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滝沢馬琴住居跡

名所・史跡

秋葉原

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滝沢馬琴住居跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11555138

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施設情報

施設名
滝沢馬琴住居跡
住所
  • 東京都千代田区外神田3-5-18 芳林公園
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(20件)

秋葉原 観光 満足度ランキング 31位
3.31
アクセス:
3.32
地下鉄・末広町駅出入口3を出て右手(南)方向に2分位進んだ信号を右折し細い通りに入りまた2分位行った右手の植込みです by 風来坊之介さん
人混みの少なさ:
3.60
前の細い通りをたまに行き来する人はいるが説明板は誰も見ませんでした by 風来坊之介さん
バリアフリー:
3.43
前の通路は整備されているので心配ないです by 風来坊之介さん
見ごたえ:
3.00
説明板は綺麗だが住居についての記載がないので物足りなく感じます by 風来坊之介さん
  • 滝沢馬琴が12年住んでいた場所だそうです

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    秋葉原駅から歩いて向かいました。昌平小学校に向かう角を曲がり、芳林公園という公園の前に案内板がたっていました。南総里見八犬...  続きを読む伝などで知られる江戸時代の戯曲家、滝沢馬琴が住んだ場所で、1836年に現在の新宿区信濃町に転居するまでの12年間暮らしていたとのことです。  閉じる

    投稿日:2023/05/21

  • 滝沢馬琴住居跡♪

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    散策ついでに立ち寄って見ました。説明書きの看板が立っているだけの場所となっておりました。こちらの方を知らなかったので良い機...  続きを読む会とはなりましたが、わざわざ行くような場所でも無さそうです。場所はわかりやすかったです。  閉じる

    投稿日:2022/10/22

  • 当時の様子がもっとわかると良かった

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    江戸時代の有名な戯作者、瀧澤馬琴の住居跡を記した案内板を、外神田の芳林公園に立ち寄った時に見つけました。案内板の近くの桜が...  続きを読むとてもきれいに咲いていました。当時の様子がもっとわかると良かったのですが、残念ながら案内板だけなので、どんな住居だったかは知ることはできませんでした。
      閉じる

    投稿日:2022/04/19

  • 秋葉原に住んでいたとは

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/02(約2年前)
    • 0

    休日の夕方に行ってきました。秋葉原駅から湯島に向かった方にある、芳林公園の中にあるの跡地です。滝沢馬琴はあまり江戸の人のイ...  続きを読むメージがなかったのですが、200年ぐらい前に秋葉原に12年住んでたと知り、親近感がわきました。  閉じる

    投稿日:2022/02/25

  • 滝沢馬琴が12年間過ごした場所です

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    神田明神を訪れた後、昌平通りを渡って秋葉原に行きました。昌平通り近くの芳林公園の脇に説明板がありました。滝沢馬琴は「南総里...  続きを読む美八犬伝」などで知られる江戸時代の劇作家です。馬琴は文政七年にこの地に転居し、四谷信濃町に移るまでの12年間を過ごしたそうです。今は当時の面影はありません。当時の秋葉原はどんな街だったんだろうと思いました。  閉じる

    投稿日:2021/11/21

  • 今は公園

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    南総里見八犬伝の作者、滝沢馬琴がかつて12年ほど住んでいた跡地です。
    今は厳重警備でお馴染みの芳林公園になっていて、
    ...  続きを読む石碑と説明版が樹木に埋もれて、ひっそりとあるだけです。
    住居の様子があればよかったです。
    わざわざ見に来るほどではないです。  閉じる

    投稿日:2021/07/12

  • 昌平小学校の近くです

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    秋葉原に近い、外神田にある昌平小学校と公園の間に案内板が立っています。南総里見八犬伝の劇作者として有名な、滝沢馬琴が住んで...  続きを読むいたそうです。馬琴は、七十歳の時四谷信濃坂に転居するまでの十二年間を、ここで暮らしたそうです。現在は案内板が残るのみです。
      閉じる

    投稿日:2021/05/25

  • 「南総里見八犬伝」でお馴染み

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    「南総里見八犬伝」でお馴染み、江戸時代の戯作者として知られる滝沢馬琴の旧居跡を記す案内板が、秋葉原地区の「芳林公園」の植え...  続きを読む込みにあります。比較的新しい案内板で、英文併記でイラスト付きです。イラストに記された馬琴の姿と現在の秋葉原の町並みのギャップが興味深く思われます。  閉じる

    投稿日:2021/03/14

  • 案内板とか

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    滝沢馬琴は江戸時代の小説家で「南総里見八犬伝」で有名な方です。その住居跡が、神田明神から秋葉原へ向かう道沿いにありました。...  続きを読む特に家が残っているわけではなく、現在は公園になっているその一角で、案内板があるので「ここか」と分かる程度ですが、案内板はわかりやすいです。  閉じる

    投稿日:2021/03/04

  • 今は公園になっています。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    この滝沢馬琴住居跡は神田明神から東側にエリアにあります。JR中央線お茶の水駅東口から北に15分程度の場所にあります。今は説...  続きを読む明板があるだけです。その住居跡は芳林公園になっています。その入り口近くに説明板があります。この場所では12年間住んでいたのです。  閉じる

    投稿日:2021/03/01

  • 公園に説明板

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 14

    芳林公園の南側、公園入口の左手にこちらの説明板が設置されていました。滝沢馬琴は江戸時代の戯作者で、特に南総里見八犬伝の作者...  続きを読むとして有名なお方です。当時としては比較的立派なご自宅であったようですが、現在では芳林公園となり当時の姿を示すような施設は一歳残されていないのが残念ですね。  閉じる

    投稿日:2020/09/26

  • 公園の植込みに綺麗な説明板が立ててあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

     千代田区外神田界隈を散策の折通り掛かったのがここ 滝沢馬琴住居跡 で、中央通りの西方向にある芳林公園の南 (小学校) 側...  続きを読む通り沿いの植込みに綺麗な説明板が立ててあります。
     その説明板を見ても、馬琴の生い立ちや著作品、ここに12年間暮らしたことなどは記してあるが、住居跡と言っても住居については触れておらず、当時の住居のことが分からないのが残念です。
     折角なので当時の住居についても記して欲しい と思います。  閉じる

    投稿日:2019/06/28

  • 八犬伝

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    秋葉原方面から神田明神へ向かう道にあった公園の一角に、説明田があったので立ち寄ってみると、ここが昔「滝沢馬琴」の住居だった...  続きを読むことがわかりました。滝沢馬琴は昔、教科書で「南総里見八犬伝」を書いた人として習いましたが、80坪もの敷地の家があったそうです。現在は建物などは残っていませんのでわかりにくいです。看板を見落とさないように。  閉じる

    投稿日:2019/05/08

  • 秋葉原電気街の中

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    芳林公園の手前にある碑です。
    秋葉原の電気街の中にありますが、南総里見八犬伝などで知られる滝沢馬琴の旧居跡です。
    秋葉...  続きを読む原の電気街に住んでいたというのが面白いです。
    当時を残すものは一切無く、広い公園になっていました。  閉じる

    投稿日:2018/12/22

  • 南総里見八犬伝などで知られる作家の住まい跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    秋葉原を訪れていた際、芳林公園で一休み、その際に公園の入り口近くの植え込みの中にこちらの案内板を見つけました。南総里見八犬...  続きを読む伝などの作者として知られる馬琴の住まいがここに有ったとは興味深いことですが、現代の町並みはすっかり変わってしまって今では案内板からかつての様子を想像するしかないのが残念でした。  閉じる

    投稿日:2018/05/13

  • 戯作者でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    JR秋葉原駅から10分ほど、昌平小学校前にある芳林公園の植え込みの中に説明板が立っています。江戸時代の戯作者で、この地には...  続きを読む母と息子、娘と共に住んでいました。かなり広い敷地に住んでいたようで、当時は書斎や庭園が設けられていたそうです。今は公園になっていて、その面影を見ることができません。何かこん跡があるとより身近に感じられたと思いますが、何も残っていないようで残念です。  閉じる

    投稿日:2017/12/14

  • 南総里見八犬伝の著者

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    南総里見八犬伝の著者として有名な滝沢馬琴ですが、その住居跡は秋葉原の電気街から近い、芳林公園の入り口横にあったようです。
    ...  続きを読む
    教科書などでよく見るあの老人の姿からは全く想像出来ない場所ですが、当時は閑静な住宅街だったのでしょうか…  閉じる

    投稿日:2016/09/03

  • なんとなく歴史を感じられる場所

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 1

    神田明神へ行く途中に見かけました。
    住宅街の小学校向かいにある公園ですが、入り口に「滝沢馬琴住居跡」と書かれた看板がありま...  続きを読むした。

    住居の跡地などは見られず 看板が立っているだけですが、「南総里見八犬伝」の著者がここで暮らしていたんだなぁ。。
    と 約200年も前の名残を感じることができました。  閉じる

    投稿日:2016/05/20

  • 芳林公園への南側の入口左手前に滝沢馬琴住居跡の説明板がたっています。『南総里見八犬伝』の著者として有名な滝沢馬琴が1836...  続きを読む年に70歳で四谷信濃坂に転居するまでの12年間ここに住んでいたそうです。今から180年も前の話ということになります。  閉じる

    投稿日:2016/02/09

  • 電気街の片隅に石碑が建っています

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    東京メトロ・末広町駅から歩いて5分ほど、昌平橋通りから中央通りへ抜ける路地を進むと脇の植え込み内に立て札と御影石の石碑が建...  続きを読むっています。
    「南総里見八犬伝」などで有名な滝沢馬琴がかつてこの界隈に住んでいたとのことで、生い立ちなど説明が書かれていました。
    電気街や神田明神周辺の散策ついでに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2015/09/02

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