booさんのクチコミ(36ページ)全3,416件

博多の中でも賑やかなエリア、中洲川端の中心を流れる川です。天神と中洲を結んでいる福博であい橋から水上バスも運航しています。西中洲には水上公園という観光スポットがあり、billsなど人気のカフェやレストランがありました。川沿いの夜景も夜は煌びやかです。

福岡市赤煉瓦文化館を見学して西中島橋からアクロス福岡に向かって歩いていくと水上公園の建物が見えてきました。ガラス張りで美しい建物です。訪れた時は土曜日だったのでとても賑わっており、朝食メニューで有名なbillsが大人気でした。

アクロス福岡を出て天神中央公園を散歩していた時に、福博であい橋のたもとに水上バスクルージングの乗り場を見つけました。キャナルシティ博多や博多ポートタワーの景色を楽しむことができる30分の水上クルーズが体験できます。夜景の時間も綺麗そうでした。

天神駅から歩いてすぐの場所にあります。どっしりとした構えの建物で、中に足を踏み入れると光が差し込む明るい空間が広がっていました。一階には福岡シンフォニーホールがあり、地下二階から三階にはレストランやショップがあります。

徳川家康が駿府で亡くなった後、家康お付きの中間、小人、駕籠方の三組にこの一帯が与えられたということでその名前が付いたそうです。坂の途中には、ホテル江戸屋という老舗旅館の趣きがあるホテルがありました。サカノウエノカフエという小さなカフェもあり、カキ氷が美味しそうでした。

神田明神や湯島天神があるエリアを散歩中に湯島御霊社に参拝しました。近くには日本サッカーミュージアムがあります。かなり急な坂の途中に鳥居があり驚きました。境内は大きくはありませんが、落ち着いた空間で清涼な空気が感じられました。

九州でも最大級のターミナル駅である博多駅の筑紫口を出て横断歩道を渡ったすぐ目の前にそびえ立つ立派なホテルです。駅とは地下でも繋がっているので雨の日は濡れずにホテルに到着することもできます。天然温泉のスパなどもあるラグジュアリーホテルです。

５月下旬に神田明神を訪れました。ちょうど神田祭が開催された後だったので境内には立派なお神輿が展示されており、祭りの華やかさを感じさせました。本殿では和装の結婚式が執り行われていて、結婚式場がある明神会館から花婿さんと花嫁さんが出てくるのを目にすることができました。

神田小川町にはスポーツ用品を扱うお店が軒を連ねています。大通りにあるビクトリアの横にある角を曲がり少し歩くと小川広場があります。神田カレーグランプリの会場にもなっているそうで、以前訪れた時にはスポーツ用品店のイベントが開かれていました。今回訪れたときはイベントの開催はなく、子供たちが遊んでいました。

神田エリアから歩いて東京駅に向かっている際に、外堀通りにある鎌倉橋を渡りました。橋のたもとに「鎌倉河岸跡」の案内板があり、それによると神田橋から鎌倉橋周辺は江戸時代から鎌倉河岸と呼ばれていたと書かれていました。

御茶ノ水駅から歩いて数分の場所にある山の上ホテルを訪れた帰りに、地下１階にあるカフェ横の出口から出たらすぐの場所に錦華坂がありました。すぐ横が錦華公園という公園だったのですが、残念ながら令和6年3月までリニューアル工事中でした。坂道は緑が多くて静かな雰囲気です。

ドラマ「名建築で昼食を」に登場した山の上ホテルを訪れた帰りに錦華公園の近くを通りました。残念ながら令和5年の３月からリニューアル工事に入っているそうで、公園内には入れませんでした。工事は令和6年３月末まで続くようです。

御茶ノ水駅から歩いて行ける場所にある明治大学駿河台キャンパス内にある博物館です。入館は無料で日曜日は休館日です。訪れた時は、常設展示室で明大コレクション54「化石人類の系統と絶滅動物」が開催されていました。

ドラマ「名建築で昼食を」にも登場したホテルです。明治大学の近くにあり、御茶ノ水駅から歩いて向かいました。駅からの喧騒が嘘のようにホテルの周りや内部は静かで落ち着いています。内部のデザインも秀逸で見ていて飽きません。ホテルのスタッフの皆さんの接客も素晴らしかったです。

清水坂の隣の緩やかな坂道。途中に文京区教育委員会による案内板があり、それによると、この坂道の左手に富士山が見えたそうで、富士を横見することから横見坂という名前が付いたとのことでした。今では富士山はとても見えません。近くに人気のカフェ、みじんこがありました。

末広町駅近くのエリアは昔ながらの坂道が多いです。この立爪坂もその一つで、かつて険しい坂道で爪先を立てるようにして上る坂ということから、その名前が付いたそうです。今は上の方に少し階段がある普通の坂道です。特に案内板などは見当たらず、住宅街の坂道でした。

神田明神へは男坂と女坂があります。男坂は見上げるような一本の坂道で、その隣にある女坂は途中で曲がった坂道です。どちらも階段ですが、ゴールが見えない分、女坂の方が登るのは辛いように感じました。男坂は上り下りする人がひっきりなしでしたが、女坂の方は誰もいませんでした。

神田明神へ続く、見上げるような坂道ですが、スロープが付いているので安心して登ったり降りたりできます。坂下には「笹一葉」と書かれたお寿司屋さんがありました。日曜日だったからか閉店していましたが、写真のお寿司が美味しそうでした。坂の上には明神男坂門の入口があります。

秋葉原駅から10分くらいの場所にある公園です。真ん中が何もない広いスペースになっていて、鬼ごっこなどをする子どもたちが走り回っていました。日陰にベンチがあり、大人は座って携帯などを見ています。アスレチックのような遊具もあり、小さな子どもに人気でした。開園時間が決まっており、19時には入口が閉鎖されます。

秋葉原駅から歩いて向かいました。昌平小学校に向かう角を曲がり、芳林公園という公園の前に案内板がたっていました。南総里見八犬伝などで知られる江戸時代の戯曲家、滝沢馬琴が住んだ場所で、1836年に現在の新宿区信濃町に転居するまでの12年間暮らしていたとのことです。