Mr.Tさんのクチコミ(45ページ)全1,083件

駐車場有り。境内はやや広い。拝観目安は20分。
茨城百景の一つで、境内には様々な木々がある。
中でも境内中央の枝垂桜は春には美しい花を咲かせるだろう。
オフシーズンの１２月に訪れたので、見れたのは垂れた枝のみ。参拝客も全くいなかった。
他にイチョウと杉も相当な大きさで、市指定の天然記念物となっている。
御朱印は庫裏で頂ける。

山門前に数台停められる駐車場がある。
三大虚空蔵尊の一つとされている。
境内はやや広い。拝観目安は20分。
立派な山門（仁王門）をくぐると正面にこれも立派な本堂がある。
本堂の裏からは小高い丘に登ることができ、三重塔などがあった。
御朱印はお守り売場（寺務所）の窓口で頂く。

駐車場有り。境内はやや広い。拝観目安は30分。
お寺に入るとまず目に付くのは日本一の大きさを誇る毘沙門天像。
この毘沙門天像の下を胎内巡りができる（有料）が、非常に短い。
毘沙門天像以外にも開運、厄落とし、合格祈願など見どころは多い。
御朱印はお守り売場で頂ける。

山門（仁王門）前に数台車が停められる。
境内はあまり広くない。拝観目安は15分。
かなり歴史のあるお寺のようであり、大きな本堂は茅葺きである。また、本堂の左右には丸い窓状の穴が開いているので見ておきたい。
仁王門の上部には佐竹氏の家紋である扇に日の丸が飾られているのでこちらのチェックも忘れずに。
御朱印は庫裏で頂く。

袋田の滝から20km。広い無料駐車場があり、土産物屋・食事処が周辺に並ぶ。
歩行者専用では本州一の375mで、通行料は３００円。車で来る人が多いので、対岸まで行って歩いて戻ってくる人が多い。
通路はオールウェザーコートのような面で、硬くないので歩いて負担がかからない。雨の日でも滑らないので安全の配慮がされている。
通行時間目安は20分。途中に足元に窓があり、下が見えるようになっている。ただ少し汚れていてはっきりとは見えなかった。
さらに他の窓からはバンジージャンプができるような場所も見えた。

車で行く場合駐車場はいくつかあるが、無料の町営無料駐車場は滝まで1kmぐらい歩く。
土産屋が経営している駐車場は滝まで近いが有料か、何か買う必要がある。
トンネル前で入場料を払う。トンネルを通って展望台やエレベータでより高い展望台までいけるが、紅葉の時期は相当混雑するのか、床には順路と進行方向の矢印が書かれていた。
12月中旬の滝は水量は少なく、よく見ると少し凍っているところがあった。これから真冬にかけて凍結していくのだろう。
紅葉と凍結の中間の時期だったが観光客は少しいた。
見学目安は30分。

袋田の滝から5kmほどのところにある。駐車場有り。
日帰り入浴は３５０円で、券売機でチケットを購入。
内風呂と露天風呂がある。どちらもそんなに大きくなく、温度も適温からややぬるめ。洗い場は少なかった（男湯）。
温泉であるが、循環しているため飲用ではないとのこと。
併設の休憩所もあるので旅行の疲れを癒しに立ち寄ると良いかもしれない。

交通の便は非常に悪く、八溝山の頂上付近にある。
坂東三十三観音札所の中でも最も難所といわれており、徒歩で行くには相当な根気が要るだろう。
車でも常磐道那珂ＩＣから70km、1.5～2時間。山道をずっと進む。
境内前には広い駐車場がある。
山中にあるが意外にも近代的な伽藍である。拝観目安は15分。
御朱印は本堂内でもらえる。
1、2月は閉山するので注意。

歩行者専用の跳ね橋「ブルーウィングもじ」のすぐ近くにある。
門司港ということで焼きカレーもあるようだが、のぼりを出すほど一押しの溶けないソフトクリームを食べた。
バナナ味は門司港限定とのこと（バナナの叩き売り発祥の地であることから？）。
溶けない秘密はアイスの中にあるものが入っているからだが、味や触感に全く変化はなく、美味しくいただいた。

歩行者専用の跳ね橋。１時間に１回跳ね上げが行われるので時間を確認しておきたい。
橋が半分ずつゆっくりと上がっていく姿は迫力がある。
歩行者専用なので、幅や長さなどは小さめですぐに対岸に渡ることができる。跳ね上げ中は当然渡れないが、対岸医は港内をまわっていけば行ける。
門司港レトロ観光列車の車窓からも見ることができる。

終点の関門海峡めかり駅で門司港レトロ観光列車を降りて徒歩10分でたどり着く。
まずはエレベータで地下へ降りて人道へ入る。
コンクリートの地下道なのでひんやりした空気だが、暗くはない。
全長は780mで、ほぼ中央に福岡県と山口県の県境がある。
ジョギングに利用している人もいた。
門司港側と下関側の地下エレベータホールにはそれぞれ半円のスタンプが置かれている。
台紙に両方押すと円になるので、忘れずに押しておきたい。台紙は両方のホールにおいてある。

門司港レトロ観光列車潮風号（北九州銀行レトロライン）
両側に機関車があり、２両のトロッコ列車というちいさな編成。駅もたった４つしかない。
全長約2km、料金300円と割高だが、移動手段としてよりも車窓の景色を見て楽しむことが目的。客車はテーブル付のボックスシートになっている。
車内では添乗員さんが列車の歴史や町並みの解説をしてくれる。速度は関門海峡の潮流とほぼ同じ約15km/hとのこと。
窓を開けて町並みを楽しみたい。
また、列車がトンネルに入るとある演出がされる。

門司港は焼きカレーが有名で、特に港の周辺には行列のできる有名店が多い。
こちらの店はは商店街の中にあり、門司港駅から徒歩5分ほど。焼きカレー専門店ではないが、力を入れているメニューのようである。
ランチの焼きカレーはサラダとコーヒー付で900円。注文してから焼くので15分ぐらい待って出てきた。
チーズがかかっていてグラタンやドリアのイメージ。具にはきのこなどが入っていて、おいしくいただいた。
ちなみに、門司出身の芸能人の父親がプロデュースした店とのことで、店の外には花輪が置かれていた。

門司港はバナナの叩き売り発祥の地であり、門司港駅から徒歩5分の場所に記念碑がある。
記念碑といっても喫茶店の横の花壇に説明看板と一緒にあるだけであり、うっかり見過ごしてしまいそう。ガイドブックなどを参考にすると良い。
門司港はバナナを使ったお菓子の土産も多く、物産館の海峡プラザ他で購入できる。

門司港レトロと言われる趣のある駅舎は現在改修中。それでも駅構内にはレトロを思わせるものが残されている。時刻表の文字もレトロなのでチェックしておきたい。
港のまわりには多くの店が並び活気にあふれている。
グルメでは焼きカレーが有名であり、特に駅周辺には有名店が多く、昼時は行列ができている。
観光船でレトロクルーズ、巌流島へ渡って観光、唐戸港への移動などいろいろと海での楽しみも多い。
近くには門司港レトロ観光列車潮風号（北九州銀行レトロライン）が走っていて、ゆっくりと車窓から門司港レトロを楽しめる。

福北ゆたか線城戸南蔵院前駅から徒歩5分。
境内は山の一部にあり、坂道も多くかなり広い。拝観目安は1時間。拝観は無料。
境内には巨大な涅槃仏が鎮座している。この涅槃仏の頭は城戸南蔵院駅からのホームからちょっと見える。
篠栗町には篠栗四国八十八箇所という、町内だけで八十八箇所の霊場（ほとんどが小さなお堂）があり、南蔵院本堂は一番霊場で、他にも境内には霊場がいくつかある。
本堂のお守り売場横に納経所があり、こちらで御朱印を頂ける。陳列はされていないがオリジナルの御朱印帳も販売している（青系・赤系の２種類）。

地下鉄祇園駅地上出口すぐ。向かいには人魚伝説の龍宮寺がある。
博多駅からは歩いても10分ぐらい。
境内は広く見どころも多い。拝観目安は30分。大きな本堂には中に入ってお参りすることもできる。
大仏殿には福岡大仏が鎮座していて、その台座から地獄極楽巡りと戒壇巡りができる。まずは地獄を通り、暗やみの通路を手探りで進むと、明るい極楽に出るという趣向である。
御朱印は寺務所で頂ける。

地下鉄祇園駅地上出口すぐ。道路を挟んで東長寺の向かいにあるこじんまりとしたお寺。
ここは人魚の骨が納められているという伝説がある。
境内はあまり広くなく、山門は行ってすぐの社と観音堂へのお参り、人魚塚ぐらいしか見どころはない。拝観目安は10分。

朝ごはんを食べるべく一蘭本店へ。ここは何度も訪れていて、システムも熟知。
２４時間営業で、朝８時ごろ訪れたが店内に客は数名いた。
席数はそれほど多くないので、お昼から午後は非常に混雑。行列は階段を降りて店外までできるほど。
食券販売機が１台しかないのはスムーズな購入のために何とかして欲しいところ。
また、ラーメンはもちろん美味しいが、ご飯がとても美味しかった。半ライスで１７０円ぐらいとかなり割高だったと思うが、価格に見合った美味しさなので、おなかに余裕があればぜひ注文したい。

一泊素泊まりで4400円。
寝るためだけならコストを抑えられて便利なホテル。
カプセルホテルとビジネスホテルの中間で、部屋には２畳ぐらいのスペースとロッカー（鍵がかかる）、据え付けの机とベッドしかない。窓もない。
扉は鍵がかからないアコーディオンカーテン。トイレは室外に共同トイレがある。ベッドは隣の部屋と段違いになっていて、はしごで２階か、上に張り出しがある１階になる。
風呂は大浴場があり、屋外の露天風呂もある。なぜか露天風呂は湯船の中がライトアップされていた。