オオイさんのクチコミ(78ページ)全3,095件

まず、店の看板に書かれた大きな「煮」の一文字と、その下にかかれた「出汁研究所」に興味をひかれます。
同行した常連さんに注文は任せたところ、まずは煮た肉や野菜がたっぷり入った前菜セットを注文。これが値段も安く美味しい。むしろ、この前菜だけを繰り返し頼めば良いのでは？というくらい美味しい。
もちろん、メインの野菜、肉にも満足。
とくに、焼かずに「煮たパスタ」は、不思議な美味しさだったなぁ。

京阪電車・天満橋駅から続く地下街にある「オムライス」の名店。
昼はＯＬさんでいつも混んでいるほど、安定の美味しさです。
オムライスの上にデミグラスソースがかかった「オムドリア」なるものを食べましたが、これが病み付きになる美味しさ。
食後のコーヒーがつく「ランチタイムの終わりごろ」の来店がオススメです。

京都・銀閣寺へとつづく「哲学の道」沿いは、春はサクラの見物客で大賑わい。
ちょっと休憩してビールでも飲もうと立ち寄り、店の外のテーブル席に陣取りましたが、桜吹雪が目の前で見えて絶好のポジション！
テーブルにも散った花びらが舞い落ち、ビールがより一層おいしくなりました。
ことしも行ってみよう。

大阪・梅田の「大阪駅前第３ビル」地下街にある、会社帰りのサラリーマン＆ＯＬさんでいつも賑わっている串かつ屋。
値段の「安さ」と、料理の出てくる「早さ」と、店内の「にぎやかさ」と、店員の「ガサツさ」が魅力です！(笑)
味は、普通においしいですよ。

京都・祇園の花街へと抜ける小道にある、行列必至の人気店。
メインの餃子は「ニラ」と「ショウガ」の２種類。
どちらも美味しく、京都の上品な雰囲気はそこにはありません(笑)
おつまみの「きゅうり」「もやし」も美味しく、ビールが進みます。
日本人だけでなく、外国人観光客も多く訪れ、店内は賑やかでした。

おすすめ定食（サバ煮、コロッケ、チキンカツ、目玉焼き、御飯、味噌汁）７５０円。
これだけついて、京都でこの値段は、断然お得。
しかもサバ煮の味は絶品！ほろほろと口の中でほどけていく食感も最高です。
ただ、店員さんの対応は、非常に良くありません。
それを見て見ぬフリが出来れば文句なし。

東京駅の地下街で、とにかく時間がないときに便利な「カレーショップ」
どれも５００～６００円ほどで食べられるリーズナブルな値段も魅力です。
さらに月曜日は「ＢＩＧ・ＭＯＮＤＡＹ」と称し、「ＢＩＧハンバーグカレー」「ＢＩＧチキンカツカレー」など５７０円の品が５００円に値引きされます。

３０種類のワインが、６０分９００円で飲み放題！
しかもワインは選び放題で、ボトルごと持ってきてくれますが、飲みかけの途中でチェンジもＯＫ！
違った味を次々と味わえます。
店名に謳っている「肉料理」をつまみに、がばがば飲んじゃいました。

大阪・天神橋筋商店街ウラの、静かな道沿いにある店。
店名の通り、大量の「草」が入れられた、見るからに健康に良さそうな鍋が名物。
最初はシャキシャキの食感が味わえ、煮立った草の成分が沁みだした汁には、雑炊、うどんがよく合います。

松山千春の故郷で知られる、北海道・足寄（あしょろ）
かつて走っていた国鉄「足寄駅」の跡地は、現在「道の駅」に生まれ変わり、その一角には「千春記念館」があります。
真冬の季節になると、玄関前にはキャンドルライトが大量に並べられ、温かくやわらかい光が出迎えてくれます。

大阪・道頓堀のシンボル「グリコ」のちょうど裏手にある高級鉄板焼き店。
ミナミの喧騒とは無縁の落ち着いた雰囲気の中、お高いお肉をいただきました。
かわいい店員さんが「Ａ５ランク証明書」を見せてから持ってきてくれる鉄板焼きは、やわらかく、とにかく絶品！！
何枚でも食べられそうですが、財布の中身が追いつきませんでした。

生ビール１８０円、ハイボール１５０円と、“のんべえ”に優しい居酒屋チェーン店。
よーーくタレがしみこんだ「大分・中津から揚げ」がメインメニューで、バラ揚げも、１本揚げも美味しかったです。
食べ物も飲み物も安いので、ついつい長居しちゃいますね。

若い女性におススメされて行きましたが、オシャレな店内は「若い家族連れ」「カップル」などで賑わっていました。
店内は「畳席」や「ビーズクッション席」など、面白い趣向が凝らされていました。
一緒に行った若い女性におススメされるがままに、イチゴがゴロゴロ入ったデザートを食べました。
とても美味しかったですが、男性通しで行くのはお勧めしませんｗ

あべのハルカスの１２階にあり、夜は窓からきれいな夜景が見えます。通天閣も小さく見下ろせました。
「安定のチェーン店の味」ですが、いただいたビーフカレーは「夜景効果」もあってか、普段よりも美味しく感じられ、値段も安く感じます(笑)
いろいろお得ですね。

ユニコーンガンダムの立像を見に行った際、ショーとショーの間の時間つなぎで利用しました。
観光客で賑わう「お台場」は、観光客値段の店が大挙していますが、そんな中、安心のチェーン店は心強い限り。もちろんアプリの割引クーポンも使えます。
オシャレな店は混雑していましたが、意外と空いていて穴場かな。

２０メートルほどの高さから落ちてくる大量の水は、迫力満点！
おそらく大量のマイナスイオンが周囲に飛び散っていることでしょう(笑)
阪急電車・箕面駅から、ハイキングロードを歩き、団子やビールを飲みながら約３０分。
遠くに「大きな滝」が見えてくると、ワクワクしてきますよ。

「箕面の滝」観光などでかいた汗を流すのに最適な「スーパー銭湯」
夕方5時（だったかな？）以降は料金が格安になるのでお得です。
館内はとても広く、男女別の風呂場はそれぞれ１０以上はあったでしょうか。
風呂上りにはオープンスペースで食事をしたり、コインゲーム、漫画は無料で読み放題と、アフターも充実しています。
「キングダム」10冊くらい読み漁りました。
ちなにみ、あの「純烈」の関西のホームグラウンドであり、館内に貼ってあったポスターによると定期的にショーを行っているようです。

店名の通りに「鳥料理」がイチオシの店。
やわらかい もも肉とモヤシの組み合わせは絶品でした。
それと、ジョッキが凍るほど冷え冷えで供される生ビールもたまりません。
競馬場（仁川駅）から歩いて30分ほど。最終レースが終ってからのんびり歩いていくと、ちょうど開店時間です。

ヨコハマ開港に伴い居留外国人のために始められた「洋式競馬」
その面影をかすかに伝える建築物「根岸競馬場・一等馬見所」
現在の観覧席と比べても遜色ない立派な作りは、近くから見ると威厳を感じさせます。
壁には無数のツタがからまり、歴史の流れを感じます。

横浜・根岸駅から住宅街を抜け、急な坂道を登ること約20分。
JRAが管理運営する施設「馬の博物館」があります。
入場料は大人100円。館内にはここからはじまった近代競馬の写真や資料が満載で、競馬ファンは垂涎モノ。
珍しいところでは「伊藤博文の馬主服」も展示されてました。