ＴＲＡＶＡＩＲさんのクチコミ(7ページ)全302件

八潮駅近くにある洋菓子メーカーの「モンテール」直営売店です。工場直送のロールケーキやクレープ、シュークリームなどスーパーなどでお馴染みなお菓子が並んでいる他、製造時に崩れたりしたアウトレット品が並びます。

アウトレット品はその時によって内容が変わりますし品数も限定なのであればラッキーっていう感じで行った方が良いです。

通常商品は安い！と言うことありませんが、新商品など目新しいスイーツが揃っていたり季節感のある物が手に入ったりします。

それとスーパーなどには並ばない、特製のバームクーヘンやブランデーケーキもあって、こちらはお使い物にも使えます（結婚式の引き出物でも使われることもあるそうです）

JR浅草橋駅から浅草方面に歩いて５分ほどの交差点に面したお店で赤い看板が目印になります。

店内はカウンターとテーブル席がありますがあまり広くは無いのでランチ時には待つ人が出るほどの人気中華料理店です。

オーナーおススメなのが「あんかけ焼きそば」で絶妙な焼き具合の上に野菜や豚肉などを炒めた中華餡がたっぷりと載っていて美味しいです。

ランチ時は半ライスがサービスになります。
一品料理や餃子やシュウマイなどの點心類もあり本格中華が楽しめます。

JR秋葉原駅構内、電気街口近くにある、じゃんがらラーメンの支店です。
「東京」とついているのは本店の九州豚骨と違ってあっさりした豚骨スープと言うことで異なっているようです。

具盛りだくさんのラーメンにすると1000円を越えてしまいます。券売機では普通のラーメンはちょっと見づらい位置に配されているので、探さないといけません。

あっさりしているので本店の味を期待しているとちょっとがっかりするかも知れませんが、豚骨が苦手な人でも大丈夫かも知れません。

スカイツリーから1駅、京成曳舟駅から明治通りを歩いて5分ほどすみだ生涯学習センターの入り口にある街中華。
正直、お店の外観を見たら大丈夫なの？と思ってしまう程の佇まいです。

毎日、店頭の蒸し器で手作りの肉まんとあんまん（福福まん）を作っていて本格的なのに130円とコンビニ並の価格ですが、生地も餡もしっかりしておりおすすめ。

温かい肉まんをテイクアウトしても良いし、お腹が減っていれば昭和にタイムスリップしたような店内でチャーハンやラーメンと一緒に肉まんを食べることも出来ます。

浜松駅の直ぐ脇、ビックカメラが入居する新幹線高架下にある鰻屋さん。新幹線改札からほんの数分と駅からすごく近いです。

浜名湖養魚漁業協同組合が直営なので、国産のうなぎが安く（と言っても気軽に食べられる値段ではありませんが）食べられます。
さすがに中国産に比べると国産だけに、泥臭さが無くて、身もやわらかくて美味しいです

ランチタイムには量数限定のお値打ち価格のうな丼もあります。

店内も広くファミレスにような感じになっているので入りやすいです。
時間帯によるとは思いますが、注文から提供まで早いので新幹線に乗る前にちょっと食べて帰ろうと場合にも使えると思います。
（自分の場合、注文からお会計まで30分程でした。時間が無ければお弁当もあります）

磐越道自動車下り線のサービスエリアにあるフードコートです、磐梯山を眺めながら食事が出来ます。
よくある高速道路のフードコートですが、麺類はさすが会津とあって、喜多方ラーメンや会津のそば粉を使った、会津そばが食べられます。
この他、ソースカツ丼など会津の郷土料理も揃っていますので休憩がてらに舌鼓するのも良いでしょう。

ＪＲ九州グループの駅弁屋さんで、博多駅新幹線改札前のコンコースにあるお弁当を扱う売店です。
九州内の有名駅弁が揃うのでどれが良いかなとあれこれ目移りしてしまいます。

福岡と言えば「とりめし」でここでは２大とりめしの東筑軒と中央軒の「とりめし」の扱いがありますので、これまたどっちにしようかと悩んでしいます

製造元からの輸送なのでお昼前にならないと届かないお弁当もあるようなので早い時間帯にはお目当ての駅弁が無いかも知れません。

新潟駅万代口から直ぐのところにあるお寿司屋さん。上越に本店をもつお寿司屋さんで店内も広く明るいので入りやすい雰囲気です。
カウンターの他、テーブル席も多くあるのでグループ、家族連れでも利用しやすいです。

のどぐろの握りなど日本海の新鮮で豊富な魚貝類が揃います。
JRビューツアーの「新潟の地魚「極み」」付き日帰りツアーで利用しました。
「極み」は流石、自慢のネタだけに美味しかったです。

空港ターミナル3階に2020年8月にオープンした博多が本拠地のチェーンレストランで、福岡の味が楽しめます。

こちらでは醤油ベースの「もつ鍋」が一人からも利用できるのも嬉しいです。
追加のモツや野菜、〆の麺やライスも用意されているので飛行機に乗る前まで「もつ鍋」が楽しめます。

定食類も色々と揃っているので好きな物を頼めるのも良いですね。

小岩から歩いて7,8分商店街から少し離れた住宅街にあるお寿司屋さん。

ランチタイムは握り寿司一人前500円、1.5人前800円、チラシ寿司800円と回らないお寿司屋さんとしては破格です。

特に1.5人前は寿司10貫に巻物付とボリュームもあります。

ちゃんと大将が握ってくれますし、ネタもしっかりしてますから言うことありません。

新居町駅前にある食事処で、定食や麺などが揃っています。
おススメなのが、地元で水揚げされたシラスを使った「しらす丼」です。

ごはんの上に錦糸卵と刻みノリが掛かり、その上のに黄身をのせたシラスがたっぷり載っているのに、刻みネギと摺りショウガを醤油に合わてから掛けて、これを混ぜて食べます。

シラスがいい塩梅でかき混ぜられて、
ごはんや具に絡んで美味しいです。

これにサラダ、小そば（うどん）が付いて890円とリーズナブルです。

浅草より蔵前の方が近く、大通り(国道6号)に面していますが、カウンターのみ10席程と狭いので見落としそうになりました。


ハンバーグの店ベアはこの周辺に何店舗かあります。

名前の通りハンバーグが売りな洋食屋さんでランチ時は並ぶこともあります。
ハンバーグはどちらかと言うと家庭的な感じで懐かしく感じます。

冬場のカキフライも人気です。

八丈島の郷土料理が楽しめる居酒屋さんで、お昼からグランドメニューも営業しており昼飲みも出来ます。

八丈島の郷土料理と言えば漬けになった刺し身の「島寿司」ですがランチには島寿司を「丼」にした島丼があります。

島寿司よりボリュームもありますので男性はこちらをお勧めします。

崎陽軒と言えば横浜ですが、東京周辺にある崎陽軒の店舗へは東京工場のお弁当が運ばれています。
東京工場には売店が併設されていて、できたてのお弁当が購入できます。

ランチ時間にあわせて調整されたお弁当類が飛ぶように売れて、種類によっては売り切れになるのもあります。

出来たてなので温かいシウマイ弁当を購入できますが、イートインはありませんので旅行者は近くの公園で食べるのが良いでしょう。

高知県が発祥の四国ローカル中華チェーン店です。
ロードサイド店が多いなか上町店は坂本龍馬生誕の地に近く観光客でも利用しやすい街中にあります。
なにはともあれ、ココに来たらまずは、「みそカツラーメン」でしょう。
ラーメンにカツは無いでしょうと思うかも知れないけどまずは、食べてみて

琴平駅から金比羅さんへの参道にあるうどん屋さん。
女将さんの呼び込みに反応して入って見ました。
ぶっかけうどんを食べましたが、なかなか美味しかったです。

どちらかと言うと観光客向けで、値段も高めですが、自家製麺でコシもあって讃岐うどんとしてのレベルも高いと思います。

JR高知駅近くて大浴場もあるリーズナブルで検索してヒットしました。

改札口からホテルのフロントまで5分と近く、某チェーンホテルみたいにおまけ程度な大浴場と違って広い大浴場があるのは嬉しかったです。

部屋はやすかった「ホテルおまかせ」プランにしました。
当日チェックインでアサインされたのは、「和室シングル」で部屋に入ると既に布団が敷かれてました。

部屋の広さは普通のシングルルームと対して変わりませんが、畳の上と言うのがくつろげてなかなか良かったです。

「黒い商店街」にある食事処。
メニューは多くは無いが和洋中が揃っていて八幡浜グルメの「ちゃんぽん」も楽しめます。
21時まで営業なのも、お店が早く閉まる八幡浜では貴重な存在で、一人旅でも気軽に利用できるも嬉しいです。

八幡浜のちゃんぽんは長崎の豚骨スープと異なり、鶏ガラなどいわゆる醤油ベースとなりお店ごとに特徴があるそうです。

ロンドンのちゃんぽんも鶏ガラベースのさっぱりちゃんぽんですが、具だくさんなで美味しかったです。

ホテルにあるリーフレット持参でサービスがあります。

八幡浜駅から歩いて15分。ちょっと距離があるのでタクシーを利用する方が良いかも。
施設についてはスーパーホテルはほぼ全国共通なので特筆するような事はありませんがかえって安心できます。
チェックインもスムーズに済んで、部屋に入ることが出来ました。

シングルルームでしたが、部屋は、一般的なビジネスホテルよりは気持ち広めな感じです。

1階に天然温泉の大浴場がありますが、１つしか無いので時間で男女が交換となり、ソーシャルディスタンスで使用出来るロッカーを減らして利用人数を制限していました。

温泉は大洲の源泉からタンクローリーでの運び湯で、加温・循環となりますが、やはり手足し伸ばせては入れるお風呂は良いですね。

朝食はこのご時世なのでバイキングで無くお弁当となります。数種類用意されていて好きなのを選べます。朝食用と言うことなのでご飯が少なめになっていました。

ソフトドリンクはドリンクバーが使えますがお味噌汁はインスタントのが用意されています。

JR信越本線亀田駅前でカフェとスナックに挟まれ「ラーメン」の幟が無いと見落としそうな場所で、昼はラーメン、夜は居酒屋（ラーメンもあるかは未確認）がメインとなるお店です。

ラーメンは、醤油、塩、味噌が揃っており、醤油にはあっさり(細麺)とこってり背脂入り（太麺）が用意されています。


オススメは醤油こってりでスープの上に載っている刻み玉ねぎに背脂。レンゲでスープを覗かせると濃い目の醤油スープ。麺は太麺と新潟ご当地ラーメンの燕三条ラーメンです。

こんなところで燕三条ラーメンに出会えるとは。

チャーシュー麺を注文しましたが、チャーシューもふんだんに載ってこれで750円ならリーズナブルで、東京なら千円とってもおかしくないです。