さきさんのクチコミ(58ページ)全1,944件

よくテレビ朝日の報道番組で中継されるところです。江戸時代に毛利秀元が大名屋敷を構えた場所で、それがこんな都心で今でも庭園として残っているのは奇跡的です。
今回は桜のライトアップを観に行きましたが、夏はビアガーデンをやっていたり、普段でも普通に散歩できる憩いの場です。

大きな商業施設で、これまでに美術館、買い物、食事、映画、イベントなど数え切れないほど足を運んでいますが、もう開業から19年ということを知り、驚きました。それでも全然古びた感じはしないし、来れば変わらず何となくワクワクする場所です。

「さくら坂」と名の付く坂は東京でも何か所かあり、他のところには行ったことがありましたが、六本木ヒルズにある「さくら坂」には初めて行きました。満開ではなかったものの桜の時期の週末にも関わらず、ほとんど人がいませんでした。一人で行くのはちょっと躊躇するほどの閑散具合でした。

東京ミッドタウンはやはり場所柄高めのお店が多いのですが、こちらはオズモールのプランで飲み放題2時間付きで￥3,500と、とてもお手頃価格でした。野菜たっぷりのサラダはとても美味しかったし、パンのお供のジャムは手作り感があって、さすがパン屋だなと思いました。

都心にありつつ、意外と桜の名所なので、お花見に行きました。隣の檜町公園と合わせて回ると、そこそこ広くて見応えあります。期間限定のカフェ「MIDTOWN BLOSSOM SELTZER LOUNGE」は花がたくさん飾られていてとてもキレイでした。桜並木の上にかかっている橋は撮影のベストスポットなのですが、時間によっては撮影禁止です。

品川駅周辺は割と高めのお店が多いのですが、ここは￥1000以下で定食のランチが食べられるので、入りやすいです。平日13:30ごろに入店したのでとても空いていました。ただ、遅くなるほどランチが残り少なくなるので、選べるものが限られてきます。

「河口浅間（あさま）神社」から車で10分ぐらいの、ご神体の富士山を仰ぎ見て拝むための「遥拝所」です。歩いて登ることもできるようです。まだ整備したばかりで工事中の感じですが、鳥居越しの富士山は絶景です。山麓斜面に桜を植えているので、いつか桜が咲くようになったらさらに素晴らしい景色になると思います。

銚子電鉄の「観音駅」から徒歩５分ぐらいです。それほど広くはありませんが、千葉県唯一の五重塔や銚子大仏など見どころが多いです。本堂に参拝すると御守がいただけます。かわいい御朱印帳がたくさんありました。トイレにはトイレの仏様「烏枢沙摩明王堂」がまつられていました。

赤坂見付と溜池山王のオフィス街にあるので、土曜日はガランとしていました。赤坂のお寿司屋さんと言うと、敷居が高く、さらにこのお店は地下１階で外から様子をうかがえないので入りづらいと思いますが、友人が知っているお店だったので入りました。気さくな大将で、美味しいものを食べて飲んで、満足な時間を過ごせました。

フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」は、背景の壁面のキューピッドが塗り潰されていることが判明し、修復復元されました。それがドレスデン国立古典絵画館に次いで公開されるということで行ってきました。「フェルメールと～」という企画展ですが、フェルメールはこの1点です。
事前に日時予約が必要で、土曜日の15:30～16:00の時間を予約し、15:45ごろに行きましたが、とても混んでいて、かなり密で見づらかったです。一通りささっと見た後に、17時を過ぎてから入口近くに戻ったらとても空いていて快適に見られました。

さがみ湖リゾートプレジャーフォレストで毎年実施しているイルミネーションです。電車とバスでも行けますが、バス停は敷地の外なので中に入ってからちょっと歩きます。車なら駐車場で近くまで行けますが、駐車場代が\1,000かかります。
斜面などを利用して規模が大きく、見応えがありました。高低差が結構あり、上に登るのにリフトが利用できますが、冬だとかなり寒いと思います。駆け足で1時間ぐらいで回りました。

中央道で東京方面に向かう時に寄ることが多い広いサービスエリアです。
間口は狭そうですが中に入るととても広くて、フードコートも充実しています。とても駐車台数が多いですが、コロナ禍以前はそれでも休日の夕方にはいっぱいになってしまうぐらい混んでいました。

西暦110年創建の歴史ある神社です。杉並木の参道から、すでに空気が変わったように感じます。樹齢千年の太郎杉や夫婦杉もとても立派です。
そして神社の奥には冨士登山道吉田口があります。ここから富士登山するとなると途方もなく時間がかかりそうですが、昔の人は歩いたんだなぁと感慨深いです。

「河口湖 富士山パノラマロープウェイ」で登れます。昔話「カチカチ山」の舞台とされているので、狸とうさぎのに関するものがたくさんあり、たぬき茶屋や、うさぎ神社などがありました。富士山に向かって漕ぎ出せる「絶景ブランコ」は乗れる時間が限定されています。天上の鐘はフォトスポットになっていました。少し登ると「武田信玄の戦国広場 絶景やぐら」があります。

河口湖の東岸の天上山に登るロープウェイです。往復で\900です。15分おきになっていますが、意外と混んでいたせいか時間通りではなかったです。駐車場は道路を挟んで河口湖寄りに大きい駐車場がありますが、ロープウェイ乗り場のすぐ近くにもありました。

河口湖畔北側にある公園です。コキアがたくさん植わっていて、３月ではまったく色付いてませんでしたが、富士山を背景に赤く色付いたらキレイだろうなと思いました。敷地内にはラベンダーやブルーベリーなどいろいろ植えられていて、よく手入れされていました。湖の水面近くまで降りられます。

河口湖畔の大石公園にあります。１階はお土産の販売と、フルーツサンドの販売をしているお店がありました。食べるところはないようでした。
2階はフリースペースで、富士山カレーなどの販売は土日のみのようでした。窓が額縁のように富士山が望めます。全体的に道の駅のような感じでした。

「富士大石ハナテラス」にあるレストランです。窓から富士山が眺められますが、窓際席はテーブルが小さいので、食事だとちょっと厳しいです。テラス席もあります。山梨らしく、桃ジュースやぶどうジュースもありました。

河口湖畔の「大石公園」にあるショッピングモールで、敷地内にレストランやショップなどが分棟で建っています。雨の日などはちょっと面倒かも知れません。
目の前の河口湖越しに富士山がよく見えます。敷地内にいくつかハートがあったりするので、カップル向けかも知れません。

865年に富士の噴火の怒りを鎮めるために建てられたとされていて、平成25年に富士山が世界文化遺産に登録されたときに、構成資産の一部としてここも世界文化遺産に登録されました。参道の杉も立派ですが、天然記念物の七本杉はどれも巨木で神々しいです。車で10分ぐらいの「富士山遥拝所（天空の鳥居）」も必見です。