オオイさんのクチコミ(77ページ)全3,095件

その大きさには とにかく圧倒されました。
沖縄戦で跡形もなく破壊された「浦添城」ですが、市民のチカラで「復元」され、かつての姿を取り戻したとのこと。
昔の写真と比べても その復元度は劣ることがなく、大きく！美しく！圧倒されます。
ゆいレールの路線が延長されたので、空港からもアクセスが良く、一見の価値ありです。

ゆいレールの終点から一駅手前で下車し、徒歩で約１０分ほど。
浦添市民の憩いの場となっている自然いっぱいの公園。お弁当を食べる親子連れ、駆けっこする子供たちなどが見られました。
もともと「浦添城」だった場所が、そのまま公園になっているので、とにかく敷地が広く、複数のゾーンを歩いて廻れば、かなりの運動量になります。

入場料 １００円。
浦添大公園の中にある、小さな資料館です。
館内では「沖縄戦の悲劇を学べる」展示物のほか、この浦添で見つかった「琉球王朝の時代」の歴史的発掘物を数多く展示。
浦添を統治していた「英祖王」の墓を再現したスポットは、再現なのに荘厳な雰囲気にあふれ、一見の価値ありです。
１００円ですので、お気軽に！

那覇市内のタクシー運転手がお勧めしてくれる「三笠食堂」
かつては こちらも有名店の「みかど食堂」と並んで営業していましたが、ちょっと前に「三笠」は すぐ近所の「裏道」に移転。ちょっとわかりずらい位置ですね。
で、移転してから初めて行きましたが、店内の雰囲気は「ざっくばらんな沖縄感」にあふれ、料理の味も前と変わらず「安定の美味しさ」でした。

那覇市内にある沖縄のスーパーマーケット・チェーン店。
夕方に行ったので近所に住む人たちで店内はにぎわっていました。
とにかく品揃えが豊富で、店内で作っている「惣菜」はどれも美味しそう！
オリオンビールは、他店に比べて１０～２０円ほどお得に買えるので、まとめ買いしちゃいました。また利用します！

那覇の繁華街・松山のど真ん中にあるアパホテル。
ネットでは通常料金１８,０００円のところ「アパ直 予約」で３,９００円で宿泊しましたので、これはかなりお得。
ただ客室内は至って普通のビジネスホテルと変わらず、壁も薄いようで、隣室の物音がバッチリ聞こえますｗｗ
でもベッドはふかふかで、大浴場も完備と、観光の疲れは癒せました。

那覇の中心部・国際通りにあり、ガイドブックにも載っている「観光客に人気」のステーキ・ハンバーグ店。
大きいステーキに飲み放題のドリンクバーが付いて１０００円以下のメニューも豊富で「たしかに料金は安い」のですが、店内の「ヘンなニオイ」と「ボロボロのシート」が気になり、ステーキを堪能できませんでした。
ちょっと残念な感じの店です。

那覇空港内にある大手コンビニチェーン店。
オリオンビール、さんぴん茶、スパムおにぎり等々、なんでも揃っており、しかも土産物店で買うよりも安いとあれば、飛行機を降りたら迷わず直行！さっそく沖縄気分を味わえます！

豊見城市豊崎にあるショッピングセンター「イーアス沖縄豊崎」に併設されています。

料金は大人2,400円と、ちょっと「お高め」ですが、そんなに混んでいないので、ゆったりと楽しめます。

「沖縄に来ているのに、水族館？？」という意見もごもっともですが、雨などで観光スポット探しに困難した際は、良いかと思います。

「日本人の魂の拠り所」なんて書くと「けしからん！」と怒る方（怒る国？）もいる時代ですが、それでも境内に一歩足を踏み入れると、その荘厳な雰囲気に、背筋がシャキッ！と伸びます。
本殿の手前には、全国の神社から集められた「絵馬」が展示してあり、自分の出身地に近い神社の絵馬を探す方々でにぎわっていました。
正月は噴水の周囲に、串焼き、たこ焼き、ビールなど露店も多く出店し、戦争とは無関係な「平和な雰囲気」が広がっていました。

落語家の5代・桂文枝に縁のあるこの神社。境内では定期的に落語会も行われているようです。
ところでこの神社の西側にある坂、その名も「西坂」は、かつて「三行半」の形をしていたということで「縁切り」に効果ありとされており、私を始めとする何かと縁を切りたい人が、ちょくちょく訪れるとのこと。
西坂の反対側には恋愛成就の階段もあり、面白い神社です。

生国魂神社の中にある、この「鴫野神社」は、もともと大阪市内の鴫野近辺にあったとのこと。
境内の一番奥に位置する小さな神社ですが、心願成就、縁結び、そして「悪縁切り」を成就させたい人が、引っ切り無しに参拝していきます。
もちろん私もその一人。
「心」に「鍵」が描かれた提灯が特徴的な社殿。その裏手に立つ大木に両手を広げると、不思議な感覚を覚えました。
さて、様々な縁切りに、効果は出るかな・・・。

「悪縁を断ち切る」というインパクト大の看板が、交差点の角に掲げてあり、見る人の目に留まります。
「写真撮影、一切禁止」という境内の中にあるのは、巨木に、大量に刺さった「鎌」
その鎌を前に、悪縁を断ち切りたいという（私を含む）深刻な方々が参拝しにきます。
「一見の価値あり」とはいえ「遊び半分」「怖いもの見たさ」はやめておきましょう。

JR吹田駅、阪急吹田駅、どちらも徒歩10分ほど。
アサヒビール関西地域の製造拠点「吹田工場」
ここでは(基本)年中無休で「工場見学」を実施しており、製造ライン、巨大ビールタンクなどを見学した後、３杯まで無料で、工場できたての生ビールをいただけるとあって、連日大盛況。
ただし、試飲時間は20分限定なので、帰り道はふらっふらです。
＊＊お酒は20歳になってから。

大阪・箕面市にある、オリジナルのデニッシュが人気のパン屋さん。
イートインスペースで注文するなら、フレンチトースト、玉子サンドが定番でしょうか。
持ち帰りなら、ハムやチーズを載せて、トーストにするのが断然おすすめです。

京都の中でも古い部類にあたるアーケード街らしく、照明は薄暗い雰囲気がします。
しかし店の数と種類は豊富で、飲食店、洋服店、薬局、整骨院、スーパー、100均まで、日常生活に必要な店は全部そろってる感じ。
800メートルの屋根付き商店街は、雨の日にも困りません。

大阪・京橋駅から徒歩10分ほど。
大川近くにある静かな公園で、親子連れや、お年寄り仲間がのんびり過ごすのに最適な場所。園内では春にはサクラ、秋には紅葉が楽しめます。
また一部は大阪市の「名勝」に指定されていて立ち入り禁止ですが、それを良いことに、カラスが大挙駐留してました。ご注意を。

大阪・京橋駅からほど近い、ラブホ街のど真ん中にある神社ですが、男女の喧騒はどこへやら、この境内には静かな雰囲気が漂っています。
参道に立つ鳥居は、1809年の建立と歴史もまずまず深く、脇を流れる大川の水害にも耐えてきたのでしょう。
近所の人が境内を清掃する姿も見え、土地に根付いた神社を伺わせます。

京阪・京橋駅の「改札内」にある店。
道頓堀の有名たこ焼き店「くくる」の姉妹店ですが、本店ほど混んでないので、サッと入って美味しいたこ焼き、おでん、明石焼きなどが食べられます。
アツアツの明石焼きと生ビール、最強でした。
ただちょっと、値段が強気だなぁ。

兵庫県立美術館の帰り、駅へ向かう途中に立ち寄りました。
「肉丼」の肉は、カルビ、ハラミ、セセリ、豚ロースの４種類。
単品だと６８０円ですが、２種類の肉を選べる７８０円がお得かと思い、カルビ＆ハラミの“若者チョイス”にしました。味はまぁ、普通に焼肉なので美味しかったです。