wakupaku2さんのクチコミ(8ページ)全3,810件

ケアンズのリーフフリートターミナルからグレートアドベンチャーズのフェリーでグリーン島を往復しました。
グリーン島へ行くフェリー会社は２つあり、グレートアドベンチャーズの方が船の時間が短いです。もう一つはBig Catです。

グレートアドベンチャーズの船を利用すると、グリーン島唯一のホテル（グリーンアイランドホテル）のプールを使えます。グラスボートに乗れます。

（Big Catは船の時間が長いようですが、揺れが少なそう、半潜水艇に乗れます）

グリーンアイランドホテルはグレートアドベンチャーズと同じ系列？経営のようです。

フェリーはとても揺れるので、酔い止め薬が必須。船内で乗り込んだらすぐに、下に降りるとコーヒーとお菓子のサービスがあります。酔い止め錠も頂けますが、効き目は不明で、日本から酔い止め薬は持ち込みました。

ベルトラで予約して、追加でグリーンアイランドホテルのランチを予約しました。大人数ならランチを予約した方がよいです。
追加でヘリも予約して、体重を伝えておいたのに、船内で体重計に乗って、計測がありました。ヘリのスタッフはフェリーに乗り込んでいます。

揺れるけど、楽しい体験でした。

グリーン島へ大人3人子供２人で行くので、ランチ難民になってはいけないと予約しました。
直接予約でなく、ベルトラの「世界遺産グリーン島クルーズ エコアドベンチャー　by Great Adventures」にランチがオプションで付けられるので利用しました。
（船会社に直接予約するより便利）

ランチは大人35AUD,子供27AUDなので、高くないです。数種類から選べます。

ホテルは古くてそれほど綺麗ではありませんが、グリーン島では唯一のホテルです。

フェリーのチェックイン時に時間を11時半と指定されました。時間通りに行くとスムーズにランチにありつけました。フェリー会社は日系という口コミがあり、同系列なので、日本人利用が多く、味付けが食べやすかったです。ただ、チキンを頼むとパンが出なかったのが不思議。パスタが美味しかったです。

フェリーには沢山客がいて、他には小さなカフェしかない島です。
複数で行かれるなら、ここしか予約する場所がないと思います。
時間が有効に使えてよかったです。

赤いヘリコプターがケアンズやポートダグラスを飛んでいます。
グレートバリアリーフを見るには上空からが一番。
熱帯雨林の上を飛ぶコースもあります。

ケアンズのヘリポートはケアンズ港の近くと、グリーン島の港の近く。
ポートダグラスのヘリポートはシェラトンに隣接したゴルフ場の中。

一番手っ取り早く、お安い10分のコースをグリーン島で体験しました。
グレートバリアリーフを上空から見られて、眺めが素晴らしく、気持ちよいです。

ヘリに乗る時はセスナや水上飛行機と違って、ヘッドセットを付けます、小さな2歳の子供も乗れました。子供も大喜びでした。

予約時に体重の申告が必要、現地でも計測がありました。

ポートダグラスだと熱帯雨林と海の上を両方飛ぶコースがあるので、よさそうでした。

オーストラリア人はケアンズよりポートダグラスが好きみたい。

白人ばかりが集う街って感じ。

ケアンズからだいぶ北の場所なのに、活気がありにぎわっていて、土産物店でなく、セレクトショップ的。

美味しいレストランやショッピングセンター、スーパーもあります。

駐車場は夕方混んでいて、少し離れた所に停めました。

Zincという美味しいレストランで食べました。

また行きたい場所です。

シェラトンミラージュポートダグラスに泊まっていたので、ホテルの庭（プール）からそのままビーチに出られました。途中、ワニに注意の看板あり。

ビーチはとても広いのですが、早朝から散歩する人が多くて人影が途切れない感じ。

泳いでいる人は見なかったけど、泳げる区域は限定で、ライフセーバーがいるようです。

散歩する人はどこから来るのかな～

ケアンズの海は泳げず、砂浜がない感じだから、こちらがいいかな。

宿泊したシェラトンポートダグラスのスタッフから、宿泊前にメールでお勧めレストランを紹介されたので、予約して夕食に行きました。
予約はGoogleマップのお店の「予約する」から、オープンテーブルで。

角地の大きなお店で、高級店ですが、開放感あります。地中海オーストラリア料理。

「新鮮な牡蠣とサーモンの刺身が前菜として最適で、ビーフブルギニヨンとバラマンディ (美しいマンゴーサラダと合わせて) がメインとして一流です」

と教えてもらったのですが、店で注文時にわからなくて、シーフードのコースにしたら、
とても美味しかったです。味付けに醤油やみりんを使っているのかな？って感じで、日本人にも食べやすい。

格式張らず、子連れでも大丈夫です。お勧めの美味しいお店です。

キュランダの街歩きは、スカイレールで着いても、高原列車で着いても、道なりに歩いて行けばよい。
その道沿いにある、黄色い目印の大きなマーケットがキュランダビレッジセンター。
中に入っていくと広場になっていて、囲むように店があり、ショッピング、飲食が楽しめるようになっています。


３つあるマーケットで、あと２つは、ヘリテージ・マーケット、と、オリジナル・レインフォレストマーケットです。

ケアンズから来たへ７０キロほどのリゾート地がポートダグラス。
ポートダグラスでは一番広くて、４マイルビーチに隣接したマリオットのホテル。

日本人は見かけません。白人ばかりの客層。ケアンズはアジア人や日本人を見かけますし他の都市でもアジア系インド系を見かけるけど、ポートダグラスは白人ばかり・・不思議です。

子連れだとずっとプールで一日中いられます。早朝から子供がプールで遊ぶ。
レストランはプールサイドなので、ずっとリゾート気分。
プールサイドは砂浜。カウチや有料のカバナが沢山あります。

部屋はプールに直接出られるラグーンアクセスがお勧め。
家族で、大きな子供なら、ホテル棟の外側のヴィラがよいと思います。

キッズクラブも夕食レストランも予約が必要なので、要注意。

ホテル隣接のミラージュゴルフ場にヘリポートあり、グレートバリアリーフや熱帯雨林を空から眺める遊覧フライトができます。

物価の高いメルボルンで空港はさらに高い。

ＰＰパスやラウンジキーがあるなら、こちらで無料で、36豪ドル(AUD)まで食べられます。

朝、時間がなかったので、テイクアウトにしました。サンドイッチやラップサンド、フルーツ、サラダ、マフィンなどがあり、１個15豪ドル(AUD)以上なので、無料なのが有難い。

ドリンクは10豪ドル(AUD)ほど。

美味しいです。

PPパスやラウンジキーがなくても、制限エリアで搭乗前の店なので、覚えておくと手軽に食事ができます。

日本からジェットスターとヴァージンオーストラリアが就航して、日本人客の比較的多い空港。

ヴァージンオーストラリアの国内線で到着し、ジェットスターの国際線で帰国しました。

国内線の方にレンタカーのカウンターがあり、便利です。カウンターがあるレンタカー会社を選ぶとよいです。

国際線は今のところ、PPパスやラウンジキーで入れる場所はありません。また、遅延や欠航に役立つ直結ホテルがありません。

国際線のカフェというか時間を過ごすテーブル席に、日本のコンセントと同じ形状のものがあったのが印象的です。

明るくてわかりやすい空港。
国際線と国内線は歩ける距離です。

グレートバリアリーフ遊覧のセスナの発着場所はこちらです。

キュランダ行の王道は片道がスカイレール、片道が高原鉄道、みたいですが、ケアンズ空港からスカイレールの駅（スミスフィールド駅）が近い事に気づき、また、鉄道よりスカイレールの方が時短になるので、往復しました。
往復は大人93A＄。　HPから購入し、印刷していくと見せるだけですぐ乗れます。
予約購入時に15分おきのスカイレールの時間を選びますが、時間が前後しても大丈夫。

行はスカイレールの途中下車でレッドピーク駅、バロンフォール駅で途中下車して歩いて観光。
帰りは途中乗り換えだけでそのまま乗ると45分ほどです。

スカイレールの眺めは楽しく、途中で熱帯雨林を少し歩いたり、滝を見たり、歩く距離が少ないので、子連れでも楽しめます。

高原鉄道は乗っていませんが、出発時間が限られるので、時間がない人はスカイレール往復が簡単でお勧めです。

日本からケアンズに朝早く到着した時、利用する価値があると思います。

フィリップ島はホテルは沢山あるけれど、人出不足なのか、朝食を出さないホテルがあります。

で、カウズの街なかでこのカフェを見つけました。他にも近くに朝食を出すカフェはあります。

気持ちのよい空間で、パンもコーヒーも美味しい。
メニューもいろいろ。

日本人客もいたので、人気店だと思います。駐車場もあるようです。

朝食は食べられますが、夕方には閉まってしまうので、夕食は食べられません。

フィリップ島の繁華街、カウズのメインスリートから海に歩くと、カウズ桟橋と横に砂浜のビーチが広がって景色がよいです。

9月は春なのに、海の中に入る人がいました。

夏の12月1月2月のホリデーシーズンはにぎわいそうです。海沿いにホテルが沢山あります。

ビーチの近くには遊べる公園もあります。

フィリップ島でリゾート感一杯の場所です。

フィリップ島にホテルは沢山あるけど、小さな現地資本のホテルが多い。
その中で、比較的客室数の多い、海沿いで目立つ、わかりやすい立地のホテルです。

オーストラリアのホテルチェーン、ソルトウォーターホテルズアンドリゾーツのホテル。
https://www.saltwaterhotels.com.au/


2段ベッド4台とジャグジー風呂のある6人部屋を予約、
2段ベッドはとてもしっかりしていて、日本のとは違う感じ。子供が昇降してとても楽しんでいました。

チェックイン14時、アウト10時です。島のホテルはアウト10時が多いです。日本の旅館と同じ感じ？

レストランバーが1階に目立って繁盛していて、夜中までにぎやかですが、朝食の提供がないので、外で食べなければなりません。でも、歩いてすぐがカウズの繁華街なので、買い物にも食事にも困りません。

ホテルの前は公園で砂浜、海へと続きます。

ペンギンパレードの場所へは車で10分ほど。便利な立地です。

タオルが少ない、ガウンがない、歯磨きがない、事をのぞいたら、とてもよかったです。

メルボルンからフィリップ島へ行く途中に立ち寄りました。
車で行きましたが、現地ツアーで立ち寄る事もあるようです。

道沿いですぐわかります。予約無しで入れ、駐車場は無料。

入場料を払うと、カンガルーのエサをもらえます。

白カンガルーが珍しくて、綺麗でした。

コアラは一頭が木で寝ていただけ、ウォンバットはおりの中に見当たらず。

期待外れでしたが、フィリップ島へ行く時間つなぎに、子供連れなら楽しめる場所です。

動物だけでなく、子供の遊べる遊具があります。

ペンギンパレードで有名なメルボルンから車で２時間弱のリゾート島、フィリップ島へ入ってすぐにある大きなチョコレート工場。バニー社です。

チョコの種類は多く、糖分の少ないものやパウダーやマシュマロと煉り合せたようなチョコなど。
板チョコ一枚（よく日本にあるサイズ）が１０００円ほどなので、日本のダンデライオンチョコ工場と同じ位のお値段。

カフェは配膳ロボットが動き回り、

そして、カレーが大人気で見渡すとインド人客が多くて、カレーを注文していました。

他の軽食を頼んだので、カレーを注文すればよかったかな・・

ペンギンパレードは夜なので、翌朝に行きました。
展示を見るには入場料必要。。予約不要で、空いています。

展示は映像が綺麗で癒されます。子供は楽しい場所。

大きなカフェと、物販店があるので、フィリップ島観光の一つとして立ち寄るとよいです。

ペンギンパレードはよく見る動物園のペンギンよりずっと小さな可愛い可愛いペンギンが群れて歩くのを見ます。

座席は事前予約が必須。遠くの安い席（GENERAL VIEWING）、露天の桟敷席（PENGUINS PLUS）、アンダーグラウンド席UNDERGROUND（室内でガラス越しに見る席）と別れています。

乳幼児連れはアンダーグラウンド席にしないと大変です。じっとしていられませんから。
夜は寒いので、露天の席なら防寒具必須。

メルボルンからの現地ツアーだと帰りが深夜になるので、フィリップ島のホテルで一泊しました。フィリップ島は夜は真っ暗なので、ホテルは探しやすい海沿い、街中にして。

ホテルは早く予約しないと満室が多かったです。スクールホリデーの時は要注意。

可愛いペンギンですが、写真撮影は禁止で、メールで送られる画像があるだけです。

フィリップ島で一泊した帰りに立ち寄りました。

橋でつながる小さな小さな島。牧歌的な場所です。

動物のアトラクション、がいろいろありますが、参加しなければ無料でくつろげます。

ビジターセンターにカフェが併設なので、ランチを食べて、草の上で遊んで、時間が過ぎました。

ペンギンパレードの為にフィリップ島に泊まりました。
ペンギン観覧席に行くまでの車中や、席まで歩く間に、見慣れない鳥たちがいます。
人に慣れているのか平気な感じです。

南極に近く、夜は冷え込むので、防寒具は必須です。
海の景色も綺麗。


メルボルンから車で2時間弱で行ける自然一杯のリゾートです。

現地ツアーもよいけど、複数なら、レンタカーで行って泊まるのがお勧めです。