モッサンさんのクチコミ(7ページ)全260件
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- 基本情報
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投稿日 2014年02月23日
総合評価:4.5
日本全国、外湯の数の多い温泉地は少なくないが、城崎温泉が外湯巡りの発祥の地とされており、1400年の歴史を誇る風情はミシュラングリーンガイドの2つ星としても紹介されている。外湯は7つあり、泉質は皆同じであるがそれぞれに個性的な造りがされている。外湯巡りを楽しむには宿泊者であれば旅館が貸し出すバーコード外湯券(入浴証のカード)を持参することで全て無料である。日帰りで楽しむのであれば1日入浴券1200円がお得であり、少なくとも2か所めぐれば元は取れる。普通はいくら風呂好きでも3か所ぐらいが限度とも思うが7か所巡るとなると4600円(外湯個別料金の合計)はかかる(スタンプ帳で7つ制覇すると記念品が貰える)。注意しなければならないのは各外湯で定休日、営業時間が異なることであり、全て開湯しているのは土・日、祝日、営業時間も7つのうち朝7時からが4つ、残り3つは午後からとなっている。城崎温泉旅館協同組合では城崎ゆかた憲章なるものを制定し、ゆかたを正装としているだけに、風呂をあがって帰ろうとすると、ゆかたを見ただけで、その旅館の下駄を出してくれるあたりビックリさせられる。なお外湯では毎日、一番最初の男・女夫々の入浴者に一番札がプレゼントされているのもおもしろい(結構人気あり)。
- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 上品な温泉街風情にみちています。
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投稿日 2013年12月01日
総合評価:4.0
琵琶湖博物館は琵琶湖の湖畔(烏丸半島)にある県立施設で、滋賀県唯一の風力発電施設(くさつ夢風車)の側にあるので場所はわかりやすい。湖をテーマにした日本最大の博物館だけに琵琶湖のおいたち・歴史などを始めとして展示内容は豊富。世界でも有数、日本では唯一の古代湖である琵琶湖に関連した専門的な展示であるが、単に学術的な展示・説明にとどまらずいろいろ興味が惹かれる工夫がされている。また館内(水族展示室)には琵琶湖の淡水生物、国内外の淡水魚等も展示され、長さ10mのトンネル水槽などもあって水族館の趣も兼ね備えているなど見所は少なくない。じっくりみればたっぷり半日はかかり、子ども連れでも楽しめる施設である。
- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- JR草津、守山駅からバスが出ている
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2013年12月01日
総合評価:4.0
佐川急便の記念事業として1998年に開館された公益法人美術館、JR守山駅から美術館行きのバスが出ており、車で行っても十分な駐車スペースあり。琵琶湖のほとりに立ち、美術館の周囲は池が庭(美術館側では水庭と呼んでいる)のように配置され池に浮いているようにも感じられる変わった建築物である。かつて琵琶湖周辺には坂本、大津、膳所等多くの水城が存在していたが、恐らく琵琶湖を強く意識したものだろう。建築物としてもグッドデザイン賞(施設部門)等数々の賞を受賞している。常設展示物として日本画の平山邦夫、彫刻の佐藤忠良の作品が充実しており、別館には樂吉左衞門の陶芸も展示されている。とくに池の中にある躍動する蝦夷鹿のオブジェ(佐藤忠良作)は周囲の背景に溶け込んでいて印象に残るものだった。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- JR守山駅から美術館行きのバスあり
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2014年03月21日
総合評価:4.0
飛騨民俗村・飛騨の里は高山市の運営であり、自治体運営施設の成功例として有名なことから当地の訪問には興味があったが、結論的にいえばかなり学術的要素の高い展示であり、子供達にとっては興味の湧きにくい施設だと思う。この屋外博物館は昭和30年代後半から飛騨各地の民家がダムの建設、過疎化等により他県へ次々と移設・流出していたのを、その生きていた場所(地元)で保存し、公開されてこそ意義があるとの考えで官民一体となって造られ、開館(飛騨の里は1971年)されたものである。館内には合掌造りなど飛騨地方の特色のある民家が約30軒ほど移築・復元されているが、飛騨地方は高低差が大きく、また南北で気候風土が大きく異なり、結果として民家の構造や生活様式にも違いがあることを強く意識した配置とされており、このことを念頭に置きながら見て回ったほうがよい。なお博物館では移築民家の保存の他、飛騨地方の民具の展示、伝統産業(一位一刀彫、春慶塗等)の伝承保存にも力が入れられている。
- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年03月19日
総合評価:3.5
日本三大朝市の一つとして輪島と共に必ずあげられる。高山の朝市には宮川朝市と陣屋前朝市の二つがあり、規模的には宮川の方が大きいが、場所的に両者はそんなに離れているわけではない。宮川朝市は高山市の中心部を南北に流れる宮川沿いにあり、鍛冶橋から川の下流方向に白いテントに統一された屋根が60軒ぐらい並んでいる。陣屋前朝市は名前の通り高山陣屋の前にある。朝市は協同組合形式で運用されており、原則開催時間は午前6時から12時までとなっており、この時間には準備・撤去の時間も含まれている。普段は実質7時ぐらいが始まりであり、冬場は更に遅く8時ぐらいになる。朝市は伝統ある市民の市場と位置づけられているものの、利用客は観光客7割、地元3割なのだそうだ。取扱商品には餅、漬物、果物、野菜、ほうば味噌、民芸品等々であり、飛騨高山伝統野菜にも力を入れているようである。漬物等は手作りの無添加商品なので賞味期限が短いことに留意しておいた方が良い。
- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2014年03月18日
総合評価:4.5
高山の見所は江戸時代からの古い町並みであるが、ここはかつて高山城があった城山公園のふもとにあたる。戦国大名だった金森長近が1586年に飛騨の大名となり、13年の歳月をかけて高山城の築城と城下町造りが行なわれた名残である。この時代の大名は京都へのあこがれが強かったようで、金森長近もまた城下町の建設には京風に拘り、京都の町並みを強く意識したといわれている。長近が拘ったのは町づくりだけでなく、祭りも京都の祇園祭に似せて始まったのが絢爛な屋台と人形カラクリで有名な高山祭というから並の憧れではない。現在この町並み、とくに三町等の区域は国選定重要伝統的建造物群保存地区となっており、電線を全て地下埋設する等の徹底した景観保全がとられている。ミシュランの実用旅行ガイドブックで必見の観光地として三つ星を獲得しているのも肯ける。この区域の日中は、地酒、伝統工芸品、和雑貨などの買い物、飛騨牛や団子の食べ歩きでごったがえしており、とても町並みの景観をゆっくりと鑑賞できるものではない。観光客の多くならない早朝のうちに見て回るのがベストである。
- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
- 景観保全もここまで徹底されれば見事。
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投稿日 2014年03月17日
総合評価:4.0
伊根湾に沿って周囲5kmに亘って約230軒の舟屋があるという。舟屋は1階が舟のガレージで2階が倉庫(居間)になっていて、海に浮かんだように立ち並ぶ様は東南アジアの水上集落を思い出す。舟屋は江戸時代中期頃から存在していたとみられており、現在国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。なんでも伊根湾の入口にある島(青島)が湾の入口を狭めていることと、伊根湾の中にある入り江のため外海からの波の影響を受けにくいことからこのような建築方法が可能なのだそうだ。伊根湾を望む高台に道の駅「舟屋の里」があり、2階に「レストラン舟屋」がある。魚中心のメニューでやや高めな値段設定。同レストランのテラスからは伊根湾の見晴らしがよく、伊根湾めぐりの遊覧船にカモメが餌を貰うためについて回っている様をのんびり眺めることができる。遊覧船は日出桟橋から出ており湾内一周約30分大人660円(遊覧船からカモメに餌をやることができる)。
- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 舟屋のある通りの道幅は狭い。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
- 国の重要伝統的建造物群保存地区
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投稿日 2014年03月16日
総合評価:4.0
信楽焼は日本六古窯の一つであり、12世紀末の平安時代末から始まったとされている。信楽焼の知名度が全国区となったのは、昭和天皇の信楽行幸の際(1951年)、日の丸の旗を持った狸を沿道に並べて歓迎したところ、子供の頃から狸の置物を集められていた天皇が感激され、歌を詠まれたエピソードがマスコミに取上げられたのがきっかけらしい。たぬき村は観光客相手の店であり、いろんな陶器類が取扱われている。施設内には日本一の大狸、狸一万匹広場、たぬき村大鳥居、陶芸教室(作陶・絵付体験)、登り窯(バスツアー客のみ見学可)等がある。いやでも狸にどっぷり浸ってしまうが、狸だけではなくフクロウ、カエルといった置物にも人気がある。なお、たぬき村でも食事をすることは出来るが、秋であれば毎年テレビで紹介され、ツアーが組まれるお店「魚松信楽店」で「松茸・近江牛のあばれ食い」というのを体験してみるのもよい(予約しておいたほうが無難)。
- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年03月13日
総合評価:4.0
以前から新穂高ロ−プウェイの山頂展望台に行ってみたかったので近畿から高山経由でロープウェイでの見学後に宿泊したもの。穂高荘山月は高山から平湯を経てR475沿いにあり、穂高荘グループとして近くに姉妹館である穂高荘山のホテルもある。ここは奥飛騨温泉郷という言い方で括られている平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高の5つの温泉からなっており、同旅館の所在する新穂高温泉が最も北アルプス側に近い奥に位置している。この温泉郷は秘湯として露天風呂を売りにしている所が多い。山月の玄関に入ると樹齢500年の欅の太い梁による吹き抜けに出迎えられ、いかにも飛騨らしい重厚さにまず圧倒させられる。屋内も飛騨の古民家を想わせる落ち着いた付いた純和風の造りとなっている。山月には総檜造りの大浴場などがあるが、姉妹館の山のホテルにある地域最大といわれている大屋天風呂「山峡槍の湯」等にも入浴する事ができ是非入浴をお勧めする(送迎のシャトルバス有り)。食事は個室であり工夫された美味しいものだった。また違う季節に訪れてみたい所である。
- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
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投稿日 2014年03月11日
総合評価:4.0
出張で利用。JR新居浜駅から車で5分、徒歩で15分ぐらいと駅からは少し離れているが、駅とホテル間用の送迎車を利用できる。ただし朝は前日にフロントで予約しておくことが必要である。夕食はホテル内に和風居酒屋「花々亭」を利用するか、予め調達しておいたほうがよい(夜10時までならホテル裏側にスーパーあり)。朝食は無料バイキングが7時から利用でき、おいしく満足できる。お風呂は2階に人工のラジウム温泉があり、大浴場と謳っているものの、比較的こじんまりとした浴槽なのが少し残念。全室に加湿空気清浄機、WiーFiスポットが用意されているのもうれしい。設定料金の割に部屋は清潔で、朝食も美味しくコスパ良いと感じた。
- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- JRの駅からは少し離れている。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- そんなに大きな浴場ではない。
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投稿日 2014年03月09日
総合評価:3.5
ダイワロイヤルホテルズのチェーン店である。シティホテルであるが立地場所もよく、地上13階建の建物はわかりやすい。ホテルのすぐ隣にあるスペースワールド、皿倉山展望台からの夜景(新日本三大夜景の一つ)、門司港レトロ、巌流島等々北九州地区の観光拠点として便利な場所に思える。バスツワーへの参加のため、夕食は下関の火の山展望台で済ませていたのでわからないが、13階にはレストランがある。朝食はバイキング形式で種類も多く満足のいくものだった。風呂は温泉(単純泉)であり大浴場でのんびりでき、部屋の方は夫婦二人で広すぎず狭すぎずの広さであり清潔感が感じられた。総合的にみてコスパは良いと感じた。
- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 都市高速枝光ICから車で2分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 清潔感あり。
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 温泉大浴場あり。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食のバイキングは種類も多い
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投稿日 2014年03月07日
総合評価:4.0
万葉集や日本書紀にも記述のみられる景勝地であり、現在も日本三大松原の一つとして知られ、国の名勝、日本の白砂青松100選に指定されている。敦賀湾の奥に位置し、長さ約1.5km、40万平方メートルに亘って平均樹齢220年と言われる17,000本の松が立ち並ぶ様は圧巻である。かつては気比神宮の神苑、江戸時代は小浜藩の藩有地だったこと等が松原の維持に寄与してきたのだろう。松原内は遊歩道が整備されており、ウオーキングには十分すぎる距離を散策できる。松原の海側には綺麗な白い砂浜が広がっており、夏は気比の松原海水浴場として約13万人の海水浴客が訪れるというから海の綺麗さがわかろうというものである。またお盆に行われる花火大会も日本海側一の規模があり賑わうそうだ。近年 松食い虫被害や風雪被害により松が衰退しつつあり、再生に向けた取組みが行われているとのことで、是非うまくいって欲しいと思う。
- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
- 日本三大松原だけに見ごたえがあります。
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投稿日 2014年02月22日
総合評価:4.5
蟹を食べに但馬屋さんに泊まったので、次の日の朝せっかくなので近くの外湯をと思って行ったのがたまたま御所の湯。旅館からパスポートのようなものを貰っていたので入浴は無料でしたが、なければ大人800円とられます。時間もよく確かめず出かけたものの朝は7時からで、既に先客が数名寒い中時間待ちしてました。入口に一番乗りの人には手形みたいなものがプレゼントされると書かれているのを見て納得。御所の湯は名前どおり、とてもそこらの風呂屋らしからぬ上品かつ立派な佇まいの建物で、なんでも2005年に新築移転されたものだそうです。中に入るとまず休憩所にある大きな襖絵に迎えられます。お風呂は内湯が天空の湯という立派な名前がついていて、丸太が組上げられたガラス屋根となっており、なんとなく大温室の中でお風呂に入っているような感じ、もうひとつ自然石で三段の滝をしつらえた滝の露天風呂というのもあります。後で知ったのですが外湯ではここがイチオシで、美人の湯としても評判のようでした。これまで城崎温泉の外湯巡りは聞いていたものの、わざわざ外に出る程のと思っていましたが、うんよく良い経験をすることができたのはラッキーでした。
- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- きれいでとても感じが良いお風呂です。
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投稿日 2014年03月01日
総合評価:4.0
1400年の歴史を誇る名湯。街の中心を流れる大谿川に架かる太鼓橋、川沿いに続く枝垂れ柳の風景はメディアでも良く取り上げられている。景観形成地区として兵庫県の指定を受けており、知名度の高さと京阪神に近い立地にもかかわらず歓楽街的なイメージは全くなく、閑静な情緒に包まれている。浴衣と下駄のよく似合う温泉街だけに、ゆかた姿が正装とされている。外湯めぐり発祥の地とされているだけあって、約100軒ある温泉宿は、内湯はあるものの大浴場がある所は少なく、7箇所ある外湯を楽しむようにつくられているところが特徴であり留意しておいた方がよい。
- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2014年02月28日
総合評価:4.5
明治10年の西南戦争で焼失した本丸御殿は、2008年4月から復元・公開されたものなので、建物自体がきれいなのはいうにおよばず、装飾品を含めた創建当時の様がうかがえるという意味でとても意義のある建物である。本丸御殿において復元された大広間は部屋数25室、畳総数580畳であるが、創建当時は部屋数53室、畳総数1570畳を超えたというからその広さたるや桁違いのものである。本丸御殿は行政の場であり、生活空間であったというが、夫々の部屋が何に使われたのかもよくわからない面があるというのも頷ける。それにしても彦根城のような小さな天主では藩主は住んでいないといわれればなるほどと思うが、熊本城のような大きな天主までよくいわれる倉庫代わりに本当にされていたのか不思議でならない。
- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2014年02月27日
総合評価:4.0
以前は単に勝浦温泉と言っていたような気がするが、恐らく千葉県にも和歌山県と同じ勝浦とか白浜といった地名があるために南紀勝浦温泉と称す様になったのだろう。南紀白浜温泉と共に和歌山県を代表する温泉である。近くに世界遺産に登録された那智山、那智滝、熊野三山、熊野古道等があり、また紀の松島、ドルフィンスイム、ホエールウオッチング等の観光・体験拠点として便利な所である。同温泉は狼煙半島全体を敷地とするホテル浦島の洞窟風呂(忘帰洞、玄武洞)や、勝浦湾の入口にある島(中の島)にあるホテル中の島の露天風呂(潮聞之湯)等の太平洋に面した自然の浴場がセールスポイントであり、とても野趣にとんだ雰囲気を味わうことができる。食に関しても紀伊勝浦漁港が全国有数のマグロ漁の基地であるだけにマグロ料理はとてもおいしい。
- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- お風呂は野趣にとんでいて満足できる。
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投稿日 2014年02月25日
総合評価:4.5
本丸御殿にある大広間を奥の部屋に進むにつれ飾り金具や天井などの豪華さが増していくが、昭君之間は中でも最も格式の高い部屋である。大広間の各部屋の名前は基本的に壁や襖に描かれた障壁画の題材から名付けられており、その名の示すとおり悲劇の美女王昭君の物語が描かれている。古くから残されていた資料に基づき再建されて間もないだけに大名文化の粋を集めた創建時の本当の煌びやかさとはこんなものだったのかと感嘆させられる。昭君之間は鉤上段(L字型の床が一段高くなっている)が設けられ、床の間や違い棚、付書院などを持つ書院造りとなっている。天井は折上げ格天井と呼ばれるもので、花や木など60枚ほど描かれた天井画の美しさに見入っていると首が痛くなってくる。普通の寺院等の障壁画等は時代を経た美しさはあるが、本丸御殿は当時の色合いのイメージを知ることができる点でとても良い場所だと思う。バスツアーのため時間も食事も決められているため、江戸時代肥後藩の献立を再現したとされる本丸御膳を食べることが出来なかったのが心残りである。
- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2014年02月25日
総合評価:4.0
2008年に本丸御殿(藩主の居間や接客の場)が再建された際に共に復元された部分である。再建までは石垣で両脇を囲まれた通路であったが、本丸御殿が2つの石垣をまたぐように建てられたことによって、本丸御殿の地下に通路が設けられ、その入り口が闇り御門、地下通路が闇り通路と呼ばれている。本来、熊本城は本丸御殿下の闇り通路を経由しないと本丸に到達できないように設計されており、闇り御門は本丸御殿の正式な入口となっている。闇り御門から通路に入ると両脇の石垣と巨木から削り出された跡がわかる梁と梁を支える大きな柱の列に、改めて熊本城築城のすごさの一端を垣間見た思いである。なんでも梁は巨大な赤松の木、柱にはケヤキの木が使用されているのだそうだ。
- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2014年02月24日
総合評価:4.0
行手橋のたもとにあり、像の案内板には城内への重要な登城口である現在地に移設とある。陣羽織に特徴のある長烏帽子を被り、手には采配を持って床几に座っている立派な像である。清正はわずか満49歳の若さで、誕生日と同じ日に亡くなっている。清正が肥後熊本藩の領主になったのは1588年26歳の若さの時であり19万5千石であったが、1611年に熊本城で亡くなるまでの23年間で52万石となっている。清正は築城の名手として名古屋城、江戸城等の数々の築城に携わっており、この面だけが強調されるきらいがあるが、熊本における都市設計、治山治水による新田造成等において数々の成果を上げており、単なる武将ではなく有能な治世者であったことが伺える。清正の遺言である「後の世の為に、後の人の為に」にもこのことがよく現れており、心を打たれる。
- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年02月21日
総合評価:4.0
七尾湾にある低い丘陵性の島であり、江戸時代は金沢藩の流刑地だった所である。同島へは和倉温泉地区と結ぶ能登島大橋(石川県では一番長い橋)と、七尾市中島町と結ぶ中能登農道橋(ツインブリッジのと)の二つの橋がある。1982年に能登島大橋ができてから観光開発が進み日本海側最大のパノラマ水槽を持つのとじま水族館(1982年)、石川県立能登島ガラス美術館(1991年)などの充実した内容の施設があり、いずれの立地も眺望が良く立ち寄って見る価値はある。この2つの橋があるおかげで車で能登巡りをするときなど、和倉温泉方面から能登島を観光して七尾、穴水方面に抜けたり、またその逆ルートの観光が出来たりととても便利である。
- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 晴れの日の湾の景観は気分もノンビリ
- 人混みの少なさ:
- 4.0



