toroppeさんのクチコミ(16ページ)全1,354件

人吉駅の裏側にあり、近道の方は最後が狭いです。崖に向かって1番右側に車4台くらいとめるスペースがあります。徒歩なら駅から連絡通路を渡って行けるようです。

崖横から上に登る石段は、落石のため通行止（2022.10.30現在）。駐車場から横に通路を進み、穴が見える解説板のある所から上も、立入禁止になっているので、近づいて見ることはできません。

解説板も汚れていて見づらいですが、11号周囲に描かれた矢などの解説、横穴の構造はわかりました。全部で27基もあり、6から7世紀のお墓です。九州に多い装飾古墳の一つです。

向かって右の方で、少し草に隠れた穴は石の蓋がされているのが確認できました。

古墳ファンであれば、珍しい横穴は見る価値はあると思いました。

駐車場は相良神社、人吉温泉元湯の角向かいにあります。令和2年の豪雨災害で被災し、修復工事中のため立入禁止区域があります。多聞櫓、角櫓も立入禁止です。（2022.10.30現在）

駐車場横のマップは古いので、最新の情報はホームページで確かめられます。トイレ使用禁止情報も逆になっていました。

人吉城歴史館も被災し閉館中ですが、100名城スタンプは歴史館の所にあり押す事ができます。

城跡に登るためには、相良神社境内のにある藤棚の囲い横から進みます。そこには道標があります。石段を登っていくと三ノ丸下の段に出て、東家まで進むと、眼下に球磨川、人吉市内が一望できます。

少し登ると広い三ノ丸に出ますが、草ぼーぼーです。さらに登ると二の丸ですが、杉林になっており、礎石が確認できるだけ。

奥にある石段を登って本丸へ。護摩堂跡の礎石があります。東家まで進むと、眼下には球磨川くだりの発船場（豪雨、台風被害で運休中）が見えます。

来た道を戻り、二の丸から三ノ丸に降りる通路は石畳、石垣などの遺構がしっかり残っており、この辺りが一番城跡らしさが感じられました。

三ノ丸に出たら、元の道をくだって相良神社に戻りました。スタートしてから約30分でした。

城跡公園トイレの先には、相良氏屋敷跡にある大井戸遺構の建物、解説板があります。水が湧き出るという珍しい地下室遺構です。

西陽が当たって赤っぽく見える時間帯を狙って、日没前の17時頃に行きました。二ノ丸広場からだと横並びに、大小天守閣、宇土櫓が見られますが、加藤神社の鳥居をくぐる手前の右側からは、斜めにバランスよく見られてカッコいいです。

鳥居をくぐると、1本から3つに伸びているなかなか立派な御神木があり、分かれ目に祠もありますのでお見逃しなく。
その右側先に「熊本城 近望の名所」の案内板があり、大小天守閣がかなり近くに見られます。

加藤神社には車でも来られるので、七五三にやってくる親子で賑わっていました。

無料で入れるので、熊本城を外からだけ眺めたい人には、日没前が絶対におすすめです。

夜はお城のライトアップもあります。

サクラマチクマモトまで徒歩10分、熊本城へは徒歩20分程度。セブンイレブンまで5分。歩くのが苦でない人には便利な立地です。

第一駐車場はすぐ隣に平置きの所があり、第二、第三も小さいですが近くにあります。車のキーはフロントに預けます。部屋の鍵は昔ながらの棒にぶら下がったもの一つだけ。出かける時は毎回預けるのが不便でした。

ツインルームの部屋はそれほど広くなかったですが、窓が開くのは喫煙者にはありがたい。空気清浄機はなく、貸し出しなどの案内もありませんでした。冷蔵庫はありますが、セイフティボックスはありません。クローゼットは扉がないので、臭くならないようにバスルームにかけていました。

バス・トイレルームは狭いですが、3階に人工温泉の大浴場があります(16:00-25:00、6:00-9:00)。脱衣所はまあまあの広さで、鍵付きのロッカーでした。洗い場は5箇所で、浴槽は横長でそれほど広くはないです。サウナはありません。ナイトウェアはかぶりタイプで、部屋、大浴場のみ使用可で、レストランでは不可です。

3階には自販機がありビール、焼酎、カップ麺、つまみもありました。このスペースには電子レンジ、製氷機もあります。コインランドリーは男女別の部屋になっており、洗濯機は7Kgまで300円、乾燥機は30分100円。

朝食は最上階9階レストランでのバイキング(6:30-10:00)。辛子蓮根、馬肉カレーなど郷土料理があって楽しめます。通常の料理も一通りあります。別途支払う時は1,100円ですが、内容からすると今時破格の安さだと感じました。

夕食は徒歩5分で行ける居酒屋「食彩 朱庵」を予約して行きました。辛子蓮根、馬刺し、熊本の日本酒、熊本焼酎等どれも美味しかったです。テーブルが4つしかないですし、地元客に人気のようなので、予約した方が良いです。

以前から本店に行ってみようと思いながら叶いませんでした。コチラにお店がある事は通りがかってたまたま知りました。

坦々麺で有名なお店なので、家内は坦々麺の普通・中辛。普通に美味しいですが、他の店でもっとコクのあるのを食べた時の方が美味しかったです。

私は酸辣湯麺（スーラータンメン）。酸味はお酢ですが、辛味はラー油の辛さじゃなくてホワイトペッパーでだします。海外の中華料理店で必ず食べるのがホット&サワースープなので、その味を期待していました。好きな味ではありましたが、期待よりは酸味だけを強く感じました。ホット&スープに近いのはブラック酸辣湯麺の方だったのかもしれません。後でメニューを見たら、こちらは黒酢と中華醤油でまろやかな味と書いてありました(残念)。

女性の一人客が多いのには驚きました。たまに辛いのが食べたくなるのでしょうね。

ごま揚げ団子や春巻きが少量からメニューにあるのは良いと思いました。

お得なランチセットもありました。

鹿児島のグリブークーポンが使えます。

京都に住んでいた時に行ったことがなかったので、鹿児島からの旅行時に訪れてみました。

オープンした当初からオオサンショウウオの展示が話題になりました。まずその大きさに驚きでした。オオサンショウウオ型のベンチは可愛い。売店では水族館ならではのメニューがいろいろありました。

アザラシの剥製か ?と近づくと動くじゃないですか。横の大きな水槽と地下で繋がっていましたので、コチラに寝るために来るようでした。この展示の仕方はユニーク。巨大水溶「京の海」では、マイワシの群れの動きが凄い。クラゲワンダーでは、30種5,000匹のクラゲが見られました。

色々と童心に帰って楽しめました。土日は混み合うようなのでWeb予約した方が良いでしょう。

聖護院近くに案内看板があったので行ってみました。門構えが趣がありいい雰囲気だなと思ったら、白川から農家を移転した老舗だと後で知りました。

正午前だったので一番乗りで、中庭の見える部屋に案内してもらいました(本来なら予約しておくべき一番良い部屋だったのかもしれません)。窓ガラスが歪んだようなものだったので、おばさんにお尋ねしたら、やはり昔ガラスでした。聖護院でも昔ガラスの話を聞いたばかりだったので縁を感じました。部屋に置かれた渋い箪笥には車がついていて移動できるタイプでした。その上には高松宮殿下がご来店された時の写真も飾ってありました。

メニューはそんなに多くはなく、蕎麦懐石や養老鍋が名物のようです。ざる蕎麦は特別感はありませんでしたが、普通に美味しかったです。中庭、廊下の作り、テーブル、ライト、昔ガラスなど見るべきものが多いので、それだけでも価値があるように感じました。

近くに住んでいた時はインバウンドも多く行列が何重にもなっていて凄かったですが、その当時でも開店直後から9時半くらいまでは並ばずに買えました。

今回は鹿児島に引っ越してから久しぶりに食べたかったので、ホテルを早くに出てバスで買いに来ました。河原町今出川バス停からは歩いてすぐです。9時20分頃でしたが行列はほどんどなく5番目でした。

名代豆餅が一番人気です。最近は少し小さくなっているとのことですが、材料費などなど高騰しているでしょうから仕方ないですね。他の京都の老舗なども食べましたが、豆餅に関してはやはりコチラが一番好きですね。餅や豆の食感も良いですし、甘さや塩加減が絶妙です。

季節ものでは、黒豆大福、丹波新栗もち、丹波栗赤飯なども美味しいです。

観光客なら、本店で購入して鴨川べりまで歩き、鴨川の風景を眺めながらいただいて欲しいですね。ただし、トンビに攫われないようにお気をつけください。

京都に2泊するため1ケ月前に予約しました。京都には以前2年間住み、土地勘や地下鉄、バス路線もわかっていたので、まあまあ便利な場所で、一人でも二人でも1泊素泊まり3,500円には驚きました。これで利益があるのか心配なくらい。

八条口で空港バスを下車、京都駅から五条駅まで地下鉄で1駅移動し、そこから荷物をゴロゴロして12分位でした。雨の時は厳しいですね。夕食は烏丸高辻あたりまで20分ほど歩いて行きました。歩くのが苦にならない人には、色々とお店もあるので不便はないです。一番近いコンビニはホテルを出て左に1分歩く、大宮通り角のファミリーマートです。

翌日は移動距離が長いためバスの1日券を利用しました。バス停は堀川五条(徒歩4分)、大宮五条(徒歩3分)が近いので、どの路線に乗るにも便利です。JR丹波口駅には歩いて10分ほど、阪急四条大宮駅には13分ほど、京都駅には22分ほどかかります。

フロントはアジア人でしたが、対応は問題なかったです。チェックインまで荷物を預かってもらい、その間に4階のコインランドリーで洗濯をし、コンビニで待ちました。ちなみに2階だけはエレベーターが止まらないので、階段利用になります。

ツインルームはビジネスホテルよりも広いくらいで、机も、テーブル・椅子セットもあります。電子レンジもあったので朝食に便利でした。冷蔵庫も普通に冷えるタイプのものでした。窓が開き、空気清浄機もあったので喫煙者には助かりました。

バス・トイレルームは普通に狭いです。アメニティ等は最低限しかないので、必要なものはフロントから自分で持って行きます。クローゼットに扉はないので、臭くなると困るものはバスルームにかけていました。

フロントは13時から翌朝7時までしか人はいません。チェックアウト時はフロントの箱に鍵を入れて出るだけでした。雨だったのでフロントからタクシー会社へ直通の専用電話で呼びました。

掃除が行き届いてないとかの口コミもありますし、正直言って清潔感には乏しい所もありますが、この値段なら多少のことは目をつぶっても良いのかなと感じました。

近くには あぶくま洞(こちらは気軽に見るだけの鍾乳洞)もあり、カルスト台地が広がる一帯にあります。

駐車場からは少し登って歩きます。平日の昼時だったせいか家内と二人きりで貸切でした。当初はBコースの予定で準備もして来ましたが、当日その後のスケジュールを考えて濡れたくなかったのでAコースにしました。

かなり狭い所もあるということでデイパックは事務所の前に置かせてもらいました。余計な荷物は車に置いてきた方が良いです。靴だけは濡れても良いものに履き替えました。雨が続いて水量が多い時は完全に靴が濡れることもあるようです。幅が狭い所もありますし、かがまないと通れない所もあり、時々頭をぶつけてしまいました。

沖永良部島では水中を歩く本格的な洞窟探検ツアーに参加したことがあったので、そこまで本格的ではありませんでしたが、短時間でもちょっとした洞窟探検感は味わえました。

コースの違いや、貸し出し備品など、実際のビデオもホームページに出ているので、詳しく知りたい方は事前に調べて行った方が良いです。

9時半頃だったせいかコロナも落ち着いて来たのにすいてるな、と思っていたら修学旅行性がどどーっと入って来たので、その前に見終わって助かりました。

生家は記念館の敷地内で、実際にあった場所に再現されています。英世の生涯を年譜で辿っていくコーナーでは、偉人と言われる人たちは、やはり志が違うなーと実感しました。それが色々な人との縁を惹きつけ、自分の肥やしになっていくのですよね。ビデオコーナーは時間があれば見た方が良いです。

外に出ると記念館の前からは磐梯山が綺麗に見えていました。

すぐ隣の土産店では、豆ずり餅が出来上がったばかりだったので頂きました。

駐車場から入口への案内がなく、たぶんこっちかなと登って行くと正門がありました。

有栖川宮威仁親王殿下によって建てられ大正天皇が命名された洋館で、昭和天皇ご夫妻が大正13年に新婚旅行で一夏を過ごされただけあって、趣のある建物でした。

それぞれの部屋も素敵ですが、庶民としては毎日暮らすとなると窮屈な感じがするかもな、とか高貴な方々の生活感が想像できる空間です。

親王殿下が海外から貰われた沢山の勲章が展示されていました。命名された大正天皇直筆の額も展示されています。

2階のテラスから当時は猪苗代湖が見えたのでしょうが、今は木が育って見えません。磐梯山は階段横の窓から綺麗に見えました。

会津若松市に住む大学時代の親友と飲むため予約してもらいました。なかなか予約が取りづらいお店だけあって、月曜日でしたが満席で賑わっていました。

福島の有名どころだけでなく日本酒の種類が多いので、料理に合わせて大将にセレクトしてもらいました。お銚子に一升瓶からのつぎ方が絶妙で、パフォーマンスとしても楽しめました。

料理はそれほど凝ったものではなくても、どれも美味しかったです。

常連客ばかりですし、入口がわかりにくいので旅行者にはちょっと入りづらいかも。

行く予定の居酒屋(予約が取りづらい盃爛処)に近いホテルとして素泊まりで選択しました。

表通りからだと駐車場がわかりにくいかも。

部屋は価格からするとまあまあ広い方でしょう。窓が開くので喫煙者にはありがたい。トイレ・バスルームはビジネスホテルとしては標準的な広さ。

以前から銀座に行った時には必ず立ち寄る洋菓子店です。場所柄、口のこえた客が多いせいでしょうか、ケーキ、焼き菓子など何を食べてもハズレはありませんが、一番のお気に入りはオレンジピール。オレンジのほろ苦さとチョコのまろやかさが絶妙です。ただ季節ものなので11月中旬くらいからの寒い時期のみなので、今回はまだありませんでした。
モンブランは甘すぎず本格的な大人の味わい。マロンパイも美味しかったです。

鹿児島に引っ越してから蕎麦屋の麺つゆが甘いので、久しぶりに関東の美味い蕎麦を食べられました。石臼で挽いた蕎麦が角が立っていて美味い。出汁の効いた甘くない麺つゆもいい。

つまみは野菜の天ぷらと、季節の銀杏にしましたがも日本酒が進みました。

ただ会計に近い席だったので、店員がジロジロと見ているのが少し気になりました。

以前によく利用した三井アーバンホテルが、2度名前が変わって今になりました。新橋駅や地下鉄の駅に近く、1階にはコンビニもあり、銀座の繁華街にあるので何かと便利です。ただネットで調べた時、コインランドリーもあると書かれているサイトがありましたが、実際にはありませんでした。

銀座にあっては素泊まりのコスパが高い部類だと思います。部屋はまずまずの広さで窓も少し開くので喫煙者には助かります。バス・トイレルームもビジネスホテルの割にはまずまずの広さです。

8:35あだたら山ロープウェイ駐車場は、月曜日でしたが既に結構な台数が来ていました。15分ほど並んで乗れました。5名定員ですが、コロナ禍なので1人客は1人で乗車していました。乗る直前にチケット売場がありましたが、岳温泉のホテルで事前に購入したので割引でした。チケットの裏面は、近くの「奥岳の湯」割引券になっています。

ロープウェイを使った一番短い登山ルートは、トップから薬師岳経由で安達太良山山頂へ向かい、同じ登山道を戻ってロープウェイ利用で下山するピストン方式ですが、時間があり風が強くなければ、山頂裏側の牛の背を少し進んで沼の平火口を見てから折り返すのをお勧めします。深さ150m、直径1kmある爆裂火口跡で緑が見られず、異星のような印象的な風景でした。スニーカー程度でも歩けなくはないですが、溶岩砂は滑りやすいので登山靴をお勧めします。

健脚の人は 、くろがね小屋経由でロープウェイ乗場まで歩いて下山します。他にも違う登山口からのルートが複数あります。

2022.10.3は紅葉はまだまだこれからの感じでした。

下山後に食べた乗場レストランのソフトクリームが美味しかったです。

安達太良山に登るため8時30分に駐車場に到着しましたが、平日でも登山ツアー客などが多く、既に結構とまっていました。

ロープウェイ乗場では15分ほど並びました。1台5人乗りですがコロナ禍のため、混んでいても一人の客は一人で乗せています。往復チケットは岳温泉のホテルで購入したので割引料金でした。歩くコースによっては登り片道のみ利用で、下山は歩いておりるコースもあります(健脚向き)。チケット裏面は、乗場近くの「奥岳の湯」の割引券になっていますので、下山後に利用しました。

一番手頃なコースはロープウェイを利用してから、薬師岳経由で安達太良山に向かい、さらに牛の背を少し進んで沼の平火口を眺めてから折り返して同じルートを戻るパターン。それでも往路1時間40分、復路1時間20分程度はかかります。登山道なのでスニーカーではしんどいと思います。紅葉シーズンは人が多い上に登山道が狭いところがあるので、渋滞しますから、時間には余裕を見ておく必要があります。薬師岳のみなら5分程度で行けます。

2022.10.3は、紅葉はまだまだこれからという感じでした。

翌日、安達太良山に紅葉登山をするため宿泊しました。岳温泉街から少し登った高台にあるため、部屋からの眺めの良いロケーションでした。夕方遅めの到着だったのでホテル前の駐車場は満車で、少し下の駐車場にとめました。

部屋のポットに置いてある安達太良山の伏流水からの水が美味しかったです。和室の部屋は標準的な広さで、応接セットの椅子は4脚。セイフティボックスは鍵式。トイレは今や当然ながらウォシュレット付き。

温泉は泉質もよく、露天風呂も気持ちがよかったです。脱衣所は広めで、洗い場は12箇所ありました。入口の通路外には生ビールがありますが有料です。そこから少し窓側の出ると湯上り処があり、喫煙室もあります。外には展望所と足湯がありました。居酒屋コーナーにはラーメンもありましたが、夕食で満腹になってから食べる人はいるのだろうか ?

夕食はシックな装いの部屋でいただきます。入口を入ると二本松市の日本酒呑み比べセット(1,430円)が展示されていたので、それを頂きました。4種類の個性が感じられました。コース料理は少し品数が多くて、ご飯までは無理でした。
黒毛和牛の焼きしゃぶは登山で歩いた後だけに美味しかったです。どれもそこそこ手数のかかった品で美味しくいただけました。

5:45に部屋から日の出を見られました。雲海の広がる風景も綺麗でした。

朝食は7時オープンでしたが、少し前に行ったら安達太良山に登る人が多いせいか既に行列ができていました。ブッフェの品々が一筆書きでは取り進みにくい配置と並び方になっていたため、効率が悪い感じでした。

あだたら山ロープウェイのチケットはホテルで購入すると割引料金でした。

尚、あだたら渓谷奥岳自然遊歩道 は台風の影響で現在立入禁止です。