booさんのクチコミ(10ページ)全3,416件

アムステルダム中央駅に行くのに、空港があるスキポール駅から鉄道を利用しました。１時間に５～１０本ほど列車が出ているようでそれほど焦らなくても大丈夫です。鉄道のチケットは自動券売機でも購入できます。車内の壁にカラフルなところがあって可愛かったです。

新日本橋駅の地下からホテルに直結している便利なアクセスです。エリアの様子も見たかったので、東京駅からお散歩を兼ねて歩いてホテルに向かいました。ホテル内はとても落ち着いた雰囲気です。１階にはランチなども利用できるカフェがあります。この立地で大浴場があるということにとても驚きました。

ベルギーのブリュッセルから列車に乗ってアムステルダム中央駅で下車しました。この駅からアムステルダム観光がスタートするのですが、駅自体の外観も立派で写真に撮りたくなります。構内も広くて、スーパーマーケットもありました。駅舎は1889年に完成したそうです。

アムステルダム中央駅で24時間有効のチケットを9ユーロで購入してトラムに乗車しました。国立美術館があるエリアへ移動。クレジットカードにタッチ決済機能がついていれば、１日券を購入する必要はありません。トラムは路線がはっきりしているので、とても分かりやすくて利用しやすいです。

世界各地にあるマダムタッソーのオランダ版です。アムステルダムのダム広場にあるデパートの中に入っており、ハリウッドスターやミュージシャンなど有名人の蝋人形と写真を撮ることができます。ニューヨークや東京にあるマダムタッソーには行ったことがありますが、アムステルダムにあるマダムタッソーは重厚感のある建物で、物々しい雰囲気がありました。

ルクセンブルク旧市街の一番奥の方に位置しています。入場料金は８ユーロでした。断崖のしたに広がる地下要塞の中を自分で探検していくのですが、中が広すぎて迷子になりそうになりました。ランチ前に入ってしまったので途中でお腹が空いてしまいました。これから行かれる方は、ちゃんと腹ごしらえしてから入場することをオススメします。砲台の穴からのぞむルクセンブルクの風景が圧巻で、ルクセンブルク観光のハイライトです。

ルクセンブルクの旧市街の西側に位置している広場です。壮麗な建物である自治宮殿が目の前にあります。ルクセンブルクを日帰りで観光している際に、ランチを食べる場所を探して歩いていた際にダルム広場を通りました。周りにはテラス席のあるレストランもあります。

ギョーム広場は、ルクセンブルクのノートルダム大聖堂のすぐ裏手に位置する広場で、中心にある騎馬像が印象的な場所です。ギョーム広場に面して観光案内所もあり、ここでルクセンブルクのシティマップをもらって観光しました。ちょうど正午の時間だったので、ノートルダム大聖堂の鐘の音が広場に響いていてとても良い雰囲気でした。

オランダ各地にあるスーパーで、アムステルダムの店舗はダム広場や王宮がある場所のすぐ近くに位置しています。店内はかなり広くて品揃えが良いのでショッピングが楽しいです。チーズの種類も豊富なのでお土産用に購入しました。チョコレートやストロープワーフェルなど、美味しいお菓子もたくさんあります。

初めてルクセンブルクを訪れたので観光案内所で基本的な情報を入手したいと思って立ち寄りました。ルクセンブルクの旧市街にあるギョーム広場内の観光案内所です。窓口には２名のスタッフがいらっしゃって、とてもフレンドリーでいろいろ親切に教えてくれました。観光案内所でもらったシティマップには、フォトスポットも記されているのでルクセンブルクで思い出に残る写真を撮ることができました。

ルクセンブルクの中央駅から大通りをまっすぐ15分ほど歩いていくとペドリュス渓谷に架けられたアドルフ橋に到着します。美しいアーチを描いた橋で、ルクセンブルクの駅からのエリアと旧市街を結んでいます。橋からはペドリュス渓谷とノートルダム大聖堂などが見えて絶景です。橋を渡った先にある憲法広場からアドルフ橋の写真を撮ることができます。

ペトリュス渓谷はルクセンブルク旧市街にある代表的な景観です。中央駅から旧市街に向かって歩いていくと、まずアドルフ橋とペドリュス渓谷との美しい景色あ目に飛び込んできます。その先にある憲法広場も写真スポットですが、何と言ってもボックの砲台からの景色が見事でした。渓谷に沿って遊歩道もあり、そこの散歩も気持ちがよさそうでした。

横須賀美術館を訪れた後、走水神社に参拝しました。美術館からは歩いて向かうことができます。境内にある階段をのぼって社殿に参拝します。階段上で振り向くと、目の前に海が広がっていてとても景色が良いです。近くにはアジフライが有名な食堂があったので定食を頂きました。

小樽には素敵な雰囲気のホテルがたくさんあって迷いましたが、大浴場があるこちらのホテルに宿泊しました。大浴場はそれほど大きくはありませんが、客室内のテレビモニターで大浴場の混雑状況が確認できて便利でした。朝食付きのプランにしたところ、ビュッフェのメニューが豊富で朝から大満足のご飯を食べることができました。

ルクセンブルクの中央駅から旧市街までは歩いても15分弱くらいですが、駅前の停留所から出ているトラムを利用しても便利です。ルクセンブルクはトラムやバスを含めた公共交通機関が原則無料とガイドブックで読んでとても驚きました。トラムは本数も比較的多くて、近未来的なデザインが素敵でした。

オランダのアムステルダムを訪れた際、中央駅の自動券売機で１日券を購入しました。料金は９ユーロで、地下鉄の他にもトラムやバスなどでも利用可能でした。クレジットカードにタッチ決済機能が付いていればコンタクトレスカードとして使えたのですが、あいにく手持ちのカードには付いておらずでした。オランダ観光では、メトロよりもトラムの方が利用頻度が高かったです。

小樽市指定歴史的建造物である小樽商工会議所を改装したホテルです。昭和初期に建てられた鉄筋コンクリート造の建物で、小樽経済界の拠点になっていた歴史的な場所に宿泊ができるのは貴重な体験だと思いました。館内は窓が広くて、開放的な雰囲気があります。

アントワープのノートルダム大聖堂の近くにあるブラスリーです。お店の名前が「エルフデ・ヘボット」になっていましたが、オーナー夫妻が集めたという350体の聖人が店内に飾られているのですぐに分かります。シュールな雰囲気ではありますが、店員さんはフレンドリーで、ベルギー料理もビールも絶品でした。

アントワープには雰囲気が良いカフェが沢山あるとガイドブックで見たのでぜひ１軒は行ってみたいと思っていて、中央駅にあるこのカフェを訪れました。駅自体もすごく素敵で、その中にあるカフェは天井が高くて宮殿のようでした。ただ、店員さんのオペレーションが悪くて、なかなか注文したものが来ず、他のお客さんたちも困っている様子だったのが残念でした。

アントワープのシンボルともいえる大聖堂です。「フランダースの犬」のクライマックスシーンでネロ少年が見る絵画もあります。他にも巨匠ルーベンスの傑作名画が設置されており、さながら美術館に来たような気になりました。入場料は12ユーロでした。