さきさんのクチコミ(60ページ)全1,944件

来月3月で営業終了になります。開業から22年の間にはいろんな思い出があるので、最後に行きたいと思い、行きました。同じ思いの人がいるのか、たまたまなのかちょっと前より人出が多い気がしました。
開業当時話題になった空の色が変わる天井はキレイに飾り付けられていて、噴水も飾られていました。フィナーレに向けての準備なのでしょうか？頻繁に来ていたわけではありませんが、淋しい気がします。

開業から22年、ヴィーナスフォートは来月で閉館になります。そのせいか、ちょっと前に来た時より人が多く混んでいる気がしました。ランチしようとお店を探していたのがちょうど13時前の一番混んでる時間だったせいか、どのお店も結構並んでいたので、座席数の多そうなこのお店に待って入りました。メニュー、価格、サービスは普通でした。

小田原直結の、ホテルなどもある商業施設です。下階は「小田原新城下町」というコンセプトで「金次郎広場」など昔の街並み風になっていて、小さいお店がいろいろあります。14階に展望テラスと足湯があり、無料で利用できます。小田原城も見えるので、おススメです。

じゃらんの期間限定ポイントを使うために、ランチビュッフェと天然温泉（セットで￥5,300）に行きました。
根府川駅から送迎バスで行きました。ちなみに地図で見ると駅からすぐで歩けそうですが、かなり高低差があり、道路も大回りなので歩くのはかなり大変だと思います。送迎バスは１時間に２本ぐらいですが、早く着いてしまったら、根府川駅周辺に時間を潰すところは無さそうでした。
ランチビュッフェで食べ過ぎたので、広い敷地内を少し散策しました。スタッフに言えばマップをもらえます。結構高低差のあるコースです。
温泉は特に特徴はないですが、出たところにラウンジがあって男女で行った場合はそこで待ち合わせできます。

じゃらんの期間限定ポイントの期限が短く1月中で、コロナ禍だし、冬だし、なかなか旅行先が思いつかなかったので、ここのランチビュッフェと天然温泉のセット（￥5,300）で使いました。

根府川駅から送迎バスで行きました。小田原駅からの送迎バスはかなり本数が限られます。
11:30～か12:30～の90分制で、12:30～に行きましたが、14時近くには誰もいなくなり、デザートの残りも少なかったです。11:30～の人は13時にきっちり追い出させれてはいなかったので、11:30からの方がゆったりできそうです。
デザートまで堪能。種類が多く、さすがにホテルなので美味しくて、かなり無理してたくさん食べました。

入館料\3,300（+発券手数料\110）となかなかの価格です。根府川駅からの送迎バスを利用する場合は、チケットと同時に予約が必要です。チケットは当日セブンイレブンでの発券が必要で、根府川駅まで行ってしまうとセブンイレブンがないので、事前に発券しないとならなくてバタバタしました。

元々みかん畑だったところに作られたギャラリーで、建物と庭と自然が調和した独特な場所で、ほぼ屋外なので晴れの日の方が楽しめます。敷地内はかなり高低差があり、上下のゾーンに分かれています。たいていの人はまず上のゾーンから回るので、人を避けて楽しんだり写真を撮ったりしたければ、先に下の竹林ゾーン行くのをおススメします。
次の予定の都合上２時間足らずしかいられませんでしたが、ちょっと駆け足だったので、じっくり見るには２時間半ぐらいあるといいと思います。

銀座の２丁目の表通りから１本入った通りにあります。１階ではケーキを販売していて、カフェは地下になります。人気店なので待ち時間がありすぐに入店できませんが、入口にスタッフが立っていて整理券を発行してくれて、待ち時間を教えてくれるので、並んで待つ必要はありません。日曜日の夕方ごろは30分ぐらいの待ちでした。

ケーキの種類は多く、２人だったので別のケーキにしましたが、有名店なのでさすがにどちらも美味しかったです。

数寄屋橋交差点にある東急プラザの10階にあります。10階に着いたら「つるとんたん」に行列ができていて混んでいました。
土日でもランチコースが￥2200とお手頃で、いろいろ食べられて、ボリュームも結構あってスイーツまでついて、お腹いっぱいになりました。とてもお皿がたくさん並ぶのですが、２人で小さいテーブルだったので、大変でした。

大磯城山公園の「旧吉田茂邸地区」にあります。観覧料￥510で現金のみです。「旧吉田茂邸」と言いつつも、ずい分綺麗だなと思ったら平成21年に焼失し、平成29年に再建された建物でした。
それでもとても立派だったのはわかるし、当時の歴史が感じられる場所で、見応えありました。庭園の海寄りにはサンフランシスコの方を向いている「吉田茂銅像」があります。

とても広くて高低差のある大磯城山公園の「旧三井財閥別邸地区」にあります。公園の名前の由来になった、三井財閥の10代当主三井高棟がここに建てた「城山荘（じょうやまそう）」をモチーフにした建物。郷土の資料の展示と企画展をやっていて、どちらも無料で観覧できました。

「旧三井財閥別邸地区」と「旧吉田茂邸地区」に分かれていて、どちらも広く、山側の「旧三井財閥別邸地区」は散歩するといい運動になるほど高低差があり、「大磯町郷土資料館」などがあります。海側の「旧吉田茂邸地区」には「旧吉田茂邸」があります。ゆっくり見て回れば２～３時間は滞在できます。

二宮駅南口からほど近くにあります。土曜日のランチに行きました。12時過ぎに予約せずに行ったら、入れたけどすぐに満席になり、人気店なんだなと思いました。料理はどれも美味しくて満足だったけど、提供に時間がかかり、２時間近くいました。それも混む原因かなと思いました。

二宮駅南口にあります。「ガラスのうさぎ」は児童向けの本で、小学生の頃に読んでとても衝撃を受けました。東京下町で太平洋戦争に巻き込まれた少女の実体験を書いていて、リアルな戦争の悲惨さが伝わってきます。
母や妹を東京の空襲で失った少女は、疎開途中にここ二宮駅で砲撃で父までも失いました。抱えているのは形見の「ガラスのうさぎ」。少女の家が営んでいたガラス工場に残っていたものでした。
二宮町はこの像をとても大事にしているようです。

1月から2月半ばにかけて早咲きの菜の花が見事です。富士山は残念ながら見られませんでしたが、相模湾を背景にとてもキレイでした。
二宮駅からは遠くないのですが、「役場口」も「梅沢口」もひたすら階段を登るので、そこそこ体力使います。10分ぐらいなので休憩しながら登れば登れると思います。行ってませんが、駅から遠い「中里口」からは傾斜が緩やかとのことです。
トイレもあるので、お弁当を持って行ってのんびりするのもいいと思います。

蒲田は羽根つき餃子が有名で、ここ歓迎と你好と金春が御三家と言われています。その中でも私は歓迎の餃子が一番好きで、有名な駅前の本店より混んでいないあやめ橋店の方が落ち着くのですきです。どこの餃子よりもここが一番おいしいと思いますし、誰を連れてきてもみんな称賛します。
コロナ禍で長らく行ってなくて久しぶりに行きました。コロナ禍以前はいつも混んでいたのにオミクロン株が猛威を振るう中、ガラガラに空いていました。味は変わらず絶品でしたが、どうにかこのコロナ禍を乗り切ってほしいと思います。

みなとみらい線の「馬車道駅」からすぐ近くですが、官庁街なので横浜に観光に来てもわざわざ来ることはないと思いますが、私はここからの眺めがもっとも横浜らしい風景だと思います。以前はなかったロープウェイも通るようになり、特に夜景はおススメです。

赤レンガ倉庫から大さん橋客船ターミナル、山下公園に行く途中にあり、横浜観光の中心あたりに位置し、それらを見渡せます。パークという名の通りオープンスペースが広く、冬は風が強くて、夏は陽射しを遮るものがありませんが、カフェがあるので休憩ができます。

川崎駅すぐのラゾーナ川崎の５Fにあるシネコンです。今まではネットでチケット予約をして劇場で発券していましたが、QRコードでそのまま入場できるようになって発券の必要がなくなったので、手間が省けます。
今回は「ハウス・オブ・グッチ」を観ました。グッチという高級ブランドの世界、そして夫婦間の愛憎の両方がテーマです。2時間半を超える長さなので、途中眠くなったりしましたが実話ということもあり、最後まで目が離せず面白かったです。

泉天空の湯に行った後にご飯を食べようと探していて、結局すぐ近くのここにしました。
肉に種類の違いによって値段の違う食べ放題です。平日と土日祝でも値段が違います。肉以外は共通で、野菜やデザートなども食べ放題です。泉天空の湯のレシートでソフトドリンク飲み放題は無料になりました。
100分の時間制限ですが、普段あまり食べないのに、相当食べました。家族連れが多く、雰囲気やサービスには期待しない方がいいです。

寒いので温泉に行きたいですが、なかなか温泉地に行きづらいご時世なので、新しくできたこちらに行きました。
平日と土日祝で料金が異なります。なお、平日はタオルなしで少し安くなるプランもありますが、土日祝はありません。
洗い場にシャンプー等はもちろんですが、クレンジングもありました。脱衣所併設のパウダーコーナーには化粧水、乳液がありました。ドライヤーはナノイーでした。
休憩スペースは利用しなかったのですが、女性専用ラウンジ「マーメイドリビング」は中が見えるカーテンで仕切られた個室で寝転んで静かに過ごす場所で、ほかに男女共用で過ごせるラウンジもあります。
土曜日の午後混んでなかったのですが、夕方５時を過ぎたら急に混んできました。