オオイさんのクチコミ(80ページ)全3,095件

小浜港から自転車で２０～３０分、島中心部の集落にある「貴重な売店」です。
店内には島で暮らす方々の日用品や、観光客向けのお土産も少々。
なによりも、サイクリングに疲れたノドを癒してくれる「オリオンビール」が冷えているのがうれしい限りです。

港の目の前にあるこの店で、小浜島観光に欠かせない足となる「レンタル自転車」を借りました。
自転車は３種類あり、１時間の料金は、電動チャリ５５０円、変速ギア付き３５０円、ノーギア３００円。
「小さい島だから大丈夫だろう」と私たちは「ギア付き」を借りましたが、思いのほかアップダウンがきつく「電動にすべきだった」とやや後悔。
それでも４時間で島を廻り切れました。

小浜港の目の前にある飲食店。
掲げられた「小浜バーガー」の幟旗につられて入店しましたが、大当たり！
カリッと焼かれたバンズに挟まれた、肉汁たっぷりのバーガー、甘い玉ねぎ、どれも大変おいしゅうございました。
オリオンビールも最高でした。
いかにも南国！といったイメージの店内には、ＵＳＥＮなのか、店長の趣味なのか、「ナオト・インティライミ」の曲がかかり続けていました。

小浜島に上陸し、最初に目指すスポット「大岳展望台」
その展望台に向かう前に「ひっそり」と建てられているこの歌碑ですが、私をはじめ、多くの観光客は、パッと見て、サッと後にしてしまうような記念碑かもしれません。
刻まれた説明書きによると「ちゅらさんとともに、島を代表する名曲」とのことです。

石垣島の離島ターミナルから小浜港までは、小さなフェリーで約３０分。
料金は往復で２０２０円。便数は１時間に１本くらいありました。
「島の入口」となる小浜港のターミナルには、島のお土産が買える「小さな売店」があるだけでしたが、冷房も効いていて快適な空間。
着いてすぐに「オリオンビール」を買えるのも、ポイント高いです。

島の北部にある「ちゅらさん展望台」
その名前がついているように、頂上にはドラマで登場した「ゴーヤーマン」が刻まれた記念碑が建てられています。
大岳に次ぐ高さの展望台からは、周囲の八重山諸島が一望できます。
ちなみに、港のレンタサイクル店でもらった「島の地図」には、ここは掲載・紹介されていませんでした。

島の最西端にある漁港・細崎（くばざき）にある小さな公園です。
そこそこ大きい「マンタ」の展望台があり、その上からは西表島も見えます。
ここへ行くまでの道のりは相当のアップダウンがあるので、自動車、バイク、電動チャリがオススメです。
ギアのみチャリで行ったので、ふくらはぎがパンパンになりました。。。

NHK「ちゅらさん」で、「主人公一家の家」として実際に撮影された住宅で、ドラマで使われていた「こはぐら荘」の看板がそのまま掲げられています。
赤い瓦屋根、その上に鎮座するシーサー像は、いかにも「沖縄っぽさ」を感じさせてくれます。
ただ現在は、すでに一般の方の住宅となっているので、迷惑にならないよう、見学は外からのみです。

小さな船が停泊しているこの漁港、営業しているのか分からないような「小さな売店」が１軒あるだけでしたが、NHKの「ちゅらさん」では、石垣から来る観光船の港として撮影されていました。
主人公・エリィが子供時代に「絶対、結婚しようね！」というのは、ここです。
島の最西端にある岬で、フェリーの船着き場から自転車で行くと、３０～４５分はかかると思います。

「ちゅらさん」でもお馴染みになった、小浜島で一番の人気スポット。
観光ガイドには必ず掲載されているので、写真は見たことがある人も多いと思いますが、実際に現地へ行き、「サトウキビ畑」が左右に広がる「真っ直ぐな道」を、自転車で走り抜ける爽快感はたまりません。
本当におすすめです。

小浜港から自転車で１０分ほど走ると見えてくる、島で一番の絶景スポットです。
レンタサイクルの人によると「展望台まで２９１段の階段があります」とのことでしたが、それ以上に感じる急こう配！！
頂上まで登るのは、結構きついですが、展望台から見える西表島など「八重山」の島々は絶景でした。

在来線、岡山駅の土産物売り場。、
新幹線に乗り換える前に駅弁を！という観光客で賑わっていました。
ここのウリは、「店長おすすめ」のポップが書かれた「駅ナカ限定・瀬戸田レモン酎ハイ」を購入。
レモンの酸っぱさがしっかりした味で、店長共々おすすめです。

岡山駅の在来線乗り換えの途中にあります。
ウリは岡山名物の「ままかり押し寿司」が食せるという点ですね。
酢が効いていて、大変おいしかったです。
かけそばとセットで700円。
冷たく固い駅弁より、オススメです。
いわゆる「駅そば」ですが、立ち食いではなくテーブル席なので、ゆっくり味わえます。

日本一寒い町で知られる北海道・陸別町で行われる「寒さを楽しむ」名物イベント。
かつてはマイナス３０度という、まさに極寒の中で行われたこともあったようですが、２０１８年は最低気温がマイナス１２度ほどで、ある意味「しばれないフェス」でしたｗ
大自然が生み出す「超極寒の神秘」
参加者同士の一体感など、さまざまな貴重な体験が味わえます。
現場に行くのが大変だけど、機会があれば是非！

京阪電車・京橋駅の高架下にある、もつ鍋の人気店。
名物「もつ鍋」をつつきながら、歓送迎会で利用しました。
博多料理の店ということで、お通しに「明太子」が出るのは良いですね。
ちなみにこの明太子、昼のランチでは食べ放題とあって、連日開店前から大行列が出来ています。

ＪＲ秋葉原駅のホーム脇にある、昔ながらの「ザ・立ち喰いそば店」
乗り換えの慌ただしい中、サラリーマンがひっきりなしに駆けこんできていました。
たまたまタイムサービスで、通常４００円の「天ぷらそば」が２９０円の破格値！
迷わず注文し、一気に完食しました。

大阪・梅田のビルの「地下１階」にあるためでしょうか、有名餃子店にしては、空いていました。
料理はチェーン店なので、変わったメニューはありませんが、名物の「棒餃子」は安定の美味しさでした。
ただ、サービスなのか、過剰なのか、店内の冷房が強力過ぎて、長居できない寒さです。

大阪・京橋駅南口から徒歩１分ほど。川を挟んだ向かい側に読売テレビがあります。
赤い外壁、赤い内装の店内で、赤ワインとビールを飲んだら、あっという間に赤ら顔。
野菜・肉がたっぷり入ったアヒージョは、アツアツのうちに食べたい料理。
赤い内装ですが、雰囲気は落ち着いています。

大阪ビジネスパークの中、ツイン２１ビルにある飲食店。
場所柄、仕事終わりのサラリーマン、ＯＬさんで賑わいます。
ビール、ソーセージ、ステーキなどと、これぞ「ビアホールの味」がたまりません！
この店、「ビール５杯飲んだらくじ引き」キャンペーンをよくやっていて、「あと１杯飲んだらくじが引ける」みたいな感覚でついつい飲み過ぎ、そして払い過ぎているような。。。
この時も２人で１万円もお支払しました。

博多・中洲の繁華街のど真ん中にある飲食店。
飯盒（はんごう）で雑炊を食べられる面白い店で、夕食にも良し、飲んだ後の〆にはさらに良しです。
とり、かに、えび、にら、山菜、明太子が入った「すぺしゃる」を注文。
アツアツで供されるお腹にやさしい味は、病み付きになりそうです。