たらよろさんのクチコミ(14ページ)全457件

丸い窓越しに見る紅葉風景「悟りの窓」と四角い窓越しに見る紅葉風景「迷いの窓」
普通に枯山水庭園を眺めるだけでも十分に美しい庭園が、この演出によってますます侘び寂を感じる風景に。。。
見所は、こお窓越しの風景だけではなく、血天井もすごいです。
足の指の形までしっかりとわかる血天井。
戦国の世のはかなさをヒシヒシと感じることができる空間です。

紅葉時期は一年で一番混みあう時期ですが、今年は12月4日までなら通常9時開門が8時半からと30分早く開門しています。
だから、少しでも人の少ないのを狙うなら是非8時半から行かれることをお奨めします。
駐車場は隣接してありますが、常に満車状態。
お隣の常照寺に停める事もできるので（もちろん常照寺も拝観しましょう）あまりにも満車ならお隣の常照寺も一緒に楽しむというのも手かもしれません。

11月27日現在でちょうど見ごろになったころ。
まだまだ色づきそうな場所もあったので、今週も十分に楽しめると思います。

香港の街中を歩いていると、いたるところで見かける「許留山」
香港国際空港の到着ターミナル内のフードコートにあるので、香港に到着してまず一番に訪れることも可能だし、香港滞在の間、時間が無くて行けなかったとしても出発ターミナルから1フロアー移動するだけで美味しいスイーツをいっぱい食べて帰れるので安心♪

今回は、スイーツだけでなく、チョコレートドリンクをオーダーしたのですが、これもまた冷たくて超美味。
密かにお奨めメニューです♪
さすがに、マンゴーは甘くて美味しくて安くて、、、やっぱりここは外せないですね！！

香港一高いタワービル「ICCタワー」にオープンしたリッツカールトン香港。
ICCタワー内にある展望台で高層階からの風景を楽しもうと思ったんだけれど、1人1000円程度の入場料が必要となるので、それならリッツカールトン香港でカフェして風景を楽しむことに。。。
九龍にある複合ビル「エレメンツ」からも直結しているのですごくわかり易くて立地も抜群。
ここを拠点に香港を観光というと立地は悪いが、帰りに少し立ち寄るには最高の立地です。
エントランスやロビー、レストランは、ちょっと煌きすぎかな～～と思うくらいにキンキラキン！！
中華系の装飾なのでしょうか。
もう少し落ち着いたゴージャス感の方が個人的には好みですが、レストランのみを利用した感想としては、かゆいところに手の届く素晴らしい接客に流石と感心し、高層階からの眺望に感動し、そして今度は宿泊して夜のきらめきを見て見たいと思いました。
香港一高い場所にあるプールで泳いでみたいですね～～

香港の観光地として名高いアベニューオブスターズ。
もちろん、夜のレーザーショー「シンフォニーオブライツ」は一度は見ておきたいショーだと思いますが、2011年に新しくお目見えした金の豚のモニュメントがとっても「ブサカワ」で面白くて癒されます。
以前、行ったことがあるからもういいや～～って思っている皆さん、
もう一度、新しい金の豚キャラクターに会ってみませんか？
癒されますよ～～♪

食べログで、長年に渡ってパン屋さん部門で一位を獲得しているパン屋さん。
ハード系のパンよりも、お惣菜系、クリーム系のパンが目立つ。
パンが少なくなってくると、次々に焼きあがってくるので、いつも狭いパン屋さんの中はたくさんのパンで埋もれている。
クリーム系のパンは、ケーキのような甘くてたっぷりのクリームが美味。
カレーパンやベーコンを用いたパンなどは、とにかく具が大きくてたくさん入っているので満足できるはず・・・
4坪しかない小さな地元のパン屋さんは、朝から夜まで常時店内には10名以上の人が溢れかえっているような大賑わいのパン屋さんです。
人の肩にぶつかりながら商品を見て購入しないといけないので、その辺は覚悟で（笑）

かなりマイナーな京都の紅葉のお寺さん。
宇治では、紅葉寺とも呼ばれるほどに紅葉時には地元の人が鑑賞に訪れます。
琴坂と呼ばれる紅葉のトンネルがあるのですが、右側と左側では日当たりが違うので、色づきも異なり、赤とオレンジといったグラデーションの明るいトンネルが楽しめます。
竜宮山門と呼ばれる山門も面白い形で、そのから見る1枚の絵のような紅葉も美しいです。
境内は無料で拝観できるので、紅葉時に宇治に訪れた際、ついでに立ち寄るといいかも。。。

＊2011年11月23日の時点では、まだ琴坂は早かったです。

京都の紅葉、、、
有名どころはどうしても全国各地からの観光客で相当に混んでしまうので、比較的のんびり紅葉を見物したいなら、三室戸寺はかなりお奨め。
京都市内の庭園を有する中規模のお寺さん相当の紅葉は楽しめます。
三重塔と赤く色づいた紅葉はなかなか見ごたえがあり、また枯山水庭園と池泉庭園の見ごたえも十分。
紫陽花の寺として有名ですが、意外と紅葉もお奨めです。

拝観料　大人：500円　小人：300円
拝観時間　8:30～17:00

＊2011年は11月23日に行った時は、そこそこ見ごろが近づいている感じでした。

ミシュランの三ツ星レストラン「龍景軒」
香港には三ツ星レストランは2店舗で、その中で中華レストランはここだけ、、、
そう考えると香港一の中華レストランと言っても言いすぎじゃないのかも、、、
ただ、その気持ちを大きく持って行っちゃうと、人の面で少し味気ない思いをしてしまうかも。
人の前を普通に素通りするスタッフ、
サーブは人任せのスタッフ、
やたらと押し売りしてくるスタッフ、
などなど、、、、ちょっと嫌な思いをした部分もあるけれど、それ以上に味はとても美味しくて感動。
XOジャン系、チリソース、白湯スープ、ガーリック風味、、、どの味もすごく美味しかったです。
安心していただける美味しさです。

ただ、メニューが英語と中国語のみの上、かなり豊富にあるので、好きなものをオーダーしようと思うと結構な時間がかかります。
事前にフォーシーズンズ香港のHP（英語版）でメニューが確認できるので、チラッとでも見ておくといいかも。
予約も、そのHPからメールでできますので安心です。

ミシュラン三ツ星だけれど、スマートカジュアルのドレスコードで、どちらかというと気軽に入れる三ツ星レストラン。
でも、内装は上品なゴージャス感で好感が持てました。
お値段的にも納得。。。
後は、人がもう少し良くなれば、、、、再訪もありかな～～といった感じかな。

イタリアンチョコレートの名店「BABBI」のカフェ。
「BABBI」のチョコレートはデパートなどで購入できますが、カフェは日本全国に数店しかないので、ショッピングに疲れた時にちょっと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。。。
ジェラートの2種盛り、3種盛り、そしてイタリアンビールも味わえます♪
夏には、テラス席がショッピングプラザの芝生エリアに登場するのでそこに座ってワゴンサービスを頼むのも一案。
軽井沢限定の生クリームソフトクリームというのもありました。

秋の軽井沢で紅葉の名所といえば必ず名前があがる雲場池。
その澄んだ池に映る紅葉の美しさは本当に素晴らしい。
特に青い空と白い雲がある快晴に恵まれると、圧巻といってもいいほどの美しさを見られるだろう。
私は夕方3時半ごろに行ったのだが、駐車場の混雑は既に過ぎ去っており、楽々停めることができたが、ただ紅葉の様子としては朝のほうがお奨め。
真っ赤に染まる紅葉に朝日があたり、池を赤く染め、そこに泳ぐ鴨たちが赤く染まる様子を見ることができる。。。
夕方は、夕日があたらないので、全体的に暗い印象を受けてしまうので、赤い紅葉が更に暗く感じる。
結論として、午後よりも朝がお奨めの名所です。

何度も軽井沢に行っているのに、今回初めて訪れました。
秋の軽井沢にふさわしい素晴らしい蔦の紅葉と真っ白な白樺が楽しめる美しい庭園でした。
残念ながら、2011年11月6日をもって、すべての施設が閉館してしまいましたが、また何かの形で復活するならば、あの素晴らしい庭園は必見の価値ありです。
復活を望んでます。

ロクシタンのスパが受けられるのは、現在バリ島と香港だけ。
香港には2店舗あるのですが、男性も施術できるのはワンチャイだけなので、カップルで利用されるときはワンチャイ店を。。。
男性の利用できるお部屋が2部屋しかないということで、カップル利用時は早めの予約をおススメします。
スパロクシタンのHPから日本語で予約可能。
名前と宿泊ホテル、コース内容など必要事項を記入すると程なく返信メールがありました。
香港に着いたときに連絡しないとキャンセル扱いになることもあるようなので、ホテルのコンシェルジュ、もしくは自分で到着したことを告げたほうが安心です。

私たちは90分のマッサージメニューをお願いしましたが、お部屋に入った瞬間のロクシタンの優しい香りにノックアウト！
その後、全身をマッサージしてもらいましたが、その技術の高さに驚きました。
とにかく何年もの肩のコリが一気に解消。
日本で騙し騙し1ヶ月に1度ほどマッサージしていたけれど、それでも何となく軽くなる程度だったのに、肩こりが嘘のように無くなって。。。
こんなに軽い肩は何年ぶりだろう？？とすごく嬉しくなりました。

全身オイルを使ったマッサージ、施術前と施術後のティー、そして脚マッサージ、、、
それらを含めた90分で1200香港ドルとかなりお値打ちかな～～と。

ミーハー気分で行ってみたけれど、実際は技術力がかなり高い素晴らしいスパだと思います。

香港が誇るハーバーをまたぐスターフェリー☆
急流と香港島とをたった30円、たった数分でつなぐ船。

ハーバーから見る高層ビルや香港自慢のネオンはまた違った風景が楽しめてお値打ち。
たった30円でアトラクション気分が楽しめる、そんな香港の交通手段、、、
地下鉄だけでなく、ぜひスターフェリーも利用して街へのアクセスを試して欲しいなぁ。。

中環からちょっと足を伸ばしてレパルスベイへ。。。
そのときに、立ち寄りたいのが「天后廟」
波打ち際に立つ、巨大石造にはびっくり。
他にも数々の神様が趣向を凝らした形で祀られており、観光客目線だと楽しく感光することができる。
口に投げ入れると幸せになれるというお魚や、お腹をさすると金運に恵まれるという神様などもあり、現地の方を見ているのもまた趣があっていい。

100円、100円と日本人を見かけると追っかけてくる物売りもいるので追っ払いながら楽しむのも乙かなぁ。。。（笑）

私たちは、中環のバスターミナルからバスに乗って行きました。
1時間ほどかかるのかと思っていたら、比較的スムーズで30分足らずで到着。
バスは、6.66.6A.6X.260の赤柱（スタンレー）行きに乗ればどれでも行けますが、260は快速なので、停車が少なく早く着くので時間がない方にはお奨め。
私たちが乗ったバスは新しくて電光掲示板で次のバス停を知らせてくれるので迷わずに降りれました。
日本と同じく降車したい場所でボタンを押して降りるシステム。
ビーチは、穏やかで泳いでいる人もいたけれど、泳ぐよりも日光浴を楽しむって感じかな。
その後は、近くのカフェでお茶してのんびり寛いで、、、、
現地滞在の欧米人の居留地＆別荘地ということで、犬のお散歩をしている現地滞在の方に多く出会えます。
アジア系の方が少なく欧米の方が多いので、ここだけアジアの雰囲気ではなくなるので面白いかも。
砂浜を歩くなら、意外と砂がさらさらで靴に入ってくるのでビーチサンダルを持っていくことをお奨めします～
街歩きそのままの靴だと砂浜には降りないほうが無難かも。

日本にもある「糖朝」
でも、どうしても本店で食べてみたくてホテルからタクシーで行ってきました。
チムサーチョイのハーバー付近からタクシーで300円前後でいけます。
MTR利用なら、チムサーチョイ駅から徒歩10分程度、またSCのハーバーシティーの前にあるので、お買い物ついでにもOK！！
オープン時間が、曜日によって異なるので要注意。
平日は朝8時から、週末と祝日は7時半から営業。
私たちは日曜日の7時45分くらいに行きましたが、そのときはまだ空席がたっぷりとありました。ただ、8時を過ぎるとどんどんとお客様が増え、あっという間の満席に。
朝並ばずに入りたいなら、8時までに入店されることをお奨めします。
日本にないメニューがずらりと並んでいるので、オーダーに迷うところ。
ただ、時間によってオーダーできないメニューが結構あるのでメニューの上に書いてあるオーダー時間帯を先に確認してからメニューを悩んでください。
オーダーするのもとても簡単で、メニューに書いてある番号と欲しい数量をオーダーシートに書いて渡すだけ。。。
あわび入りの朝粥、ワンタンメン、点心2種ほど、デザートのマンゴーもの、、、をオーダーし、全部で2800円ほどでした。
特にマンゴープリンなんて200円だし、日本じゃあり得ないお値段。
どの料理も外れなく安心していただける味だと思います。
客層は、現地の人に混じって日本人って感じで、他の外国人の方はほとんど居ませんでした。
ちなみに、JCBカードのHPからサービスチケットをプリントアウトして持っていくとマンゴータピオカを1点サービスしてくれます。
これも美味しかったですよ♪

哲学の道を歩くなら、北へ100メートルほど上がったところにある大豊神社へも立ち寄って欲しい。
この神社の歴史は古く、平安時代の887年の建立だとか、、、
観光地化されてない、手入れもそこそこの神社だが、珍しい狛ねずみに出会える♪
とても可愛い愛嬌あるねずみさんに挨拶したら、他にも狛鳶や狛猿もいるので、興味があれば是非。
特に2月末から3月の椿や梅のシーズンがおススメです。

南禅寺から銀閣寺までをつなぐ哲学の道。
桜シーズンや紅葉シーズンには、かなりの人出となる道だけれど、その道沿いにひっそりと隠れ家的な雰囲気である「叶匠寿庵」
茶室とカフェどころ（ランチどころ）があり、茶室のほうは、机と椅子で行うお点前を体験できるスペース。
1人1050円でお抹茶とお菓子がいただけます。
私たちは甘味を利用しましたが、7席程度で満席になるような小さな空間なので、やや狭さは感じましたが、雰囲気よく作られているので風情を感じることはできます。
ただ、昔の建物ゆえ、天井も低いため、やや圧迫感は感じるかも。
甘味は、数種類、、、そのほとんどが900円でしたが、抹茶パフェの中には八つ橋や羊羹が入ってて、感動。
ぜんざいもたっぷりの餡子とお餅が美味しく、そちらも小豆の美味しさは目を見張りました。

併設してお土産ショップもあり、ほとんどのものが2週間程度日持ちするものだったので、お土産購入にもおススメです。

哲学の道のお散歩途中にぜひ行っていただきたいお店です。

いつも行列のできているうどん屋さん。
うどん屋さんとはいえ、所謂一般的なうどんの品揃えではなく、うどんはおめんと呼ばれるうどんの熱いの冷たいのと、あと季節物のうどんや天ぷらうどんがある程度。
アラカルトメニューはそこそこあるので、うどんと単品というオーダーの仕方が一般的か。
あんかけ湯葉うどんも最高に美味しくお奨めです。
おめんといううどんにはかなりの薬味がつくのですが、この薬味を見るだけでテンションあがりますよ～～（笑）

南禅寺付近から銀閣寺参道までを結ぶ約2.5キロの散歩道。
回りには、たくさんのお寺さんや神社、またカフェがあり、参考したり食べたり飲んだり、、、京都の風情を感じながら散歩を楽しめる。

春の桜並木、秋の紅葉は美しく、歩くのが大変なほどの混雑になるので、もちろん周辺の寺院やカフェもいっぱい。
桜や紅葉を望まないならその季節を外したほうがいい。
寺社としては、南禅寺、永観堂、大豊神社、法然院、銀閣寺など、、、、
カフェも、有名なよーじやカフェや叶匠寿庵、ゴスペル、ドッグカフェなど疲れた頃に休憩したい場所にあるので使い勝手いいですよ。
少し外れて、おめんのおうどんでランチもお奨め♪

また、哲学の猫と呼ばれる猫たちがたくさん居るので猫好きにもお奨めの散歩道。