    スマホ盗難
    本当に大変でしたね。イタリアですか?
    中国、現政権が続く限り、行く予定は無いです。

    ノーーウォリーズ

    ノーーウォリーズさん からの返信 2024/04/29 22:15:26
    RE: スマホ盗難
    お察しの通り、East of Edenさんもよく行かれる地域です。
    アメリカ政府は市民に中国渡航を強く非推奨しているので、やめた方が良いでしょう。

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