さんちゃんさんへのコメント一覧全68件
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懐かしい!
私の拙い旅行記にいいね!をありがとうございました。
さんちゃん様のレッチェのナポリ門の夾竹桃の写真を拝見し、「わあ!あの時のままだ!」と勝手に感激し、いいね!をさせていただきました。
私がレッチェやその他の町を訪れたのも6月の初めで、小さな町々に夾竹桃が溢れ、行灯づくりなど本当に綺麗でした。
特にレッチェの旧市街の出入り口のナポリ門は何度か通り、日本では高速道路に植える木と言うイメージがあったので、なおさらため息が出るくらい美しく、思い出に残っています。
私はレッチェを起点に訪れた町々で思わぬアクシデントもあり、レッチェでは、疲れ果てて街を探索仕切れ無かった事が心残りです。
さんちゃん様の旅行記でこんなバロック風の建物もあったのだと再認識しました。
これからゆっくりとアルバニアの旅行記なども拝見させていただきますね。RE: 夾竹桃!
kodama様
メッセージありがとうございました。
旅行記を拝見すると、2017年、同じ6月にプーリア州を旅行されていたのですね。
レッチェに、アルベロベッロ、ロコロトンド、マルティナフランカ、オストゥーニ、そしてマテーラ・・わあ、私の行ったところと同じ!と旅行記を見せていただきました。
どの街でも夾竹桃が咲きほこり、だいたい互い違いに花の色も紅白に植えてあって今回の旅でとても印象に残りました。kodama様は、「高速道路の花」とおっしゃいましたが、私も今までは似たような感想。夾竹桃は実家の近くのコンビナート沿いの産業道路に植えてあった花という認識です。亡き母に「公害に強い花」と教わったので、毒々しいイメージすらもっていました。
でも、プーリア州の街で見た夾竹桃は、青い空や白い壁にマッチしてとりわけ、レッツェのナポリ門の夾竹桃は何枚も写真に収めたほどです。
同じような感想を持ってくださる方がいらして、うれしくなりました。
スペインも一昨年行ったばかりですので、ひとつひとつ旅行記を見せていただきますね。
さんちゃん2025年07月17日22時19分 返信する -
東欧の旅
さんちゃん 旅は佳境のようですね。
歩いたことない、そしてこれからもたぶん行かないだろう国の様子、ありがたく拝見しています。
東欧諸国には共産主義時代を振り返る史跡が結構あるように感じます。
プラハで共産主義博物館に入ったら、往時のチェコはガス室がないだけで、国全体が強制収容所みたいなものと(((゚д゚;)))
反面リュブリャーナでは、チトー時代のユーゴスラビアは良いところも悪いところもあったと冷静な見方がちょっと意外でした。RE: 東欧の旅
ねもさん
いつも旅行記を見てくださってありがとうございます。
今回、共産主義犠牲者記念館という名前に興味を持ち、シゲトゥマルマトゥイで見てきました。
ルーマニア革命前、チャウシェスクの時代に思想犯として収監された方の苦しみ、悲しみは想像以上のものと思います。
夏休みということもあって、若い学生さんの姿も多く、皆さん真剣に展示を見ていました。
若い人たちが、自国のどうかすると封じ込めたい時代を知ろうとするのは、素晴らしいなあと思います。
この後、訪れたティミショアラの革命記念館もやはり若い人が一つ一つの展示を真剣に見ていたのがとても印象に残っています。
旅行記、もう少し続きます。また、時間のある時に見ていただければ幸いです。
さんちゃん2024年10月07日22時49分 返信する -
22分間!
ねもさん
メッセージありがとうございます。
今回のルーマニア旅行、昨年のポルトガルに続いて、27日間の長旅となりました。最初は、健康面などいろいろ不安でしたが、旅行期間が長くなると、一日の観光時間に余裕ができ、ゆっくり出発、早めに帰宿となんとかやれるものだなあと思います。その代わり、スーツケースの中は、常用薬のほか、もしものための風邪薬、胃腸薬、張り薬などなど、まるで「富山の薬売り」さんのようでした。
さて、22分間の乗換、通常なら余裕なのですが、スーツケースというお供がいて、機敏には動けません。何かと微妙に遅れがちなルーマニア国鉄、そのうえ駅には、エレベーター、エスカレーターは皆無で、ホームを移動するのも一苦労。さらに、乗り逃すと、次のCluj Napoca行が夕方までなく、到着が夜になってしまう・・。というわけで心配性のわたくしたち、やきもきしたのでした。でも、心配したこの場面はスムーズに行き、以後、想定外のところでつまずく・・旅は人生の縮図みたいだなあと思いました。
さんちゃんRE: 22分間!
さんちゃん ご返信ありがとうございます。
ツアーじゃないと、体調や天気次第で融通が利くのがgoodですね。
20年近く前のスイスで、疲れたし雨なので、ホテルで半日近く大富豪(トランプ)したことあります(-_-;)
富山の薬売りには大笑いです。やはり一番ありそうなのは、食べすぎや食あたりでの胃腸トラブル?
さんちゃんご夫妻も歩かれたドブロブニクで娘たちが食あたりや、今春の台湾で妻が小籠包食べすぎ(*_*) 若者は半日で復活しましたが、高齢者のほうは……
たしかにエレベータがなくてスーツケースは大変だったでしょう。
オーストリアでの乗り換えは、リンツに行く途中のザンクトペルテンでした。やはり自力頼みでしたが、屈強なヨーロッパ人(地元民?)が娘のスーツケースを持ち上げてくれて\(-o-)/
海外旅行なんて何とかなるさと思いました(笑)
「旅は人生の縮図みたい」←素晴らしいお言葉です。人生も何とかなる!?2024年10月01日17時48分 返信する -
ジョージアの旅
はじめまして
ジョージアの旅行記たのしく拝見しましま。
来年の夏に行けたら良いなと考えているので、とても参考になります。
ウシュグリ村へ行くのはミニバスかな?と思いましたが、車をチャーターして途中の村を散策できるのも良いですね。
物価はそれ程高くないのでしょうか?
きなこRe: ジョージアの旅
きなこ様
メッセージと「いいね」をありがとうございます。
ジョージア、本当に「濃い旅」でした。ぜひぜひ行ってみてくださいね。
首都トビリシだけでなく、地方都市が、それぞれ個性があってよいです。
ウシュグリは欧州最後の秘境といわれるだけあって、絵本の中の世界のように感じました。
円安の昨今ではありますが、宿泊費、交通費、外食費ジョージアはそう高くなかったと思いました。
さんちゃん2023年12月21日23時44分 返信する -
クロアチア
さんちゃん 以前の旅行記に失礼します🙏
わが家もさんちゃん夫妻の翌年、クロアチアを歩きました。クロアチアは観光地としても素晴らしいですが、街の普通のクロアチア人の優しさや人懐こさには感動しました。さんちゃんのご感想、全く同感です👍
たまに、海外旅行でどこが一番良かった?と聞かれますが、高物価で構わないならスイス、物価を考慮するならクロアチアと答えています(笑) -
こんなひどい乗り継ぎもあるのですね。
さんちゃんさん、はじめまして。
Lugoの旅行記で、素晴らしい聖堂だなあっと思いながら読ませて頂いて、
それから出発編に戻って来ました。何回も飛行便が変更、変更で大変
でしたね。そもそもニューアーク空港ってどこなのかさえ知らない私で
して、何故こんな行程なのか・・・っと思いましたが、どっちみち、
ポルトガルには直行便がないから、大西洋からの方が近いのか・・・っと
納得しました。それにしても、こんなに待たせるのなら、ホテルを提供
してくれてたら、体をゆっくり休めることができたでしょうにね。
存在しない便をあてがって終了した係員、ビックリですね。
旅慣れておられるから、気持ちを前向きに持って旅を続けられたのですね。
ポルトガル、スペインの街、楽しみに読ませて下さい。フォローさせて
下さいませ。
あまいみかん
すごい経験でした!
あまいみかんさん
メッセージありがとうございます。
この旅行の往路はUAの特典航空券でした。確か、昨年の秋にスイス航空利用のチューリヒ経由リスボン行きのチケットが運よく2人分入手できました。
ところが、年明けにスイス航空のスケジュール変更で乗り継ぎができないからと、代替え案がいくつかUAから提示され、ちょっと面白そうと飛びついたのがこのニューアーク経由のチケットです。
後になって、米国はトランジットだけでもESTAの申請が必要なことがわかって慌ててとったりしました。でも、まさかもっと大変なことが待ち受けているとは・・。
フライトキャンセルにあったのはこれが2回目。1回目のエールフランスの時も目的地は、なぜかリスボンでした。
空港でひたすら待ったあの時は泣きそうでしたが、無事旅の全行程を終えた今では良い教訓をえられたかなと思います。旅の計画を立てるとき、飛行機が時間通りに飛ばないかも・・ということをいつも頭に入れるように・・。
拙い旅行記に「いいね」をありがとうございました。わたしも甘いミカンさんをフォローさせてくださいね。これからもよろしくお願いいたします。
さんちゃん
> さんちゃんさん、はじめまして。
>
> Lugoの旅行記で、素晴らしい聖堂だなあっと思いながら読ませて頂いて、
> それから出発編に戻って来ました。何回も飛行便が変更、変更で大変
> でしたね。そもそもニューアーク空港ってどこなのかさえ知らない私で
> して、何故こんな行程なのか・・・っと思いましたが、どっちみち、
> ポルトガルには直行便がないから、大西洋からの方が近いのか・・・っと
> 納得しました。それにしても、こんなに待たせるのなら、ホテルを提供
> してくれてたら、体をゆっくり休めることができたでしょうにね。
> 存在しない便をあてがって終了した係員、ビックリですね。
> 旅慣れておられるから、気持ちを前向きに持って旅を続けられたのですね。
> ポルトガル、スペインの街、楽しみに読ませて下さい。フォローさせて
> 下さいませ。
>
> あまいみかん
>
>2023年09月30日22時29分 返信する -
ホテル アリャドス
万歩計様
こんにちは、いつも「いいね」とコメントありがとうございます。
はい、ポルトではアリャドスに宿泊しました。ロケーションよくどこに行くのにも便利で、重厚な建物のわりには、スタッフは気さくで快適な3泊でした。
わたくしたちの旅では、ホテルの選定、予約は相方の担当です。次に行く国が決まり、訪ねる町が決まると、早いときは半年以上も前から、Booking.comなどで条件に適ったキャンセル無料のホテルを予約します。そして、旅程がほぼ固まった出発直前にディスカウント価格で同じホテルや似たような条件のホテルが出ていると、そちらに鞍替えします。
ただ、昨年のマルタでも、今年のイベリア半島でも、むしろ直前のほうが値段が吊り上がり、結局最初に予約したところに泊まるのがほとんどでした。アリャドスも、ドウロ渓谷ツアーの日には集合が早めなので朝食なしのプランに変更しようとしましたら、そちらのほうがかえって高くなるので、そのまま朝食付きにした次第です。
万歩計様のおっしゃるように、ポーランドとポルトガル、人だけでなくお財布にも優しい国というのには、私も感じました。特に庶民の食堂に行くと、こんな値段でおなか一杯というか食べきれないくらいのお料理が出てきてびっくりです。
そうそう、コインブラの旅行記拝見しました。この夏は改修でおおわれていたコインブラ大学のジョアンニ図書館の姿を見ることができ、うれしく思いましたよ。
また、旅行記見せていただきますね。
さんちゃん -
ホテル・アリャドス
さんちゃんさん、こんにちわ。
ホテル・アリャドスに泊ったんですね。市庁舎前広場でも特に重厚な目立つクラシックホテルで泊まりたかったが満室でした。私たちの旅では直前の大幅ディスカウントを狙っていたので、ホテルの予約は原則前日に行っていました(笑)。そのかわりコインブラではランドマーク的なクラシックホテルのアストリアに泊ることが出来ました。しかも驚く程安い値段で。夕食のレストランもこれまたコスパ最高。ポルトガルとポーランドは国民性だけでなく財布にも優しい国でした。
https://4travel.jp/travelogue/11399776
万歩計



