横浜ユーラシア文化館

全館空調機更新工事のため、令和５年５月２９日（月）～令和６年夏頃の日程で休館しています。モンゴルの絵本「スーホの白い馬」を...  続きを読む読んで、遊牧民族のゲルに興味を持ち、オリジナルの家具を拝見するために訪れました。  閉じる

投稿日:2024/02/29

日本大通り駅直結の横浜情報文化センターのビルの二階に常設展示室があります
入場料は、大人200円、月曜休館です
202...  続きを読む3/4/1から5／28までは、青が誘うウズベキサタンという日本、ウズベキサタン外交関係樹立30周年記念の写真展が開催されていました  閉じる

投稿日:2023/05/16

横浜都市発展記念館の同建物内にあるユーラシア文化館です。ユーラシアは、アジア州とヨーロッパ州をひとくくりにした呼称で、範囲...  続きを読むが広いですが、今回はその中でも中東に近いウズベキスタンの紹介でした。写真等の紹介で、行ったことのない土地へ行きたくなりました。  閉じる

投稿日:2023/05/25

みなとみらい線日本大通り駅を出てすぐの場所にある横浜都市発展記念館の中にありました。ユーラシア世界の美術品、考古、民族資料...  続きを読むを収蔵展示しています。常設展はユーラシア大陸広域にわたっての古代メソポタミアの彫像から現代の民族衣装まで展示されてました。考古学者江上波夫が寄贈した考古学／歴史学／民族学関係の資料が基になってるそうです。青が誘うウズベキスタンが開催中でヨーロッパとアジアの歴史を学ぶことができました。   閉じる

投稿日:2023/04/12

写真展にやってきました。残念ながら写真展は撮影不可。それでも美しいウズベキスタンブルーに目を奪われました。おまけで観覧した...  続きを読む常設展ですが、展示物のレベルの高さにビックリ。紀元前４５００年ごろの鉢ですって？？レプリカではありません、本物でした。  閉じる

投稿日:2023/05/01

横浜市観光で立ち寄りました。横浜ユーラシア文化館は、横浜みなとみらい線の日本大通り駅のすぐ傍にありました。ビル名は分からな...  続きを読むかったのですが、2階に横浜ユーラシア文化館 、4階に横浜都市発展記念館が入っている4階建ての建物です。横浜都市発展記念館は撮影禁止ですが、横浜ユーラシア文化館は撮影可能でした。説明板によると、日本の考古学者で、東京大学名誉教授だった江上波夫さんの収集品を横浜市に寄贈されたものだそうです。  閉じる

投稿日:2023/05/10

横浜都市発展記念館と同一の建物内にある博物館です。晩年を横浜市で過ごした考古学者江上波夫が横浜市に寄贈した考古学・歴史学・...  続きを読む民族学・美術関係の資料が基になった博物館です。古代シュメールの楔形文字など、歴史の教科書で学んだことのあるものが実際に展示されていてかなり面白いです。  閉じる

投稿日:2022/12/01

日本大通り駅を出てすぐの場所にある美術館です。横浜都市発展記念館と同じ建物の中にあります。訪れた時は、企画展「ユーラシアへ...  続きを読むのまなざし―造形の美と技」が開催中でした。入館料は大人300円で、ヨーロッパとアジアを包含した歴史を学ぶことができます。  閉じる

投稿日:2022/11/12

考古学的、美術的、いろいろあってとてま面白いです。建物の中庭に、昔の下水管、ガスタンクの基礎などもあり、近代史にも面白いで...  続きを読むす。名前のユーラシア、アジアやヨーロッパもさします。古く広くさまざまな展示もあります。  閉じる

投稿日:2022/06/09

みなとみらい駅日本大通り駅隣接の建物内のユーラシア大陸の文化を学ぶことができる文化館です！ユーラシアと言っても範囲がとにか...  続きを読むく広く、アジアとヨーロッパ両方をカバーしていました。周辺には横浜を代表する観光スポットも多数ありますよー！  閉じる

投稿日:2022/05/30

神奈川県・横浜の『横浜都市発展記念館』の入館している建物内にある『横浜ユーラシア文化館』は、 広大なユーラシア地域に暮らす...  続きを読む人々の民族・考古・歴史・美術に関する資料を紹介する施設となっています。
ユーラシア諸文化の交流をテーマにいろいろと知り得ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2022/05/21

近くに行ったときにぐるっとパスで「横浜都市発展記念館」に行き、その流れで見学しました。
1フロアの決して広くはない展示ス...  続きを読むペースに陶磁器や装飾品などが展示されていました。ユーラシアと言うと、ユーラシア大陸ぐらいは知っていましたが、今回ユーロとアジアでユーラシアだということを初めて知りました。  閉じる

投稿日:2022/04/15

みなとみらい線の日本大通り駅から直結の博物館。４階建ての建物は、１９２９年竣工された横浜市外電話局を保存活用したものです。...  続きを読む濃茶色のタイルの建物は、２０００年に「旧横浜市外電話局」として、横浜市認定歴史的建造物に認定され、２００３年に現在の博物館として開館しました。  閉じる

投稿日:2022/03/07

みなとみらい線の日本大通り駅、３番出口から地上に出たところに、この文化館の入口があります。入口には「横浜ユーラシア文化館」...  続きを読むと「横浜都市発展記念館」の2つの表示があります。ユーラシア地域の歴史や文化を紹介する博物館で、観覧料（一般）は２００円、ミュージアムショップには無料で入ることができます。  閉じる

投稿日:2022/02/03

横浜観光。散歩も兼ねて旧い建物探訪です。関内駅からスタート。横浜公園から大桟橋方向に歩いていきました。日本大通りは横浜公園...  続きを読むから海岸通りに向かう広い通り。１１月後半で日本大通のイチョウが真っ黄色に紅葉していてとても綺麗でした。横浜ユーラシア文化館は地下鉄日本大通りの真上です。１Ｆと裏庭は無料。裏庭には「横浜市瓦斯局ガスタンク基礎」「卵形下水管」「国内最古のガス管」などの歴史遺物が展示されていて興味深いです。  閉じる

投稿日:2022/01/03

横浜市内の中華街にすぐの場所にあるのがこちらの資料館ですが、 横浜というよりはユーラシア大陸の歴史について色々な展示がなさ...  続きを読むれている。こじんまりとしているが色々な歴史でシルクロードの雰囲気を存分に楽しむことができます。価格もとても安いです。中は撮影できません

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投稿日:2021/09/12

横浜ユーラシア文化館は、みなとみらい線の日本大通り駅からは直結で入ることができます（駅の真上のにある感じです）。なので雨の...  続きを読む日にも濡れることなく入ることができます。建物内には横浜都市発展記念館も入っています。ユーラシアの民族衣装などを常設展示しています。あまり広くないのですぐに見終わってしまいます。ちょっと時間があるときに立ち寄るのもよいかと思います。  閉じる

投稿日:2022/01/10

横浜の日本大通り駅に直結している資料館です。
ユーラシアの歴史という広大な範囲ですが、入場料が安くて良いです。
現在横...  続きを読む浜中華街の歴史展が開催されており、160年の歴史を学ぶことができ、中々興味深い展示で良いです。  閉じる

投稿日:2021/06/11

　横浜公園からそれほど遠くない場所にある博物館です。横浜都市発展記念館と同一の建物内にあり、チケットも一緒のようです。中国...  続きを読むやイランからの出土品が展示されており、自分のようなエキゾチック趣味の人間には訴えるものがあります。綺麗なブルーのお皿など、シルクロードへの憧れを掻き立てます。一部の展示品は撮影可能です。  閉じる

投稿日:2021/05/18

みなとみらい線の日本大通り駅直結の横浜ユーラシア文化館
ここで今、７月４日まで横浜中華街１６０年の軌跡という特別展示を
...  続きを読む
しています
中華街の生い立ちからを、わかりやすく展示をして、当時の写真も大変興味深い
感心ある方、必須の企画です
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投稿日:2021/05/13