toroppeさんのクチコミ(48ページ)全1,252件
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- 基本情報
-
投稿日 2019年02月18日
総合評価:4.5
駅から歩いて10分以内でほど近く、エッシネン湖に向かうロープウェイ乗り場にも歩いて10分程度です。バルコニーから見える山々の風景は美しくロケーション抜群でした。
部屋はまずまずの広さで、椅子、テーブルもありました。
バスタブは座ってはいることもできる形で広めでした。
クローゼットはありますが、セーフティーボックスはありませんでした。
バルコニーはまずまずの広さで、灰皿もありました。
朝食はパンがとても美味しかったです
ヨーグルトは生はなくてカップタイプでした。
夕食は味のツボにはまっていてどれも美味しかったです。特にヴィンナー・シュニッツェルは最高でした。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
マッシュルームクリームスープは絶品でツエルマットにくる時は必ず立ち寄る店
投稿日 2019年08月19日
総合評価:5.0
駅前にあるせいか日本の団体ツアーもよく利用されているようで、日本語メニューもあります
店主のおじさんと話に来る常連さん達が、カウンター席に陣取ってお喋りに興じている賑やかなお店です
ツェルマットにはスキーで10回以上来ましたが、チリ・マッスルがニンニクの効いたソースに辛味も程よく大好きなので、毎回必ず立ち寄るお店です
一度ムール貝が品切れでショックでしたが、アサリのワイン蒸しも負けないくらい美味しかったので、基本的に何食べても美味しいお店だと思います
マッシュルームクリームスープもコクと香りがあって絶品で、最近はコチラの方が目当てに来ています
以前はスイスはどこも塩辛かったですが、最近はシェフが世代交代したのか ? どこも洗練された味になって来たように感じます
料金はツェルマットの平均的なレストランよりは少しリーズナブルだと思います- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月19日
総合評価:4.0
ツェルマットからゴンドラでシュヴァルツゼーで下車し、湖畔を歩いて質素な教会に立ち寄ってみました
黒い湖の対岸に白壁の教会と十字架が佇む風景は、心が和むものがありました
教会に寄る前に、マッターホルン登頂する人たちが前泊する「ヘルンリ小屋」まで片道2時間30分のコースの最初の坂道だけ登りましたが、眼下に教会、前方にはゴルナー氷河が雄大に眺められるので、少しだけ登ってみることをお勧めします
ここまで登るとマッターホルンもかなり間近に迫りますが、当日は雲がかかり全容は見られませんでしたが、北壁が一瞬見えて迫力がありました- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月19日
総合評価:5.0
ホワイトアスパラガス&ゆで卵のオープンサンドが美味しいので、必ず一度は食べに行きます
他のクロワッサンやラウゲンロールなど普通のパンも、もちろん美味しいです
外の川沿いのテラス席からはマッターホルンも見えて、天気の日は気分がいいです
店の奥にはテーブル席があり、朝食セットメニューもありました
大は18.5ユーロで、チーズ、ハム、ジャム、バター、オレンジジュース、パン4個、卵、コーヒーと、結構ボリュウムがあるので二人でシェアーしました
他に目玉焼き1個(4ユーロ) 、カプチーノ(5ユーロ)を追加しました
小の場合は12.5ユーロで、ハム、卵がなく、クロワッサン1個、ロールパン2個、コーヒー- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
スネガからフィンデルン氷河を眺めながら湖を目指すトレックが楽しい
投稿日 2019年08月17日
総合評価:4.5
ツェルマットの街から11:10発のケーブルカーでスネガへ向かい、到着後エレベーターで上に登り外に出て、11:33 に道標のStellisee を目指してスタートしました
道標では1h15mになってましたが遠回りルートですかね ? 実際には25分で着きましたから
スタートした道標のところから一旦小山に登ってから、山裾のルートを徐々に登ったり下ったり、フィンデルン氷河を正面に見ながら進みます
ルートの所々に学習板のような展示があり、知らないことも多く勉強になりました
11:58 シュテリゼーに到着し、フィンデルン氷河方面の風景が湖にも広がります
湖の奥の端まで来ると、ランチタイムの人たちで賑わってましたので、我々もここで リンゴとナッツだけ食べて休憩
来た方を振り返ると、風波が強くて湖にマッターホルンは映りませんでした
カレンダー、ポスターなどによくあるアングルは、湖の一番奥から、湖の中の岩を含めてマッターホルンを捉える地点からのようでした
12:25に出発し途中グリンジゼーまで見て、午前に見たリッフルゼーと合わせて1日で3つの湖を巡り、約2時間15分歩いて、14:40 にリッフェルアルプ・リゾートホテル前のイタリアンに到着しました- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月17日
総合評価:5.0
8月30日からツェルマット滞在4日目にしてようやく晴天となり、6:55 素晴らしいモルゲンロートをアパートのバルコニーから眺め、直食後に8:24発に乗車しゴルナーグラート鉄道駅を出発しましたが、列車はほぼ満員でした
8:52 ローテンボーデン駅に到着し、某アジア人団体さんも下車したので、湖に全員来たら大変な混雑になると思い急いで下りましたが・・・団体さんは少し下って湖を見るだけで引き返して行きましたのでラッキーでした
駅から正面の岩山リッフェルホルンに向かって下り、右に行くとリッフェルゼーが眼下に見えてきました
すでにマッターホルンの先っぽが湖に映っており、テンション上がりっぱなしでした
8:57湖畔に来てみると、マッターホルンに雲はかからず、湖に波風もほとんどなく、パーフェクトに近いコンディションとなり、美し過ぎる「逆さマッターホルン」の完成でした
1996年には雲だらけだったので感激もひとしおでした- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月17日
総合評価:5.0
山でも海でもサンライズやサンセットを見るのが好きなので、チャンスがあれば見られる場所だに行ってみるようにしています
ツェルマットでは夏場のピークパスや冬場のスキーパスがあれば、単品で買うと恐ろしく値段の高い登山鉄道も他の乗り物も何度でも乗り放題です
まずは18:24発のゴルナーグラート鉄道でトップへ向かいましたが、サンセットを見るために同じ列車は結構人が乗りました
中には夏だからナメタ格好で来ている人もいましたが、フリースの上にダウンジャケットを着れば寒くなかったです
レストランはホテルの高級な方ではないセルフの方は閉店間際で、残っていたクロワッサンのみゲットし、白ワインを飲みながら中でしばらく待機しました
一番上の展望台にも行って見ましたが、今回は雲が多くてイマイチでした
最終列車が20:07なので夏場はサンセットの後までは上に残ることはできませんので、星空とかは見られません
冬場は晴天だと、満点の星を見てから最終で下ることができますが、めちゃ寒いので、それなりの服装で行く必要があります
冬場はディナーや天文台での星空観察も含めたツアーもありますますが、解説がドイツ語だけで、英語がわかる隣のスイス人が翻訳してくれました- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月17日
総合評価:4.5
ツェルマットでマッターホルンの雄姿を眺める場合、夏でも冬でも街から一番短時間で簡単に行けるのはコチラ
マッターホルンの斜面が見える角度も綺麗なので、もし滞在時間に制限があるのなら、一番に訪れるべき場所だと思います
夏も冬も好天時のランチタイムには、山岳リゾートの太陽を楽しむ人たちで溢れ、なかなかテラス席の確保が難しいくらいですが、高度もゴルナーグラートや他の展望台などと比べると高くないので、陽光が降り注ぐと冬でも暑いくらいです
少し時間をずらせば、ゆっくりと雄大な山々の風景を楽しむことができます
トレッキングの後の生ビールは最高に美味いですし、冬で身体が冷えた時には、ここの名物「Cafe Sunnega : 9CHF)はアルコールの入ったコーヒーで少し甘いですが、とても温まります- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月17日
総合評価:4.5
ドゥオーモのタワーに登った時に、向かいにあるコチラのレストランが見えていたので、そこから夜景を見ると綺麗だろうなと考え、タワーを見終わってから19時頃に行きました
高級デパート「リナシャンテ」の屋上にあり、ミラノ半日観光ツアーの時にトイレ休憩で立ち寄ったデパートでした
夕暮れ時で、予約していなかったので、しばらく待ってから、大きなコの字型のソファー席に相席で座れました
夕暮れ時の大聖堂の色合いも良かったですが、暗くなってからライトアップされてからも綺麗でした
そういった風景が向かいに見えるので、人気があるのもわかります
そんなにお腹もすいてなかったので、クラブハウスサンド(16ユーロ)を二人でシェアしましたが、かぶりつける厚みで食べやすく、美味しかったです
二人で白ワイン2杯(15E)、赤ワイン1杯(12E)を飲みましたが、どの席でも飲んでいるのが、ヨーロッパでよく飲まれている赤いドリンクで、ファンタでも飲んでいるのかと思いましたが、アペロール(15E)というリキュールでした
頼んで見ましたが甘くて食事にはダメと思いました
まあ、西洋人は大人でも食事にコーラとか平気で飲みますからね
結局トータル59ユーロと少々高くつきましたが、生ビールくらいならそれほどかかりませんが、やはりこういうシチュエーションだとワインくらいは飲みたくなるので、この景色が見られる場所での夕食としては満足でした
日曜日は9:30から0:00まで、それ以外は8:30から0:00までオープンなので、朝の時間にのんびり朝食をとるのも良いかもしれません
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g187849-d2302043-r699111111-Il_Bar-Milan_Lombardy.html#- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2019年08月17日
総合評価:4.5
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で「最後の晩餐」を見たあと、コルソ・マジェンタ通りを西(右に)に少し歩き、マッテオ・バンデッロ通りとの交差点で南(左に)に入ったところにありました
ウィンドウを見ると美味しそうなケーキなどが並んでいましたが、中に入るとパスタサラダが美味しそうだったので、テラス席でランチタイムにしました
まず、付け合せに出されたパンがめちゃくちゃ美味しい
我が家はヨーロッパの硬めで、中がしっかりしたパンが好きなので、ワインとそれだけで幸せな気分になれます
ハム(13ユーロ)も程よく味がして、焼きナスも香ばしくて美味しい
パスタサラダ(20ユーロ)は見た目通り、シンプルな味付けでしたが、とても美味しく大満足でした
せっかくなので、お菓子も3つ(2.5ユーロ×3=7.5)食べてみましたが、パイ生地もクッキー生地も凄く美味し行く、サイズが小さいのでいくらでも食べてしまいそうでした
他に白ワイン2杯(16E)、カプチーノ1杯(4E)、テーブルチャージ2人(5E)
でトータル65.5ユーロでした
食後は歩いてレオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館に向かいました
一部のみ表示する- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月16日
総合評価:5.0
20時に近くの43Station Hotel にチェックインしてお腹が空いたので、 ホテルを出て右に行くとすぐにお店がありました
外のメニューを見たら安いし入ってみました
我々が入った時は二人だけでしたが、すぐに旅行者や地元の人たちで一杯になりました
席に案内する時から、名前の如くフレンドリーでお兄さんがノリノリです
お通しのブルスケッタが自信のソースらしく、やたら「美味いぞ ! 美味いぞ !」とすすめられましたが、確かに美味かった !!
ミックスサラダ 4ユーロは非常にシンプル、ポルチーニ茸のリゾット (10E)はコクがあり美味しかった、ワインはカラフェで2dl (2E)、チーズケーキ(4E)、カプチーノ(2E )、ミネラルウォーター(1E)、テーブルチャージ2人(4E)で、トータル27ユーロはコスパ高かったです
テーブルには爪楊枝があり、しかもネーミングは「SAYONARA」は笑えました
帰りにレストランの受付で、部屋で飲む用のビールも買って帰りました- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月16日
総合評価:5.0
駅前のCOOPのあるビルの一角で、COOPのビル内の通路からも、ゴルナーグラート鉄道駅横の道路からも入れます
いつも賑わっている活気のあるパブで、ビールだけ飲みに来ている人達も多いです
スタッフは非常にフレンドリーで明るく、気持ちのいい対応をしてくれます
ワインのつまみに、マッターホルンの形をした春巻きをいただきました(17CHF)
3つの春巻きを組んであるだけですが、アイデアとかが楽しいメニューがあります
生ビールの種類が多いのは、オーナーが英国人だからでしょうか
グラスワインはファンダン(白ワイン)もドール(赤ワイン)も1dlが4.5CHFは、ツェルマットではかなり安い方だと思います- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月16日
総合評価:4.0
ッフェルアルプ駅でホームの街側の端から線路をまたいで反対側に出て、右のほうのトレイルコースに進み、グリュンゼー経由でスネガを目指し14:20にスタートしました
スネガを向こうに見ながら歩き、途中の岩場などを経て、スタートから1時間経過するとコチラに到着したので、この宿泊もできるロッジでティータイムとし休憩しました
ビールと行きたいところですが、まだ歩くのでミントティー(4.5ユーロ)で我慢
マッターホルンは左下の方は山の陰に隠れますが、広々とした空間で良いロケーションでした
ここから少し歩くと分岐点があり、グリュンゼーに立ち寄ってからスネガまで歩きました
さらにグリンジゼー、シュテリゼーの湖巡りをしてブラウヘルトに至るトレッキングコースも人気があり、後日反対回りでそのコースを歩きましたが、そういう時も、コチラで休憩するのも良いかもしれません- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月16日
総合評価:5.0
ツェルマット滞在中は何度も訪れます
ミネラルウォーター、ビールは必需品なので、まずは初日に買い出しに来ます
物価の高いスイスではありますが、ビールは安く、一番安いのは「Tell」で6缶で4.45 = 515円くらいです
チョコレートのお土産などは、コチラで売っているものでも十分に美味しく喜ばれます
特に、正月初めはクリスマスの残り物がセールになっているので、かなりお買い得なものがあります
洋食が続くと私の年齢では胃が重くなってくるので、ホテルやアパートの部屋で食べるように、カップ麺を買ってきて、さらにルッコラ・ロケットを買い、麺の上に沢山のせてからお湯を注ぐと、野菜も取れ味も薄くなるので胃に優しい食事になります
お寿司の細巻きとかは、ご飯がパキパキになっていることが多いですが、カップ麺1つを家内とシェアして、細巻きと、ハムをつまみに買うこともあります
日本ではお目にかかれない品種のトマトがあり、他のトマトより目立って売れてましたので、買おうとしてる人に聞いたら、ジューシーで美味いということなので買ってみたら、本当に美味しかったです
他にも珍しいものや、見たことない文房具や雑貨なども見て回ると楽しいです
天気の悪い日は時間を潰すのにも良いです- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月15日
総合評価:5.0
バーンホフ通りにあり、2階がカフェになっています
人気店ですし席間が狭くて混雑しますが、並んででも入るか、出直して入ります
ツェルマットには10数回行きましたが、ここのパンに入ったトマトスープを、滞在中に1回は必ず食べに行きます
スープの旨味がパンに染み込み絶品なので、パンも全て完食します
あと、大麦スープ(Barley Soup)も雑炊のような食感なので、ご飯が恋しくなった時にはいいです
パンではラウゲンロールという、スイスに良くある表面がプレッツェルのようなパンが一番好きで、サンドイッチでもよく使いますが、そのまま食べても香ばしくて美味しいです
オムレツも美味しいですが、スイスはバターもミルクも美味しいので当たり前ですが、ただし、3エッグとかで大きいので、2人で一つで十分です
クッキー類も可愛い顔が描かれたものなどもあり、コーヒーにも良く合います- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月15日
総合評価:4.5
サマーバカンス、冬のスキーシーズンには世界中の人達が駅に降り立ち、非常に賑わって活気があります
駅のホームから外に出て、マッターホルンが見えると、ツェルマットに来たー ! という感慨が一気にやってきます
電気自動車TAXIや馬車が駅前に沢山並ぶ光景は、リゾート地多いしと言えどもココでしか見ることができないシーンです
冬には大きなモミの木のクリスマスツリーが、お迎えしてくれるのもツェルマットならでは
駅の構内にはレストランもあり、味も良いので、滞在中や列車の発車までのひと時に利用する人も多く、活気があります
ココに入ってくるスズメは人馴れしていて、食べかすのがテーブル下に落ちるのを待機していますし、自分で自動ドアのセンサーに感知させて自由に出入りしています
チケット売り場には、ここでしか売っていないグッズもあります
地下には大きなロッカールームやトイレもあるので、町歩きの時にトイレに行きたくなった際にも使いやすいです
スーツケースなど荷物を別送で送った場合は、外に出てエレベーターで下ったところで受け取ります
駅舎の並びには、美味しいパンの店、KIOSKや案内所もあり旅行者には便利です- 旅行時期
- 2018年08月
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
アルコールについてくるおつまみ、コーヒーについてくるお菓子が美味しい
投稿日 2019年08月15日
総合評価:4.5
ヴィットリオエマヌエーレ2世のガッレリアの中央に位置するミラノを代表する老舗のリストランテです
道行く人を眺めながら雰囲気のあるテラス席でビールでも飲もうかと入りましたが、オーダーのシステムがよくわかりませんでした
メニューを見てとりあえず生ビール(12ユーロ)とミネラルウォーター(6E)をオーダーしましたが、それにしても少し高いなぁと思っていたら、頼んでないのに、おつまみ5種盛りのプレートがついてきて、これも込みの値段なら、まあ納得できるけど・・・その段階では別料金なのかどうかもわかりませんでした
次に、カプチーノ(8E)とエスプレッソ(6E)もオーダーしましたが、まあこれは高級店値段で仕方ないかなと思っていたら、またまた頼んでないのに、クッキー&チョコレート9種がちゃんとした箱に入ってついてきました
これも別料金ってことはないだろうなぁ、頼んでないのに・・・と不安に思いながら食べてましたが、他のテーブルの人にも来ていたので大丈夫かなと
会計時にレシートを見ると、飲み物代しかついてないので、やはりおつまみとお菓子は料金に含まれていたことになります
トータル32ユーロは、高いといえば高いですが、美味しいおつまみと美味しいお菓子が食べられたので、ほぼランチの代わりみたいなボリュームとなり、結果的には満足でした- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月15日
総合評価:4.5
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会で「最後の晩餐」を見てから近くでランチをとり、そこから歩いてコチラに向かいました
入口が通りに面していなくて、少し中に入ったところにあったため、分かりづらく周囲をぐるぐるし、近くを歩いていた人に聞いたら分かりました
広大なので一つ一つ丁寧に全部は回れませんので、ささっと見て回りましたが、それでも2時間弱かかりました
最初の方はダヴィンチ自身のアイデアが満載のコーナーが続きます
ダヴィンチの発明から繋がってできたモノも多数展示されています
オリヴェッテイの初代コンビューターや、月の石もありました
現代アートも面白く、カラフルなイタリアンカラーでデザインされた品々が私の好みに合いました
実物の機関車も沢山あり、中に入ることもできるので、お子さん達は喜んでいました
最後にミュージアムショップを出ると出口となり、すぐ近くに地下鉄の駅「S. AMBROGO」があったので、そこから乗車してドゥオーモ駅に戻りました- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2019年08月15日
総合評価:5.0
現地に来てからではチケットは手に入らないことがある、とかネットで書かれていましたので事前にVELTRA社でネット予約していました
ミラノ半日観光と「最後の晩餐を見る」日本語案内のツアーです
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の絵のある建物の入口でグループ毎に入ります
今回は我々日本人10名と同じバスの外国人10名の20名のグループでした
中に居られる時間は15分間ですが、1回に入れる人数が制限されているので、割とゆっくりじっくり堪能出来ます
ガイドさんは中に入らないので、事前に言われていたように、最初は遠くから振り返って眺めると遠近法の感じがよくつかめました
それから、近づいていって細部を見て行きました
本物だけが持つパワーを静かに受けとめられ、やはり行くだけの価値はあると感じました- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2019年08月15日
総合評価:4.0
VELTRA社で事前にネット予約していたミラノ半日観光と「最後の晩餐を見る」日本語案内のツアーの中で、ドゥオーモを見た後に立ち寄りました
世界三大オペラ座のひとつといえば、ここミラノのスカラ座で、本来ならオペラ鑑賞もしたいところでしたが、今回の長旅ではミラノは通過点の一つというだけで時間がありませんでした
博物館には著名人に関するものがいっぱい、しかも当然ながら「トゥーランドットの楽譜原本」など現物が展示されているので、音楽ファンにはたまらないでしょうね
私的には、マリアカラスがやはり一番素敵で、肖像画が見られて満足でした
内部は予想よりはこじんまりとしたサイズ感でしたが、さすがの貫禄を感じました- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0