booさんのクチコミ(38ページ)全3,416件

JRの博多駅構内にある観光案内所です。有人のスタッフがいる窓口があり、朝早めの時間からオープンしているので心強いです。窓口のすぐ裏手には壁一面にパンフレットがズラリと設置されたコーナーもあり、福岡だけでなく九州の観光情報をゲットできます。

福岡観光で博多から日帰りで柳川を訪れた際に西鉄を利用しました。穏やかな車窓の景色を眺めながら、電車に揺られるのも幸せな時間でした。週末限定で３両編成のキッチン付き列車も運行されており、白とピンクのポップなデザインが可愛かったです。

川下りと鰻のせいろ蒸しを目当てに柳川を訪れた際に、「さげもん」の存在を知りました。柳川では、女の子の成長を願い、ひな壇に色とりどりのさげもんを飾る風習があるそうです。5月に訪れたので、お祭りの季節ではありませんでしたが、観光案内所など、いろいろな場所でさげもんを愛でることができました。

水郷のまち、柳川で川下りを体験しました。駅の観光案内所で聞いたところ、３つ運行会社を教えてくれたので一番最初に見つけた水郷柳川観光のチケットを購入しました。1700円でした。チケットを購入してから30分も待たずに出発します。船頭さんが観光案内をしたり歌を披露してくれるので楽しみながら乗船できました。

北品川エリアにある東海寺大山墓地を訪れました。こちらには、沢庵和尚のお墓があると知り立ち寄ったのですが、他にも江戸時代中期の国学者、賀茂真淵のお墓もあり、国指定史跡になっていました。夕方の時間に訪れたので、まったく人がおらず、少し寂しい雰囲気でした。

北品川にある歴史的な場所で、しながわ百景にも選ばれています。大崎駅から歩いて15分くらいの場所にあります。沢庵和尚をはじめ、賀茂真淵などのお墓があり、国指定史跡になっています。また、東海寺大山墓地に向かう途中には近代硝子工業発祥の地の石碑もありました。

北品川にある東海寺の境内に沢庵和尚のお墓があると知り、訪れました。以前、時代劇のドラマで沢庵和尚の存在を知り、そのユーモア溢れる人柄が印象に残っていました。線路沿いの道を進んでいくと、「史蹟沢庵墓」と書かれた石碑が建っていました。

品川区にある東海寺を訪れた際に、その入り口付近に立派な石碑が建っていました。てっきり東海寺の石碑かと思い、近づいてみたら「官営品川硝子製造所跡」と書かれていて驚きました。日本における近代ガラス工業発展のもとになった興業社が明治６年に東海寺の境内に創設されたとのことでした。

福岡市内の中心地、天神にある文化施設アクロス福岡内にあるクラシック専用のホールです。1800席以上の座席を備えており、オーケストラやアマチュアの発表会など多彩なイベントで利用されています。訪れたときは、ベルリンの管弦楽団の演奏会が開催されていました。

JR博多駅のすぐ隣にある大型のバスターミナルです。博多駅と地下などで繋がっていて移動は便利です。バスターミナルのビル内には、レストラン、本屋、雑貨店などの複合商業施設も入っています。週末だったので、バスを利用する多くの人で混雑していました。

JR博多駅に直結するショッピングモールです。博多口が近いです、雑貨やファッション、グルメをはじめ、Tジョイ博多といったシネマコンプレックスや東急ハンズも入っています。「シティダイニングくうてん」というグルメスポットもありました。

福岡空港もお土産は豊富ですが、個人的には博多駅の品揃えが素晴らしいと思っています。マイングはJR博多駅の博多口にある施設で、九州でも最大級の土産処だそうです。博多ラーメンや明太子、スイーツだけでなく、九州各地のお土産が揃っていました。

博多デイトスは、JR博多シティの商業施設のひとつで、新幹線の乗り場に近い筑紫口の方にあります。ちょい飲みに便利な博多ほろよい通り、博多のラーメンやちゃんぽんのお店が集まっている博多めん街道の他、お土産を買うのに便利なみやげもん市場やいっぴん通りがあります。

JR博多駅の博多デイトスの一階にあるお土産ショップエリアです。福岡空港よりも福岡駅の方がお土産の品揃えが豊富なように感じています。みやげもん市場には、明太子やひよこなど、福岡らしい食べ物のお店などがズラリ。いろいろあって、自分用のお土産を買うのも楽しいです。

博多駅の新幹線ホームに近い筑紫口近くにある博多デイトスの一階に博多ほろよい通りという魅惑的な響きのスポットがあります。新幹線の待ち時間にちょい呑みするのに便利。大衆酒場のような気楽な雰囲気のお店が多く、ビールや日本酒の他、ワインなども楽しめます。

博多から日帰りで柳川を訪れた際に、どんこ船に乗る川下りを体験しました。川下りの運行会社は数社あり、西鉄柳川駅を下車して一番最初に目についた船乗り場でチケットを購入して乗船しました。チケットは1700円で、1時間弱の船旅でした。背の低い橋の下を通ったり、アドベンチャー気分で楽しかったです。

福岡へ一泊二日の旅行を計画した際、博多から日帰りで柳川を訪れました。水郷として有名な柳川では川下りを楽しむことができ、どんこ船から川の両側に並ぶ柳の木の風情を楽しみました。柳川は「さげもん」という雛飾りも有名ですが、柳の姿がさげもんにも重なりました。

柳川の川下りに乗船中、日吉神社の近くに田中吉政公銅像がありました。先頭さんの説明で初めて田中吉政公のことを知ったのですが、関ヶ原の戦いで石田三成を捕らえた功績が認められて筑後の大名となったそうです。水運や用水路を整備し、柳川の近代的な街づくりを行なったそうです。

かなり昔に劇団四季の「オペラ座の怪人」を観劇にキャナルシティを訪れたことがあったのですが、なかなか再訪する機会がなく、久しぶりに博多に来たので立ち寄りました。現在は劇団四季の公演はないようでしたが、映画館やホテルなどを含めた巨大施設は多くの人で賑わっていました。

西鉄柳川駅から歩いて10分ほどの場所にあります。白い蔵造りの建物が目を引きます。柳川地区の民家にあった古文書や絵地図などが展示されていて、入館は無料です。川沿いに建っており、柳川名物の川下りのコースにも登場します。柳の向こうに見える柳川古文書館の建物は風情があります。